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東京・田園調布にあるハイエンドギターショップ『Bottom's Up Guitars(ボトムズアップギターズ)』重浦社長の元へ、ご注文頂いていたSHINOS & L ROCKETを直接渡すために、SHINOS篠原とLCA李がショップを訪れました。
重浦社長は、東京と福岡で長年ハイエンドギターを中心に販売をされてきた経験、そして自ら行動してギターの買い付けやプロデュースに、日本国内はもちろん、世界各国へ直接交渉をしに行ってしまうほどのパワーがあり、数多のオリジナルモデルを創ってきた人物。楽器その物を見極める鋭い感性を持った方です。
そんな重浦社長がSHINOS & L ROCKETを初めて見て、弾いて、生の感触を味わったリアリティームービーをぜひご覧ください。
Bottom's Up Guitars
フェイスブック: / bottomsupgui. .
ツイッター: / bugtrs
インスタグラム: / bottomsupgu. .
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SHINOS & L ROCKET (シノーズ・アンド・リー ロケット)
SHINOS AMPLIFIER COMPANYとLEE CUSTOM AMPLIFIERが、コラボレーションをして世に送り出した真空管ギターアンプ「ROCKET」。
縦長なシルエット、ロケットのような轟音、ロケットに乗ってどこまでも上り続けよう!!という常にポジティブな考えで製造を続けてきたSHINOS篠原が自らネーミングしたモデル名。
このROCKETのアイデアは長い間、SHINOS篠原の中にあり、小型で一般の人達が自宅の部屋でも使えて、SHINOS製品を使っているプロミュージシャン達でも納得してくれる、大きなステージでも使えるギターアンプ。
SHINOSの製品は大型アンプのハンドワイヤードで作られてきた為、小型アンプROCKETのアイデアを実現するのには、クリアしなければならない問題が沢山あった。そんなときにLEE CUSTOM AMPLIFIER李氏から連絡が入った、「VOXをやめて独立しました、今度一度ご挨拶に行かせてください」。
篠原の脳裏にピンと何かが走った。李氏とは8年前に知り合い、何人かのプロを集めて何かいいものを作ろうという話が持ち上がった。しかし、それは空想だけで2回くらいのメールのやり取りと、2回の打ち合わせで終わった。
李氏との8年ぶりの再会。お互いの8年間に起きた出来事や、今やっている事などの話の中で、李氏からの提案があった、「LCAでは自社製品以外にも、他社の設計などもやりますので、何かあったら言ってください」
篠原は、ROCKETの原寸大の模型を見せて、「これを一緒にやりませんか?」
ひと通りRCOKETのアイデアを李氏に話した。
李氏の答えは「出来ます」だった。
篠原の期待した答えが返ってきた。
そこから二人は、何度も打ち合わせや、サウンドチェックを繰り返しROCKETの完成日を、
世界最大級の楽器ショー、THE NAMM SHOW 2020に決めた。
NAMM SHOWを皮切りに日本国内での販売に火が付いた。
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◆SHINOS AMPLIFIER COMPANY
代表の篠原 勝は、長年プロの世界で一流ミュージシャン達のギターテクニシャンをしてきた経験と感性を生かし、アンプビルダーへの世界に飛び込み、プロ向けのハンドメイドギターアンプを作ってきた。
◆LEE CUSTOM AMPLIFIER
代表の李剛浩は、長年コルグ社でVOXのチーフエンジニアを務めてきた、その匠な設計技術で様々なVOX製品を世に出してきた。
2019年に独立しLEE CUSTOM AMPLIFIERを設立した。真空管式バッファーペダル、12AU7BBを発表して大注目を浴びている。
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