【“歴史に呼ばれた男”立花隆の遺言】報道１９３０まとめ21/6/28放送

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Күн бұрын

Пікірлер: 24

@芳恵塗矢 Жыл бұрын

私自身、18歳位の頃、人間はどこから来たのか？と、知りかった。立花さんは、深く深く追求された。知っている人をどんどん会いに行き、根元的な質問を、自身の熱い思いのまま、実に子どもように、真摯に教えを求める。真実を知りたい。がんとは何者ぞ？その探求心は、終らない。「人間は死ぬ瞬間まで、生きている」自らもがんにかかり、がんの身元を知りたいと思われた。子どものような無邪気さと、大人としての膨大な知識を融合させ、真摯になぜを求め続ける。素晴らしいと思った。

@soumakun12170 3 жыл бұрын

彼は偉大な知の巨人だった。思春期に「宇宙からの帰還」を読んで感銘を受けました。失敗もいっぱいあり、好き嫌いも分かれるところだが、一事を成す者は功罪相半ばするのは当然だと思う。人間だもの。

@kenichiyamaguchi6761 Жыл бұрын

どんなに知識を身に着けても判断力がなければ誤った答えを導いてしまうと言う教訓を残してくれたとても良い人今だから言えるＤＳに翻弄された人

@竹安啓太 Жыл бұрын

昭和史の権威・保坂正康氏が立花隆の本質を何と分かりやすく説明しているかと思い驚嘆しています。立花隆氏が非凡この上ない人物だという思いに更に駆られます。

@高田春雄 Жыл бұрын

人生は虚無やで.... お亡くなりになってすごく淋しい

@masako3057 3 жыл бұрын

「立花隆」数々の著書を拝読させて頂きました。厳しくものを見つめて温かく表現する方。

@宮本みどり-h7n 7 ай бұрын

立花隆

@1330m 2 жыл бұрын

very good Longitude 127 Seoul Okinawa Soul Axis -- Bahai Faith Rael Jesus Huh kyung young Great aletheia .

@sin55iwa Жыл бұрын

彼は、膀胱がんやがんの治療を調べた上で、抗がん剤などの治療よりも緩和ケアの方が、一秒でも長く知性を保って仕事を続けられると考えそれを選びました。がんを研究して、十分に自分に利用したと考えます。参考文献がん　生と死の謎に挑む立花隆

@777kariya 3 жыл бұрын

「人間は何処から来てどこに行くのか」東大を出られて様々な本も出版され晩年は臨死体験の追求も熱心にされていましたが、その結論は唯物論の壁を超える事が出来ず、脳の作用という平凡なもので、お釈迦様が到達された「悟り」の域には到底達する事が出来ませんでした。番組の中で、自身の膀胱癌の治療よりも「膀胱癌とは何か」の追求の話しがありましたが、仏典にある「毒矢のたとえ」を連想致しました。