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これはベンチャーズのほぼコピーversionで2回移調しています。「ほぼコピー」としたのは、もちろん演奏が拙いからですが、加えて原曲のキーがA⇒B♭⇒Bであるところ、私のはG⇒A♭⇒Aだし、移調部の繋ぎが自己流だからです。「春がいっぱい」をヒットさせたシャドウズも61年にリリースしているので、そちらが先なのかも知れない。
ついでに、ギターをおやりになる方だけに判る話をすると、移調もG⇒Aといった1音の移調なら指板のポジションマーク(PM)が二つズレるだけで、同じ指使いの位置にPMがあるので、そう難しくない。が、途中のG⇒A♭という半音移調の場合、PMがないフレットを使うので、リードも伴奏も難しさが格段に増します。油断すると隣の音を弾いてしまう。さすがベンチャーズならではのアレンジです。
ベンチャーズ⇒ • ブルー スター
シャドウズ⇒ • Blue Star (Stereo) (19...