独学で頑張ってます。裏声を多用してたら圧力を操れるようになりました。一度体験ボイトレ行った時にベルティングを使ってると言われました。音域は約4オクターブ出ます。独学で気付いたことなんですが低音は発声の土台だと感じてます。喉と音域を三角形に見立てて低音は三角形の底辺とします。高音が伸びていくに連れて三角形の頂点が上がって行きます。底辺が短くて頂点だけ上がっていくと細長い三角形になりいずれ頭打ちしますし細長いキンキン声になります。低音を鍛えて底辺を延ばしておくと高音域が上がって行っても大きな三角形になっていきます。三角形を口の中に見立てた時に三角形の面積は口の中の使える部分を表します。面積が大きいほど喉の色んな所を使えます。 素人ながらにこんな感じで地道に頑張った結果男ですがサラ・ブライトマンのTIME TO SAYGOODBYEまで歌えるようになりました!