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「美しすぎる」フランス人シェフが日本のおせちを初めて食べた時の反応が史上最高だった🇫🇷🇯🇵

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Bebechan - 日本のフランス人

Bebechan - 日本のフランス人

Күн бұрын

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皆様こんにちは!
記念すべき新年1本目の動画です!フランス人シェフのシャルル氏に、日本のおせち料理を食べてもらいます!
フランス人シェフの口に合うのか?おせちの歴史や文化も学んでいきます!是非お楽しみください!
#おせち #フランス人シェフ #日本食
画編集者: Florian floorian.lefebvre@gmail.com
翻訳者: Yuiko Tanaka yuiko.tnk.hana@gmail.com
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Пікірлер: 764
@Charles-HenryLebourg
@Charles-HenryLebourg Жыл бұрын
皆さん、見てくれてありがとう! おせちについていろいろ学ばせてもらいました。食べたことない味もたくさんあり、新しい発見になりました。
@sunsun2181
@sunsun2181 Жыл бұрын
シャルルさん、おせち料理もお弁当のように、重箱にいれてビジュアルに凝ります。昔、フランス大使館か、他のヨーロッパの大使館かが、フランス料理人に、おせち料理を作るコンテストをされていました。フランス人シェフやベルギー人シェフが、3段重箱に、一口ビーフステーキやチーズのお惣菜などをきれいに盛り付けておられました。シャルルさんも、重箱お弁当的な商品を作られると、受けるかもです。日本のホテルの料理人さんが、洋風おせち料理を売っていますが、スモークサーモンやコールドチキンなど工夫されています。実際、冷たくてもおいしいです。
@clown8083
@clown8083 Жыл бұрын
甘いしょっぱいが交互に1段づつ入っているのは家族一人一人に重箱の中の1段が配られて、それを正月の間、奥さんを休ませる(包丁を休ませる)ためにその1段を約3日に分けて食べるためでもありますね。 昔は冷蔵庫がなかったので長持ちするしょっぱいものや甘いものがよくおせちに使われやすかったのも理由のひとつです。
@mimimi1703
@mimimi1703 Жыл бұрын
我が家ではお餅(お雑煮や磯部餅やきな粉餅)と一緒に、お節をみんなで食べるのが定番です☺️ お餅でお腹を満たしながら、おかずやデザートとしてお節を少しずつ食べると「あぁ、お正月だなぁ」としみじみします(笑)
@user-rn6tb1fe3c
@user-rn6tb1fe3c Жыл бұрын
久保田ですか・・・ 美味しい、癖の無いフルーティな日本酒を選ぶって、さすがだね!
@村司香
@村司香 Жыл бұрын
お雑煮の沼にはまって、日本各地のお雑煮を食べてみてください。どのくらい種類あるのかわからないですが…。
@marikoueno1232
@marikoueno1232 Жыл бұрын
お節を冷たいまま食べれるようになってるのはかまどの神様に休んでもらうためって教わったなあ
@inuuu113
@inuuu113 2 ай бұрын
思いやりが凄いな
@Marhava2023
@Marhava2023 Жыл бұрын
さすがにシェフですね。 一瞬で、これを作る労力を理解されましたね。
@naotosuzuki9040
@naotosuzuki9040 Жыл бұрын
新年明けましておめでとうございます。旧年中は楽しい動画をありがとうございました。本年もよろしくお願い申し上げます🙇‍♂️ さて、 お節は奥が深いですよ。大晦日と元日のどちらをメインと捉えるかから始まり、地域や家庭によって様々な形があります。 お節料理よりはシンプルだと思いますので全国の「お雑煮」を調べてみて下さい。お餅を汁に入れるだけの料理ですが、餅の形・出汁・調味料・具材で全く違って面白いですよ。
@mred1812
@mred1812 Жыл бұрын
お節は保存食ですからね😂 日持ちするように作り置きして、毎日お勝手に立ってる女性が休める三が日😊 レンコンや黒豆に海老など食材に幸や希望が込められてるのも日本らしいですよね
@user-zh1qd2cs5p
@user-zh1qd2cs5p Жыл бұрын
保存のために砂糖使って煮てる意味もあるだろうけど、昔は砂糖が貴重で高かったからきっととても贅沢だったんだと思う それもまた正月らしいよね おせちだけでは食べず、おせち食べながら鍋物食べたり寿司を食べたり雑煮を食べたり酒を飲んだり色々だね 奥さんは栃木県出身だから関東風の雑煮作ってもらうのかな?
@dragon77411
@dragon77411 Жыл бұрын
おせちは母が大晦日から作っていました。元旦の朝には食卓には豪華なお正月料理が添えられており母はこんなにたくさんの料理をいつ作ったのかと思いましたが、ある年に気が付きました母は夜中も寝ないで作っていたのです。私たち子どもは父の実家から届いた餅を包丁で切っていました。
@rieurarajoe
@rieurarajoe Жыл бұрын
それは忘れられない思い出ですね! うちは一週間前から作り出しかな、、
@user-nc2xe4xk3t
@user-nc2xe4xk3t Жыл бұрын
我が家の正月は朝は雑煮を主食におかずが黒豆・数の子・田作り、昼は焼き餅、夕食におせちというのが定番でした。 おせちは三が日で食べるおかずとして白米と一緒に食べていました。 お酒はお屠蘇として嗜む程度で正月早々に酔っ払うほど飲まない習慣でした。
@user-xo4ey2yu3g
@user-xo4ey2yu3g Жыл бұрын
実家では元日の朝に家族で新年の挨拶をして、お屠蘇を飲みます。 お屠蘇は薬草を日本酒に浸したもので、若い人から順番に飲みます。 1/1〜1/3、朝食はお雑煮、昼食は空腹になったら各自で餅を焼いて、夕食はおせちです。 1/7の朝食は七草粥を食べます。 7種類の野草が入った粥です。
@user-xo4ey2yu3g
@user-xo4ey2yu3g Жыл бұрын
最近はおせちを買うようになりましたが、数年前までは家族全員で作っていました。 (私の家は料理屋ではないです)
@cs-tj6ue
@cs-tj6ue Жыл бұрын
お二人の食べ方は合ってます!完全に大正解です。お酒飲んだりしながら、これはこう言う意味、とか話しながらちょいちょい食べるものなんです。食事ものの位置付けですが甘い味が多いのは砂糖が貴重だった頃の名残ですね。それに保存性を高めないといけないので塩だけでそれをやろうとしたら全部塩辛くなりすぎてツライです。甘いのも適度に入れてバランスがとれる。 日本でも日常的に食べる味付けとは違うので子供などは食べ慣れず舌が迷子になったりあまり好まないことも多いです。でも大人になると美味しさがわかってくるんですよね。
@seiren_channel
@seiren_channel Жыл бұрын
まさに。伝わりやすいコメントですね!素晴らしい! ただ2人では量が多いかも知れませんね!笑 あと家庭で全て多めに作っておき、三賀日(さんがにち。1日~3日)かけて食べたりしますね。
@roocot1316
@roocot1316 4 ай бұрын
いや合ってないでしょ😂 先に一の重のきんとん、金柑蜜、伊達巻、小豆クリームチーズを食べたら魚介類は美味しく感じないよ なますや数の子なんて食べれなくなる 適当なこと教えるんじゃないよ
@Pok0pen
@Pok0pen Жыл бұрын
おせちは「海・山・畑」で取れる食材で作ります。仏教(殺生しない)と神道(穢れ)の影響から肉類(四本足を持つ獣)は基本として使用しません。肉類が使われているおせちは現代風にアレンジしたものがほとんどだと思います。ただしお雑煮と同様にバリエーションがあり地方によっては例外もあるかと思います。また家によって違うかもしれませんが、おせちはお赤飯やお雑煮と一緒にいただき正月を祝います。
@user-pt8bu8by9i
@user-pt8bu8by9i Жыл бұрын
「一年の計は元旦にあり」 「一生の計は勤にあり」 「一家の計は身にあり」 お正月になるとこの言葉を思い出します。
@user-ey7dd8ne7n
@user-ey7dd8ne7n Жыл бұрын
ご飯ではなくて暖かいお雑煮餅入りスープといっしょに食べるのがベスト
@user-jt4go4ow3d
@user-jt4go4ow3d Жыл бұрын
昔、お砂糖は高かったこともあり、甘いものはご馳走でした。砂糖で煮詰めるのは保存の意味もありますが、実はスイーツとしてのお楽しみおせち料理もたくさん入ってたんですよね😊
@rieurarajoe
@rieurarajoe Жыл бұрын
そうですよね!通常より甘いものが多いです。
@user-yv5gs5ip3f
@user-yv5gs5ip3f Жыл бұрын
そうそう、農民が普段は食べられない甘いものをお正月だけは食べられる(当時は勿論こんなに豪華なものではない)ハレの日(晴がましい日)のメニューですね
@shomwoys
@shomwoys Жыл бұрын
最初はかしこまってるのに、中盤からお酒が回ってきてどんどんフランクになってくるの、ほんと正月っぽくてすき めでてぇありがてぇと言いながら、味と食感の組み合わせをいろいろ変えて、酒飲んで酔っ払う 正しくお節を楽しまれてる感じ 塩味や甘味は保存的な意味もあるし、酒のアテってのもあるんじゃないですかねぇ 今のお節は昔ほど保存のことは考えなくてよいので、それに合わせてコース料理のようなデザインになってると思います 楽しめれば何より
@user-fw2zz3iz8n
@user-fw2zz3iz8n Жыл бұрын
来年はぜひお雑煮も食べてみてください~。お雑煮とお餅を食べながらおせちをつまんでいく感じが日本のお正月のスタンダードかな、と思います。お雑煮もその土地土地によって、すまし汁風だったり白みそだったりあんこが入っていたり…と、別の料理レベルで違うものがたくさんあるので、きっと楽しく食べられますよ~!
@user-rm4pd8in9t
@user-rm4pd8in9t Жыл бұрын
おせちは、三が日(1月1日〜1月3日)の朝に食べるので、3日分の朝食です。一緒にお雑煮を食べることが多く、お屠蘇をいただくのも伝統文化です。 お雑煮には地方によって味や具材、餅の形が違うので、フランス人にはどこの地方のお雑煮が好きか、ぜひチャレンジしてみてほしいです。
@user-ud7bp3kp5z
@user-ud7bp3kp5z Жыл бұрын
久保田かー、良い酒飲んでるねー この酔った雰囲気がいいんだよねー、その場にいるような雰囲気を醸し出してくれてね。 一人で動画見ている時一緒に楽しんでいる自分がいる。 ありがとう。
@ym1335
@ym1335 Жыл бұрын
おせち、自分で作ってます。 家庭の味が代々継承されています。年によって手に入らない食材もあるので、独自に新しいメニューを考えて入れたりもします。 黒豆煮、甘い魚の田作り、栗きんとんは、お節で必ず入れる基本の料理になります。
@melody-mm
@melody-mm Жыл бұрын
食べ物に縁起を求めるのは東洋の文化だなぁとおもう😊 男2人でお昼からお節つまみながらお酒飲んでて凄い幸せそうでしたw
@covin_oyavin
@covin_oyavin Жыл бұрын
後にそれを見ながら酒を飲むのでした
@anime_wotaku
@anime_wotaku Жыл бұрын
外国人がお節の感想言う動画って見たことなかったから新鮮やな やっぱり動画を通してでも良い意味で自分とは違う人と交流するって良いよね
@user-bo3so8wd3b
@user-bo3so8wd3b Жыл бұрын
BebechanとCharlesのコメントはとても的確で素晴らしい内容です。皆さんが言っていたようにおせち料理は保存食であり、祝いの料理であり、伝統料理なのです。 日本料理の特徴は多品種多食材ですので、それを表現しています。また、保存食でもありますので、塩と砂糖を多用しています。日本人でもあまり沢山は食べれません。甘すぎたり塩からすぎたりするからです。お酒と一緒に食べます。そして、祝いの膳ですので、普段食べれない高級食材を精一杯盛り込んでいます。 Charlesがゴボウが大好きなのに感動しました。味を良く研究しているプロのシェフであることが良く分かりました。 使っておられたおせち料理も料亭の最高級のもので、おせち料理を批評するには最適でした。外国人向けの教科書に載せて欲しいようなコンテンツでした。最高!
@bingosaru
@bingosaru Жыл бұрын
本当に…。 「ゴボウ」といえば、先の大戦後の戦争裁判(シンガポール法廷?)で『木の根を食わされた』と捕虜虐待の罪に問われましたが…出されていたのは「ゴボウ」という(汗 隔世の感があります。
@m.ohashi8600
@m.ohashi8600 Жыл бұрын
夫がフランス人でドイツ在住です!グルメなフランス人の目から日本食文化を評価してくれるのがいつも興味深くてお二人のコメントもユニークで大変面白いです。おせちは好きなものだけちょっとずつ摘んで、メインはお雑煮でした。長い時間食卓を囲んでおしゃべりしながらお酒を飲みながら、そのつまみとしてちょっとずつ摘んで食べるというイメージでした。次の日も同じようにちょっとずつ摘む程度。また次の日も残りを摘んでお正月が終了します。味の濃いものばかりを食べ続けて胃がもたれたところに七草粥を食べて胃腸の調子を整えます!
@user-wf7fp3fh6g
@user-wf7fp3fh6g Жыл бұрын
そうですね。 これで家族👪が三賀日 母さんを休ませるのに 彼等の食べ方は1食 人気のある物はお重に追加しますね。 雑煮等のおかずや大人はお酒のツマミですからね。随分昔のCMでククレカレー🍛マッチが「おせちに飽きたらククレカレー🍛」とのフレーズが 数十年して食の進化で簡単に食べれるからおせち料理は1食分の儀式の様な物に。スーパーのおせち料理売場も嘗ての規模では無いですね。
@TanTan-kc1lx
@TanTan-kc1lx Жыл бұрын
グルメっていうけど日本食が一番うまいんだよなぁ、、、
@hakuto9387
@hakuto9387 Жыл бұрын
日本でもお節を作らない、食べない人が多くなって来ました。 私はお節が大好きなので悲しいことです。 ゆっくりおせちを食べたり、お雑煮や焼いたお餅、ミカンで過ごすお正月が大好きです。
@kf930018
@kf930018 Жыл бұрын
私もその一人ですが、日本人は少しの量で、色々な料理を沢山食べたい人が多いと思います。懐石や幕の内などが好きなのも、その理由の一つだと思います。
@ibuhockey1
@ibuhockey1 Жыл бұрын
どんなお料理でも、美味しくいただくことができたら、それでいいと思います♪ほんの数十年前までは、三が日はほとんどのお店が閉まっていて、今のようにコンビニやファストフードなど24時間やっているお店も多くなかったので、お正月はおせちしか食べるものがありませんでした笑
@user-fj3wc7ez4s
@user-fj3wc7ez4s Жыл бұрын
日本の伝統的な文化に 触れてくれただけで 日本人は嬉しいよ😃
@spapiko8366
@spapiko8366 Жыл бұрын
祖母の家でお正月を迎えていた時は手作りのおせちで、こんな豪華なものでは無かったです。必ず入っていたのが 黒豆…まめに働く 昆布巻き…喜ぶ 田作り…豊作 お雑煮とおせちが定番ですね。 お正月は包丁を使わないと言って、前の日にお出汁を作っておいて…年越しそばを作るときにお雑煮のつゆも作ってありました。朝はお餅を焼くだけ。 母は中華料理が好きだったので「中華おせち」を買ってました。最近は肉のおせち、フランス料理のおせちとかいろんなのがありますよ。 お二人はきちんと日本を受け入れた上でお話ししてくださるので、お口に合わないものもあったと思いますが、否定しないのが素晴らしいです。 私も海外の食べ物は好きで、たまにびっくりするものもありますが、それぞれの国の文化に敬意を払うことはとても大切だなと思いました。 いつも学びをいただきありがとうございます。
@bebechan_france
@bebechan_france Жыл бұрын
皆様は、どのようなお正月を過ごされましたか?おせちの食べ方や、お正月の過ごし方など、是非皆様から勉強したいです!コメントで色々教えてください😊🙏🏻
@sunsun2181
@sunsun2181 Жыл бұрын
おせち料理やお雑煮もおいしいですけど、ガレット・デ・ロワはおいしいし、面白い。1日王様になれますねw
@penguinHiNRG
@penguinHiNRG Жыл бұрын
なぜステーキが入って無いか? って疑問に思ってたようですが、昔、 日本は仏教が伝わって来た後から、近代まで数百年以上の長い間、信仰上の理由で肉を食べる事が禁止された時代が続きました。 だから伝統的な日本の料理には肉料理が少ないのです。 特に牛は、農作業用の機械が無かった時代、食べ物では無く、一緒に農作業の力仕事を手伝うパートナーで家族のような存在だった事から、食べ物と見ることが出来なかった事も、伝統料理のメニューに入って無い理由に関係してるようです。 それで、替わり鶏肉や鴨肉を扱った料理が入ってるのはたまに目にしますし、もちろん、現代的メニューで構成されたものには牛肉を使った料理が入ってる事も有るでしょう。 しかし、その場合、メニューを豪華にしただけで、そこには伝統的な意味(料理に込められた願い等)が入って無いです。 疑問の解決の為に、納得の行く考えの手伝いになれば嬉しいです。
@user-cr6rf5iy7v
@user-cr6rf5iy7v Жыл бұрын
おせちの香りを嗅ぐ仕草、フランス人らしい!😊 甘い物からスタートに笑いました。家長が注ぐ酒やお屠蘇で乾杯。次、おせちと、雑煮を並行していただきます。子供にはお年玉が配られ歓び溢れるひとときです。男性は酔って寝ます。女性達はお喋りします。べべちゃん達も寝ていいんですよー。お正月だから。おせちに私も感動しました。有難う❤
@gen-gen9270
@gen-gen9270 Жыл бұрын
偶然にも、今年はご紹介下さったおせちとまったく同じおせちをいただきました😄
@rieurarajoe
@rieurarajoe Жыл бұрын
最近のお節は、お肉必須ですよね、今回は京都の伝統的な作品。 うちは大チキンロールや焼豚必須です✌️
@mimimi1703
@mimimi1703 Жыл бұрын
日本人だとパッと見で、しょっぱいおかず系と甘いデザート系が見分けられるから、おかず系から頂くことができるけど、それが難しいとなるとびっくり箱状態で食べる順番確かに大変ですね😂
@hitomiuta5145
@hitomiuta5145 Жыл бұрын
お雑煮がメインで、おせちは2日くらいかけてチビチビ家族みんなでつまむイメージですね! お雑煮も日本各地の味があって面白いですよ〜
@pinchikarachancee1491
@pinchikarachancee1491 Жыл бұрын
うちでもそういう感じです。 おかず的意味合いはないと思うのでごはんを付ける人はまずいないのではないでしょうか。 元日の主役といえばおせちとお雑煮ですが、2日、3日ともなってくると餅はつけ焼きやお汁粉、あべかわ餅 などに変わるのも良いですよね。 お正月に餅を何個食べたか聞き合うのも日本人の定番です。
@jojojojodog
@jojojojodog Жыл бұрын
おせちを買っても誰も食べないので今年は別のものをお正月に食べましたが日本の伝統なので寂しい気持ちがありました。 こうやって真剣に意味を調べて食べてる様子が拝見できてなんだか日本人として嬉しい気持ちになりました。ありがとうございます。
@sakisaki5304
@sakisaki5304 Жыл бұрын
甘い、しょっぱいを交互に食べるとエンドレスになるのは日本人だけなのかな? 2人の反応がとても新鮮でした。
@rieurarajoe
@rieurarajoe Жыл бұрын
(笑)たしかに
@m_maki315
@m_maki315 Жыл бұрын
私も甘い、しょっぱいのエンドレスにハマるひとりです😄 熱燗と共にひとしきり食べたらお雑煮が待っています❤️
@rieurarajoe
@rieurarajoe Жыл бұрын
お節に初の味はないですが、外国人には未知の箱ですね、、見ていて新鮮ですね。
@user-mi5zp3yc9r
@user-mi5zp3yc9r Жыл бұрын
昔、古畑任三郎で言ってたなぁ……
@user-yg6fn6hh6n
@user-yg6fn6hh6n Жыл бұрын
甘いのが好きではないので、共感はしかねますが、理解はできます。 大抵の日本人は、経験で甘いおかずと塩気のおかずは解りますが、経験がないとビックリするでしょうね。
@davisyl8936
@davisyl8936 Жыл бұрын
お二人が段々酔っぱらっていくのが面白かったです😃。お節やお雑煮は地方により家により異なると思いますがお正月の特別感を感じるには重要なアイテムです。ただ何日もかけて食べる物なので直箸はしません。あと正月に飲むのは正式にはお屠蘇だと思いますが一般には日本酒に代わってると思います。ウチは熱燗にしてましたね。来年はぜひお雑煮も一緒に食べてみて下さい。お餅が正月に必須な意味が解ります☺️。
@user-ds8xd6hg9n
@user-ds8xd6hg9n Жыл бұрын
お正月3が日の間、家事で忙しい女性を休めさせてあげるというのが本質なのでしょうが、竈(かまど)の神様に礼を尽くして火は使わないという建前がありました。 台所にもしめ飾りや鏡餅を置いて神様への敬意を表すのが日本のお正月の習慣でした。 ちなみにトイレにもしめ飾りはしましたし、自家用車のフロントグリルにも皆さん付けていました(笑)
@user-tr2gk8bi1s
@user-tr2gk8bi1s Жыл бұрын
風呂釜を休ませる意味で、我が家では元日は風呂に入りません。戦前からずっとそうしてたようですよ。現在は風呂釜は給湯器も兼ねてる家が殆どなので、あまり意味がないと思うけど、長年の習慣なので・・・😅
@saqua2689
@saqua2689 Жыл бұрын
2日は朝風呂ですね😊
@pecho333
@pecho333 Жыл бұрын
正月は火だけでなく水も極力使いませんので、正月のお皿や箸は洗わずに一日中使います。うちも風呂も入らず、福が逃げないようにカーテンすら開けません。しめ飾りは車に、鏡餅は一部屋ごとに、神様がいそうなところ家のあちこちに置きましたね~。
@user-tr2gk8bi1s
@user-tr2gk8bi1s Жыл бұрын
@@pecho333 さん 我が家では流石に皿は洗うけど、利休箸は箸袋に家族銘々の名前を書いて、食べ終わったら箸の先をお茶などですすいで、箸袋に納めて三日間使います。 最近は、家庭で屠蘇を飲まない家が多いようで、我が家で生まれて初めて屠蘇を飲んだという人、かなりいるので驚きです!😰
@user-ds8xd6hg9n
@user-ds8xd6hg9n Жыл бұрын
@@user-tr2gk8bi1s ウチは兵庫県ですが、奥田さんと同じくそれぞれ専用の、両端が細く作られている利休箸を使っていました。 ウチでは利休箸ではなく「太鼓箸」と呼び、片方は自分が、もう片方は「神様」が同時に召し上がっていただくものだと教えられました。
@eaglequest
@eaglequest Жыл бұрын
「節日」から「おせち」と呼ばれるようになったことは知りませんでした フランスの方から日本の伝統について教えていただくなんて21世紀ですね
@user-ju2uk2zn5r
@user-ju2uk2zn5r Жыл бұрын
おせち料理は、味付けが濃いので、 薄味のお雑煮(すまし汁や味噌汁)、と一緒にいただくと、ちょうどよいバランスになりますね~😋
@user-re3ce9hv7h
@user-re3ce9hv7h Жыл бұрын
高級店のおせちを最近食べましたが上品な味付けで貧乏舌の私には物足りませんでした。😂
@syocyuu
@syocyuu Жыл бұрын
正月は米の代わりに餅ですね
@user-uv7nd1hd9q
@user-uv7nd1hd9q Жыл бұрын
だんだん酔いが回ってお二人が陽気になって、おしゃべりが楽しくなってゆく…お二人を見ていたら、お正月のお父さんお母さん、じいじ、ばぁば、親戚のおじさん、おばさんたちは、そんな感じだったなぁ、と思い出しました。懐かしいですね☺私が小さい頃は、親戚みんなで集まって好きなものをおせちの中からつまみつつ、お刺身や根菜の煮物、子どもたち用に唐揚げやケーキなど大皿に用意し、お酒やジュースで乾杯して賑やかにワイワイ食べる、そんなお正月でした。昭和のお正月です。(追加でなますや黒豆、きんとんなんかは家庭で作ります)お花見と一緒で、神様と一緒に楽しく飲食するのが大切なんじゃないかな?と思います。(お正月は各お家に歳神さまを迎えます、おせち料理には歳神さまをおもてなしする意味もあるのではないでしょうか?)何にせよ、フランスからやって来たお二人が、興味津々で味わう様子が楽しい動画でした😊日本人でも、おせち苦手な方もいらっしゃると思いますよ、(味も大事ですが、縁起も重要なので)ありがとうございます😺✨
@akoto_0000
@akoto_0000 Жыл бұрын
ごぼうは外国人の人からは木の根っこを食べてるみたいで不味い(泥臭い)と実は納豆より人気ないのですよね。 Charlesはごぼうの他の調理法も知ってるみたいだし他国の食にもかなり精通してるんだと驚かされました。 あとBebechanの事前準備が完璧すぎ!おせちの知識はもちろんのこと、日本酒が用意されてなかっただけでも感想はまた違ったと思います。 食べる順番は「一の重」からとされていますが日本人だって好きなところから食べる人多いと思いますよ。お気になさらず。 日本を愛して下さる2人がおせちを存分に堪能して下さって僕は嬉しかったです。
@y7077
@y7077 Жыл бұрын
その泥臭いのがいいのだけれど、理解するのは難しいだろうね。
@tenkoti777
@tenkoti777 Жыл бұрын
日本人の私も、買ってきたおせちはメニュー表を見ながらなるほどぉ~っと思いながら食べてました。
@user-sg5ew8sx6p
@user-sg5ew8sx6p Жыл бұрын
日本人はだいたいの味を知ってるからどの順番で食べるか選べるんだよな。 時間をかけて食べるものだから飽きないようにいろんな味にしてあるんじゃないかな。 正月は仕事してました!!
@user-hf8yq9wj8t
@user-hf8yq9wj8t Жыл бұрын
やっぱりシェフは知識も味覚も優れてますね✨
@user-wl3ob7vb8s
@user-wl3ob7vb8s Жыл бұрын
おせち料理と地方や家庭によって様々なお雑煮を食べるのがポピュラーだと思います。味付けや具材、お餅の形いろいろなものがあるのでぜひ一度召し上がってください。個人的には疲れた胃を休ませる七草粥までがお正月のイメージです
@01tkh_t89
@01tkh_t89 Жыл бұрын
来年は、シャルルさんが おせちを作る企画やってください。フランス料理っぽくアレンジしてもいいし。
@eysfabab4410
@eysfabab4410 Жыл бұрын
カンペ見ないでこれだけおせちを語れるのは相当勉強しましたね…
@KT-xo2rz
@KT-xo2rz Жыл бұрын
フランスの方々が、グラスに入れた日本酒片手に、おせち料理を楽しむ… 何故か、めっちゃおしゃれに見えるんだよな〜🤔
@takashichannel6838
@takashichannel6838 Жыл бұрын
うちの父の実家では全て自家製おせちで、母の実家では注文したオードブルなど感じですね。手作りおせちは12月28日から31日までずっと仕込んでいくので、本当に大変なんですよ。保存の良い食べ物は先に作って、刺し身とかは最後にして仕上げていくけど、1月6日までおせちの残り物をずっと食べ続けますね。7日は七草の日で七草粥など食べたら迎春気分になれますね。おせち無しでは漁師、農家など駄目になってしまうと言われてます。
@momimin
@momimin Жыл бұрын
家族皆で食べるイメージなので大人は渋い料理で酒を飲み、子供はかまぼことか伊達巻きを食べて喜ぶ、それぞれのおせちの楽しみ方がある気がします。 うちだとおせちをつまんでからお雑煮を食べたり、おせちと一緒に鍋を食べたり。 前は母が大量に作ったので3日間+はおせちを食べて居ましたが最近は買っているので2日目には食べきってますね。 おせちも飽きたし~とか言える現代は贅沢ですねw
@aiyu6082
@aiyu6082 Жыл бұрын
うちだけかもしれないですが、お正月に家族や親戚が集まったら、すごろくやかるたや百人一首をします😊世代を超えて遊べるので、なかなか白熱します😆終わったらコンビニに行って、買った人に好きなものをご馳走します😂また、小さい子がいる場合は、日中に羽子板や凧揚げをします😊
@user-mi5zp3yc9r
@user-mi5zp3yc9r Жыл бұрын
沢山親戚の集まる家だと雑煮とおせち、お屠蘇だけじゃすまなくなります。 刺身盛りにオードブル、手土産のお菓子やらビールやら無限に出てきます。 日本のお正月は普段会えない親戚が集まるイベントでもあるので、 あの人はこのお酒が好きだった!とか あの子の好物久しぶりに作ってあげよう!とか そういった集まりになるわけです。 子供はお年玉ももらえるし。
@user-yw7gb7tz4c
@user-yw7gb7tz4c Жыл бұрын
おせちは3日間かけて食べながら、大人はお酒を飲み、あとはお雑煮を食べるのがうちでは定番です! もっと煮しめ(煮物)とか焼き魚みたいなおかずになるものもあって、お酒を飲まない人はそれをおかずにご飯を食べるかんじでした。
@user-bx9lx9qd3g
@user-bx9lx9qd3g Жыл бұрын
おせち料理はすべての食材に感謝して一つ一つ味わいながら食べるのが良い。 食べる順番は自分でバランスをとりながら食べて行く。 このおせち料理と一緒にお雑煮と言ってお餅や根菜類の入った汁物と一緒に食べるのが風習。
@MickeyMS9000
@MickeyMS9000 Жыл бұрын
舌が迷子になっているお二人が可愛すぎます😂日本人は慣れてるけど、そうかー、舌が迷子になっちゃうのかーって逆に新鮮でした。 田作を作ってると、後ろで猫たちが整列するんですよね。取られないように作るのが大変です!
@user-ec9dz9vo4e
@user-ec9dz9vo4e Жыл бұрын
カップ麺食べながらこの動画をみてる😭 カップ麺も日本を代表する食べ物だー お節と向き合うフランス人🇫🇷 初めての味が多いだろうに😅日本を知ろうとしてくれて嬉しいです 今は、中華、イタリアンのお節もあるんですよ
@Kits-qz9fi
@Kits-qz9fi Жыл бұрын
昔は正月三ヶ日はほとんどのお店やほとんどの人はお休みしていました。それは家でも一緒で家事をしなくてすむようにおせちをつくって三ヶ日はそれを食べてました。だから日持ちするものや味付けの濃いものが多いです。 今はお重は買うものになってますけど昔は各家庭でお重を年末にかなりの時間をかけて作ってました。うちは準備込みで一週間ぐらいかけて作ってたな。でも子供の口には合わないものが多いから子供のころはおせちは嫌いだった。だから栗きんとんばかり食べていてなあ
@user-fd8pc3yw1j
@user-fd8pc3yw1j Жыл бұрын
高校の家庭科の授業でおせち料理のそれぞれの由来を学びました。 黒豆やごまめ、「まめ」という言葉は元気とか健康という意味で、話し言葉で使うところから来ています。 元気で暮らす事を「まめに暮らす」と言います。 蓮根の穴は、先を見通す。他にも家が代々続くように、子孫繁栄などの意味が多いです。
@No_groove_No_life
@No_groove_No_life 10 ай бұрын
田作りは自分で作るようになってから好きになりました。 おせち料理は現代人にとっては信じられないくらい時間と手間がかかるけれど、やっぱり自分で作った方が美味しいです。おせち料理を作れるくらい心と時間に余裕を持ってたいな~と思います。
@nanapapapa1617
@nanapapapa1617 Жыл бұрын
海外の文化をリスペクトするのはいいんだけど日本人の若者にももっと日本の文化の素晴らしさをしってもらいたいなー
@jpnkami9846
@jpnkami9846 Жыл бұрын
私の家では、 元旦の朝は、お屠蘇(神にささげるお酒)、お雑煮、おせちをそろえたところで、 家族みんな病気なく元気に過ごせ増すようにと「お屠蘇」で乾杯して始まります。
@user-ym1fg9hg5e
@user-ym1fg9hg5e Жыл бұрын
おせちと日本文化について完璧な知識です。素晴らしい🎉✨😆✨🎊 ただし、近年売っているお節は本来の正しいおせちの仕来たりとは違います。 重箱は各々の段ごとに入れる料理が決まっています。 上の重箱から一の重、ニの重、三の重…と呼びます。 一の重は「祝い肴」で、黒豆、数の子、田作り、紅白かまぼこなどを詰めます。 二の重は「口取り肴」いわゆる「口取り」です。「口取り」とは、「八寸」と呼ばれるもので、会席料理の際に最初に出される料理のことです。おせち料理では、きんとん、伊達巻き、昆布巻きなど甘いものや、紅白なますなど酢の物を詰めます。 三の重は「焼き物」です。海老の塩焼き、ブリの照り焼き、イカの松笠焼きなど海の幸が中心となります。 与(四)の重は「煮物」です。野菜のお煮しめや筑前煮など山の幸を詰めていきます。 これは一例に過ぎず、古くから伝わる重箱の使い方も日々変化おせち料理の内容、お重の段数や詰め方などは地方によってしきたりが違うため、少しずつ異なります。また、近年では家族の好みや流行も取り入れられるようになり、洋風おせちや中華おせちなどおせち料理も多彩に変化してきました。特徴はそれぞれですが、先人の知恵や風習を大切にしておせち料理を楽しみたいですね。 イギリスのアフタヌーンティーも三段階に出されますが、各々のプレートに入れる物が決まってますね。
@KeiShirase
@KeiShirase Жыл бұрын
おせち料理には、それぞれの食材に「福」の意味が込められています。また新年から刃物を持つ事は「良縁を切る」意味とされ、三ヶ日中は包丁を握らないためと言われますね。
@user-bf3rd8zb8c
@user-bf3rd8zb8c Жыл бұрын
昔は子供が多く、親戚が年始にたくさん来るので、暮れに大量に作って接待していました。 賑やかな時代でした。
@user-do4ff3gb2n
@user-do4ff3gb2n Жыл бұрын
お重のサイズ的にはおそらく2~3人前かな。 多くの方が指摘されるように本来は正月の三が日である3日ほどかけて、少しづつ頂く物です。また一年に一度の非常にめでたい季節のもの、ということで高級な食材を丁寧に調理しているというのは動画内でもご指摘している通りです。 塩や醤油、砂糖が強いのは、保存のためでもありますが、本来はお餅やお雑煮、お酒などと一緒に頂くためと言う向きも強いです。 ぜひとも来年はゆっくりと楽しんでみてください。
@ヨヨタロー
@ヨヨタロー Жыл бұрын
お雑煮と一緒じゃないと寒くなるので、お酒もいいけどやっぱお雑煮込みですかね お雑煮メインで甘いのやしょっぱいのを挟みつつ、大体正月の三が日まで無くなったら追加しながら食べていくのがおせち料理だと思う 基本的に縁起重視で美味しいものじゃないから、子どもは嫌いだったりする笑 でも大人になると、この一年に一度しか食べない黒豆や数の子が美味しく感じてくるんですよ
@user-yf6zn7hb1r
@user-yf6zn7hb1r Жыл бұрын
色々種類が多いのは、老人から幼児まで好きなものを食べられるようにですと 母から聞いた気がします。大人っぽい味や素材から子供向けの物まで考えて まとめたそうです。二枚貝はその殻が常に一対で決して他の貝殻に合わないので 夫婦和合、ともに白髪の末までそう遂げるようにの意味がある。貝合わせという ゲームがあります。裏側には和歌が下の句、上の句に分かれて絵とともに 描いてあるそうです。 そしてお雑煮がご飯替わりです。さらに煮物は素材の一つ一つを別々の鍋で 長い時間(2,3日それ以上)掛けて十分に柔らかく味がしみ込むように 最近の核家族では奥さんが一人ですべて料理しようとする1週間は係るでしょう。 しかも昔は正月に訪問しあう習慣もあって、奥さんは休む暇さえ無かった。 さらに燃料が薪や炭っだったら。地獄ですね。
@vanillawhitevanilla
@vanillawhitevanilla Жыл бұрын
この30年位、実家では大晦日はすき焼きと年越し蕎麦です。 鶏もも・人参・蓮根・里芋・筍・牛蒡・蒟蒻・椎茸の煮物と、大根と人参のなますを作り、焼豚はお肉屋さんに買いに行きます。 黒豆、数の子、田作り、佃煮、栗きんとん、紅白蒲鉾、伊達巻、錦玉子などは市販の物を購入。 三段のお重に入れ、入りきらない物はタッパー保存→翌日また盛り付け。 元旦は神棚にあげた御神酒をお屠蘇として頂き、お節をつまみながら、〆はお雑煮でお腹一杯です。 子供の頃は親戚も大勢来て、かまどで餅米を蒸して木の臼でお餅をつき鏡餅を作り、大根おろしやきな粉、祖母の煮た餡で餡ころ餅、安倍川餅などにして食べたものですが、お餅をつける人がいなくなり現在は出来合いを買うようになりました…。
@user-lk2ip4vt7h
@user-lk2ip4vt7h Жыл бұрын
甘いものは普通は後に食べるよ。でも、彼らは初めて食べるから、味の想像ができなかったのかなと思う。何を先に食べるかも、自由だよね。そうそう、おせちは少しずつ食べる。3日間くらいは家族でゆっくり食べる。
@spika2872
@spika2872 Жыл бұрын
お正月に使う祝箸(いわいばし)が、両側とも口を着けられる形になってるのは、神様と食事をシェアするためなんですよ。
@isabeljp2714
@isabeljp2714 Жыл бұрын
二人が途中から楽しそうに酔ってるのが最高! お節をアテに酔っぱらう。正しいお正月ですね。(少なくとも私が育った家庭では)
@Horururu
@Horururu Жыл бұрын
このように「今年は幸運になるぞぉ!」って言いながら食べるモノですよね、おせちって。 今年はきっと幸運がいっぱい来ますよ♡
@sen2485
@sen2485 Жыл бұрын
田作りに使われているカタクチイワシの稚魚は昔 畑の肥料として畑に蒔かれ いい肥料で田をいいものにしていく→田を作る→豊作を祈ると言う意味なんですよ^ ^現代の日本人でも知らない情報も含んだお節の動画を上げてくださりありがとう存じました^ ^
@sp_inst.388
@sp_inst.388 Жыл бұрын
我が家では、お節のお重に加えて、お雑煮、お椀に入れた温かい煮物(おひら)、巻き寿司、握り寿司、お刺身、海老フライや唐揚げなど揚げ物を別で用意しています。 お節料理を気に入ってくださってありがとうございます😊 お二人にとって素晴らしい一年になりますようにお祈りいたします✨
@user-ec6rp6ky9h
@user-ec6rp6ky9h Жыл бұрын
お節は本来保存食で色んな意味をこめていると言われています。 例えば昆布巻きは喜ぶ、数の子は子宝に恵まれ、栗きんとんは金を生むとされています。 お節で最も難しい料理は黒豆ですね。
@user-yv5gs5ip3f
@user-yv5gs5ip3f Жыл бұрын
黒豆、難しいですか? 毎年作っていて、時間はかかるけど、放置プレイで自動的にできあがるから長年お節代表選手の座にいるんだと私は思ってます。 (破ける人は戻す時間が長すぎて発芽し始めてるのかも)
@silverwillow1078
@silverwillow1078 Жыл бұрын
お正月に四つ足のものを食べてはならない、って決まりがあったような気がします。きっと仏教絡みの古来からの習わしだと思いますが。今はそうは言ってもすき焼きなど豪華な食事をすることが多いですが、おせちの豪華さから普段食べないものを新年のお祝いに、という流れがきているような気がします。 ちなみに、おせちに入っているメニューで家で作れるものは今でも作る家庭がたくさんあります。私は主人の母とおなます、黒豆、田作り、お煮しめなどは毎年作ります。今度は是非、お雑煮(地域により使う餅も味も異なります!)や七草粥(今日食べるお粥です)の食レポもお待ちしております!
@user-wi9eb5zb3i
@user-wi9eb5zb3i Жыл бұрын
素晴らしい企画、日本人もあやふやな様々なことを動画にして頂きありがとうございました。お酒の久保田は超有名な名酒ですね。改めて感謝です。
@makotoshinguu498
@makotoshinguu498 Жыл бұрын
おせちに関する知識、日本人より詳しいですね! 逆に、勉強になりました。 昔は家で作っていましたので、お重の空いたところへ作り置きを補充していました。なのでお正月中楽しめました。
@user-kh9sm1hm9g
@user-kh9sm1hm9g Жыл бұрын
豪華なおせちですね😊おせちは手間を考えると値段設定も頷けます。 他の食べ物と比べて好きなわけではないし、なんならお雑煮の方が楽しみですが、おせちでしか満たせない欲が私の中にあります!! 動画内で仰っていたように、一日二日かけて、チビチビ食べています。箱根駅伝や漫才を見たり、花札や百人一首をしながら👍
@user-sakuradukiyo
@user-sakuradukiyo 28 күн бұрын
色んな味わいのものが一緒に入ってるのは味に飽きないようにだと思います。二人が楽しそうに食べていてほっこりしました。
@miyan0908
@miyan0908 Жыл бұрын
楽しく食べる。それでいいのだ。
@user-px3eg2gl9l
@user-px3eg2gl9l Жыл бұрын
忙しく過ごしてしまう日本人が、日常では味わいにくい「食を楽しむ」事を「家族で楽しむ」文化でもあって、フランス文化に似ている面があると思う。
@user-qz4jf9gd8d
@user-qz4jf9gd8d Жыл бұрын
徐々にお2人の酔いが回って来ている様子が楽しかったです(笑)
@snb2825
@snb2825 Жыл бұрын
日本のことを凄く勉強してて、日本人より日本の文化に詳しくなるのが、日本を好きな外国人の特徴ですね😊
@user-wi9eb5zb3i
@user-wi9eb5zb3i Жыл бұрын
お節の食材はたくさん調理しておき、大家族の場合もお重になくなってしまったら、またお重に継ぎ足していましたよ!
@yn7506
@yn7506 Жыл бұрын
おせちについてこんなに話せるのはあなた達しかいない😂おせちは保存食。食べ終わるまでずっと出ます😭
@mayuoon
@mayuoon Жыл бұрын
新年の初めの一杯はお屠蘇をどうぞ!! 日本酒+香草ハーブの美味しいお酒です。 日本酒にお屠蘇の元(ティーパック)を入れて作ります。
@watasan8
@watasan8 Жыл бұрын
お米は食べる代わりに、お餅を焼いて食べますね。それとお雑煮を食べます。お雑煮は地方によって具材や味付けが全く異なるので、いろいろ調べられたら楽しいと思いますよ。
@heyoco_chan
@heyoco_chan Жыл бұрын
年末年始は12/30〜1/2まで、私の実家でぬくぬく過ごしました。 お節こそ2日くらいしか食べませんが、お雑煮は同じ味だと飽きてしまうからと、いつからか母がいろんな味付けで3が日作ってくれるようになりました。 1日:おすまし風にいくら(元々の母の味) 2日:甘辛めのつゆに鶏肉を入れ少しコクを出す 3日:白味噌仕立て といった形で。 そんな母は大晦日生まれで台所の長なので、自分の誕生日にもあんまり休めません😂 父が台所を色々手伝いながら、私達子供はケーキとプレゼントで労を労うのが精一杯。 (我が家に遊びに来た時は毎回ご馳走振舞うんですけどね。。。) ちなみにちゃんとしたお正月料理は基本朝だけで、昼からは食べたいものを食べるゆるーい家です。 すき焼きとかカニとか馬刺しとか🤣 たくさん食べた分、夫婦で子供達と初めての羽根つきに挑戦したり。 ご馳走いっぱいなのもそうですが、この歳(オレちゃんと同い年だよ!)になると、親が元気で住み慣れた家で一緒に過ごせるのが何より嬉しいです。 正解らしきものはあるけど、各家庭が思い思いに過ごせるのも日本のお正月もいいところだなぁと思います😊 補足:おせちのお重は地域にもよるけど、順番に詰めるものが決まってたり、盛りつけ方にもバリエーションがあったりして奥深いですよ〜✨
@pecho333
@pecho333 Жыл бұрын
先代のお節を引き継いでいるとはいえ、ほぼ我流になってしまってた我が家のお節。改めて本当のお節にはどんなものが入ってるのかを知りました。一度京都のものでも取り寄せてみたくなりました。いい紳士方お二人でお節をいただかれてる姿、なかなかの画でした♡
@akimihakase_3
@akimihakase_3 Жыл бұрын
お二人ともお節を食べて、日本酒で乾杯してとてもお正月満喫されてますね♬こんな豪華なお節食べてみたい! 私の住む地域は煮物につぶ貝が入っていたり、子和え(たらこと人参と高野豆腐を入り煮にした料理)、年越し蕎麦だけでなくうどんも食べます。 旧正月には保存した山菜や根菜類とずだ(煎って砕いた大豆)を煮込んだ具沢山の味噌汁を食べたりします。 今年のお正月は三が日とも駅伝をテレビで楽しんでました☆
@user-ew7se9tp9g
@user-ew7se9tp9g Жыл бұрын
いつも楽しい動画、ありがとうございます。 おせちは、かつては購入するものではなく、各家庭で準備するものでした(特に田舎では)。ですから大人数の家庭ではお重に詰めずに大皿に盛り合わせることもあったと思います。食材も料理ももっと素朴で、今回のように料理店が調理した豪華なものを見かけるようになったのは比較的最近です。お重の詰め方も、時代や地方によって様々だと思いますが、一の重は甘味を含めた前菜的な口取り、二の重はメインのような焼き物中心、三の重は煮しめというパターンが多いのではないでしょうか。 最近の料理店の豪華なおせちには、逆に昔から食されてきたおせちの食材が入ってないこともあるようです。 食べ方も、正しい間違いというのは特に気にしなくてもよいのではないかと。 あと、お正月料理で欠かせないのは、「お雑煮」。おせちと一緒にいただきますが、これも土地土地によって様々な食材、味付けがあるので、むしろおせちより海外の方には興味深いのではないかと思います。
@user-lq2vf5mj5i
@user-lq2vf5mj5i Жыл бұрын
iro 最近、いろいろな外国の方の動画を見てたら日本人より日本の事を知ってる人が増えたなと思いました。
@Gin_ryu
@Gin_ryu Жыл бұрын
保存を効かせる為に、保存料を使うのではなく、たくさんの砂糖と乾燥させた小さなお魚や、醤油とお酢がきかせてあるんですよ。 「たずくり」は、田んぼを作る意味の語呂合わせで「田作り」の意味です。 昆布で巻かれてる物は、「喜ぶ」と掛け合わせて、「よろこんぶ」 玉子焼きと思われた物は、「伊達巻」で、魚のすり身と卵と砂糖で巻いた物で、「伊達政宗」がオシャレさんだったので、オシャレな方、粋な方を「伊達だね」「ダテ」と言ってたんです。そのダテから取って、「伊達巻」「だて巻き」と言って、粋でオシャレにと言う意味で伊達巻が入ってるんですよ。 海老は、エビの様に腰が曲がるまで長生きにの願い込めです。 魚で「ブリの照り焼き」も必ず入っていたと思いますが、ブリは出世魚なんです。大きくなる度に名前が変わるるですよ。ブリは最終形で最大の成長がブリと言われ、出世します様にと言う意味があります。 黒豆は、「マメに働きます様に」「マメに働けますように」と言う意味です。 カズノコは(数の子)「沢山の子」と漢字で書いて、「子孫繁栄、子宝に恵まれます様に」の願い込めです。 あと煮物も必ず入ってるのですが、蓮根は沢山穴が空いてるので、見通しが良くなります様にと言う意味があります。おせちの煮物の中の人参は日本古来の人参の赤い人参がよく使われてる事が多いですよ。 酢の物は、紅白なますにして、日本では喜び事は、紅白なんです。紅白が縁起が良いとされてるんですよ。果物は柿をうちは必ず食べますね。喜びや、幸せをかきとると言う意味で食べろと幼い頃から言われて食べてますね。 雑煮の餅も、餅は良く伸びるから粘り強くなる様に。と言う意味もあると思いますよ。その雑煮にも紅白の、かまぼこ入れますね。柚子とブリや春菊、牡蠣などもうちは入れます。 おせちは縁起物ですから、一年の始まりには縁起の良い物で邪気や鬼を払う。1年の始まりは元旦にありですからね。 くわいも昔は正月に食べてましたね。この寒い中一番に芽を出す球根みたいな植物なんですが、「芽が早く出ます様に。」って ことだそうです。
@NIMINOSA
@NIMINOSA Жыл бұрын
うちでは暖かいご飯、お雑煮、お汁、焼き魚とかと一緒に3日間少しずつ食べます。😄
@HiroyukiK
@HiroyukiK Жыл бұрын
甘いものとしょっぱいものが同じ箱に散りばめられてるのは 箸休め、という文化があるから。たしかに独特な文化かもね。 甘くなった口をリフレッシュ、みたいな感じかな。 おしるこを注文すると昆布や漬物が付いてくるのも同じようなこと。 もちろん、びっくりするのは分かる。
@humiyan928
@humiyan928 Жыл бұрын
昔は喰積(くいつみ)と言いました、今みたいに様々な料理を詰め込んだ豪華なお節は案外最近の物で、昔特に武家は華美を嫌い一段に一種類の料理の盛り付けの家も多かったとか、また現代は殆どが三段重ねですが正式には4段だったようです。3段+1という考えで与の重と呼んだそうです。
@rigariga
@rigariga Жыл бұрын
お豆はマメに働くようにっていう勤勉さの意味っておばあちゃんが言ってた
@user-xk4pk9ze6u
@user-xk4pk9ze6u Жыл бұрын
おせちって普段食べなれない食材もあるから結局残ってしまうんですよね 母もそれを知ってか煮しめ、黒豆、鰤の刺身で正月を乗りきっていましたね。懐かしいなあ
@user-cg3ml4ct3t
@user-cg3ml4ct3t Жыл бұрын
仏教の不殺生の教えにならって、神道も血が汚れと言われるようになったため(古神道では不殺生の教えは無かった)、お祝いの正月に汚れを持ち込まないように、おせちは基本的に四足(四つ脚で生きてる動物/特に四足の獣は不浄とされた)のものは入れないんですよ。最近は関係なく、お肉のおせちもたくさんありますけど。お肉美味しいですよね!
@maimai-cc7nu
@maimai-cc7nu Жыл бұрын
おせちを食べる伝統もだんだん無くなってきてます。 かくいう私もお節は作らないし、ほぼ食べませんが😫😂 どこの国でも伝統料理は意味や言い伝えがあって、面白いですよね‼️ 美味しいものではありませんが、一生懸命 ほめながら食べていて、楽しかったです‼️
@hayek218
@hayek218 Жыл бұрын
中身はだいたい同じなので、慣れてくると、どの味とどの味が繋がるかだんだん予想できるようになります。
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