【BLEACH】黒崎一護のヤバすぎる正体を考察【ブリーチ解説】

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ジンさん Ginthree

Күн бұрын

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@黒河ドロボー 10 ай бұрын

『不全の者』⇔『完現術者』対義語っぽいなぁハッシュだけ、完現術っぽい盾使ってるし。

@BGS-Black 10 ай бұрын

足元に霊子を集めて使ってるし不全か？ってところがあるし、なんとも言えないのがまたこの謎のすごいところ

@centoh2129 10 ай бұрын

滅却師にとって力の行使の順序が 1，周囲から霊子を奪う 2，奪った霊子を材料にして力を行使するである為に、この手順を経ない不全の子が特異であり・また特異分子を判別する材料になったのであって、他種族にとっては自身の霊力を消費して力を行使することや周囲に影響を及ぼすことはそれほど特殊なことではないですよね

@drtyfvgublk5786 10 ай бұрын

そもそも不全の者という原作でチラッと出ただけの設定からここまで考察する考察ガチ勢の凄さに感心しかできません…

@まなべ覇道 3 ай бұрын

個人的に不全の者って霊王の力の性質「力を分け与える」を持つことになった滅却師かなって思う。

@BLEACH_krkrk 10 ай бұрын

リクエストありがとうございます…！私個人としても不全の者ではないだろうと思ってはいるものの、否定要素が足りないみたいな立場なのでコメント欄を見て勉強させていただきます。ブレソルの滅却師一護見た時は「不全ちゃうやんけ」となりましたが、あくまでブレソルなので度外視してるって感じですね。当時の考察に補足すると、ネルの覚醒も一護が分け与えたおかげという捉え方も出来るのかなと感じている次第です。

@ssannhiro3686 10 ай бұрын

一護の場合、不全の者以前に、内包する霊力が高過ぎて、周囲の霊子を収束する必要がないとか、自前の霊力を扱う、死神や虚としての戦い方の方が合ってたっていうのはあるかもしれないっすね。もしも一護が滅却師の修業を積んで、スクラヴェライを使えるようになったら、どんな現象が起こるのか、ちょっと見てみたい気も…。今回の本題とは関係ないですが。ユーハバッハ、虚の成り立ちと似た誕生の仕方をしてるんですね。

@622tac 10 ай бұрын

周囲に力を与えるのって死神の力の本質な気がするんですよね根拠はまず、ルキアが一護に死神の力を渡した事が「大罪」とはされても、「不可能・ありえない事」とは扱われなかった事次に斬魄刀の覚醒も、「死神が斬魄刀に力を与えてる」ともいえる事逆にこの２つ以外には死神が力を分け与えてる例はあんまり無いですが・・・

@nk-bb7vy 10 ай бұрын

分け与える事が罪である事の理由って、 1.霊王の真似事とされ不敬とされた。 2.譲渡先が人間、クインシー、虚、どれであれ渡した場合、一護の様に種族間を超えた力を持つから（擬似霊王）ですかね。

@ふお-l2q 10 ай бұрын

人間界で死神がしてることは迷える魂には導きを与え、虚へ罰（斬る）を与え、罪に赦しを与え世界の循環の輪に還すだしなだから自分を基準に循環させる滅却師と根本的にそりが合わないんだろうなって

@シャケ-w3w 10 ай бұрын

矢としての形は作れなくとも月牙天衝のように外へ放出している描写から私も一護は不全のものではないと考えています。それにしても、一護が不全のものではないか？という疑問は読んでいて湧いてこなかったものなので非常に興味深い動画だと思いました。こういったアレ？って思うような疑問が未だ存在しているのがBLEACHの魅力だと改めて気づかされた次第であります。

@徒花つかさ 10 ай бұрын

メタ的なのですがブレソルで滅却師一護が存在する→久保先生がそれを許している→一護は滅却師になる可能性を残している→不全の者ではないになるのではないでしょうか？

@ラフラブ-s4s 10 ай бұрын

それなだいたいブレソルはネタバレしてるんだと思う久保先生が監修して許可が出てる以上そういう事なんだと思う

@朝倉純一-f8s 10 ай бұрын

不全の者でもユーハバッハが大聖弓を使っているから正直ある成長すれば普通のクインシーの攻撃は可能だと私は思います

@えい-y8d 10 ай бұрын

一番最初にルキアからの力の譲渡で半分のつもりが全部持っていかれたというのはクインシーの力の影響じゃないかなと思いますクインシーの能力が使えないのは単純に一護の練度の問題と既に刀があるから必要ないというのときちんと自分自身知らないものは使いようがないし教える人がいなかった問題ではないかと思います

@nerr4100 10 ай бұрын

一護は初めから馬鹿みたいな力のデカさに振り回されてたから、弓を形成するなど細かい制御が必要そうな滅却師の力と相性が悪すぎた気もしますね。滅却師の力の質は死神や虚の力より繊細で弱いイメージがありますが（個人の力ではなく全体の力としてのイメージ）死神や虚の力を合わせて持っていた一護が引き出すことができないのも無理ないと思いました。完結してからだいぶ時間が経ちましたがまだ楽しませてくれるとは素晴らしい作品だと思いますね。

@StudioKBYS666 10 ай бұрын

他の方のコメントにもありますが、斬月を弓・月牙天衝を矢と見立てればかなり初期の段階から「滅却師の戦い方」を本能的にしていたと見る事もできると思います。霊子の収束・吸収をやってない点については、「やり方を知らない」ことが大きいのかな？とも思います。ただ、一護が自身の膨大な霊圧が邪魔してるのか細かな霊子の操作が不得手な印象がありますので、適切な指導を受けたとて出来るようになる可能性は低そうな気はします。

@田中貴也-d6k 10 ай бұрын

一護が不全の者であった場合、藍染様が堂々と知ったかぶりしてたことになるの草だわ

@蓮々-i6e 10 ай бұрын

リクエストをしたくらくらくさん、アニメ感想を漁ってたら考察面白かった人だ！個人的に今回の動画を見て思った3点・一護は千年血戦篇で虚圏から尸魂界に行く際に飛廉脚を無意識に使っていたこと。それ以前にも無意識に空中に足場を作っていたことがある(by斬月のおっさん)こと。・ユーハバッハもハッシュヴァルトも自然発生なのに対して、一護はある程度人意の介入がある(霊王を取り込んだユーハバッハの言葉なので、もしかすると一護を作ったのは霊王の意志でもある？)こと。・くらくらくさんのツイートが2021年=千年血戦篇アニメ化前の考察であること。 3期で不全の滅却師についてのシーンが出てくるので、アイキャッチで説明が詳しくされるのか描写が増えるのか、楽しみです。

@Sucully 10 ай бұрын

空中に足場は死神でもできること

@galsilt2726 10 ай бұрын

@@Sucully 消失編の時にハゲが「飛んでんじゃねぇ。立ってんだよ」って言ってたのが多分似たような技術なんでしょうね

@モンタ-i1v 10 ай бұрын

井上とチャドは一護に与えられた完現術ぽい

@こまつ-x4l 10 ай бұрын

神聖滅矢に近い月牙天衝や、滅却師最終形態に似た最後の月牙天衝は数ヶ月で撃てたからなー。何年経っても成長しないハッシュと、一護は色々違う気がする。

@enigma-iv1uj 10 ай бұрын

一護は不全の者では無いと思います。二刀化以前の一護の滅却師の力の在り処についてですが、王悦の鍛造中の斬月の発言から一護の中のホワイト(虚と混ざり合った死神の力)の抑制に使い切られてたのではと思います。死神の種族特性たる内なる力の人格を持った具象化により千年前のユーハバッハとしての人格と技量を持ち合わせる滅却師の力は「一護を戦いから遠ざける」為に、一護の滅却師の力の大半を奪い取りホワイトの封じ込めに使っていたと… 一護の霊圧や霊子の操作能力は滅却師としての才覚が割り当てられているとすると、その大部分が自らの力で自壊しない事に使われているせいで意識的な操作に費やせる処理能力が残っていないという考察です。アシッドワイヤー戦で飛廉脚もどきで空中に立ち、始開前の内なる世界で「斬月のおっさん」が滅却師の霊子操作を教えている辺り、不全の者ではなくちゃんとした滅却師の力自体を持っていなければ活かせないアドバイスだからです。二刀斬月での月牙十字衝では小刀からの月牙を一旦手元に置いて大刀からの月牙を重ねてる様に見えるんですが、これが高密度霊圧の形状を操作して扱ってる、つまり虚閃と同質の攻撃を滅却師の力で制御して放っているのではないかと思うんですよね… 一護の周囲で霊能が覚醒するのは霊王が零番隊に力を与えてるのと同じ理屈で、霊的資質の全能性とリソースの膨大さ故に他者に与えられるのではないかと考えています。本編後の一護が聖別を応用して自身の力を他者に直接与えられるようになったら、と思うと夢が広がりませんか？

@スケルトン男爵 10 ай бұрын

ユーハバッハが霊王のことを「逃げることすらままならぬ不全の神」って言ってたのでその霊王の代わりになり得る存在の一護も世界の均衡を保つ（均衡を与える？）ということで不全なんじゃないかと思います。なんなら不全であることが霊王になる資格なんじゃないかと思います。

@gushblood3048 10 ай бұрын

不全の者と関係ないけど周囲の霊子を収束する滅却師の能力と一護の膨大な霊圧を織り合わせた月牙天衝が見てみたい最後の月牙天衝より強いのが連発出来そうバッハが恐れた卍解ももしかしてそれなのかな？

@senfountain6490 10 ай бұрын

むしろ中間的な存在なんじゃないかな？霊子を収束し他者に力を分け与えるのが不全の者。だけど一護には魂へ干渉し力を引き出すことが可能な霊王の欠片(完現術)がある。なら吸収した力を分配するのも可能なのでは？

@galsilt2726 10 ай бұрын

「弓矢を使わない」は「能力として存在しないから使わない(使えない)」というより、「技能として修めていないから、また彼自身のポリシーに反するから使わない(使えない)」と考えています。周囲の霊子を収束させる一般的な方法ではなく、「自身の霊力によって弓を形作り月牙天衝の要領で矢を放つ」みたいなことを、鬼道のような原理で行うことができてもおかしくないと思います。死神ですし、月牙が(白一護いわく)もともと遠距離攻撃の技ということもあります。しかし、千年血戦編当時の一護は刀での戦闘に特化した訓練を積み、月牙天衝も術理開発者である白一護に「間違っている」と言われるような使い方をします。そのためより効率的に戦闘を行う、つまり、当時の実力を十全に発揮するには、使い慣れた「両手持ちの大刀あるいは片手で扱える打ち刀程度の長さの刀」を使う必要があったはずです。ゴクイメイメイ編で打ち直す以前と似た形状になった斬月を使用していたのもこれに近い理由かと思います。さらに、様々な場面で「刀を通して相手を理解する」様子を一護は見せています。弓矢や月牙天衝のような遠距離攻撃で一方的に制圧して勝利をおさめるのではなく、刀を打ち合わせて互いを理解するそのプロセスを重視するというのが一護のポリシーとわかります。ダメ押しに、原作最序盤では一護は霊たちの未練解消を手伝ったり、虚となった織姫の兄と心を通わせる一幕があります。一護にとっては霊や虚というのは必ずしも「滅するべき悪」ではなく時に「救うべきもの」であるわけです。滅却師の力は虚を消滅させる類なわけですから、一護が使わなかったとしても不思議はないでしょう。これらの内容でもってくらくらくさんが挙げられた「不全の者である根拠」の3番目に対する反論となると考えます。

@GN-DA1 10 ай бұрын

この人ほんと視聴者に恵まれてるなってつくづく思う

@きち-u5f 10 ай бұрын

ユーハバッハが産まれる前から不全の物は間引かれてたイコール普通のクインシーは間引かれてなかったではないんですかね、、？そうするとユーハバッハがクインシーの始祖というとこの矛盾は解決してない気がするんですが何か見逃してるかな、、

@金野しょーま 10 ай бұрын

初期の石田メノス倒すために一護使ってたやん！結局不発に終わったけど！

@蓮々-i6e 10 ай бұрын

ソウルドッキングでしたっけ？

@金野しょーま 10 ай бұрын

@@蓮々-i6eそれ！笑

@user-cr1ok6pd1v 10 ай бұрын

織姫、チャドの件に関しては隊長・副隊長が現世に行く際は霊圧を制限するように単純に強い霊圧が影響の一つとなる、とも考えられる。

@人生マイナス-y8i 10 ай бұрын

多分力の割合が死神（人間）　5 虚 2.5 滅却師 1.5 霊王 1 って感じなのかな?霊王は力が強すぎるから1でも十分に力が出てきたって感じで

@傘飴-k1u 10 ай бұрын

月牙天衝が斬撃を放つ技ですし不全の者ではないと思いますね。織姫らの力は一護の力の溢れた分と崩玉かなと。にしても考察がもう完璧過ぎますわ…

@かな-j3o7g 10 ай бұрын

この話聞いてると、どちらかというと一護より銀城のほうが『不全の者』っぽいまさしく与える力だし

@zerono.7760 10 ай бұрын

織姫嫁にして一勇まで作っといて"不全"なわけが無い。ナニがとは言わないけど

@sai-fa6144 10 ай бұрын

でも1人だけだし…笑

@user-oni-gawara 10 ай бұрын

私は一護は不全の者ではないと思います。チャドや織姫に影響を与えたのは、霊力の強さが影響しただけだと思ってます。一護は因子の数としては（恐らく）霊王を超えた数持っている存在なので、霊王の欠片よりも強い影響を与えるのだと思っています。だからチャドや織姫は傍にいるだけで影響を受けるし、普通の完現術よりもスペシャルな力になっているのかなと思っています。また、ジンさんも動画内で言っていましたが、ユーハバッハは一護を不全の者だから欲したのではなく、霊王を超える力だから欲したのだと思います。ちょっと話はズレますが、ユーハバッハの力は「ジ・オールマイティ」ですが、オールマイティなのは実は一護なのでは？と思いました。まあ能力うんぬんではなくて言葉遊び的な辻褄合わせですが。

@Mr-hk2zb 10 ай бұрын

オイラ的には一護の力の神髄は纏うモノだと解釈しています卍解時の変化した死覇装も天鎖斬月の一部であり、完現術でも装甲を纏っていますそのため吸収した霊子を再び体外で収束するのが困難だと仮定しています一護の混ざり合った力の一部、滅却師の素養もあって自らの霊力を刀に喰わせて刃先から超高密度の霊圧を放出し斬撃を巨大化させて飛ばす斬月の能力であり唯一の技としての月牙天衝ではないかと思っています

@yao-2018 10 ай бұрын

一護は滅却師の力を持つ虚属性の死神かつ完現術者ってイメージしてた

@太郎山田-i5f 10 ай бұрын

不全の者がバッハの力だったのなら、何故バッハはハッシュの力を奪わなかったのか、って疑問が誰よりも先に聖別すべき対象なのでは？

@はんざわ-d6h 10 ай бұрын

考察、とても興味深く観させてもらいました。今回一番思ったことは、一護が霊子の足場を作るのが下手なことに結構イラついていたのかなと卯ノ花さんの心中を察して笑ったことです。

@平塚信丈 10 ай бұрын

一護のチカラそのモノな斬月のオッサンが行使できる以上、単に一護の性に合わないから修める気すら無い(切合い＝対話な認識っぽいし)だけな気がする。ただ、二刀になった斬月の片方は周囲の霊子を喰らって月牙を放ってる、とか有るのかも知れないから無意識に行使してる可能性もあるけど。

@綾鷹-f6e 10 ай бұрын

ユーハバッハも間引かれていれば…

@user-casualone 10 ай бұрын

クインシーという種族自体は同時多発的に発生したが、生き残った最初の個体がユーハバッハのみだった、ということなのかな？

@sadaharu5870 10 ай бұрын

クインシーの始祖なのにその前にクインシーが存在するというのはやっぱり矛盾している気がしますが。。。

@niwatorikoi5381 6 ай бұрын

霊王の息子≠クローンというか力の集合体がユーハバッハならおかしくない動画の通り力が収束し受肉するのに時間がかかるから霊王のおかげで昔の滅却師が生まれたのなら、霊王＝滅却師の始祖霊王の力が収束したユーハバッハも滅却師の始祖ともいえる

@KanaHa-bm5tm 10 ай бұрын

織姫、チャドに力が与えられたのは石田の滅却師の霊圧に感化されて不全の者としての能力が発動したのでは？と思いました。キルゲの監獄の突破や血装の発動もキルゲとの戦闘によって覚醒したことはずなので可能性としてはあるかなと…

@白縫白 10 ай бұрын

考察というか、私の考えた可能性です。滅却師や死神は水(霊力)が10リットル入るコップの中に２リットル(仮)持っていて、その中身を外に流れる水と混ぜ、自身の水に変換する。不全の者はそのコップの中身が自身だけの物ではなく、外に流れる水と等しいもので、外の水と混ぜても自身の物と等しく、そして別物な水を自身のコップにためることはできない。(１が１を掛けても１の為)

@白縫白 10 ай бұрын

分かりやすく説明すると、人はそれぞれ絵の具(コップの中身(水))を持つとします。水瓶に貯めた水の中に絵の具をいれると、それは色水に変化します。それが滅却師たちの吸収とします。不全の者を、この動画の解釈どうりに考えると、ユーハバッハは霊王の滅却の力が集まったものであり、不全の者はその欠片となります。霊王は三界の楔なので、霊王の霊力が世界に溶け込んでいる可能性はあります。不全の者は霊王の欠片のかけら。所持している色は同じでなくとも等しくなる。霊王はただ存在するだけで、その性質(状態？)までも受け継ぐなら外に溢れ、水を染める力はそこに漂う水に混ざり、流れます。不全の者とは､外の霊力と繋がりが強く､そのため自分と外との境界が曖昧であるため、霊力を集められないのだと考察します。

@白縫白 10 ай бұрын

一護は後天的な擬似・不全の子ではないでしょうか。一護の住む町は、一護の霊力が混ざっていると思います。最初にルキアが虚にきずかなかったのは、一護の霊圧の影響ですし、最後の月牙の際に霊力はなくなりました。それは外に溶けたのだと考えると、空座町内で一護は擬似的な不全の者と考えることが可能です。そして、水に溶かせば溶かすほど色は薄くなるため、一護は周囲にある霊力を無意識に自分の物と認識し、回収するのが難しいのではないでしょうか。

@涙の通り道ルイカス 10 ай бұрын

マジで第3クール楽しみです。

@しげ天魔 10 ай бұрын

一護は不全の者ではなく、滅却師の力を持った死神だと思います。くらくらくさんやジン3さんのご意見に賛同で、弓矢が作れない一護は滅却師や不全の者とは程遠い存在と言えると思います。

@conn4454 10 ай бұрын

一護自身が他者からの力の供給で覚醒してるし、他人に力を分けるってそこまで特別な事でもないのでは･･･？

@ta-si 10 ай бұрын

残月のおっさんが説明したけど結局一護は理解できずに死神の様に自分の霊子を使って足場にしてたと思いますだから、空座町に向かうガルガンタの中で道が綺麗にできないのは自分の霊圧が下がっているからだって言っているんだと思いますもしあそこで周りから収束していたらあんな言い訳はしないので中の残月が出来ても現実の一護が出来ていないので不全のものでは無いにカウントされないと思います。あと、ユーハが不全のものであったとしたら言わないのはおかしいって根拠では見つけたとしてもユーハもやはり滅却師に変わりは無いので、もし一護が不全のものだとしても虚が混ざりすぎていて自分のものに出来ない事はわかりきっていたのでそんなことは言わなかったって可能性はないですかね？ハッシュは言うても純潔なのですからいつか自分のものにできるけど、一護は見つけた時から虚が混ざっていたので存在は知りつつも霊王を殺す駒として放置していたんじゃないでしょうか？だから僕の考えでは一護は不全のものなのではないかと思いました。にわかなので的外れかもしれませんがすみません

@user-gi8pm4be2f 10 ай бұрын

一護は　3種類の血を受け継いだスーパーハイブリッド✨😊

@ゴロ56-k9d 10 ай бұрын

不全の者の説明見てると、周りに与えること「が」じゃなく「しか」だから普通の滅却師でも与える事はできるみたいだから、もしかしたら霊子吸収してない一護は擬似的な不全の者になってたかもね。

@user-se_tuna 10 ай бұрын

詳しい考察はジンさんのようにできないですがひとつ言えることは一護が瀞霊廷に朽木ルキアを助けに行った際に戦った者は全て力を得ていますよね。斑目一角は卍解を、阿散井恋次も卍解を朽木白哉は覚醒を更木剣八は卍解を藍染惣右介は崩玉との融合。直接的にではないにしろみな力を得ているのは確かではないてでしょうか。ですが不全ともまた違う力の与え方ですよね。

@kazamidori. 10 ай бұрын

横から失礼しますが一角の卍解は一護侵入前から習得してたと思うんですけど

@jinwh4547 10 ай бұрын

崩玉ってかなりやばめの発明なんだって今更再認識した霊王とかそのへんとなんのつながりもなく　ただ純粋にそれと似たようなことを可能にしてるアイテムって事になる？それとも崩玉が不全の者の力（一護）を利用して織姫とチャドの願いを具現化した？たしか不可能なことは出来ないみたいなのりじゃなかったっけ？本人に実現する才能がある場合崩玉がそれを叶えるみたいなうーん　わからんそれとも愛染が作ったホワイトに不全の者の魂が入ってるとか？ミスリードや伏線がごちゃまぜでいい感じに妄想で終わる〜

@姓名-i5b 10 ай бұрын

一護が不全の者でも矛盾はないのかなと思います。不全の者でありながらユーハバッハの影響をうけないという特異性(霊王の欠片関連？)が一護にはあった。だからユーハはハッシュとは違った興味を一護に持ったのかなと思います。

@karmanhard 10 ай бұрын

自分は別例を考えています。一護の性質が変化した、というものです序盤はクラスメイトに力を分け与え、結果織姫やチャドを除く友人にも多少の霊力が付いた、までは同意ですしかし最終巻で、斬魄刀を打ち直してもらって「不全の者」になった一護の力を霊王の力もろとも取り込み、未だ足りていない部分を補填しようとしたのではないか、考えます。「その卍解は脅威なので未来で折っておいた」と発言しています。つまりあの時点でバッハの脅威足りえるのでは、とまあ月島さんの力で過去改変が行われたので、一護の力も吸収されなくなったことになり、最終的に愛染の鏡花水月に対応できず負けた、というのが自分の考えですガバガバな持論ですが…

@Cobalt0213 10 ай бұрын

一護の力の本来の部分は滅却師と虚(ホワイト)であり、浅打を手に取るまでは死神を模倣している存在だという話があります。ホワイトが内在闘争で取る戦術が引き撃ち月牙天衝(本来の使い方?)なのも、滅却師の弓矢戦闘なら違和感が無いですし、形は弓矢でなくとも、矢の部分が月牙天衝ならば、霊子の行使が可能ということになるので、不全の者には該当しないと考えることが出来そうです🤔

@_yahiro7683 10 ай бұрын

根拠と反論を用意してるあたりさすが考察チャンネルの視聴者だなあ。自分はお手上げです🤚

@user-Takumin0420 10 ай бұрын

私は一護は不全の者ではないと思います。動画以外の理由だと、・バッハ誕生以降200年生まれてないのに、1000年後に急に不全の者が生まれるのか。・ハッシュには「我が半身」、一護には「我が息子」と言ったこと。・ハッシュを見つけてもコロしていないけど、斬月バッハは「いつか私自身の手でコロさなければならなくなる」と言ってること。など思いました。そもそもなんでハッシュをコロして不全の力を取り込もうとしなかったのかと思いました。封印されることを見越して封印中はハッシュに力を移すためか、未来を見れることを共感できる人物を欲しかったのか。藍染の時は剣を交えて孤独を感じ取ったって言ってたけど、バッハの時はそのような描写がなかったので。

@zilo-he6na59me 10 ай бұрын

推測なんですが、不全の者はバッハの一部で本来ハッシュ自体がバッハに吸収されて一体化するはずだった。でもハッシュを独占しようとした叔父さんがバッハに吸収されないようなにか細工したのかなと思ってます。

@へいへい-i4w 10 ай бұрын

逆に一護が不全の者である根拠があるならそちらも聞いてみたいです。

@ブルー-e5l 10 ай бұрын

月牙はチャンイチの弓だと思ってたり……

@asuna-c2o 2 ай бұрын

一護の月牙天衝が収束と放つ力だったから、不全の者だと思ってました

@ハヤ-q9y 10 ай бұрын

僕も、ユーハバッハが一護に対して興味を向けるのは霊王に干渉できる存在だからだと思う。もし一護が不全の者なら、もっと早い段階でユーハバッハから一護に何かしらの行動を起こしてるだろうし、そういう観点からでも一護は不全の者ではないと思う。

@ブラウン-k4w 10 ай бұрын

あくまでも願望に近い意見ですが一護は不全の者では無くユーハーバッバでも手に追えない存在になってるとか？

@白猫わるつ 10 ай бұрын

崩玉って、もしかして不全の能力と似てます？

@お野菜じゃんきー 10 ай бұрын

不全の者の役割として考えればユーハバッハ本人よりもその母親が可能性ありますよねそうだとしたらハッシュヴァルトを寵愛していた理由も納得できますし

@こまつ-x4l 10 ай бұрын

処女受胎とか受肉とか幻想的なものというより…。普通に新たな人生を踏み出した一心と真咲が愛し合って産まれた混じり気のない〝愛の結晶〟なんじゃないかな。そっちの方が俺は好きだけど、みんなはどう？

@enigma-iv1uj 10 ай бұрын

一護の中でホワイトと斬バッハが永遠に殺し合う拮抗状態ではなく、和解/融合して抑制されてるところにかかってる気がしますね、両親の愛… 浅打もどきのホワイトだけでは一護の死神の力として成立せず一心の封印として注がれた死神の力を写し取って一護の材料になった───とすると滅却師を妻にした死神として内部のパワーバランスに影響を与えてそうな…

@yuuseioosaki2948 10 ай бұрын

私も「一護は不全の者ではない」と思っております。くらくらく様の反論と主の根拠に加え、ブリーチの世界では分かりませんがリアルの幽霊の性質上「「自分と似たような悩みや死因」に寄り付き霊能力関係なく訴えてくるから」であり、例えばですが、今貴方(貴女)が猛烈に食料に飢えているとします。そんなときに自分と同じように飢えている人を見たらどう思いますか？大体の人はこうでしょう「こいつも食料を探してくれる」って思いませんか？チャドや織姫が完現術に似た能力が発現した理由も実はこれで説明できたりします。(それ言うとめちゃくちゃ長くなるので割愛します)ただ、一つヒントになるのは一巻の一話「一護ってありとあらゆる幽霊に好かれるという描写そのものが異様な事であるということです」

@キューブ-c4n 10 ай бұрын

一護が不全のものなら流石に作中で明確に示されるとおもうなあ。不全の者という存在がどういうものか、なぜバッハが求めていたかを作中で詳しく提示されてないのって主人公とは直接関係ないからじゃないかとメタ視点考察しちゃいます

@remain1585 10 ай бұрын

初期の頃に一護が霊絡を頼りに死神の力探すシーンあったけどあれって霊子を集束して行使してるわけではないのかな……？もしそうなら不全では無いって言える気がしたんだけどあれはただ視覚化してるだけって感じで集束して行使してるわけではないのかな？

@霙鍋 10 ай бұрын

霊圧制御下手くそ説が一番しっくりくるかなそもそも滅却師として育ってきていないし死神としても普通の？成長の仕方してないし全部荒療治で諸々適当な感じになってそう

@kutinawa40 10 ай бұрын

不全の者ではないと思うなぁ挙げられた否定理由の強化(?)的には一護が弓矢を弓矢を使わなかった→滅却師の修行をしてないしそもそも放出、コントロールがド下手で今までずっと死神の戦い方をしてきたからあの段階じゃ付け焼き刃にすらならないってのもありそう?

@arktkm 10 ай бұрын

浅打達がひざまずくシーンと不全のもの、関係あると思います。ちゃんいちは、斬魄刀の王なのかも。なので、斬魄刀を通じて色々なことがわかる。

@meikai3316 10 ай бұрын

不全のものっていうか第二のユーハバッハ的な存在じゃないの

@7days1000 10 ай бұрын

「力を与える行為」は別に滅却師(不全の者)の専売特許ではなく、第1話からルキアが一護に対して行っているんですよね。「斬魄刀を対象者に突き立てることで死神の力を与える」ことが出来る。しかも、ルキアはその時は隊長格程の死神でも無いので、もしかしたら席官クラスになれば誰でもできる事なのかもしれません。ただ、一護は「半分だけ与えるつもり」の力を全部「奪って」いるので、その時点でもう、滅却師の片鱗はありそうですね。

@kubsch9920 7 ай бұрын

二刀斬月後も矢撃ってないのは、一護も言ってたけどオッサンが起きてないからなんじゃないかな。死神、ホロウの力と違って、まだ一護の意思で力を引き出せるだけの技術を身に付けてないんだと思う。それこそ最終決戦時点でブルートヴェーネしか自力で使えないんだと思う。

@e122-n9n 10 ай бұрын

不全の者に対してよくわからないでも藍染様の理論，進化にすることまずは不全になりますね不全になで少し弱めるそしでまだ強める全を超える

@太刀川健 9 ай бұрын

一護ってなろう主人公と違って基本何も欲しねえもんなぁ~

@kywry486 10 ай бұрын

いつも思うけどBLEACH知ってる人には通じるけど知らない人から見たら起たないのかと勘違いされそう

@MINAMOTOdekisugilove 10 ай бұрын

勃○不全でくさ

@亀仙人-g8i 10 ай бұрын

メタ的なことになるけど、不全の者にできるような設定を蒔いとくだけ蒔いといたでも不採用にしたから不全の者じゃない根拠も浮上したって感じだと思う

@김기문-n2s 9 ай бұрын

ならばバッハが霊王の役割をすることができた理由は最後の戦闘前にバッハがハッシュを含めたほぼ全ての滅却師を吸収したからですか。そして私は黒崎一護が不全の者だと思います。久保先生なら…いや、久保先生だからこそという思いがあるからです。久保はいつも頭の中に私達が思わなかったことたちを考えるからです

@ふお-l2q 10 ай бұрын

織姫に手を出して不全な訳ないだろ、いい加減にしろ

@枢木櫟 10 ай бұрын

いつも楽しい動画ありがとうございます！ネルが一護のことイン○って言ってたのもそういうことか……！！

@りくのことう-o6d 10 ай бұрын

【先に結論】　一護は内側にユーハバッハを宿すユーハバッハの半身であり、石田雨竜を強化した描写からも不全の者と言える 49話で石田雨竜の弓矢を触れただけで強化していました。これは不全の者の特徴と考えられます。死神の力は滅却師の力と相反するのでここでは確実に一護は滅却師の力を与えています。あと内側にユーハバッハがいるのは滅却師の特徴ではないはずです。彼の母親を思い出すとホワイトに食われそうになるシーンはいわゆる精神世界であり、一護でいうところのユーハバッハがいる世界なのに真咲の中にはユーハバッハはいません。ならば、一護の中にユーハバッハがいるのは何故か。滅却師だからではないなら？ユーハバッハの半身ならユーハバッハが内側にいる事になる。加えてアニメでの一護とユーハバッハの対峙を見てみると、「そうでないとも言える」時ハッシュバルトのカットです。これは敵ではない理由がハッシュバルトに関連していると見れます。故の先の結論です。

@ルーチェ-z6q 10 ай бұрын

属性盛り盛りの一護だしそこにもう一つ属性追加されてもおかしくは無いが　やっぱ一護は死神かつ人間で申し訳程度にクインシーの力を引き継いでるって感じだと思うから申し訳の部分に分け与えるって言うほど力がクインシー寄りじゃ無いし不全の者じゃない気がすると言うか一護はまさき姉さんより一心兄さんの血が濃すぎる気がする（力に関して）