バズーカ大当たり

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yoshitakamaru

yoshitakamaru

Күн бұрын

Пікірлер: 204
@ぺぺ-s3f
@ぺぺ-s3f 2 жыл бұрын
これは⁈ 初めて1万勝った台 ゼロタイガーのパチモノと思い打って… 玉が詰まって 台を叩いたら 隣りのオヤジから怒られた… オヤジは店員ボタン(台上のボタン)を押した 悪い事したからと思いオドオドしてた (何らかのペナルティが…と思い固まってた) 店員が来て怒られると思ってたら 店員が終了札をさして去っていった 今思えば情報のなかった時代 顔は忘れたけどその時のオヤジに感謝 昔を思い出し懐かしく 貴重な動画に感謝
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 昔のパチ屋って、イカつそうなおっさんとか 店員さんいっぱいいましたよね。 でもいろいろ教えてくれたり優しい。
@ユースケ-u1h5y
@ユースケ-u1h5y 2 жыл бұрын
バズーカが大当たりするところを初めて見ました! 貴重な映像ありがとうございました!!
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 お喜び頂けたようでなによりです!
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 14 жыл бұрын
@no6648さん この台、もともとかなりグレーな台なので、 保通協の「台数限定なら認可する」という但し書き付き認定機なんです。 本当にこの頃の台は「アイデア勝負」ですよね。 今みたいに「液晶頼り」や「版権頼り」ではない、 本当の面白さがありました。
@工藤博久-v9n
@工藤博久-v9n 4 жыл бұрын
懐かしいね。ビギナーズラックで勝ってから、めちゃくちゃ嵌まり、喫茶店の売り上げをつぎ込み、倒産寸前に。でも、またトライしたい台です!
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 だいぶとつぎ込みましたねぇw
@zin7ef65
@zin7ef65 14 жыл бұрын
明けましておめでとうございます。 この台の真の当りを見て衝撃が走りました。 まさか羽物が一発台になるとは思いもよりませんでした。 つくづくいい時代だったなと痛感します。
@左を押してください-g9f
@左を押してください-g9f 2 жыл бұрын
昭和64年1月7日に出勤したが急遽会社が休日になり、その足でパチ屋へ行き、店内BGM無し状態で8回当り7万円強換金したのは記憶に鮮烈です。 あまりに軽く当たるので4回目からは常に店員に見られてた。 不思議な経験でした。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 まさに昭和最後の日ですね。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 14 жыл бұрын
@greatmansasukeさん コメントありがとうございます。 「入賞した玉がアウトしないとエラーがでる」アレですね。 羽根物はいつの頃からかおかしな方向に行ってしまいました。 役もの内での滞在時間が制限され・・・ イレギュラー入賞の殆ど期待できないものになり・・・ ただ、現行内規で幾分か緩和されているので、 これからに期待したい所です。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 14 жыл бұрын
@kemuri7773331さん コメントありがとうございます。 知名度とは裏腹に販売された台数は少ないんですよね。 当時検定を通す代わりに保通協から台数限定を言い渡された台です。 >昔のメーカーは色々なことを考えてくれましたね これも当時デジパチの開発が困難だった銀座への 特別な計らいだったと聞いた事があります。
@toshio8859
@toshio8859 5 жыл бұрын
これはすごい! こんな当たりかた始めてみた 1発台懐かしいですね!
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 5 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 後にも先にもこの仕組みで玉を増やすのはこの台だけですね。
@user-zb2xl2lj358
@user-zb2xl2lj358 5 жыл бұрын
当時、大阪では、玉を両方に 挟んてくれるような優しい店は皆無でしたよ!
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 5 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 このテのサービスは地域差が大きいですね。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 14 жыл бұрын
@jn2eexさん 一発台なので、お店の決めた定量(5000個とか)まで 玉を挟んだまま打って頂くシステムです。 定量に達すると「打ち止め」として遊技終了、 残らず交換となります。 Vに入っての当たりは・・・ 継続はかなり難しいので1ラウンド分の110個くらいですかね。
@カズト-e2m
@カズト-e2m 5 жыл бұрын
これ、あったなぁ、学生でした。最初全くつまんない台だなぁと思いきやこういう事と思い、すっかりハマってしまいました。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 5 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 この台の「真意」が理解できるまでは 「V入賞しづらいわ継続せんわ」の本当につまらない羽根ものですが、 一度その真意を理解してしまうと・・・ ハマりますよねw
@yoneda3291
@yoneda3291 10 жыл бұрын
これ、懐かしい! また見れて嬉しいです(≧∇≦)
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 10 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 当時稼働している姿をご覧になってるんですね。羨ましいです。
@Nobo-ri5yl
@Nobo-ri5yl 2 жыл бұрын
私はゼロタイガーの羽根物しか知りませんね。動画有り難うございますね。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 14 жыл бұрын
@arizono2さん コメントありがとうございます。 大当たり発生率は全くの不定ですが、 釘調整云々はほぼ関係ないと言い切れます。 状態の良い(デキの良い)役ものだと、 どれだけ釘を締めても当たりますし、 デキ悪役ものだとどうやっても玉が挟まりません。 収録に使った個体でいえば、 だいたい100個くらいに1回ですね。 編集してこの時間に納めていますが、 収録自体は5時間くらいかかっています(笑
@kakkin003
@kakkin003 14 жыл бұрын
およそ、23年くらい前に稼働していただいですね。 打ちましたよ、懐かしいです。 2回ほど当たった記憶があります。 当時は台の名前などはあまり気にしないで遊んでいた時代でした。 バズーカという名前、今知りました。 貴重な動画有り難うございます。
@孝司石井
@孝司石井 2 жыл бұрын
すみません追加で、一発返しで勢いよく持ち玉が減る様に感じますが、飛行機台としての当たりもあるから、大当たりになるまでの投資のつなぎとなり、大当たりになるまでにまとまった出玉がある形の台となるから、逆にかかる迄賞球がほぼない一発台よりかは、投資スピードは以外と緩やではありませんか。
@KAZU-yh8wl
@KAZU-yh8wl 8 ай бұрын
初めて、打って😊 初めて、かかった一発台が、バズーカです🎉 懐かしいですね👍️
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。 一発台初当たりがバズーカですか! 貴重な体験ですね〜!
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 11 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 同じロジックの2種一発台・・・恥ずかしながら私は知りません。 ちょっと関係各所に聞いてみたいと思います。 水平まで広がる羽根で、おまけ付きの2種は当時それなりに存在してましたね。
@ただのニワトリ-n9x
@ただのニワトリ-n9x Жыл бұрын
役物下の玉詰まりが「あっ、これ大当たりです」って言われても初見じゃ絶対「え???」になる自信あるw 昔の台ってこんな超変則的な台があったのか……
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 現代のようにインターネットが無かった頃は情報なんかほとんどなく新台を打つのが当たり前でしたからね。 にしてもこの台は特別「分かりづらい」と思います。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 14 жыл бұрын
@sakuracareさん コメントありがとうございます。 かな〜りグレーな使い方のファインプレーですね(笑 そのルールでの営業釘見てみたかったです。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 13 жыл бұрын
@ujihaujinnguさん ご丁寧にありがとうございます。 だんだんと手持ちの台が少なくなりつつありますが、 まだいくつかとっておきの台がありますので、 徐々にですがこちらで配信していきたいと思います。 一発台、復活してほしいですね!
@リーぺ-u7g
@リーぺ-u7g Ай бұрын
京楽のタイムリーの背中合わせで客付き悪く全然稼働がありませんでした。まさか一発台とは思わず随分と玉持ち悪いし継続しない羽根モノと思い打ってました。一回打ち止めにしたいと思って毎日通ってました。5回目のチャレンジで打ってると横のおじさんがランプを付けたらスタート札と箱を持ってきました。そこでようやく一発台と理解し辞めました。その後も何度かチャレンジしましたが玉が引っかかる事は無く結局自分では当てられず次の入れ替えで無くなりました。今考えたら凄い台でしたね。そこの系列には同じメーカーのカーニバルがありました。取りの調整ミスで玉が増えていく台がありました。一台30回当たった台があり友達と交替に打ち儲かりました。この台はトータルで負けでしたけどね。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru Ай бұрын
コメントありがとうございます。 現代みたいに情報網が発達している時代でもないので、 この台をぱっとみて「一発台だ」と判断できる人は殆どいなかったでしょうね。 本来「トラブル」として扱われる現象を逆手に取った異端児ですからw
@debukatsu1213
@debukatsu1213 10 жыл бұрын
すごい台ですね。残念ながら打った経験はなく、この動画で初めて知りました。今ではとても見ることができない台ですが、玉を引っ掛けることが目的の台とは・・・・。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 10 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 発想が強烈ですよね。 役ものの設計ミスではなく、最初からその目的でくぼみを作るんですから。
@333EVANGELION
@333EVANGELION 7 жыл бұрын
Z Aico 今でこそ不正にアタッカーが開いた状態で入れ続けると警報機が作動する世の中ですが、強運にて意図的にコレをやらなくては出玉を得られない様に出来ている台は画期的過ぎますね。 現行機で一番近いとすれば、CR涼宮ハルヒがある。挟みでは無いですが、通常時に右打ちして、左打ち催促を無視し続けて入れば、玉の勢いだけで2種始動口に入り、何事もなく変動終了後にVルートが開きました。勿論Vに入れば40%で16Rの大当たりを抜き取れましたし。(しかしやり過ぎたら「第二始動口異常入賞検知」で警報機が作動して、出玉は没取されなかったけど店員に怒られた。しかしながらそんな抜け道があるのかと何故か関心してた)
@jh2498
@jh2498 9 ай бұрын
この台出玉スピードが速く、払い出しが追いつかず、終了確認が遅くなり5000玉定量が5400~5500玉ありました。 三星セイヤやビッグサンダー、西陣パッキークラブ、アレパチ型一発台はマーダーがバズーカと同じ店にありました。 懐かしいなー😊
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。 開きっぱになっているところに玉打ち込むんですもんね。 尋常じゃない出玉スピードですわなw セイヤ、ビッグサンダー、パッキークラブにバズーカ・・・ 桃源郷ですね!
@waka7575
@waka7575 14 жыл бұрын
初めてコメントさせてもらいます。 バズーカ、懐かしいですね!!福岡には設置店が沢山あったと記憶しています。 羽根物感覚で遊んでいたと記憶していますよ。一度だけ大当たりせずにV入賞の繰り返しで3000発定量打ち止めにした事がありました。 久しぶりに見れてあの時の記憶がよみがえりましたよ。 有難うございます。
@枠下蒼7
@枠下蒼7 6 жыл бұрын
現役では打ったことがないのですが、独創的で素敵ですね。銀座だから許されたのかも。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 6 жыл бұрын
こちらにもコメントありがとうございます。 >銀座だから許されたのかも。 当時まだデジパチを自社開発する力のなかった銀座。 他メーカーに太刀打ちできないので保通協にかけあい、 「全国3000台限定販売なら認可する」という条件付きで検定を通過した台です。 他メーカーなら「みなし不適」で門前払いだったと思われます。
@DDR_SOMA
@DDR_SOMA 4 жыл бұрын
発想ぶっ飛んでるなあ(褒め言葉) いやあ偶然詰まっちゃうことがあって偶然羽が開きっぱなしになっちゃうんすよねえとかこういう仕様の台っすとかで今でも検定通せないかなあ……
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 検定・・・通りませんねw ただ、使い込まれたマルホンの初代ファインプレーでは同じような現象が発生することがありました。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 14 жыл бұрын
@jn2eexさん コメントありがとうございます。 現行内規ではまず不可能でしょうね。 と言うか、当時の内規でも相当グレーな部類です。
@おおやまもみじおろし
@おおやまもみじおろし 3 жыл бұрын
ファインプレーの羽根に玉がハマる感じですね、ファインプレーは定員さんに見つかると外されましたが
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 使い古されたファインプレーの感じですね。 この台ではもう一方の羽根にも玉を挟んでくれたりしましたw
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 14 жыл бұрын
@no6648さん 一応8ラウンドまで継続します。 が、滅多に(というかほぼ)完走しません(笑 オトシの賞球が「1」の為、 どれだけ調整しても当時の「羽根もの」としては成立しないかと・・・
@某子
@某子 2 жыл бұрын
今だと玉挟んであげた時点で逮捕されるかも知れないwおおらかな時代に戻って欲しい
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 良くも悪くも「おおらか」な時代でしたね。 今や表かがりの「サービス回転」ですらうるさく言われる時代ですから・・・
@春田善之
@春田善之 2 жыл бұрын
強烈な台でしたね!懐かしいです!
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 発想が斜め上いってますよね。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 14 жыл бұрын
@zin7ef65さん コメントありがとうございます。 とんでもない仕様ですよね(笑 欠陥役ものなのか、もともとの仕様なのか判別に困りますが、 聞いた話によると、これは意図的なものだそうです。 いい時代でした。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 14 жыл бұрын
@waka7575さん コメントありがとうございます。 この頃は地域によって設置されるされないがハッキリしてましたね。 玉が挟まらずに予定終了とは素晴らしい!
@山下カナブン
@山下カナブン 5 жыл бұрын
昔は良かったなぁとしか言葉出ません。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 5 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 「昔は良かった」 これを言うと「懐古趣味だ」とか 「これだから昔の人間は・・・」とか言われる事が多いですが、 やはり「昔は良かった」と思わせてくれる物事ってありますよね。
@jn2eex
@jn2eex 14 жыл бұрын
@yoshitakamaru 様 レスありがとうございました。 もう1つ質問をさせて下さい。 1回の大当りでどれ位の出玉になるのでしょうか?
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 14 жыл бұрын
@no6648さん コメントありがとうございます。 そうなんです。羽根ものの姿をした「一発台」なんです。 ま、イロハ区分ではれっきとした羽根ものになるんですがね(笑
@kurasansa
@kurasansa 12 жыл бұрын
懐かしいな~♪
@verseau_japan
@verseau_japan 3 жыл бұрын
懐かしい。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 13 жыл бұрын
@KojiWada060724さん コメントありがとうございます。 文献では結構よく見る台ですが、 現存する台数が少ないので、必然的にこういう動画も少ないのが現状です。 実際見てみると「どこに玉が挟まるのか」がよく分かりますよね。
@梅干-x5e
@梅干-x5e 4 жыл бұрын
いい時代だったな
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 4 жыл бұрын
過度な規制もなく、良い時代でした。
@刈田俊継
@刈田俊継 4 жыл бұрын
カイジの沼みたいな攻略(?)法ですね。 見た感じ、2スタートからでないとこうならないようなので、2の部分はガチガチにされてたのではないでしょうか?
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 一応1ナキからでも挟まる可能性はありますが、 かなり期待薄だと思います。 おっしゃる通り2ナキの釘は相当厳しく調整されていたようです。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 13 жыл бұрын
@ujihaujinnguさん コメントありがとうございます。 ほぼ同時刻に同内容のコメント頂いておりましたので、 申し訳ないのですが1つ削除させて頂きました。 折角はまった玉、納まりが悪いとポロリしますね。 台(ヤク)ごとのクセが激しい台でした。
@にいやん-i9k
@にいやん-i9k 10 ай бұрын
懐かしいですね、大当たりしたら表回り呼んで確認できたらパンクしないように 両サイドに赤いプラスチックのカバーをかぶせてくれてた記憶があります。 まあ滅多に大当たりしなかったですが。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。 プラスチックのカバーは初めて聞きました!
@Mugitoro2022
@Mugitoro2022 14 жыл бұрын
この台は打ったことがありませんが、ファインプレーで羽の隙間に玉が挟まって開きっぱなしになった経験があります。 片方だけでしたが、出玉を得るには十分でした。その間も大当たりはしますが、関係なく玉を拾うので「一発台」状態でした。 後ろを店員が通るたびにドキドキでした。
@arizono2
@arizono2 14 жыл бұрын
明けましておめでとうございます。 本で読んだ事はあるのですが、リアルで見た事がないので感動しています。 だいたい何発に一回権利発生なんでしょうか?
@wagamamapapa5270
@wagamamapapa5270 6 жыл бұрын
今頃のコメ恐れいります🙏30年前大阪京橋の某店で遭遇したんですけど…ハカマと命釘のズレが…😅更に上部の寄りもグイッと外へ…😁エグい調整でした😖今思えば当たるまで…でしたね😉主様の最新アップお待ちしてます👌
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 6 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 当時の一発台はどの台もえげつない釘でしたからね笑 それがまた芸術的な「曲げ」だったりするんですよ。 名古屋で見た「スターライト」の曲げっぷり、 今でもよく覚えています。
@chiddore1212
@chiddore1212 7 жыл бұрын
うわぁ~、なつかしい…。これが新台導入されたばかりの時に、ただの羽根モノ台だと思い、わけわからず打ってて、役モノの右に玉が引っかかり羽根が開きっぱなしになったので直してもらおうと店員を呼んだら、「そのまま打って下さい、それで大当たりですよ」と言われ、一発台だということを知りました(笑)。その後この機種にはまり、わずか1時間ほどで3連チャンしてその台を終了させた思い出があります。玉一個を溝にはめ込んで大当たりとなるわけですが、一旦はまった玉が甘くてよく外れる・・w。玉がはまって大当たりになった瞬間、打つのを止めて店員を呼び出して確認をしてもらい左右両方にきちんと玉を押し込んでもらってました(笑)なつかしい思い出です。。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 7 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 どう見ても羽根ものですもんね(実際そうなんですが・・・ おっしゃる通り、玉が挟まったらすぐに店員さん呼ばないと弾いちゃいます。
@toyo-pn4ry
@toyo-pn4ry 7 ай бұрын
懐かしいです 新発想の一発台でしたね 羽モノと勘違いして台を叩いて引っかかった玉を落とそうとしてる人もいました 当時、かなり甘い印象で両親と私3人でよく打ちました いつも何故か客は私たち3人😅
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 斬新なアイデアですよね。 本来役もの内部に玉が挟まる(留まる)なんてのは「あってはならない事例」であり、 それを逆手にとって一発台に・・・ 良い意味で常軌を逸していましたw
@ponponyo7
@ponponyo7 6 жыл бұрын
すごい!初めて見ました。まるで岡っ引き、もとい保通協の目を誤魔化す為に作られたような台ですねw
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 6 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 保通協の目を誤魔化すどころか、 当時パチンコメーカーとしてあまりに貧弱だった銀座に恩情で 「限定3000台までなら型式試験を通す」 という保通協が率先(とまでは言いませんが・・・)して世に出てきた台ですw
@yugin0822
@yugin0822 4 жыл бұрын
面白い機種ですね。羽根ものとしての機能も完備出来てるように見えるんですけど純粋に羽根ものとしては稼げないようになってるんですか?
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 羽根ものとしてのこの台は・・・ 稼ぐとなるとかなり厳しいかと思います。 V入賞率がかなり厳しく、継続させるのも苦労します。 くわえて通常時の玉持ちが非常に悪く、 当たって得た出玉もすぐに溶けます。
@yugin0822
@yugin0822 4 жыл бұрын
@@yoshitakamaru 解説ありがとうございました。生まれながらにして特殊台だったんですね。 ※いつもたくさんの動画ありがとうございます。楽しみにしています。
@nobusi777
@nobusi777 7 жыл бұрын
知り合いのハイエナブロンコプロが、 これにはまり 今日もまけちゃったよ~といってた台W 挟まったら、店員さん呼ぶと もう片側にも、玉を挟んでくれて バズ~カ発射~◎◎番台、大当たり 予定数終了までジャンジャンバリバリおだしください~ なつかしすぎます^^ 貴重な映像ありがとうございます^^
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 7 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ブロンコ、懐かしい名前ですね! 一発台の中でも異色中の異色なので、 好き嫌いがはっきりした台ですが、 ハマっちゃうと抜けられない台ですよね。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 14 жыл бұрын
@kaz7777sktさん コメントありがとうございます。 「え?え?」って感じの当たりですよね(笑 意図的にこういう仕組みの役ものを用いた事自体、 衝撃的でありました。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 14 жыл бұрын
@AXIZFOULさん コメントありがとうございます。 片側だけ玉が「浅く」挟まった場合は勝手に外れる場合がありますが、 両側に玉を挟んだ状態では、 人の手によって取り除かない限り開きっぱなしになります。
@あきお-e2l
@あきお-e2l 6 жыл бұрын
右のみ浅く挟まって約5秒後に外れてパンクの経験ありました。あのショックは今でも覚えてます
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 13 жыл бұрын
@akemiya395さん コメントありがとうございます。 店員が玉の挟まりを解除するのは「終了個数」に達した時だけですね。 もともとこれが目的の台ですから(笑
@nosirin
@nosirin 3 жыл бұрын
これっていつ終わるんですか?店員が来て止めるまで当たりは続くんですか?
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 お店によって決められた定量(5000個など)に出玉が達すると「打ち止め」になり、 店員さんによって確認の後大当たり終了、 ガラスを開けて挟まった玉を取り除かれます。
@jn2eex
@jn2eex 14 жыл бұрын
現行基準ではこんな台はもう出せないんでしょうか?
@百さん-c7m
@百さん-c7m 5 жыл бұрын
この動画を見て初めてこの機種が一発台であることを知りました。当時はただ継続率の悪い羽根物と思い数回しか打たなかった記憶があります。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 5 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 今ほど情報が溢れているわけでもない時代でしたから、 予備知識なしにこの台を見て 「一発台」と認識する人はほぼいなかったと思いますねw
@月形天王寺
@月形天王寺 4 жыл бұрын
この台 大阪に有りましたか?初めて見ました。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 大阪に設置があったかどうかは分かりかねますが、 全国的にも設置が少なかった台です。 また都道府県によって設置の隔たりがあったと聞いています。
@パンツの色を知りたがりやさん
@パンツの色を知りたがりやさん 5 жыл бұрын
この台は知らなかったです羽根モノと一発台の複合機といったところでしょうか自分も打ってみたかったです
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 5 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 「羽根ものの姿を借りた一発台」というところでしょうか。 ニューギン「ハリケーン」のような、 役ものと無関係なところでの羽根一発機はありましたが、 役ものそのものを用いた一発機はバズーカだけですね。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 14 жыл бұрын
@ACKYAKIHIRO777さん 毎度おおきに。 各種文献等ではよく見かけるんですけどね。 実際にどういうふうに挟まるのかはイメージしにくいです。 そういう意味でもKZbinのような、 素人でも動画を配信できるサイトは有り難いです。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 12 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 この台が世に出てもう四半世紀なんですよね。
@bluenote2522
@bluenote2522 9 жыл бұрын
この台は普通の羽根物みたいに 大当り中にVゾーンに入賞すれば 大当りが継続されるのでしょうか?
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 9 жыл бұрын
古川由子 コメントありがとうございます。 最高継続8ラウンドまで継続アリです。 が、V入賞率がかなり低いので、完走するのは至難です。
@333EVANGELION
@333EVANGELION 7 жыл бұрын
yoshitakamaru その分、大当たり中はスーパージャックポットのチャンスゾーンと解釈すればいいですかね? 全く違くなりますが、pso2で例えるところのラッピースロットのPSEバーストみたいな感じ?
@バッカス-s3w
@バッカス-s3w 6 жыл бұрын
変態な台ですね、零戦の一発台もありました。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 6 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 変態ですよね。ど変態w
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 14 жыл бұрын
@HOPE49400359さん コメントありがとうございます。 ファインプレーでの事例、聞いた事があります。 長年設置されたファインプレーは役ものにガタがきて、 羽根の開放角度が広くなったりして すき間ができてしまったようですね。
@SN00KER147
@SN00KER147 5 жыл бұрын
昭和はいい時代だったんだろうなー行きたいなー
@nishiyodojunkys
@nishiyodojunkys 8 жыл бұрын
これはすごい!この台は知りませんでした。もし、ホールで現役のときに普通の羽根物と思って台に座り、「真の大当たり」になったとしても店員の目を気にしながら打っていたでしょう。「ばれたらどうしよう・・・」とドキドキしながら。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 8 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ロジックを知らないと真の大当たりはドキドキしますね。 で、店員がやってきてドル箱渡され「ホクホク」ですV
@yosina3792
@yosina3792 5 жыл бұрын
今のご時世なら、入賞異常感知されてスタッフ飛んできますね。
@vermeer0619
@vermeer0619 8 жыл бұрын
以前、ファインプレーでこれに似た現象が起きた事があります。途中で店員に羽根にひかかった球をはずされましたが。なんかこの台も打った記憶がありますが、こんな台とは今知りました。凡人の発想ではこんな台作れません。当たったら中毒間違いなし。それだけ負けも大きいでしょう。アプリであれば打ってみたい。現金では恐ろしくて・・・up有り難うございました。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 8 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 この役もの、使い込まれてくると特に左側の羽根がガタガタになり、 隙間ができるんですよね・・・ で、バズーカと同じようにその隙間に玉が挟まり・・・
@ryuuitimizunaga56
@ryuuitimizunaga56 9 жыл бұрын
千葉県のホールで、1日で撤去された台だそうですね。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 9 жыл бұрын
ryuuiti mizunaga コメントありがとうございます。 まぁ、台が台だけに・・・ねぇ笑
@Feverplum
@Feverplum 7 жыл бұрын
当時の千葉は一発台NGでしたからねえ
@みやたんの弱小チャンネル
@みやたんの弱小チャンネル 4 жыл бұрын
これは爽快だね。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 開いたままの羽根にポコポコ入る玉は爽快そのものですよ!
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 14 жыл бұрын
@tedboomerang Thank you for watching my video. Because I knew this movement, I was not able to be surprised. But, I will be amazed to learn for the person whom I do not know.
@user-akamasa
@user-akamasa 10 жыл бұрын
こんな台があったんですね!!羽根に玉を挟めてぶっこむなんて!! 打ってみたかったな~
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 10 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そうとうぶっ飛んだ発想ですよね。 こんな台でも(販売台数制限されたとは言え)型式試験をパスした、 おおらかな、古き良き時代の台です。 本当は当時デジパチを開発する力のなかった銀座への、 特別のはからいだったんですけどね笑
@歩-j2h
@歩-j2h 3 ай бұрын
弁慶の奥の回転体にたまが挟まって打ち止めまで殆どVゾーンに入賞状態になったことはありますがこれは偶然ではなさそうですね😅
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 はい。偶然の産物ではなく「意図的に挟まる役ものを作った」 と聞いたことがあります。
@歩-j2h
@歩-j2h 3 ай бұрын
@@yoshitakamaru さん やはりそうでしたか!?打ってみたかったです😁
@杉作-p4u
@杉作-p4u 5 жыл бұрын
知らずに打ったホールで、ゲーム性が分からず玉が引っ掛かり 怖くなって台移動したら、表回りにそのまま打っていいよと教えられた思い出がある。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 5 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 普通それが「大当たり」だと思いませんもんね。
@白猫にゃん-f9o
@白猫にゃん-f9o 2 жыл бұрын
あらら、懐かしいなぁ・・ これ、当時1店舗しか置いてなくて偶然遊んだ・・ 入れ替え3日程度だったらしく、すぐに2回当てたののですが・・ 打ってる当人ですら、これ何?当たりなの?って感じでした。 たまに、羽物の当たりが出る度に、店員さんが呼ばれてました。 これは・・と説明してたのを思い出した。 難儀な台ですよね・・・
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 今の時代ならスマホで簡単に調べられますが、 この時代はそういうものも無く、 台の情報も今ほど流れてませんでしたからねぇ。
@done-s
@done-s 7 жыл бұрын
この玉が挟まった形の真の大当たりは、 通常のVに入った当たり中にはならないもんなんでしょうか?
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 7 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 通常大当たり中でも可能性はあると思います。 が、かなりカッチリ嵌らないと 開閉し続けている間にポロリしちゃいますね。
@noritadanishio8813
@noritadanishio8813 11 жыл бұрын
アイデアの奇抜さに脱帽します。でも実際にあっても手を出す勇気がありません。ホールとしても実際扱いづらい機種なのでないでしょうか。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 11 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 当時まだデジパチ開発が難しかったこのメーカー、 アイデア勝負でいろんな台をリリースしていました。 この台はその最たるものですね。 仕様があまりにもアレだったので保通協に 「台数限定販売なら認可してもよい」という かなりグレーな台です(笑 釘云々は殆ど関係ありません。 役ものの個体差(正確には羽根を戻すバネの強さ)が非常に激しく、 クセ良台はどんなに釘を締めても当たりますし、 クセ悪台はどれだけ羽根が開放しても挟まりません。 却ってお店は割り切って使えたのではないかと推測します。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 14 жыл бұрын
@arizono2さん 羽根の開閉を司る「バネ」が全てですね。 適度なバネなら・・・ 一発台、復活してほしいですね。
@仕事マン-i7i
@仕事マン-i7i 7 жыл бұрын
今晩はです この台の動画はちょくちょく見かけるのですが私この台打った事ないと思います中々大胆な作りですよね 大胆な作りな故に全国に設置されなかったのかな? 知らず知らず打ってたのかな? う~~ わからないです(汗)
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 7 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 当時デジパチを自主開発するのが困難だった銀座に対し、 本来限りなくクロに近い仕様ではあったんですが 保通協は「販売台数3000台限定なら検定を通しても良い」 との条件付きで型式試験をパスさせました。 3000台売り切ったのかどうかは不明ですが、 かなり限られた地域にしか導入がなかったと聞きます。
@仕事マン-i7i
@仕事マン-i7i 7 жыл бұрын
yoshitakamaru 様 そうやったんですね かなりレアーな台ですね 3000台売れたかどうかわからない状態ですから私が店で見たかどうかわからない位レアー台ですね 今では考えられない保通協の対応ですね 昔は柔軟な対応してたんですね
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 14 жыл бұрын
@kakkin003さん コメントありがとうございます。 当時打たれた事があるんですね。 昔はあまり台の名前なんて気にする人いなかったですね。
@博多のおとん
@博多のおとん 4 жыл бұрын
懐かしいーー😃わしゃ恐くてビックシューターかマジックカーペットやってたw
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 いたって正常な感覚だと思われますw
@333EVANGELION
@333EVANGELION 6 жыл бұрын
真の大当たりを引き出すには、2開放の1開放目で突っ込むか、V入賞させて大当たりの最中に挟むしかないな。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 6 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、ほぼその2通りしかないと思います。 1openだけだとどうやっても・・・
@三丁目のタマ-x1s
@三丁目のタマ-x1s 2 жыл бұрын
この台が設置されていた当時、滋賀県内に住んでいて、その当時あった駅前のとあるお店でこの機種を見掛けた時に、少し興味を持っていたんだけど、結局とうとう打たず仕舞いだった。この動画を観ていると、あんな過激な恐ろしい台だったとは…😨 のめり込んでいたら、一体いくら散財していただろうね…(笑) でも現役時代に打って見たかったよ…(笑)
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 発想が常軌を逸してますよねw
@三丁目のタマ-x1s
@三丁目のタマ-x1s 2 жыл бұрын
@@yoshitakamaru そうなんだよね…。普通に羽根物として販売していたら?そこまでばれなかったと思うけどね。最初から一発台としての営業を前提としての販売だったんだろうね…? 実際、滋賀県内に住んでいて、とあるお店でこの台の島を見た時に、一発台としての営業をしていたのを目撃したし、大当りスタートという札を刺していたのを見掛けたからね…(笑)
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 2 жыл бұрын
@@三丁目のタマ-x1s この台、当時デジパチを開発する技術に乏しかった銀座に対しての救済措置として 「全国で3000台までの販売なら認可する」と保通協が条件付きで認可したという経緯を持ちます。 メーカー側もホール側も、ほぼ一発台としか認識してなかったと思われます。
@三丁目のタマ-x1s
@三丁目のタマ-x1s 2 жыл бұрын
@@yoshitakamaru そうなんですか。そんな経緯があったとは…。だから堂々と販売されていた訳ですね。貴重な裏話をありがとうございました。
@eipy77
@eipy77 9 жыл бұрын
昔々そのむかし、当たりの(玉が挟まった)状態で放置されてた台を発見して、周囲をキョロキョロしつつさりげなく、さも自分の台であるかのように座って打ち止めまでいった記憶ががが… (監視カメラの死角だったようで、店側にはバレませんでした)
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 9 жыл бұрын
+eipy77 コメントありがとうございます。 オイシイ思いしましたねぇ。 そういうのは賞味期限内にとっとと頂いちゃうのが正解です笑
@Jerberjer
@Jerberjer 14 жыл бұрын
Was it supposed to get jammed like that?
@cozyA
@cozyA 3 жыл бұрын
懐かしいですね、かなり稼がせて貰いました。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 羨ましいです!
@arizono2
@arizono2 14 жыл бұрын
@yoshitakamaru さん 100個に一回ですか… 結構スリルは味わえそうですね(笑) ホント一発台復活して欲しいですね
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 11 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 役もの系の台は楽しいですよね! 私も大好きです。 コレクションも役もの系や一発台などが中心です。
@greatmansasuke
@greatmansasuke 14 жыл бұрын
このような羽根物型一発台は今は絶対に出来ないですよね(*_*) 今の羽根物はあの様になると不正センサーが働き、店員がすっ飛んで来ますからね(-ω-)
@くるぶし44-g5x
@くるぶし44-g5x 5 жыл бұрын
へぇ、こんな台があったんだ 関東にもあったのかな、見た記憶がまったくない
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 5 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 この台もそうですが、 当時は設置の地域差が激しかったですね。 ましてやこの台は限定3000台の販売だったので、 打たれた事のない方も多いかと思います。
@空海くん-o9i
@空海くん-o9i 4 жыл бұрын
普通の羽根モノとと思って打って、玉が噛んで一発台の店でした
@けんじ-v9r
@けんじ-v9r 5 жыл бұрын
へぇ〜これ知らんかった。 今初めてみて打ってみたいと思った 50歳です。😬
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 5 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 玉が挟まるその一瞬を体感して頂きたいです。 クセになりますw
@一美一美-l5y
@一美一美-l5y 5 жыл бұрын
銀座の台の思い出はカーニバルって一発台だなー 盤面に穴が空いててそこに入ると当たり がしかし三つ穴の役物があって入っても意味なし
@mty25ttm
@mty25ttm 5 жыл бұрын
これ好きで良く打ってました コメ見ると、やっぱり初めて打つ人は、このまま打っていいのか?店員呼ばないとヤバいんじゃないかと思って打ってた人いるんですね でも、両サイド玉を入れてくれた店ななかったなぁ プリズム、ショーマン、タンブラーみたいなのは、入り口に挟まった時は入れてもらえたけど
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 5 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 今ほど情報が簡単に入手できない時代でしたからね。 「ゴトと間違えられるんじゃないか?」 と思うのも無理はないですw 両サイドに玉詰めは地域によってかなり差があるようですね。
@デコ-r9t
@デコ-r9t 3 ай бұрын
玉が引っかかることを前提とした画期的なぱちんこ台ですね!
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 当時デジパチを開発する母体力、技術力がまだなかった銀座。 その分「アイデア」でなんとかしようと捻り出したんでしょうね。 ただ、仕組みが仕組みだけに保通協からは「3000台限定にしとけよ」と釘を刺されたようですがw
@KojiWada060724
@KojiWada060724 13 жыл бұрын
長年の謎がわかった気分…
@SA-yx3jm
@SA-yx3jm 4 жыл бұрын
素晴らしいアイデアですね・・・打って見たかったです(*´-`)
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 斜め上をいくアイデアですよね。 当時デジパチを開発する力のなかった銀座、 保通協から「3000台限定販売なら認可する」 との条件つきでリリースしたこの台、 アイデアというより「苦肉の策」だったのかもしれません。
@せっかくだから-z1d
@せっかくだから-z1d 6 жыл бұрын
羽モノの一発台なんて初めて知りました。こりゃ普通じゃない。
@yoshitakamaru
@yoshitakamaru 6 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 「トラブルのように役もの内に玉が挟れば大当たり」 という発想自体が普通じゃないですよね。
@一美一美-l5y
@一美一美-l5y 5 жыл бұрын
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