ビリヤードヒネリ全厚問題検証

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ビリヤード検証DIY せたch_jp

Күн бұрын

Пікірлер: 27

@zigenndaisuke357 2 ай бұрын

ご苦労様です、勉強になります。この動画のストップショットが6mm越えにビックリしましたが、昔振りの有る的玉を入れてストップになった理由がこの動画の検証でやっと理解できました。ありがとう御座います

@aa-hd2zg 2 ай бұрын

厚みがあってるのに横回転で飛ばしたり、逆に厚みが違っても横回転で入ったりする事もあるから、まずは適度なスピードのノーで撞いてポケットする感覚を養う事が大事だと解釈しました😮

@bar24sports91 2 ай бұрын

今回もありがとうございます😄

@アムラン-j2f 2 ай бұрын

いつもお世話になっております。回転数の数値化rpmも検証を期待しております。

@kasuganouraran 2 ай бұрын

めちゃくちゃ参考になりました。このアングルでいくんだー。

@cybedama 2 ай бұрын

完璧です！！これほど影響があるのを知らずに入れ損じてるプレイヤは私を含めて結構いると思います。

@yamaguchitarou2993 Ай бұрын

全厚ないしは厚めのタマの場合には、ヒネリの量がミスキューと中心の間ぐらいの撞点でスロウが最大になりますね。中間より端をつけばつくほどスロウは減少していきます。しかしスロウが減少するからといって端を撞いてイレを安定させることは難しいです。仰るようにトビ、カーブの増加がデメリットになります。スロウを少なくかつトビ、カーブも少ない中心よりを撞く方が安定しますね。薄いタマかつ順ヒネリの場合には、スロウが最大化される撞点がより端に近づいていきます。

@setach_jp Ай бұрын

私のチャンネルで、根拠も示さずあなたの持論を展開して断定するコメントは非常に迷惑なのでやめてください。お願いします。

@yamaguchitarou2993 Ай бұрын

@@setach_jp 全てDr.daveのデータをもとに発言しています。あなたの知識が乏しいからとこんな当たり前のことを根拠がないと言わないでください。

@yamaguchitarou2993 Ай бұрын

@@setach_jpDr.daveのデータを言語化しただけです。そんなことも御存知ないとは知りませんでした。あなた程度のレベルに落とす必要があるのですね。

@yamaguchitarou2993 Ай бұрын

@@setach_jp ボールの下を撞けば引き球になる。このように発言する場合には根拠を示す必要があるのですね。スロウに関して当たり前のことを発言することに根拠が必要だとは考えていませんでした。低レベルな実験で興味もないので以降このチャンネルは見ません。

@setach_jp Ай бұрын

@yamaguchitarou2993 あたなの持論ですらなく、他人のデータを利用して上記のような断定した文章を書くことに愕然としました。そして、予想通りの人間性で驚愕しています。根拠も"無く"とは言ってません。根拠も"示さず"と言っています。日本語もよく理解もせず、「あなた程度のレベルに落とす必要があるのですね。」と暴言を吐き、そして連投、捨て台詞までテンプレ通り。御自身の行動を他人がしていたと客観視してみてどう思うのか、興味があるので教えて下さい。

@kasuganouraran 2 ай бұрын

押し球、引き球、ストップのスロウ量の比較ですが、トビ（ズレ）を統制してないとすると、押し球は（見た目の）スロウが増える方向にカーブするので見た目のスロウが増えるように見えると思います。あとは、横撞点での真ん中と下ですが、横へのオフセットが同じだと下の方がより回転/前進速度の比率が高いので、みかけ上のヒネリが増えるように思えるので、ヒネリによるスロウもみかけ上増えるのではないでしょうか。（これはスロー撮影で手球の回転を数えるみたいな地道の検証が必要なのかも.）と、まだ途中までしか見てませんが思いました。厄介オタクムーブですみません。とはいえ、こういったデータを検証していただける方はほとんどいないのでとても、ありがたいですし、やる気になります:->