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4年間。それはフィールドテスター髙木響が8.5XXHを詰めた年数。
前回のチャレンジではキャッチに至らなかったキハダマグロを追い求め、熊野灘を舞台に持ち込んだ1本のロッドはもちろんBRIST HYDRO8.5XXH(ブリストハイドロ)。
状況は悪くないという前情報の元、リベンジに意気込むも港を出れば吹き付ける強風、海は大荒れ。足元は安定せず、貴重なボイルも探しにくいという悪コンディション。
悲願達成のその瞬間をお楽しみください。
出演:フィールドテスター髙木響
【タックルデータ】
ロッド:BRIST HYDRO8.5XXH(Fishman)
リール:ELAN SUPER WIDEPOWER(tailwalk)
ライン:Avani Casting PE SMP #5(VARIVAS)
リーダー:Ocean Record SHOCK LEADER 140lb(VARIVAS)
ルアー1:Beacon180(D-CLAW)
【動画内紹介ロッド、ルアー】
BRIST HYDRO8.5XXH
www.fish-man.com/bristHYDRO8.5XXH.html
2023年8月30日(水)11:00より予約開始
初回分デリバリーは、2023年11月~2024年1月を予定しております。
【着用アイテム】
魚男ドライロングTシャツ
fishman.shop-pro.jp/?pid=171251182
【チャプター】
00:00 オープニング
01:44 風…
03:57 何故レベルワインドがあるリールなのか?
07:05 タックルのことキハダのこと
10:24 逃げ惑うトビウオ
10:47 その時は突然に
15:17 歓喜の瞬間
16:41 タックル解説&エンディング
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