バッティング、バットの通り道を意識して練習しているか？

[@佐藤琢磨-o4s]

私は、今回はすごくためになりました。子供たちへのお話もわかりやすく、野球の真髄をついていると思いました。私は、バッティングをよく結果で考えてしまうので、タイミングや芯で捉えることくらいしか気にしていない事が多いです。しかし、打率を重視するなら、タイミングを度外視したスイング軌道が最も大事であるとわかりました。スイング軌道を考えた

[@kokiarai615]

めちゃ意味がわかった。 これ、分かる人と分からない人で、 差がかなりあると思う

[@令和6年世界を震撼させる]

よく言うわ。

[@あいうえお-o9w]

蓬莱さんと言葉の表現が違うだけで言ってることは同じだと思います。蓬莱さんがよく言う後ろを大きく使うことができずに手打ちになってしまう選手は外が遠く見えてしまうので、手を出せないということだと思います。なので、最後のやらせた子達は手打ちになってしまっているため、ボールに当てることができないのではないでしょうか。それがわかれば最初の説明とリンクしてくるはずです。

[@ヨシパパ-b6w]

今の少年野球のティー打撃練習も真ん中しか打たせない… 私がトスするのは全てインハイよりも高いところです…が周りから不思議がられます😞 ヘッドが出てくる練習にもなるのですが… 先ほどの引っ張りの悪い打ち方ですが…少年野球の子どもたちたくさんいます

[@佐藤琢磨-o4s]

スイングは、肘の抜き具合が重要で、それを矯正するには意識改革がまずは必要。そのためには、外角にミートゾーンを長く描く軌道を意識づけさせる。外角を引っ張ることが目的では無く、外角を引っ張ることさえできる軌道を作ることで、振り出しからインパクトまでのスイング軌道を矯正できると理解しました。

[@次元大好き-z2j]

あの状況で打ててしまった時の雰囲気

[@user-yx8ms3ru1n]

気まず、、笑

[@佐藤琢磨-o4s]

外角を引っ張れると言うことは、バットの芯でボールを、かつ（先日蓬莱さんがおっしゃっていた）ボールを「直角」にとらえる事が可能になるのだと思います。それを、子供たちに説明するよりは、外角球を実打させて、こういう打球を打ちなさいと、目的だけを示してあげた方が、バッティングの理解も深まるし、自分にあった正解を見つける試行錯誤を促せると思います。

[@ギルガメッシュ内藤-y7f]

わからない 今回伝わりませんでした

[@asasin55]

ちょっと分かりにくいな。子供たちはこれで理解できるんでしょうか？ 他の方もわからないってコメントしているし。。

[@badmintonpracticepatternb.6795]

おれもわからんかった！

[@桑原佑輔-e2q]

わかる人にしかわからない指導法。 わからない人に教える気はないのでしょうか？

[@shintaro8935]

アウトコースに置いてあるボールを打つ為の立ち位置は、ホームベース寄りのバッターボックスの前に立つ。で合ってますか？

[@ちゃますけあずなぶる]

ホームベース寄り→ボール球1つ分バットの芯が届く位置。 バッターボックスの前→構えた時にボールが自分のヘソの目の前に来る位置。 これが正しいかと思います。 勝手な個人的な見解ですが…

[@atsu0004]

それだけではないですね

[@taka0359]

なんでそんな地面にある糞ボールを打てないといけないのか？

[@soutan04]

結局何が言いたいのか分からないです。 理論はともかくこれを聞いてどうしろと言うことですか? 外角も打てよということ?

[@ロビンロビン-d1c]

外角も打てよということです •だいたいのピッチャーは打者の体から遠いアウトローを狙ってピッチングを組み立てるよ •コントロールの問題もあるが言ってしまえば1打席の中で一番くる可能性が高いコースだよ •なのにみんな練習から体の近くの球を気持ちよく引っ張ってるだけだよ •だからアウトローを打つためのバットの軌道ができてないよそもそも打とうともしてないよ •ちゃんとコースごとにバットの軌道を意識してバッティングしようね というふうに聞こえるが？

[@johnny2477]

よく分かりません

[@ぽんぽん-f8o]

眠いな(子供達)