【ブッダの教え】老後に友達は必要がない理由！【仏教】

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ブッダの真理

Күн бұрын

Пікірлер: 37

@田代智樹-r8v 8 күн бұрын

ありがとうございました。

@sugika9180 3 ай бұрын

独り暮らしの70代ですが、長い人生の中で、今はストレスフリーで1番幸せに感じます。娘家族と同居した事がありますが、色んな面で負担が大きく、寿命が縮まる思いでした。ですが、一人暮らしでも、何でも相談できる同世代のお友達、1人か2人いた方がいいですね。　世代の違う息子や娘には親の考えをを理解できない事も多いようですから…

@佐藤富士子-m9d 3 ай бұрын

今、母親が施設入所しそして、往生しての14年間一人暮らしですが、７０歳の現在楽しい生活を送っています。一人での生活がこんなにも楽しいものとは、経験して初めて知りました。動画を楽しんで聞かせていただきました。

@keiko8735 2 ай бұрын

歳も境遇も同じなのでびっくりです😀佐藤圭子

@わたなべゆみこ-h9q 3 ай бұрын

ちょっと、淋しい気持ちになってた時にこの動画を見つけて、聴いてたら、温かい気持ちになりました😃ありがとうございます💓すごい😊

@仏教の知恵 2 ай бұрын

佐藤さんの物語は、多くの人が感じる孤独と向き合う勇気を私たちに教えてくれます。仏教の教えでは、孤独は避けるべきものではなく、むしろ内なる平和と成長への扉として捉えるべきものです。藤原さんが語ったように、孤独を恐れるのではなく、その中に自分自身の本質を見い出すことが大切です。瞑想を通じて、内なる声を聞き、心の中にある豊かさを育むことができるのです。この動画を見ながら、私たち『仏教の知恵』でも、孤独を成長の機会と捉え、自分自身と向き合う時間を大切にすることをお勧めしています。老後の孤独や不安は、外部の条件ではなく、自分の内面とどう向き合うかによって変わるものです。心の静寂を得るための第一歩として、日々の瞑想を取り入れてみませんか？この素晴らしい動画を作成してくださった作者の方に感謝しつつ、ここで学んだ教えを皆さんと共有し、心豊かな人生を共に歩むためのヒントにしたいと思います。どうかこの動画を見ている皆さんが、心の平和を見い出し、穏やかな日々を過ごせますように

@幸恵古田 5 күн бұрын

やはり仕事していると誰かといるだけでつかれます

@bit_246 2 ай бұрын

人との繋がりが全てという考えに警告を与えて頂けたと思います。孤独が耐え難く寂しいばかりのものではなく自己発見する機会だと肯定的に捉える事が出来て感謝します。

@hiromiritter439 3 ай бұрын

心は温かく豊かに。。。学ぶ‼️ありがとうございました❗良い感じ。。楽しい😃💕

@松尾チエ子 3 ай бұрын

８３歳、親友は自分自身。90歳の自分に時間を使うお貯筋中😅

@hiromiritter439 3 ай бұрын

素敵です。❤❤❤ 楽しく考えて生きないと。。愚痴や文句で回りに迷惑かけずに済む。。尊敬します‼️

@hiromiritter439 3 ай бұрын

私も御貯筋。。真似して良いですか??😂😂

@michiyotaniguchi9554 3 ай бұрын

なるほど、90才の自分のために貯金筋中って、素敵な表現ですね。現在、無理をしない程度の運動ほか諸々の努力に張り合いが出ます。あと9年、楽しみです。

@taro12-p7j 3 ай бұрын

ご健康をお祈りします

@たけみみ-c7i 3 ай бұрын

瞑想も必要だが、人との会話すると幸せホルモンのオキシトシンが出るらしい。人は社会的動物らしいからね。 1人の悟りと社会的繋がりは必須でしょうね。

@みらい-c4x 3 ай бұрын

一つの教えであり、この反対も正かな。友人関係も薄れて寂しいがウォーキングして空、雲自然見て、社会生活で見忘れたもの、少年時代に気付かなった事に感動。また友人とのたまの出会いも良いもの。イスラム、キリストはどう言うのだろう。無宗教の私は色々考えてみる。ただただ素晴らしいってハマる教えで苦労も有ります。一つの考えかとして聞けば大変考える材料になりますが。

@ミカタッペン 3 ай бұрын

今はネットが有るから1人が気楽だわ

@siwahasi1953 7 күн бұрын

ある程度の年齢に成ったら.それぞれ境遇の違いが有ります、本当に心.開ける人物像はそんなに居ないと思います、

@shk7654 3 ай бұрын

う～んブッタはブッタ自分は自分だからなぁ、ブッタさんの意見もわからなくもないけど、老人になっても友達がいた方が楽しいと思う。

@toko3336 3 ай бұрын

目覚めと共にこの動画と出会いました。今の私にピッタリの教えてでした。感謝致します^_^🙏

@プラドラ 3 ай бұрын

人間関係は必要だよ😊

@みゃあ-g5d 3 ай бұрын

老後ほどひとりくらいは同世代で話し相手欲しいな

@user-Nonoru 3 ай бұрын

老年も後期になると、終活をしなければならない。友人関係も最小限にし、無駄な出費を抑えて、大病に備えなければならない。だから友人を持つ余裕などない。友人にもだます人、落とし入れようとする人もいる。体の衰えが目立つようになれば自分の趣味に、読書に心を使った方が良い。自分の知恵などを新聞に投稿したりする人もいる。

@絹声七色-q1l 2 ай бұрын

恐らく自己の内面を深く観察すると苦悩が増すでしょう。罪悪が支配する社会では自己保全のために魂を汚し続けることによってしか適用することはできません。老後は過去を忘却して物事にとらわれないようにして、軽い運動を心がけて気ままに生きて行けたら幸福な人生になるでしょう。

@yone-yone-a 2 ай бұрын

退職後して何の仕事もしていないと社会から取り残されている感じがして、まして奥さんから先立たれたら心が凍りつく。瞑想か、

@叶黄不動 3 ай бұрын

他者は、縁の絡み。絶対の同行二人ではない。友人の愛とて、薄味の皿だ。縁は、最終的孤独に帰着する。絶対の真理との対座である。各々が、ソレ。他者の縁起は、その本人の縁起。樹々が、必ず独立の一本である様に。立て。

@隼人の夢 3 ай бұрын

なんとなくわかるなぁ！私は幼稚園の時から付き合うのは先生だけだった。そしていつも一人で遊んでいた。若い時は酒を飲んで口角泡を飛ばし合う友人もいたが全部先輩で、いつも何かを求めていた。かといってその後聖人君子になれたわけでもない。結果今言えることは、自分的にはコンプレックスがなくなった。そして生きていて何が楽しいかというと、ひと(他人)が喜んでくれることをすること、これ楽しいね。最後の「立て」同感です。

@さかとajt Ай бұрын

衰えた外見を気にすることなく、見栄をはらなくてもよく、お金等々依存してこない友人なら一人くらいいてもよいかも？

@清熊川 Ай бұрын

それらの事も、何もかも人それぞれ、人の性格や考え方によるのですよ。友達がいないと寂しくて人生を送っていけないと考える人も、友達など要らないと考える人も居て良いのです。それを友達は多い方が良いとか、友達などいない方が良いとか説くからいけない。どちらかに偏る考え方は良くないと仏陀は言ってたじゃないですか。この話、仏陀が説いた事とは思えない。ただ、友達が欲しいのにいない事で寂しがることはないですよと説いてもらえるのは、その人にとって救われる。年を取ったら友達など要らないと言い切るのは仏陀の教えではない。因みに私は60才を過ぎてから友達付き合いを一切やめました。私は煩わしい友達など要らないと考える人間です。全然寂しくなどないし、気が楽だ。