【Bloodborne】こいつら上位者って割にはやってることしょぼくない？を見たネットの反応集【ブラッドボーン】

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volt ゲーム反応集

Күн бұрын

Пікірлер: 118

@伍伍伍-jy4 Күн бұрын

虫(人類)でも蜂(主人公)とかの少量の毒で人間(上位者)相手に致命傷負わせられるようなもんでしょ

@通りすがり-c2v Күн бұрын

例えうまい

@user-kt4fj1eg7i Күн бұрын

@@伍伍伍-jy4 🪣「ほう…虫だと?」

@apssa9933 Күн бұрын

あーそういう？

@tomoe-san Күн бұрын

「人」が勝手に「上位」者って読んでるだけだからなぁ。全部が全部優れてるわけでもないだろうし。

@cistus122 Күн бұрын

蟲師の蟲みたいなもんかなとか思うみんなあるようにあるだけでそこに悪意はない。

@ギャリゲーさん Күн бұрын

上位者も上位者で大変なのよな。じゃ、俺また地底に潜るんで…32.6…32.6…

@user-kt4fj1eg7i Күн бұрын

温めますか?

@寝藁メンテ Күн бұрын

もう十年まだ十年…

@ちゃカナ-h2j Күн бұрын

輝いてるね!

@カメカメカメメメメ Күн бұрын

早く気付いた方が良い。もう狂っているぞ…

@user-kt4fj1eg7i Күн бұрын

@@カメカメカメメメメ「あるいは、まともであることの、なんと下らないことか」

@軽量逆関節 Күн бұрын

月の魔物はノーマルエンドでは狩人様を抱きしめることでゲールマンみたいな眷属にしてたけど、三本の三本目を使用した狩人様に拒絶されたときに『こいつなら自分の血を分け与えて上位者の赤子にできるんじゃね！？』って気づいてリゲイン必須の攻撃をしてきたみたいなイメージだから、幼年期の終わりエンドで狩人様が上位者の赤子になったのは月の魔物の本懐でもあったんじゃないかみたいな妄想

@Nanashiー774 21 сағат бұрын

月の魔物の目的は「自分の後継者を生み出す事」だと思います。 ①獣狩りの夜を開催。 ②狩人たちの中から、後継者に成る為に必要な「三本目のへその緒」を体内に取り込む狩人が現れる。 ③三本目のへその緒を使用すると「脳の内に瞳を抱き、上位者の思考を得る事で、月の魔物の目的を悟る」事ができる。 ④狩人が悪夢を司るメルゴーの乳母をハントし獣狩りの夜を終わらせる。 ⑤ゲールマンの介錯を拒み、戦いに勝利する。 ⑥ゲールマンに勝利した狩人を後継者候補と認識し直接会いに行く。 ⑦狩人に抱きついて、三本目のへその緒を体内に宿しているか確認する。 ⑧三本目のへその緒を確認したら、継承戦スタート。 ⑨月の魔物が、狩人の体力を減らす技（人間の血を取り除く作業）を使う。 ⑩狩人がリゲインで、月の魔物が持つ青ざめた血を吸収し回復（青ざめた血を狩人に輸血）。 ⑪月の魔物戦後、狩人の体内に流れる血は「人間の血から青ざめた血に総入れ替え」になっている（外見は人間、中身は上位者）。 ⑫人形ちゃんと再会するまでの間に肉体が変化して上位者へ生まれ変わる。 ⑬上位者に成ったとはいえ、まだ赤子なので「幼年期の始まり」…そして物語が終わる。

@カタリナ騎士 7 сағат бұрын

@@Nanashiー774 めちゃわかりやすい

@ofoneDyag 2 сағат бұрын

根本的に違うと思う。まず、上位者は2種類いる。神秘によって上位者になったものと、獣性によって上位者になった者。違いは、元となる寄生生物。精霊と呼ばれる軟体生物に寄生されて上位者になった場合は神秘の上位者になる。寄生性の百足の類に寄生されて上位者になった場合は獣性の上位者になる。月の魔物は獣性の上位者。ビルゲンワースには「赤い月が近づくとき、人（と獣）の境は曖昧となり、偉大なる上位者が現れる。そして我ら赤子を抱かん」と書かれた覚書があり、月の魔物が登場する際に赤い月が現れることからもそれが分かる。月の魔物の目的は「獣性の上位者を増やすこと」。上位者は精神的進化の果てに肉体を捨てているので、自分と同じ方法で上位者になるものが現れないと数が増えない。なので、ゲールマンが狩人の夢に囚われ、狩人の育成を行っているのは、獣狩りによって多くの獣血を浴び、即ち多くの虫に寄生され獣性の上位者になれる者を月の魔物が求めているから。そしてゲールマンは元々ビルゲンワース出身で、医療教会との関わりも深いことから神秘に傾倒している。そのため獣性の上位者（というよりその前段階の獣）にならないよう、獣狩りを終えた狩人を介錯し、夢から解放している（ゲールマンと月の魔物は思惑が相反している）。狩人の夢に長い間囚われているゲールマンは夢からの解放を願った。その願いに「感応する精神」であるところの上位者は応じ、ゲールマンの後継者となる存在を求めた。そして主人公は介錯を拒否。ゲールマンを倒し、狩人の夢の新たなる虜となった。（今まで攻撃しても倒せなかったゲールマンが倒せたことからも、主人公の成長によって月の魔物がゲールマンを見限ったことが分かる。主人公たちが狩人の夢で復活できるのは、その夢を支配している上位者の力によるもの）ここで瞳のひも（恐らく軟体生物の卵）を三つ使っていない場合、月の魔物に囚われてしまうが、使っていると神秘に強く傾倒した状態になるため、獣性の上位者に抗えるようになる。実際、幼年期の始まりENDのルートで月の魔物が主人公を「抱擁」した際、主人公の身体から青白い光＝神秘の力が溢れて、月の魔物が弾き飛ばされている。これは、精霊と虫が相争う存在であるから。同じく寄生生物である両者は、ひとりの人間の中で互いに潰し合う。これは「鎮静剤」のテキストを見ても分かる通り。鎮静剤は神秘の研究の過程で精霊に寄生され過ぎた人間が、人血（に含まれる虫）を摂取することで体内で争わせ、拮抗させることで発狂を防いでいる。タイトルが「Blood Borne（血液感染）」なのも、血液を介して精霊や虫に寄生されるところからきていると思われる。なので月の魔物からすると、ゲールマンの後継者が育ったから夢に縛り付けておこうと思ったらめっちゃ精霊に寄生されまくってるので、危険だから消さないといけない、となった。結果として月の魔物が破れ、主人公は神秘の上位者になった（イカみたいな軟体生物なのは神秘の上位者のため。ここら辺は漁村の影響もあるのかな）。

@Nanashiー774 14 минут бұрын

@@ofoneDyag 月の魔物は始めから主人公に勝利する気はなかったと思います。月の魔物が主人公の体力を奪った直後、一定時間なにもせずに棒立ちしてる理由は「青ざめた血をリゲインで主人公に輸血させる為」でしょう。月の魔物がラスボスの中で最弱なのは、「体力を奪う技を使用した直後に棒立ちする」という自ら勝機を逃す行為にでてるから。主人公に勝利する気があるならニーヒル直後に攻撃するはずです。

@サンサンミルク Күн бұрын

あんまりブラボガチ勢ではないけど結局上位者ってヤベェのが居てそいつらを一括り、つまり八百万の神って一括りにしてる、（表現の限界としてそうとしか言えない）ってイメージになった結局は別ものだけどみんなたまたま同じ目的や性質を持ってて、表現的にそうなる、なんというかこれが神様ということ以外何も知らない人に３つの八百万の神見せて本当は別物の神だけど全部「神様」としか言えてない的な？

@Profile-jx4zy Күн бұрын

単一の神さまの現れ方にバリエーションがあるのか、あるいは単純に複数の神さまなのかまるで宗教学神話学だ……

@soso-jd5bw Күн бұрын

上位者のやってることを理解できるほうがおかしいまである

@agau9361 Күн бұрын

どれだけ啓蒙を上げようとも見えないし触れないオドン殺せはするけど夢オチでいくらでも復活するであろう月の魔物アメンドーズやエーブリエタースみたいな普通に殺せる上位者がいる一方、どうあがいても抗えないやつもいるのが上位者なんだよな

@K48-n2d Күн бұрын

野生の動物がたまたま人間を１人襲って「人間って意外と弱くない？」と言ってるようなもの

@tetela_tela Күн бұрын

矮小な人間の目で解釈してるだけであって、実際に何をしてるかはわからんと思ってるし、ゲーム内でもループしてることになっているから滅びてはないと思っている、また最終的に上位者が生まれてるから目標は達してるのかもしれない幼年期の始まりエンド

@MC_ghost666 Күн бұрын

どう足掻いても狩人様の異常性が際立つだけなの草

@yukioogawa9814 23 сағат бұрын

つい最近思ったけど、青ざめた血はカブトガニがモチーフ？なのではと思ってる医療関係に使われたり、カブトガニの血は酸素との反応で青くなるなどの書き込みがあるのでそう思ってしまった

@user-es6nl1yf7g Күн бұрын

“上位者＝戦闘が強い” って思考自体がウィレーム先生の言う脳に瞳が足りてない次元の低い考えって事なのかなぁ

@Nanashiー774 20 сағат бұрын

月の魔物の目的は「自分の後継者を生み出す事」なので、始めから主人公に勝利するつもりが無い。 ①獣狩りの夜を開催。 ②狩人たちの中から、後継者に成る為に必要な「三本目のへその緒」を体内に取り込む狩人が現れる。 ③三本目のへその緒を使用すると「脳の内に瞳を抱き、上位者の思考を得る事で、月の魔物の目的を悟る」事ができる。 ④狩人が悪夢を司るメルゴーの乳母をハントし獣狩りの夜を終わらせる。 ⑤ゲールマンの介錯を拒み、戦いに勝利する。 ⑥ゲールマンに勝利した狩人を後継者候補と認識し直接会いに行く。 ⑦狩人に抱きついて、三本目のへその緒を体内に宿しているか確認する。 ⑧三本目のへその緒を確認したら、継承戦スタート。 ⑨月の魔物が、狩人の体力を減らす技（人間の血を取り除く作業）を使う。 ⑩狩人がリゲインで、月の魔物が持つ青ざめた血を吸収し回復（青ざめた血を狩人に輸血）。 ⑪月の魔物戦後、狩人の体内に流れる血は「人間の血から青ざめた血に総入れ替え」になっている（外見は人間、中身は上位者）。 ⑫人形ちゃんと再会するまでの間に肉体が変化して上位者へ生まれ変わる。 ⑬上位者に成ったとはいえ、まだ赤子なので「幼年期の始まり」…そして物語が終わる。

@ヤマトタケル-x3u 20 сағат бұрын

何が正解かなんてどうでもよくて沢山の狩人たちが今だにここでうねり回り続けてる事が一番楽しい事象だと思う

@chikuwa2020 Күн бұрын

10年前のゲームの内容でまだ議論が出来て楽しめてしまう。唯一無二なんだよなあブラボの世界観は。替えがきかない

@カカロット-f6q Сағат бұрын

上位者という名称を単に力の強さに結びつけることがまず間違いだと思う。ここでいう「上位」って思考のレベルや超常的な現象が所以かって個人的には思うのだけれど

@サンサンミルク Күн бұрын

5:05カッコウ「つまり、、上位者はしろがね人だった！？マジかよ穢れじゃん、、殺さないと」

@selectorwixoss5535 Күн бұрын

オドンというオーバーマインド的な水銀が体内に流れてるのが上位者というオーバーロードのイメージ

@tool9460 Күн бұрын

オドンは作中のカレル文字かなんかのテキストで「実体がない」「声のみの存在」「姿なき上位者」って書かれてる以上、その通りなんだろうアートワークで月の魔物の近くに説明が書かれているのも、実体がないからイラストも存在しないだけと考えれば説明は付く

@Nanashiー774 19 сағат бұрын

「オドンとは月の魔物である」、という可能性はないかな？ ①月の魔物の実体は常に狩人の夢に引き籠もり、外界に用事がある時は声のみを用いて人間を誘惑し誘導する。 ②赤い月が出現したら、人間に赤子を産ませる。 ③赤子が持つ三本目のへその緒を狩人が取り込む事で「脳の内に瞳を宿し、上位者（月の魔物）の思考を得る」 ④上位者の思考を得る事で、月の魔物の目的（自分の後継者を生み出す事）を悟る。 ⑤継承戦を経て、狩人様を二代目月の魔物にする。

@ofoneDyag Сағат бұрын

「実体がないからイラストも存在しない」ことと「月の魔物の絵が描かれたページに姿なきオドンのカレル文字のテキストが書かれていること」が結びついてない。下記の覚書を見ると、オドン＝月の魔物と分かる。「ビルゲンワースの蜘蛛が、あらゆる儀式を隠している。見えぬ我らの主も。ひどいことだ。頭の震えがとまらない」「狂人ども、奴らの儀式が月を呼び、そしてそれは隠されている。秘匿を破るしかない」「赤い月が近づくとき、人（と獣）の境は曖昧となり、偉大なる上位者が現れる。そして我ら赤子を抱かん」「メンシスの儀式を止めろ。さもなくば、やがて皆獣となる」狩人の夢で月の魔物が現れる際に赤い月を伴うことからも、月＝月の魔物であることは明白。覚書によると、ロマが隠しているのは「月」と「見えぬ我らの主（姿なきオドン）」。月は再誕者降臨の儀式の際に赤い月が出ていることから月の魔物のことと分かる。他に隠されている上位者はいないので、見えぬ我らの主（姿なきオドン）＝月の魔物。公式アートワークの件は、この考察を補強することになる。じゃあなんで姿がないのかと言うと、基本的に姿を見せない上位者だから。普段は血に働きかけるだけなので姿が見えない。本編でもゲールマンを倒したときだけ現れる。

@Nanashiー774 Сағат бұрын

オドンとは月の魔物である、という可能性は高いと思う。実体（月の魔物）は狩人の夢に存在し、外界の人間たちと交信する時は声のみを用いる。オドンのカレル文字って妊婦の腹部に三本のへその緒がついてるように見えるし、アリアンナや偽フカから入手できる三本目のへその緒を用いて月の魔物と邂逅できる辺り、同一存在なのでは？

@Nanashiー774 Сағат бұрын

オドンとは月の魔物である、という可能性は高いと思います。実体（月の魔物）は狩人の夢に存在し、外界の人間たちと交信する時は声のみを用いる。オドンのカレル文字って女性の腹部に三本のへその緒がついてるように見えるし、アリアンナや偽フカから入手できる三本目のへその緒を用いて月の魔物と邂逅できる辺り、同一存在の可能性が高い。

@oaite-swaaan Күн бұрын

そもそも自分らより進化した存在だから高尚な目的で生きてるとは限らないし、強い弱いも関係ないだろう。熊や虎に人間が勝てないのが良い証拠だ

@うんえ-x5h Күн бұрын

進化の終着点である上位者と進化の余地が無限にある人間の二種が狩人様を支えるある意味“最強”だ

@keiwai4018 Күн бұрын

しっかり脳に"瞳"を植えつけられとるやん "啓蒙"を抜かな狩人は一生ポンコツやで

@値段交渉開始ーッ Күн бұрын

突然のタフネタは禁止っスよね？まあ真面目なところ上位者の「なんか設定の割にやってる事ショボくね？」ってところは鬼龍を彷彿とさせる

@Nanashiー774 21 сағат бұрын

上位者と人間の遺伝子を保有している赤子が持つ「3本目のへその緒」を使用する事で、脳の内に瞳を宿し上位者の思考を得る事ができる。上位者の思考を得れば、月の魔物の目的を悟る事ができる。月の魔物の目的とは「自分の後継者を生み出す事」。 ①獣狩りの夜を開催。 ②狩人たちの中から、後継者に成る為に必要な「三本目のへその緒」を体内に取り込む狩人が現れる。 ③三本目のへその緒を使用すると「脳の内に瞳を抱き、上位者の思考を得る事で、月の魔物の目的を悟る」事ができる。 ④狩人が悪夢を司るメルゴーの乳母をハントし獣狩りの夜を終わらせる。 ⑤ゲールマンの介錯を拒み、戦いに勝利する。 ⑥ゲールマンに勝利した狩人を後継者候補と認識し直接会いに行く。 ⑦狩人に抱きついて、三本目のへその緒を体内に宿しているか確認する。 ⑧三本目のへその緒を確認したら、継承戦スタート。 ⑨月の魔物が、狩人の体力を減らす技（人間の血を取り除く作業）を使う。 ⑩狩人がリゲインで、月の魔物が持つ青ざめた血を吸収し回復（青ざめた血を狩人に輸血）。 ⑪月の魔物戦後、狩人の体内に流れる血は「人間の血から青ざめた血に総入れ替え」になっている（外見は人間、中身は上位者）。 ⑫人形ちゃんと再会するまでの間に肉体が変化して上位者へ生まれ変わる。 ⑬上位者に成ったとはいえ、まだ赤子なので「幼年期の始まり」…そして物語が終わる。

@Nanashiー774 20 сағат бұрын

①上位者と人間のDNAを保有する赤子が持つ「三本目のへその緒」を使用する事で、「脳の内に瞳を宿し、上位者と同じ思考を得る」事ができ、さらに人間でありながら「後天的に上位者と人間のハイブリッドになる」権利を得る。 ②上位者の思考を得るという事は、月の魔物の目的を悟る事ができる。 ③月の魔物のニーヒルで、狩人様の体内に流れる人間の血を奪う。 ④狩人様がリゲインで回復。（月の魔物の体内に流れる青ざめた血を狩人様に輸血） ⑤、③④の輸血の儀式を行う為には、親子関係の証明と輸血に必要な管の役割を担う「三本目のへその緒」を保有していなければならない。 ⑥月の魔物戦後、狩人様の体内に流れる血は「人間の血から青ざめた血に総入れ替え」になっている。（外見は人間、中身は上位者） ⑦人形ちゃんが迎えに来るまでの間に、肉体が変化し完全な上位者に生まれ変わる。 ⑧上位者に成ったとはいえ、まだ赤子なので「幼年期の始まり」…、そして本編終了。

@一般通過マネモブ 13 сағат бұрын

しゃあっノコギリ鉈！

@gyarike4742 Күн бұрын

誰も彼も子孫を残せなかった中、唯一成功したのが月の魔物なんだなって解釈してた

@同心円文 Күн бұрын

なんというか、次元の違う存在に近づこうとする人間のほうがたいがいヤバい気がする。しかしまあ、上位者が「強い」というかやはり「次元の違う存在」なんだよな。一般人には見えもしない触れもしない存在で狩人はそこに手が近づく見える時点で狩人も次元が上位者の次元に近いんだろうなと。つまり瞳を宿し始めた狩人のほうがニンゲンとは言い難いというか。

@バサラカムラ Күн бұрын

人間だって自分の身長の半分くらいある野生動物に襲われたら死ぬだろ？肉体を持ってる以上は死ぬよそりゃ。人間一人に殺されるから弱いっていうか、殺せる動きをしてる狩人様がおかしいっていうか…。

@くコ彡飯 Күн бұрын

月の魔物は血が赤いから他の上位者とは出自が違う説好き

@gon1888 Күн бұрын

上位者って自分たちよりスケールがデカくて全容が掴めない存在でしか無いからね。より進化した存在だとしても人間だって遥かに小柄な犬や狼や猿にだって襲われたらやられるわけだし。

@春佳-g8h Күн бұрын

コズミックホラーに対してただの宇宙人じゃんは風情が無さすぎるってもんよ

@GujjobuGame Күн бұрын

何でもポケットに入れる狩人が一番身近に上位者してると思う(啓蒙0感

@amazingspiderman007 Күн бұрын

こいつらが何やってるか理解出来る前に発狂死して終わるかギデオンみたいな末路になるだけやろ

@名誉男爵いも伯爵夫人 Күн бұрын

権能によるんじゃないか？戦うことに特化した上位者がいたら話になんなかったかもしれない

@カテキン誠 Күн бұрын

階層に近付かんと透明アメンドーズくんみたいにグシャァ！されて終わりだからね、へその緒摂っちゃうね。

@ひきょうもの Күн бұрын

月の魔物マルチで行くと即死させられるの細かい

@DAYAFTERDAY-p4g Күн бұрын

勝手に俺らが絵に手を加えるためには鉛筆と消しゴム使ってちびちび書き足したりするしかないみたいに下の次元に干渉するのにも一苦労だから特段やることがしょぼく見えるみたいな風に考えてる

@TAKES511111 23 сағат бұрын

JRPGやACTの成り行きを踏襲しているのと、スタンス的には魔王の立場だからこそメラを放ってもメラゾーマとなり得るし、こういうデザインは狙って意図されてる。ダイの大冒険なんかをインスパイアしてるから、PSの向上と共に異端となるような動線で、そうなったら立場が相対するイノセンスという風なところまでが想定されてる感じ。エーブリエタースはとても分かりやすい造形ラインで、打ち捨てられた様な佇まいのなかに固有の儚さや哀れや切なさみたいなものも封じ込められてたり抽出可能。非戦である限り敵対もしないのは、ロマのようなパターンも同様で、こういった挙動や生態自体に可愛らしさや創造主のこだわりや愛情なんかも見て取れるし。ミッシングリンクはとても意識させるし、NHKの番組内でシュミレートされた人類絶滅後に生息する生き物ってヒグマより大柄な軟体生物みたいな感じで、カタツムリとかアンモナイトのあいのこみたいな感じ。ユーザーにトラウマを与えないような調整をかけてるから、フジツボみたいな感覚でホラー成分盛り上げてるけど、深海恐怖症に叩き込むほどの悪意は避けてる。色んな意識や配慮が加えられてるから、そこを突き抜けようとするならプラットフォームは変えないとならない感じかな、ギリギリの線でやってた感じだし、ブラボはその加減が絶妙でもあるけど。

@おにいさん-j8d Күн бұрын

武器とか原盤使った時点でその武器伝説の武器扱いだし....

@おとなりさん-t8k Күн бұрын

発売後何年も経ってるのに誰にも理解できてない＆考察が擦られ続けてるブラボとかいう作品マジでなんなの?

@黒沢クロワ Күн бұрын

思考の次元が低すぎる脳筋にビビったんやろ月の魔物（コイツ、話通じなすぎぃ！！）

@オドン-n9f Күн бұрын

でもお前ら俺に手を出せないよね

@らそ-s8m 22 сағат бұрын

月の魔物が弱いんじゃなくて、血の遺志を手に入れるごとに狩人のチカラが上位者に近づいていったから、最終的に月の魔物が弱く感じたって考察をどこかで見たことがある

@しゅノめ Күн бұрын

種として進化した上位存在だからこそ、これ以上の発展も進化も望めなく子孫を残すこともできないってのは面白いな。人間の不完全性による無限の可能性ってのも見えてくるしある種の人間賛歌っぽくて良き

@ほぎとパンツ Күн бұрын

やっぱ狩人がおかしいんだよなぁ

@curryudonnokamiiiiiiiiiiiiiiii 3 сағат бұрын

5:08 人形ちゃんはしろがね人だった…?

@Normal-negi 15 сағат бұрын

月の魔物が弱いのは狩人が上位者になりかけてるからっていう考察が一番しっくりきた

@雅-f2s Күн бұрын

もしかしてALLMINDの元ネタってオーバーマインドか?

@D-6rgo Күн бұрын

多分そう。 5:38の部分なんか「コーラルリリース」をする動機と共通点があるし。

@selectorwixoss5535 Күн бұрын

@@D-6rgo そういえばコーラルも上位者と同じく声が見えるんですよね

@D-6rgo 23 сағат бұрын

@selectorwixoss5535 チャプター2の海越えのムービーですよね。聞こえてるじゃなく「見えている」という表現をエアがしたことそして、3週目ラストは幼年期エンドと同じシチュエーションという(ヒロイン以外全NPCいなくて、自分は人ならざる存在になる)

@ゴンザレスちょむ Күн бұрын

ソウルシリーズ屈指のヒロインであるエブたその何がしょぼいんだ！？！？可愛さだけで満点だろ！！

@諸山車助兵衛丸 Күн бұрын

苦戦はするけどエブたんやアーモンドや乳母に比べると恐ろしいモフモフとか王の獣の方が比にならないくらい強い気はしてる

@pullblock58 13 минут бұрын

そもそも戦って命を奪うことが上位者にとってはあまり重要ではないのかも死ぬことが悪いことではないのかもしれないし、死んでないのかもしれない結局全部は人類側の視点だから何もわかんない

@zelcyone-y8x Күн бұрын

上位者ってこっちにわざわざ降りてきて物理的に干渉してくれてるわけでしょ。仮に俺らが上位者だとして、ワンピース世界に降りて行って物理的に干渉しようとしても、瞬殺されるじゃん？

@k4sh1w4g1 Күн бұрын

じゃ俺ワンピース世界の女キャラ孕ませまくるからよろしくな(オドン並感)

@変なアカウント Күн бұрын

そもそも上位者がへその緒狩人様を殺す必要あるのかあったのか疑問。待ちに待った赤子だし、月の魔物からすれば子供がイヤイヤ期になったから相手してるくらいとか人形ちゃんは啓蒙ないと動かないけど認識はできるから、上位者が産まれてくるかもしれない赤ん坊の話し相手兼、乳母として用意したとか

@de4451 13 сағат бұрын

月の魔物を「倒す」エンドを見る限り、狩人が完全に上回って勝ったようには全く見えん … 向こうからすりゃDragon's Dogma の界王みたいに狩人が勝とうが負けようがどちらでも良かった、そもそも術中や手のひらの上だったんじゃねぇの … ?　 Dragon's Dogmaの界王、ドラゴン界王月の魔物にあたる存在、おそらく世界を管理する存在で、神のようなもの。最終的な目標は「役割を継がせ命を落とす事」ドラゴンゲールマンにあたる存在、界王に従い素質ある人間を見つけてはそいつを半不死に変え、ドラゴンを倒す旅に仕向ける「界王になれる人間の選定者」なお、どちらも元は人間でありドラゴンを倒して界王を越えた者が次の界王に。ドラゴンを倒して、界王を越えられなかった者が新たなドラゴンとなって界王候補を作りに行くという仕組み …

@だぁ-i8f Күн бұрын

まあリアルの人間様も知能は凄まじいけど戦闘能力は中型犬にも負けるレベルなので、そういうことやろ

@えンマ Күн бұрын

上位者とは呼んでるけど結局は宇宙人よ

@leqendgolem9233 Күн бұрын

ブラボやってると主人公　精子にしか思えんのよね　上位者　卵子　主人公　精子　この世界　受精するまでの夢　NPC　他の精子　エンド　子供爆誕　的な　それだといろいろうまく話しつながんだよな

@leqendgolem9233 Күн бұрын

それに　ほら　ミコらーしゅも言うだろ？　我らに瞳を授けたまえ　って　赤ちゃんって腹にいるとき目が見えないだろ？　目が見えない　世界がわからない　現実知らない初めて見たものこそ現実　脳に瞳　得る　世界が見える理解できるようになる　血　肉体を形成するもの　骨　体の基礎　瞳　世界を認識すもの　このゲームのタイトルなんだっけ？　血と骨