@user-qw7kv2di6h 6 ай бұрын
3:44 採用されなかった案は、現実の隈研吾氏の案ではなくて、ザハ案をベースとした修正案ではないでしょうか？
@bellebook 5 ай бұрын
ご指摘ありがとうございます！調べが足りずごっちゃになって話しておりました。コメント固定させていただきます！
@user-sm6wb4xn8h 5 ай бұрын
言語化するの上手すぎる！ ユートピアだと思っていたものがいつの間にかディストピアになっているというくだり、格式張った現代社会に対して日々感じていたことで、、表現に惚れ惚れしました
@nekopanman1 5 ай бұрын
ベルさんの書評は別格ですね。 素晴らしいです。
@user-oq6fq8sl6r 5 ай бұрын
インスタに読書記録上げてるんですけど、まぁ上手く言語化出来ないしまとまらないし、伝えたいことぎょうさんあるのに伝え方がわからないしで難儀してからのベルさん書評動画！さすがだな〜って思いました☺️👏
@ai2012 5 ай бұрын
感想をうまく整理できずにもやもやしてたので解釈聞けて嬉しいです
@bellebook 5 ай бұрын
ありがとうございます！！
@user-dq6uv7iw4h 4 ай бұрын
興味があるので読んでみたいと思いました！！
@vyghel 6 ай бұрын
最近読んだ中ではこの本と「ともぐい」が良かったです。
@Takerou369 6 ай бұрын
僕も読みました。 ベルさんの動画を見てまた読み返してみようとおもってます。
@n.s9527 6 ай бұрын
芥川賞受賞作、読んでみたいです。 預言書のような本、大好きです😊 前に読んだ真梨幸子さんの「縄紋」という本も面白かったです。
@user-kp3so8sr5u 6 ай бұрын
私には難しい回でした。 「難解なことを分かりやすくすると必ず湾曲という罠に掛かるだろう」と言うどっかで聞いたことあるような格言が出来ましたw そして、最後のボケで癒されました、初めてw
@bellebook 6 ай бұрын
ここら悩みどころでしたが、湾曲覚悟で行きました！
@user-kp3so8sr5u 6 ай бұрын
@@bellebook ベルさんが頭いいことを隠さない、 新境地の紹介動画と感じました😃！
@user-fu4oh4ir8i 6 ай бұрын
ベルちゃんこんにちは😊今日も熱量が凄くて読んでみたくなりました。ただ芥川賞本って私には読みにくいので難しそうではあります。今はスピノザの診察室を読んでます。ベルちゃんには黄色い家を読んでレビューしてもらいたいなぁと勝手に思っています😅
@user-fe2vg5xi6r 5 ай бұрын
とても面白い書評だと思います。 TikTokやKZbinの本紹介は、大衆的すぎたり、本の旨味を分かっていないのではないかと疑いたくなるものが多い印象でしたが、目を開かされました。 現状、書評や批評は文章媒体が主流ですが（もちろん、そうであるべきだと思いますが）、こういう動画サイトでも盛んになるべきだと思っていました。 読書家といえど、本だけを読んでいるわけではないからです。動画サイトには、視聴者数に比べて、読書家への受け皿が少ないと思います。 その意味で、とても良い活動をされていると思います。応援しています。
@hilfiger18 6 ай бұрын
作品全体が、凝ってて、遊んでて、散りばめてて、韻を踏んでる印象でした。だから問題提起されて考え込むばかりじゃなくて、ちゃんと楽しく読めたので、すごく良かったです👏私は「Ecce homo」がめちゃくちゃシビれました…！！
@user-ek2fl8bn1v 6 ай бұрын
めっちゃ面白そう！！
@takeshiyokon 6 ай бұрын
先週の土日で読みました。複数の異なる視点に対して、正解をあたえていない、というのが気に入り、主人公のCreator魂の描写も好きでした。
@d_marble_marble7387 6 ай бұрын
待ってましたー！！😂
@user-jw7nj1yj7n 6 ай бұрын
芥川賞なので、購入するか迷っていた本です😅 ベルさんがオススメなら、購入しよかなあ、と想いました。 何故なら、ベルさんが生配信で読んでいた『絶望名人カフカの人生論』を今日、読み終えました。かなり面白かったので、ベルさんおすすめなら、ハズレじゃないし！と想ったので🥰！
@bellebook 6 ай бұрын
新潮社のページで試し読みできるので、もしかよかったら先に読んでみてください☺️
@user-vy1xp5hp6p 6 ай бұрын
多様性やジェンダーについて、最近考えることが多い世の中なので、そういうのをテーマにした小説は興味をそそられます…笑 内容が難しそうで読むのを悩んでいましたが、ベルさんの感想を聞いて、読みたくなりました📖´- 朝井リョウさんの生欲は好きだったので、この本も挑戦してみようかなぁ🤔💭
@bellebook 6 ай бұрын
正欲ほどのリーダビリティはないかもですが、テーマに興味があれば、書店でパラパラ見てみてもいいかもしれません！
@user-ny5sc4lv9l 6 ай бұрын
評論的な小説で、新しさが良いです。肝心の塔の内部の細密描写が無く、囚人の感想が無い。騙されたような不審感も覚えるが、それだけの構成力があり、緻密でもある。人間は描けていない。他に似ていないのという文学の最低条件が満たされているのは快楽である。好き嫌いの分かれる作品と言える。違う世界線の作品が芥川賞に受賞したのは快挙である。100冊の建設書を読んだ割には図面も出ないし「図面」の文字も出ないのは、マキナの建築家としてのリアリティを損なっている。ページ数の制限の問題だろう。男性キャラののぼんやりとした内面は甘い。アメリカ人のジャーナリストの後半の出番は良い。物語は貧相。今という実相に批評的ではあるが阿すぎている。時代は越えられないかもと思う。強引なラストを納得させる作品の力は感じる。
@bellebook 6 ай бұрын
わかります！建物も人間も中身に関しては希薄でしたので想像するしかなかったですよね。
@book-tomo 6 ай бұрын
ベルさんの書評で、さらに読みたくなりました😆 ベルさんの話し方、紹介の仕方、聞き取りやすくて大好きです✨ ありがとうございますm(__)m
@FUN-kp1hd 5 ай бұрын
ちょっと難しそうですね。でも多分面白んだろうなとは思いました。
@user-rj5ef6wk3h 6 ай бұрын
芥川賞は毎回、文藝春秋でまず、本編を読んで、選評読んで、受賞インタビューを読んでから単行本買うか決めてます。単行本買いました。Schoolgirlも注文しました。次の作品も楽しみですよね。
@bellebook 6 ай бұрын
選ばれし一冊！本棚並ぶの楽しみですね☺️
@user-vr6mp7uz6d 6 ай бұрын
読み途中です。なかなか苦戦してます。最後まで読んでもう一周くらいすることになりそうです。つまらなくは無いけど食いつくのに苦労はしましたね。
@bellebook 6 ай бұрын
私も最初難しくて、先に著作に関する記事とか読みました笑
@user-iy1hw8fr1j 6 ай бұрын
いやぁー、頭弱い私にはなかなかに難しい話だし、普段ならすぐ聞くのをやめてしまうはずなのに、何故かベルさんが話すと、話のまとめ方の上手さにじっと聞いてしまう(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎) 人の頭の良さ、自分の頭の悪さを痛感致しました(苦笑) ただ、凄く身になる為になる話を聞いたからか、得した気分になったりしてますw
@bellebook 6 ай бұрын
今回テーマ難しかったです🥺そう言っていただきありがとうございます♡
@tatsuya2272 6 ай бұрын
図書館の予約32人待ちの本でした😂
@bellebook 6 ай бұрын
私はネット注文でしたがそれでもラグありました。やっぱり人気ですよねー！
@mytube7170 5 ай бұрын
ベルさんてすごいな🫨✨
@sebastian-xo9pi 3 ай бұрын
九段さんは個人的には認めてない。何故なら作品とメディアでの発言にあまりにも言語能力の乖離がある。 本当に5％しかAIを使っていないのだろうか疑うレベル
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