【アメリカ人の本音】チップ文化は完全に崩壊してる!! 払うのが馬鹿馬鹿しくなる

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BUCKET LIST〜死ぬまでにしたいこと〜

BUCKET LIST〜死ぬまでにしたいこと〜

Күн бұрын

Пікірлер: 332
@a1a2a3a4a5a
@a1a2a3a4a5a 6 ай бұрын
チップは任意でないとおかしいよね。当たり前になりすぎて貰えないと怒り出すとかってなんなんって感じ。文化というのはわかるけど気持ち良く払える対応をして欲しいよね。
@yamato868
@yamato868 6 ай бұрын
ホテルなんかチップをケチったら清掃、ベットメイクが雑になるんだよな。
@blitzand
@blitzand 6 ай бұрын
チップありきで基本給が安過ぎるからですよ。 日本でもチップの代わりにサービス料を取るレストランがあります。 問題なのはチップでは無く店員の態度ですね。 高圧的でイラッとする店員が多くてチップを払いたくなくなるのはわかります。
@dd-pi1nu
@dd-pi1nu 6 ай бұрын
企業は儲けているのにチップありきで安い賃金しか払わないのも問題と思ってしまう。
@ak-cf5ze
@ak-cf5ze 6 ай бұрын
@@yamato868それがチップの意味の分からないとこ。なんで金払ってんのにサービス落とされなきゃならねえんだよ。チップってそもそも普通のサービス+αがあった場合に払うものだろ。
@borderhopper-ch3ci
@borderhopper-ch3ci 6 ай бұрын
元々、チップはサービスを受ける側からの『心付け』。だから、サービスしない業態にまで払うイワレはない。
@royota6797
@royota6797 6 ай бұрын
100%正論。ちなみに私はQT(ガソリンスタンド)でドリンク買ってからレストランでテイクアウトして車の中で食べてます。チップ節約のため😅 近いうちにほしさんに家族で行ってみます。😊
@あがさ-e3j
@あがさ-e3j 6 ай бұрын
他の国の文化は尊重するしそんなものだろうと思う だけど私は最高のサービスを当たり前のように提供しそれにプロとしての誇りと意識を持つ日本人は最高に粋でかっこいいと思う
@sin123ist
@sin123ist 6 ай бұрын
@@ige9187 まあその最たるものがカスハラだけど。 お客様は神様だとあらぬ神に祭り上げた結果、邪神となって大暴れ。 ある程度昔は寛容だったが言われるように窮屈になった。あれも当然これも当然。 隣の店が冷たいお絞りだった。「それは隣の店だから」が無くなった。結果「どこも最善のサービスで当たり前」それに費用かかるんだけど? 日本って車見て思うけどオプション提供がいつの間にか標準装備になってるよね。あの感覚。でもさそのせいで車ってバカ高くなっている。 提供するお店でバカ高くなっていなければお店が無理してる。米国はサービスを提供する側に日本は逆にサービスを受ける側に問題がある。
@borderhopper-ch3ci
@borderhopper-ch3ci 6 ай бұрын
@@ige9187 客に対して、過剰なまでの丁寧さと下手な振る舞いを要求。それが、暴言横暴客を出現させる背景にもなっている。売り手と買い手が、対等(フツーの国では常識の観念)。それが欠如した日本のサービス業。
@ak-cf5ze
@ak-cf5ze 6 ай бұрын
@@ige9187そんなことはないと思う。たしかに安くてサービスが良いところは多いけど、基本的に日本ではサービスのレベルに応じて価格が決まってる。一律に値段を設定し、そのお金を出した分だけ平等にサービスを保証するということも含めてお客様にお金をいただいてるという認識。チップを大量にくれるやつだけにサービスを良くするというのはただ不公平なだけ。しかもそんなのやりだしたら際限ないし。
@jointoki
@jointoki 6 ай бұрын
チップにしても日本のサービスにしても与える側が与える分には良いんだよ 受け取る側が大きい声を出すと見るに耐えなくなる
@nenenoyume3667
@nenenoyume3667 6 ай бұрын
そもそも、労働者の収入の大半がチップで成り立つというのが問題では?本来は雇用主が支払うべきなのでは? このシステム自体がアメリカの貧富の格差を生んでいるような気がする。
@borderhopper-ch3ci
@borderhopper-ch3ci 6 ай бұрын
その通り。資本家や経営者だけが太る米の経済システム(労組の保護がない職種の人は、経済強者に一方的に収奪される)。その問題を浮き彫りにする、米のサービス業従事者のチップ依存給与体系。
@ななの飼い主
@ななの飼い主 5 ай бұрын
本来の趣旨から外れた強要に近いチップ制度はイヤですね。 それでも個人に直接渡したり、後で従業員にちゃんと分配されているならまだマシですが、経営者が掠め取っているケースもあるのでは?
@kingofponzu
@kingofponzu 5 ай бұрын
雇用主から搾取されない為のシステムでしょ
@剛志-l6e
@剛志-l6e 5 ай бұрын
​@@kingofponzu 雇用主はチップ前提の低賃金でお前らの給料は客から貰えって形で搾取してるぞ。 日本は心付けっていいサービスしてくれたスタッフへの気持ちの問題で本来の給料+αになるし税金も取られんけど、アメリカはチップにも税金取るから。
@bambookeistore
@bambookeistore 6 ай бұрын
スティーブさんの大好きなアメリカのテキサスが日本のサービス文化を丸ごと飲み込んでしまいそうで嬉しいです‼️
@tama3843
@tama3843 6 ай бұрын
コロラドでラーメン店を経営している兄は、チップはウェイターだけでなく、頑張る厨房スタッフも含めて皆でシェアしているそうですが、「何で皆で分けなきゃいけないんだ?」と不服に感じるスタッフもいると話していました😞 お二人のチップは素晴らしいサービスや頑張りにが納得です😊
@sin123ist
@sin123ist 6 ай бұрын
ウェイターと厨房スタッフに差があれば。。。日本だと差って資格の有無だけどね。 平等で分けてももめるなら貰わない。すべて価格に含む。以外ないよね。 で雇う段階でチップなし賃金のみと明文の上で告げていれば雇われた側の問題。それって日本化だよなあ。。。 価格できっちりと厨房内のサービスは客に請求。ウェイターなどの賃金は低いがチップあり(客側に有無、増減の裁量権あり)の競争があってるのかな。 厨房は味の良しあし。ウェイターはサービスの良しあし。で分けてる方が国民性でいいのかな。 今一番行っちゃいけない方向に行ってる所が問題だね。競争を排除しサービスを低下させながら客には高額な対価を求める。 まあそう言うところは最後は潰れていくんだろうがね。そこは日本と同じで。
@junnymama
@junnymama 6 ай бұрын
アメリカのダイナーやレストランでもある程度の割合を厨房やバスボーイなどに分けるのは昔からあると思います。でないとサービスパーソン(ウエイターなど)は、自分のテーブルの注文を後回しにされたり、手伝いを後回しにされたりの意地悪をされると聞きました。私も過去に大都市で日系レストランでチップワーカーをしていましたが、時給は安いのでサービスでチップを稼ぐよう頑張っていました。もちろん、厨房にも割り当てを渡していました(厨房は給料制なのでフロアーとバランスをとる為の割り当て率)。サービスはチームとしてしていたので、お互いに助け合い結果を出すのは日系ならではの様です。
@かずや-f5y
@かずや-f5y 6 ай бұрын
厨房はチップ貰えないから、最後に皆で分けるのが普通だと思ってた。文句を言ってる奴、たぶんくすねてると思う。
@犬名無し-s6y
@犬名無し-s6y 6 ай бұрын
サービスによってのチップは絶対あげたい❤️ なんだかこの話凄く響いた❤
@going-w9b
@going-w9b 6 ай бұрын
このお二人のお話、最高!!
@zzsyokuninzz35
@zzsyokuninzz35 6 ай бұрын
こういう事以外でも日本って本当にすごい国なんだよ この国が移民難民によって変わっちまうんだよ 守っていこうよ
@sakuras0000
@sakuras0000 6 ай бұрын
移民は私は反対です🥺 良い方もいらっしゃるとは思いますが、なぜわざわざ土地の狭い日本に来て、そのせいで、迷惑をかけられている日本人もいます。 他国へ来るなら、その国の考え方を理解してから来てほしいです。
@ダルマダルマ-x5j
@ダルマダルマ-x5j 5 ай бұрын
ワイの近所は手遅れですわ……
@ht7491
@ht7491 6 ай бұрын
日本文化を伝えてくれてありがとうございます😊
@YumikoSato-i8i
@YumikoSato-i8i 6 ай бұрын
私はファーストフード、テイクアウトの店ではノーチップです。だっておかしいでしょ オーダーしただけで サービスを受ける前にチップを求めるなんて。 コロナで電子決済になってから全て変わってしまいました。チップの意味を完全に履き違えてる。私は基本的に気持ちのいい良質なサービスにgood tipをはらいます。
@真のたけし
@真のたけし 6 ай бұрын
あくまで差し出す側の意思であって受け取る側が要求するもんじゃない。 必ず払うなら最早それはチップじゃなくてただの料金だよね。
@corotor
@corotor 5 ай бұрын
そう、料金ですよね~
@growth0921
@growth0921 6 ай бұрын
2月にハワイに行ってきて実感しました。とても共感する内容です、ありがとうございます。
@もなかチョコ-h7y
@もなかチョコ-h7y 6 ай бұрын
いつも大変勉強になる動画をありがとうございます。 チップ文化は無い日本ですが昔は旅館の担当仲居さんに気持ちとしてポチ袋にいくらか包んでいましたが、今は受け取ってくれないこともあります。布団も初めから敷いてあり、食事はお食事所で部屋付きの仲居さんというのは無いみたいで初めからサービス料込みになっているようでした。 日本人からしたらお金をもらうからサービスしようではなく、純粋なおもてなしで気持ちよく楽しんでもらいたいという無性の愛のようなものを感じます。 それでも引越しの時には本来は最後に出前のご飯をお出しするところを省略してお茶代として人数分2000円お渡ししたり、大きな家電を設置してくれたらコーヒー代をお渡ししたり、自然に感謝の気持ちとして少しですがお渡しします。 オールド昭和な家族は最近の若い世代はお礼を渡さなくなっていると言いますし、受け取り禁止の会社もあるようです。黙ってもらってもよさそうなものですが良くも悪くも真面目な日本人なんだなと思いましたが、これからも本当に感謝した時は渡していく姿を自分の子供にも見せて伝えていきたいなと思います。
@kazz-b4c
@kazz-b4c 6 ай бұрын
いつも変だと思ってた事は、私だけではなかったと知りました。良いテーマでした。ありがとうございます。 スティーブのお店を紹介してください〜
@gitarokc217
@gitarokc217 6 ай бұрын
タランティーノのレザボアドッグスで10分ぐらい尺使ってチップ払う払わんで揉めてるシーンあったなw
@aokami-main
@aokami-main 6 ай бұрын
BUCKETLISTさんは私が尊敬するチャンネル スティーブ的視点さんは私の中では1,2を争うくらい大好きな車系チャンネル この二人がコラボしてくれてほんとに嬉しいです!
@kimchannel5937
@kimchannel5937 6 ай бұрын
先月🇺🇸行った時に三日間の滞在でチップだけで、数万円かかったので、住むのはしんどいなーと思いました。
@naniwanoumi
@naniwanoumi 6 ай бұрын
チップが惰性と習慣になってる、、、 日本のお通し・つきだし文化に似てる。 日本はお通しやめた店多いから、 アメリカもチップやめてみるのも面白いかも。 そのうち慣れるはず。正義だから。 本音でアメリカの事話してくれてスティーブありがとう。 リョースケさん!スティーブの店の投稿お願いします☆
@gohanmorimori
@gohanmorimori 6 ай бұрын
アメリカ在住です。 店内で食べる場合、チップ払わない人の料理に唾液や変なものを入れていた、という話をこっちに住んでいる人から聞いて、怖くて店内で食べる場合は最低でも20%は出してます。チップや物価が上がってるから今飲食店に行く人が減ってるのも社会現象になってますよね😰 その分、Walmartなどのスーパーがめちゃくちゃ景気いいだとか。
@sakuras0000
@sakuras0000 6 ай бұрын
怖いですね😭
@corporatex6494
@corporatex6494 6 ай бұрын
日本とアメリカの接客が、チップも含め全く違うというのは有名で、 そういう動画もKZbinにたくさんアップされてます。 その動画やコメントの中で「まあ文化が違うからね」みたいな話を落としどころにすることが多いですね。 ただアメリカの接客がああいう感じになったのは伝統ではなく、 あんがい古い歴史を持ったものでもないんですよ。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』という映画があります。 この一本目で主人公のマーティが1985年から1955年にタイムスリップして、 ヒルバレーのなじみの通りがが全く違った景色になっているのを見るシーンがあります。 そこでガソリンスタンドが出てくるのですが、車が来るとベルが鳴って ぴっちりとユニフォームを着たクルーが数人、足取りをそろえた駆け足で来て 手分けして客を接客しています。 その様子は日本のガソリンスタンドで窓を拭かれたり、ごみを捨てたりするのと同じです。 つまりあれは日本独自の「文化」ではなく、そもそもはアメリカから来たものなんです。 55年にはそれがあったというのを、映画のあの場面は描いていたんですよ。 55年から85年の間にそれが無くなった。アメリカの接客は時代とともに変わっています。
@chikakosato7746
@chikakosato7746 6 ай бұрын
拝聴しました。毎回、アメリカ行く度に、チップ制度。不思議でした。去年、ハワイ島に行った時も。実は、沖縄・バーガ一キングでも、任意にチップ入れる箱がありました。ちなみに、見栄はりの日本人は20パ一セント入れています。私だけかな?アハハ~😅
@19kingyo
@19kingyo 6 ай бұрын
座ってサーブする人がいるレストランでは、昼は15%、夜は20%が相場です。でも最近は買うだけでチップ要求する場合があるので、その場合は断ってます。
@46natsumikoba
@46natsumikoba 6 ай бұрын
チップの概念等こーゆーお話し聞けてよかったです
@アトメ
@アトメ 6 ай бұрын
スティーブさんの店が見れるとは思わなかった!日本にいるのでお店には貢献できないけど成功をお祈りします!
@horkyex
@horkyex 6 ай бұрын
アメリカに住んでいますが、端末の表示は完全無視で15%だけ、ファストフードやテイクアウトには払わないで生活しています。精神力があれば昔と同じ額しかチップを払わない生活はできます。皆が払い始めるとそれが当たり前になってしまうので、アホくさい話へのせめてもの抵抗ですね。
@borderhopper-ch3ci
@borderhopper-ch3ci 6 ай бұрын
給仕のいない店。そういう業種でも、当たり前のようにチップを要求。デタラメの極みと感じます。心付け=期待以上のサービスへの感謝の印、ですので。
@english_5359
@english_5359 5 ай бұрын
別に強制じゃないんだから、払わなきゃいいんだよね。みんないい人すぎる。UberもLyftもバーもチップなんかほとんど払ったことないわ。
@sou_1134
@sou_1134 6 ай бұрын
アメリカはチップがおかしい。日本は税制がおかしい。
@青ゴジラ-j7t
@青ゴジラ-j7t 6 ай бұрын
日本の税金は先進国の中では安い方だけどな
@douglas-uj6yc
@douglas-uj6yc 6 ай бұрын
@@青ゴジラ-j7t ウソハヨクナイ
@simagram1263
@simagram1263 6 ай бұрын
​@@青ゴジラ-j7t安くはないな。分散して安いように見せてるだけ。
@雄山剱
@雄山剱 5 ай бұрын
@@青ゴジラ-j7t あっちは給料も高いけど税も物価も高いからなぁ。
@匿名-n5k
@匿名-n5k 5 ай бұрын
これ。
@ねじまきどり
@ねじまきどり 6 ай бұрын
今はほとんどないと思うけど 日本にもチップに似た心付け というものはあったんだよね。 引越し、入院や手術、旅館で 中居さんに、事前に金品を 渡して待遇を良くしてもらおう というもの。
@中野梓-p3g
@中野梓-p3g 2 ай бұрын
アメリカのチップはあらゆるところで要求されるから、局所的にしか存在しない心付けとは全く違うけどね
@ねじまきどり
@ねじまきどり 2 ай бұрын
@ あらゆるところで要求はされないでしょw 基本飲食のサービスだけだし。
@中野梓-p3g
@中野梓-p3g 2 ай бұрын
@@ねじまきどり 飲食で要求されるだけで日常的なものでしょ。日常的なものかどうかでだいぶ違うって。ちなみに飲食以外でもあるよ。こないだタクシーの運転手もチップねだって来たし、ホテルのフロントとかもチップ払うし
@中野梓-p3g
@中野梓-p3g 2 ай бұрын
@@ねじまきどり 現地で雇ったプライベートガイドもチップはらわなったら不機嫌なるし、チップ文化まじでクソや
@jt-wq3ok
@jt-wq3ok 6 ай бұрын
スティーブさんのようなチップ廃止の店が沢山でないと変わらないのかも
@yamato868
@yamato868 6 ай бұрын
チップの二重取りしてる観光客相手のレストランがあるな。こういうことしてるから日本人が行かなくなるんだよ。グアム・・・
@geng4295
@geng4295 6 ай бұрын
逆に日本は値段以上のサービス、チップだけじゃなくて全仕事を通しても元はとれてないと思う。
@yamato868
@yamato868 6 ай бұрын
@@geng4295 過剰サービスしてるから従業員自体儲けにならないだろうな。
@KB-hs4go
@KB-hs4go 6 ай бұрын
@@geng4295だから効率が悪いと言われてる。もう高級店以外ではサービス雑でもいいと思ってる。 ブラック労働従業員が可哀想すぎて😢
@kmdogSanDiego
@kmdogSanDiego 6 ай бұрын
ほんと! キチンとレシートをチェックするしかないですよね
@青ゴジラ-j7t
@青ゴジラ-j7t 6 ай бұрын
​@@KB-hs4go 嫌なら高級店や百貨店行けって話ですからね。 話もロクに聞かず、態度デカイおっさんオバサンにはタメ口でいいし帰れジジイババロでOKなんですけどね。
@レスター-d6t
@レスター-d6t 6 ай бұрын
アメリカではチップ疲れが蔓延し始め店によってはチップ制度を廃止した所もあるそうです
@SweetSweetSweets
@SweetSweetSweets 6 ай бұрын
チップ文化を知らずに二十歳の頃にアメリカに行った。 勿論チップは払っことはない。 嫌な客扱いだっただろうな😅
@Greenforrest7342
@Greenforrest7342 6 ай бұрын
過剰なサービスを要求されながら低賃金しか支給されない日本人労働者のために、日本版チップ制度が根付いて欲しい。
@hanyudatouitukaitou
@hanyudatouitukaitou 5 ай бұрын
カリフォルニアからテキサスに来ると、ほぼ税金額ない、スパーリベラリズムジェフ・ベゾスやイーロン・マスクなどの超富裕層が住み。大企業の本社と工場移転するみたいよ。😮
@ふわふわ-r5f
@ふわふわ-r5f 6 ай бұрын
チップの強制は凄く違和感を感じますね。 アメリカのサービス業は自ら首を絞めている感がありますね。
@kw-tw4yj
@kw-tw4yj 5 ай бұрын
隣に座って話す距離感がおかしいからスティーブがどんどん椅子の端っこに逃げてるという(笑
@iine7926
@iine7926 6 ай бұрын
私がウェイトレスだった頃は何%とかそういうのはなかったですお客さんがテーブルの上に気持ちの分だけチップを置いてありました、今は強制的ですよね🙁今後なんとかしないと40%とか50%になるかもしれません
@Tak_103
@Tak_103 6 ай бұрын
初めてアメリカのレストランで食事したときに支払いのルールがわかってなくて困りました. 一回クレジットカードを渡して, もらったレシートにチップを書き込んで, 伝票を閉じて店を出るあのルール. いまのところ行った国ではアメリカくらいでしょうか. 西ヨーロッパはチップはあまり払う文化はなさそうで, いちどイギリスでチップを渡したらめちゃくちゃ喜ばれました.
@ミケねこ-o8h
@ミケねこ-o8h 6 ай бұрын
日本🇯🇵は素晴らしい👍😊❤日本を取り戻そう🇯🇵
@kazuhirogun
@kazuhirogun 6 ай бұрын
スティーブさん楽しい人ですしスティーブさんのお店の食べ物を食べてみたいですね もしスティーブさんのお店の従業員でチップ払いたい人が居たら払って良いのかな? 日本のコンビニやファミレスで感じの良い従業員にジュースひとつ分ぐらいしかならんげと何か買いなよって チップもどきなお金を払いたいなんて思う事あるのが本音かな
@TAMAGOPORSCHE
@TAMAGOPORSCHE 6 ай бұрын
日本をよく知っているスティーブさんのお店なら間違いないです〜😊
@思考は現実化します
@思考は現実化します 6 ай бұрын
私の結論は 『わざわざ外国に行ってまで不愉快になる必要はなくて、日本で過ごすのが一番快適で良い』 ということ。
@ak-cf5ze
@ak-cf5ze 6 ай бұрын
@@思考は現実化します 日本が1番だと実感するためにも外国は経験としてはあり。日本の生活やサービスが当たり前だと思ってる人が多いからな。あとスーパーやコンビニでずっと立って接客するようなあの不必要に従業員に過剰労働を強いるシステムも変だと気づく。
@まる-v3d6z
@まる-v3d6z 5 ай бұрын
行かなくてもわかってますよ❗ 日々に感謝と想像力がある方は😊
@LemoniTheCat
@LemoniTheCat 6 ай бұрын
TipはTax前の額の%のはずなのに、多くのお店がTax込みの額でTipを請求されるのはおかしいと思う。
@ak-cf5ze
@ak-cf5ze 6 ай бұрын
@@LemoniTheCat そもそも%って考えがもう気持ち悪い。客がどれくらい満足したか個人の感覚で決めるもので、何%とか言うなら最初からその価格上乗せして提供しろよと思ってしまう。
@OrangeCamus
@OrangeCamus 5 ай бұрын
背景が可愛くてwwww真面目な話がwwww
@2007odyssey
@2007odyssey 6 ай бұрын
日本はチップなしですばらしいサービスが受けられるすばらしい国ということを忘れてはいけないんだな~w
@horkyex
@horkyex 6 ай бұрын
労働者の側としては過剰サービスでしんどい国ですよ
@corotor
@corotor 5 ай бұрын
最近はそうでもないですよ
@zack5584
@zack5584 5 ай бұрын
物価が上がり金額が上がるのは納得できるが、チップのパーセンテージ相場も上がっているのには納得行かない。
@myway_sweetcouple
@myway_sweetcouple 6 ай бұрын
旅行者としては、アメリカ圏が候補から外れる一つの理由ではありますね。
@まつも-n2v
@まつも-n2v 4 ай бұрын
スティーブさんカッコいい!!
@phenix_bleu
@phenix_bleu 6 ай бұрын
今回も素晴らしい動画をありがとうございます。Bucket Listでは、私が普段から感じているけれども言葉にできないモヤモヤした気持ちを、すっきりとまとめてくれるので、ファンになってしまいました。これからもご夫婦で仲良く配信していただけると嬉しいです。応援しています。 チップに関しては、私も同感です。正当な価格を支払うことには何の抵抗もありません。実際、サービスが悪い場合でも、私は必ず20%のチップを支払ってからマネージャーを呼びます。ケチるためにクレーム入れてるのだとは思われたくないので。私が住んでいるラスベガスでは、テーブルチャージで自動的に30-40%のチップがつくこともあります。怒っても仕方がないので、まぁそういうことだと思って頭を無にして支払いますが、キャッシュレスになった今、クレジットカードで支払ったチップがどうやって従業員に還元されているのかも気になったりします。キャッシュが主流だった時は税金逃れも出来ましたが今はそういうわけにもなかなかいきませんし。制度的に遅れてますよね。ほんと、いっそ撤廃してちゃんと価格上げて従業員に正当な賃金を払っていただきたい。 ただ、この風潮がなくならない現実を目の前にして、逆に日本人もチップをもらえればいいのに、とも思うのです。最近、多くの日本人が貧困に苦しんでいると聞きます。それなのに、値上げせずにずっと質の高いサービスを提供し続けることは割に合わないと私は思ってしまいます。日本も、タイやフィリピンの高級リゾートのように、価格を上げるところはしっかり上げてサービス料もしっかり取っていかないと、ただの安い観光地に成り下がりそうで心配です。
@Porco_Utah
@Porco_Utah 6 ай бұрын
平均的かそれ以下の収入の人にとっては Restaurant などは経済的に行きにくくなりましたね。 値段も上がっているし、Tip も必要だしね。 私の住んでいる Orange County CA でも Restaurant つぶれるところ多いですね。私たちと同じで Restaurant にはいかなくなっている人おおいのでしょうね。
@naranja2167
@naranja2167 6 ай бұрын
めちゃくちゃ分かる、いつも思ってる。 私もテキサスにいるけどこんなにチップチップ言われたらもうどこも行きたくない。 自炊が1番☝️😂
@mocochan
@mocochan 5 ай бұрын
カウンターサービスでも会計画面がチップいくら払います?から始まる国はクレージーだよ😂
@jervisq2605
@jervisq2605 6 ай бұрын
銭湯みたいな背景やね。
@kmdogSanDiego
@kmdogSanDiego 6 ай бұрын
😂😂😂
@貞男島田
@貞男島田 6 ай бұрын
テキサス新幹線が開通した暁には、是非、テキサス州ダラスに行きたいですね。どちらにしても早くテキサス新幹線が開通するのを心から願っております。
@narumiboone4493
@narumiboone4493 6 ай бұрын
フロリダにも作ってください。大阪のたこ焼きとかおにぎりも食べたいです。😅
@toma0000
@toma0000 6 ай бұрын
アメリカ行ってみたいけどなかなか踏み切れない理由の一つがチップ文化なんですよね。慣れない自分が行ったら少なすぎて文句言われんじゃないかとか、逆にぼったくられるんじゃないかとか。
@Mopoji-x9u
@Mopoji-x9u 5 ай бұрын
レストランでは昔はチップに税金掛かって無かったけど、今は売上からパーセンテージで計算されて税金が取られる。チップが貰えなくても関係なく課税される。貰えなかったらサーバーの持ち出し。
@owl-cc1iu
@owl-cc1iu 6 ай бұрын
ウーバーやってたときは外国人、特に男性のチップ率がものすごく高かった。 逆に日本は労働者の権利が守られずにクオリティを求められるのでようやくカスタマーハラスメント対策が講じられるようになった。
@ふぃがろふぃがろ
@ふぃがろふぃがろ 6 ай бұрын
日本でマンション借りるときの“礼金”もどうなんでしょうね…
@スタミナ太郎-m5k
@スタミナ太郎-m5k 6 ай бұрын
これから先毎月毎月家賃を払わせてくれてありがとうって言う感謝のお金やで
@user-qs9kg3nv3i
@user-qs9kg3nv3i 5 ай бұрын
日本にはチップがないというがまさにこれで、敷金・礼金の元をたどれば”家を借りるときに必ず払う必要があるものではない”のにほぼすべての賃貸で必要なお金となってしまっています ”礼”を貸し側が要求するのはいかがなものかと
@saihiro5954
@saihiro5954 6 ай бұрын
わからないけど、チップはもともと裕福な客が、貧しい従業員の生活費の足しになるようにあげたと思う。それがいつの間にか義務、権利になってしまったのかな?
@TheMakoyou
@TheMakoyou 5 ай бұрын
一週間ぐらい前に、アメリカでチップを多くもらう為に女性が奇麗な髪型を作る努力をしているというようなショート動画を見ました。サービスとは全く関係ない部分で努力をしているし、ポリコレだのなんだの言われてる現在ですら、見た目が奇麗かどうかでチップが多くもらえるのにビックリしました。
@桜桜-i5m
@桜桜-i5m 6 ай бұрын
対面で接待してくれる人だけじゃなく、サービスを提供してくれる全ての人へのチップかな それなら、初めから賃金に含めてあげて欲しい所
@nonimai5715
@nonimai5715 6 ай бұрын
アメリカは、チップ文化が長いですからね。サービスする理由がチップが欲しいから、と言うものと 仕事として、会社の顔としてサービスすると言う日本と、どちらも意味が有りますが、チップを支払う側の気持ちがシステム化されていますもんね。難しいですね。
@ナイス猫-f7z
@ナイス猫-f7z 6 ай бұрын
アメリカは何故一番初めにチップ文化にしたのだろう。 お店が従業員にきちんと教育していれば出来るのでは、と前から思ってました。
@かずや-f5y
@かずや-f5y 6 ай бұрын
奴隷の小遣い?知らんけど😅レディファーストの語源を知ってますか?西部時代、ドアを開けて入った途端、銃で撃たれるのを防ぐ為に、女を最初に部屋へ入れた。アメリカはこんな国😅
@jpmane2433
@jpmane2433 6 ай бұрын
法で規制すべき。チップについてはデジタル化してるのだから簡単に判断できるのだから チップ分は必ず経営者側が働いている人間に振り込まれることを国に提出する義務を課すべき。
@takaos7992
@takaos7992 6 ай бұрын
日本にも昔から心付けというチップのような文化があるしこういった文化自体は世界共通でしょう。 ただ動画でも話されているようにちょっとしたサービスでもなかば強制的にチップを払わされるような慣習はまったく理解できません。 しかも日本よりも合理的に物事を考えるアメリカで未だにこのような不可思議な慣習が残っていることが不思議でしょうがない。
@taishi8844
@taishi8844 6 ай бұрын
チップはとても合理的なシステムです。代価を支払えばいいサービスが受けられて、払わなければ劣ったサービスしか受けられない。合理主義の権化だからこそ、金払いがよくない人に最高のサービスをするなんて変なことはやらない。
@zeke7457
@zeke7457 6 ай бұрын
ただでさえ物価高いのに、最低20%も追加で払うとか地獄かよw しかもサービス業の労働者はチップ前提の給料らしいし どっちにとっても地獄の文化w
@iwashiman0320
@iwashiman0320 6 ай бұрын
チップは要求するものではないと思います、アメリカではないですが初めて行ったタイ(20年前)ではチップの文化は無かったけど今じゃ旅系ユーチューバーや旅行の案内ブログにもマッサージはいくらとか額を決めてる情報がほとんどです。ありがとうって思った時には(グラブタクシーとか)切りのいい数字にして渡してますけどそれ以外で払ったことないです。
@odaiba73
@odaiba73 6 ай бұрын
チップ制度がおかしくなってる原因の一つとして電子決済の影響もあると思います、チップは全て現金決済にしてサービスを提供した人に直接払うようにすればこの問題はかなりかなり解消されると思います。
@biancasol1060
@biancasol1060 6 ай бұрын
日本には、心付けって言うチップとは違う文化があるけどね😅 旅館とか気持ちでお金を包んで女将さんに渡すとかある😅
@kmdogSanDiego
@kmdogSanDiego 6 ай бұрын
州によって違うのがビックリで ここサンディエゴはサーバー(ウエイトレス)の最低賃金が$18(2800円)プラスしてチップが20%以上もらわれる。 が、このチップから税金が引かれる。 つまり、チップが0だとマイナス。 ところがテキサス州ダラスはサーバーの最低賃金が$5(700円) だからテキサス行くとチップ多めに渡してます。
@abc60445
@abc60445 6 ай бұрын
日本も心付けがあるけど スペシャルな場所スペシャルな人が払う。 庶民は払う必要がない。 アメリカのチップは税金と思うしかない。 ラーメン屋でもチップ払うんだぜ 昔は大衆店15% 高級店20%だったけど 今25%‼︎ チップ無しのパンダエキスプレスで食っても3000円か? もうアメリカ行けなくなりました。
@kinboshi68
@kinboshi68 6 ай бұрын
江戸時代、大阪の米市場が証券場の始まりと言われています。いわゆる資本主義の発祥で日本人は世界で一番資本主義を理解する民族であるよう思います。
@小玉元司
@小玉元司 6 ай бұрын
スティーブの日本語はうまいよね
@zaku3939zaku
@zaku3939zaku 6 ай бұрын
そうだね スーパーで チップは無いよねー サービスしてないのに レストランで 魚の骨を除く サーブだと払うけどねー ホテルのルーム整頓は仕事料金だし 全然スペシャルじゃ無いのにね
@昭信田中
@昭信田中 6 ай бұрын
テキサス州、アメリカでいま注目されている州!ダラス・ヒューストン間、開業予定のテキサス新幹線も楽しみ。スティーブさんのおかげでテキサス州がとても身近に感じます!
@ヘラブナ保守
@ヘラブナ保守 6 ай бұрын
レザボア・ドッグスの冒頭の会話を思い出した
@悪ノリおじさん
@悪ノリおじさん 6 ай бұрын
逆に、入り口にノーチップって書いて貼っておけば お客さんいっぱい入るんじゃないの? そこを逆手にとればいいんだよ
@sonybravia4379
@sonybravia4379 6 ай бұрын
うわ、、すげー。天才だ
@illmaticmantora
@illmaticmantora 6 ай бұрын
元々は心付けのはずなのに「彼は彼女はチップで食べてるようなもんなんだから払ってあげなくちゃだめだ」みたいなのは払うべき給料の一部を顧客に転嫁したい雇い主や資産家の客の善意を利用した方便にしか思えないけどな 労働者のためと言うなら給料は最低賃金以上で食っていくに困らないというのが原則でそこにプラス稼ぐ方法として個人的にサービスの質を上げてチップを得るという形でないと嘘でしょう すげー過疎で客が全然来なくて本当に給料が最低賃金も払えないけどそこで雇わなきゃその人は働く場所が無いから下手したら赤字の自腹だけど雇っている、みたいな事情なら分かるけどそんな徳の高い経営者は絶対に極々々砂粒くらいの一握りだろう まあ日本だと心付けは恵んでもらうみたいで嫌だから貰わないみたいな職人もいるが。それはその人の自由だ
@cocoa777-t8t
@cocoa777-t8t 5 ай бұрын
座ってサーバーさんからサービスを受けるレストランの場合、チップは感謝の気持ちを表すためのものというよりは、サービスの対価を支払うための支払いシステムと考えた方がいいと思います。 サービスを受けたのにチップをケチるとかは基本的に卑しい考え方だと思います。チップを払いたくないなら、ファーストフードなどのチップがオプショナルなお店にいくべきです。 また、アメリカのサーバーさんの生活がいかに大変かも知らずに、 日本に住んでる日本人がアメリカのチップシステムについて「おかしい」と決めつけることの方がおかしいと思います😂 また、1人のアメリカ人の意見とご自分の意見が合致する部分があって安心しておられますが、それがアメリカ人全体の意見ではないです。 せっかくアメリカに来たのですから、サーバーさんがテーブルまでお食事を運んで来てくださったことに対して喜んで対価を支払うような気持ちでいる方がいいと思います!😊
@zumzum3458
@zumzum3458 6 ай бұрын
いつも配信ありがとうございます(._.)
@kazuyaikumi3652
@kazuyaikumi3652 5 ай бұрын
Steve's POVのスティーブさんや!
@borderhopper-ch3ci
@borderhopper-ch3ci 6 ай бұрын
チップについての豆知識。チップ=欧と米に共通の慣行。日本では、そう認識されがち。しかし欧州ではチップは必要ないとの事(実際に、複数のヨーロッパ人から聴いた)。米では、飲食店の給仕の時給が最低レベル(他業種より大幅に低い。州によっては、ウェイター/ウェイトレスの無給雇用(テキサスなど)も合法(職歴20年のプロウェイターからの情報)。だから、そうした職種の人は客からのチップが事実上の生活給。一方、欧では全職種で生活できる額の賃金が保証されている。だから、米の同業者と違ってチップへの依存がない。しかし、末端のサービス業従事者にとっては貰えるものをワザと断る必要もない。だから敢えて、「欧ではチップが必要ない」という宣伝はしない。それが、実情だという。
@平清盛-c6d
@平清盛-c6d Ай бұрын
チップ文化は日本には絶対広まらないで欲しい。歯止めが掛からない
@88tokyojp
@88tokyojp 6 ай бұрын
NYの友達が言ってたけど、時給1ドルとか普通にあるよって言ってたな すげー変なシステム
@taro_yamada180
@taro_yamada180 6 ай бұрын
チップの文化の事はよくわからないけども、 支払いをする相手が友人知人もしくはよく利用する個人経営の店の場合は、 度合いは違うけども、”ダチ”が喜ぶなら少し多めに金を使ってやろうと思う。 ”ダチ”は身内だから、身内の中で金が動いただけだから実質タダなのに、 金を使えば使うほどサービスを受けられるからなあ。 だからと言って無理して金を使うつもりはない、 最近の自分の流行りは友人の店でテイクアウトのメニューを頼んで、 その待ち時間に店内で飲むコーヒーを頼むことだ。 友人である店主がテイクアウトの品を作り終わったらコーヒーを飲み干して、軽く話をして帰る。 それがオレが見つけた気持ちいい金の使い方だ。 後は友人知人だけじゃなくて、その人たちにつながりのある店に行く事かなあ。
@さひ-g8k
@さひ-g8k 6 ай бұрын
リョースケさんのバイタリティ男らしさ笑顔 素敵です! この前は心斎橋で握手写真ありがとうございました🙇 これからも動画楽しみにしています😊
@hirok8120
@hirok8120 6 ай бұрын
チップはインセンティブですよね、期待以上のサービスをされたら日本でも払ってます🎉
@もふもふ-e5h
@もふもふ-e5h 6 ай бұрын
最後にKEIちゃんの名前を出して旦那を立てるスティーブにチップを払いたい❤
@三田村真璽
@三田村真璽 6 ай бұрын
日本も昔温泉に行くと仲居さんに志使い渡していたけど今はまだあるのかな??
@佐々木久志-o7y
@佐々木久志-o7y 6 ай бұрын
別にお金に余裕ない人は払わなくていいですでいいよね もらえなかったからって怒るのは おかしいよね でもあったほうがいいよね それだったら安い金額でもチップあるから働こうかってなるから 総合的に考えてあったほうがいいよね お金があまり余裕がない人は出さなくていいですよが、やっぱり紳士だよね
@うみびとよりやまびと
@うみびとよりやまびと 6 ай бұрын
チップを出さないと、雑に対応するのもアメリカならではです。
@moon3817
@moon3817 6 ай бұрын
本当にいいサービスを受けた時には、気持ちよくチップを渡すことができるけど、アジア人を蔑視や軽視したようないい加減で失礼と感じるような対応をされた時でも、チップを渡す必要があるのは、非常に不愉快だし、理不尽さを強く感じるのはある。
@ハルら
@ハルら 6 ай бұрын
時給が低設定で、チップの収入によって給料が変わると言うのが。日本はチップが無く、客によってサービスの程度を変えるって考えが分からないですよね。
@guardian0003
@guardian0003 6 ай бұрын
スティーブ兄さんは名誉日本人。
@mark-pf8yz
@mark-pf8yz 6 ай бұрын
海外から日本に来る旅行者が日本のサービスが良いと言うのはチップ文化が無いからだと思います。 日本ではサービスが悪い店には二度と行きませんよね そうなると経営者は困るのでより良いサービスに改善しようとする。結果、全体的にサービス業のレベルアップになるのでは。
@daisukeiga2046
@daisukeiga2046 3 ай бұрын
先日、海外からのお客様を、私のお気に入りの焼き鳥屋に連れて行きました。ことのほか気に入っていただけたらしく、是非シェフにお礼をしたい、ぜひチップを受け取ってほしいと言うので通訳しました。シェフ(焼き鳥屋の大将)も、それでしたらと受け取ってもらえました。こういう気持ちのやり取りがあってこそのチップだと思うのです。動画で触れていた、届くかどうかわからないUBERにチップ前払いや、腕の良しあしが出るわけでもないファーストフードやスタバみたいなカフェで、チップを強要する感覚には違和感があります。
@kikeroga3
@kikeroga3 5 ай бұрын
チップってなんだか日本の消費税みたいな気がしてきました、懐に入れる人は違うけど、払う方からしたらそんなイメージ😅
@小見康之-n6h
@小見康之-n6h 6 ай бұрын
ファーストフードでチップがあるのは驚きです。日本で二重価格が外国人差別だと話題になりました。食べ物を残すとかオーダーにも時間がかかるしチップでも導入したいですね。(払いたい人はですよ)
@geng4295
@geng4295 6 ай бұрын
日本が今まで価格を平等にし過ぎたから差別と感じるのかも。インドとかタイだとやっぱり相当ぼったくってくる人もいるからね。
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