【Iwama style Aikido】開祖が遺した合気杖の神髄を学ぶ！聖地・岩間で伝承される植芝盛平の杖技　Aikido "Founder's Jo" passed down to Iwama

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Күн бұрын

Пікірлер: 11

@hirooarisu 7 ай бұрын

私の父は何年も前に他界しましたが、合気道をやっていて、家に合気道の本があって斉藤守弘先生の書が書いてありました。小さいころ父に連れられて岩間の道場へ行った記憶が微かにあります。なぜ父は合気道を始めたのか知りませんでしたが、動画の中で斉藤先生が国鉄にいらっしゃったとお聞きし、ピンときました。なぜなら父は国鉄職員だったからです。とても懐かしい気持ちになりました。有難うございます。

@chubach11 7 ай бұрын

熊野に何があるか、是非レポートして下さい。楽しみにしています。

@rorschach3397 7 ай бұрын

There is no higher standard in Aikido than this family.

@LuisHenriquezpty 7 ай бұрын

AIKIDO IWAMA is the Way.

@団上幸夫-d5o 5 ай бұрын

何か地域の因縁が有る。最後の言葉考えさせられる。地域のお祭りというのは大切で、合気道に通じるものが有る。ムウ､､自分が合気道１級である所以か､、始めた時期はもう３５年以上昔なんだがなあ～､､全ては繋がっているか…

@momonoohanasi 7 ай бұрын

合気道の経験等何もない私ですが、岩間の合気道は神事なんですね。合気道も、祭りも、全て暮らし。くらしは神道の基本。神社は、地域の民度の現れ。

@danielerusso8006 7 ай бұрын

🙏🙇🏻‍♂️♥️

@gogglegoogle5165 7 ай бұрын

開祖が残された武術の心と技については会派毎に様々な解釈の違いがあるのは仕方がないことでありますが合気道は「形稽古」である以上、不正確なものや明らかに間違ったものが混ざっている状況は何とか変えていかなくてはならないと思います。難しいのは、武術であるからにはいかなる構えをとろうとも必ず弱点があるということ。故に適当に誤魔化せてしまうので、会派が乱立して合気道がバラバラに壊れてしまっている。岩間道場の益々の発展と故斉藤守弘師範が残された形が今後も多くの人々に愛され、継承されていくことを願って止みません。