ボサノバとラテンはイーブンとかスクエアフィールといっていいのか？

[@TheSukanpin]

イーブンを言う時に「ECM的」で大体通じるのって凄い事ですよね。 今回もとても勉強になりました！！

[@Kuroda]

ありがとうございます😊

[@moon3yuki]

いっぱいレコード聞いてきて思ってたことをありがとうございます！

[@Kuroda]

ありがとうございます😊

[@HiroIwamitsu]

深い話で勉強になりました！全て消化できてはいませんが得るものがありました。ありがとうございました。

[@がちゃめ-l1m]

こういう話すき！！

[@Kuroda]

僕もです！ありがとうございます😊

[@hieda]

16と三連って面白いですよね。 自在に行き来できると、すごい場面を作れますよね！ H.力哉氏の手下（？）ですが、観て学べ、聴いて学べ、なんで出来んのや。 というスタイルだったので、（それはそれで、やるしかなかったので良かったですが） 黒田さんの詳細な解説が、後から効いてくる感じでとても楽しく視聴させて頂いております！！！ ほんと、奥深いですね！！！

[@akizhas]

高度な話です。これ、共有、伝達、伝授難しいでしよね。今のところ言語化するより体感で伝えるしか術がない、て感じで実にまどろっこしいですよね。そのような難しい課題を取り上げていただき有難うございます。

[@Kuroda]

ありがとうございます😊

[@datam9931]

この動画、見れて良かったです。ちょうどjoe hendersonのBlue Bossaを聴いていたのでエモかった。新しいドアを開けてしまったような気持ちになりました。

[@Kuroda]

エモいです！ありがとうございます😊

[@theMEIandVermillion]

すごく面白い話でした！ありがとうございます！ これに関連して、もしよかったらちょっと前流行ったネオ・ソウル系やドランクビート、Lo-fi Hiphopとかの独特のビート感などについて、黒田さんが思ったことあれば聞いてみたいです！

[@amgela33]

クラーベって木魚みたい！っておもったら、神様仏様なお話に移行していくのでエモかった

[@oyajijapan2613]

commmonsチャンネルのアフリカ音楽編だったかな？クラーベの話も少し有ったと思います。

[@hiroyukiishii7567]

なるほど！「伸び縮み」ですね♪　ぼくもサンバは「ドッカカタ」と五連符みたいに「訛ってる」と感じてたんですが、伸び縮みのほうが言葉がイイですね♪

[@流星のドラマー]

面白い内容でした！

[@Kuroda]

ありがとうございます😊

[@naoki3813]

アマチュア・ドラマーです　とても参考になりました 楽器間で微妙にグルーヴが合わないのはこのフィールが違うからかもしれませんね

[@宇田和史]

ハードロック上がりの自分にはとても難解で相当な練習量が必要だと感じました。いつか叩ける様になりたいです😂

[@Kuroda]

是非！ありがとうございます😊

[@DDVirtualDDV]

ジョアン・ジルベルトやアストラッド・ジルベルトの歌が食うノリが最初気持ち悪くて、聞き続けている内に3連符でカウントしているとピタッとハマって気持ちよくなりました。そんなことを思い出しました。

[@Kuroda]

素晴らしい！ ありがとうございます😊

[@secondartmind]

これも素晴らしい動画ですー! 有難うございますー 専門学校ではこの　❤ゆれ　をはじめに習う とは。　 すげーー クラプトンのリトルウイングで ライブのドラマーが 曲をイーブンとハネを使い分けています。 また、リンゴ・スター特徴的にイーブンとハネの間ですよね。 ・楽譜上で割り切れない演奏もキープすればグルーヴになる とはさすがの素晴らしい言語化ですね。 世界中のドラマーが納得するでしょうね

[@Kuroda]

ありがとうございます😊

[@tubemarubose]

言わんとすることは良く解りますが、かなり高度な話ですね。実際にプレイする人でもそこまで深く考えていない人も多いような気がします。特にアマチュアでは。