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福岡TNC ニュース
福岡県添田町と大分県にまたがる標高1200メートルの英彦山。“神の山”と称されるその山頂にあるのが「英彦山神宮」です。約200年前の江戸時代後期に建てられた山で最も神聖な場所ですが、長年の風雨で倒壊の危機にさらされていました。そこで宮司は建設以来、初の大がかりな修復工事を決意。しかし高い山頂での工事だけに、いろんな困難が待ち受けていました。その現場を密着取材しました。