BUMP OF CHICKEN「窓の中から」

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BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKEN

Жыл бұрын

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窓の中から
作詞・作曲:藤原基央
編曲:BUMP OF CHICKEN & MOR
ハロー ここにいるよ 生まれた時から ここまでずっと
同じ命を削り 火に焚べながら生きてきた
瞼の裏の 誰も知らない 銀河に浮かぶ
すごく小さな窓の中から 世界を見て生きてきた ここにいるよ
カーテンの内側限定のため息 愛読書みたいに並んでしまった独り言
痛くない事にした傷に 時々手を当てながら 一人で歌うよ
この体だけの鼓動を この胸だけの感情を
音符のひとつ 言葉のひとつに変えて 繋げて見つける はじめの唄
止まるまで続く鼓動を 名付けようのない感情を
心が望むとおりの声に乗せたら ようやく気付けたよ 同時に 響く声
ああ ここにいるよ 少し似た色の 知らない光
同じように生きる灯に 手を振っても 分からないかな
ハロー 遠い隣人 あまりに巨大な 銀河で出会う
こんな小さな窓の中にも 届いたあなたの灯 ここにいるよ
昨日と明日に毎日挟まれて 次から次の今日 強制で自動更新される
痛くない事にした傷が 見失わない現在地 ここから歌うよ
綺麗事のような希望を いつもそばにいた絶望を
他の誰とも分かち合えない全てで 喉を震わせろ 自分の唄
グーの奥にしまった本当を 鏡からの悲鳴に応答を
同じように一人で歌う誰かと ほんの一瞬だけだろうと 今 重ねた声
この体だけの鼓動を この胸だけの感情を
音符のひとつ 言葉のひとつに変えて 繋げて見つける はじめの唄
生み出してしまった希望を 頷いてくれた絶望を
他の誰とも分かち合えない全てで 宇宙を震わせろ 今
化けの皮の下の本当を さあ この声に応答を
同じように一人で叫ぶあなたと 確かに見つけた 自分の唄
いつの日か止まる鼓動を 涙になれなかった感情を
あなたに届くようにと声に乗せたら 自分でも驚いたんだ 応えて 重なる声
ああ 君と出会えて良かった
きっとずっと出会いたかった
ほんの一瞬だけだろうと
今 今 重ねた声
これからの世界は全部
ここからの続きだから
一人で多分大丈夫
昨日 明日 飛び越える声
ああ もっと話せば良かった
言葉じゃなくたって良かった
すれ違っただけだろうと
今 今 重ねた声
LA LA LA…
#BUMPOFCHICKEN
#窓の中から

Пікірлер: 2 600
@takuboku4553
@takuboku4553 Ай бұрын
「18祭」が響きまくった30半ばのおじさんです。たしか自分自身も18歳の時ドンピシャにBUMPのど真ん中で青春を感じていたはずと思い込んでいた世代。過去かと思っていたらBUMPのみなさんは今の18歳にも同じように青春を響かせていた。なんか自分だけ歳をとったみたいでなんか嫉妬した。ずるいな最高かよ。
@sushirarara
@sushirarara Жыл бұрын
18祭参加しました。大好きなBUMPと共演できる1000人のうちの1人になることができて嬉しかったけど、やっぱりBUMP OF CHICKENは1000人だけじゃなくて、この曲を聴いてくれる全ての人に向けて歌っていました。 それが勝手ながらすごく誇らしく感じました。私は18祭に参加してなくても、きっとこの曲は大切な存在になっていたと思います。 私が18祭に参加したいと思った理由は、他の方のように崇高なものじゃなくて、やっぱりBUMP OF CHICKENがやるからで、今までBUMPの音楽に力をもらった分、直接歌で感謝の気持ちを伝えられるチャンスだと思ったからでした。 学校から帰って、プレゼント聴きながらベッドの中で嗚咽した日も、 緊張してお腹痛くて、GO聴きながら入試に向かう電車に揺られた日も、 家族にひどいこと言ってしまって、ほんとのほんと聴きながら後悔した日も、 祖父が亡くなったとき、銀河鉄道聴きながら実感の湧かない気持ちに向き合った日も、 毎晩余震に怯えてた時期に、supernova聴きながら怖さを紛らわした日も、 BUMPの音楽を聴いていました。 辛い、しんどい、もう嫌だって思ったとき、私を私のままで繋ぎ止めてくれるような気がしました。 そんな宇宙一大好きでたくさん支えてもらったバンドと共演することができた時間は、私にとってとても大切な人生のお守りになりました。 BUMPを好きになれた今の自分で本当に良かったと思いました。 今回またBUMPから力をもらってしまって、きっと1回の歌声だけじゃ全然返せてないけど、ありがとうの気持ちは少しは伝わってたら良いな。BUMP OF CHICKENさんへ。本当にいつもありがとうございます。これからも大好きです。 【追記】2023/4/9 返信欄があたたかく素敵すぎる言葉たちで埋まっていて、驚きましたがとても嬉しかったです。 私の個人的な思いを長々と書いてしまったのですが、各世代の方からの共感や優しい思いを感じることができて、やっぱりBUMPの音楽は凄い力を持ってるんだなと改めて感じました。 私ごとですが昨日、4年ぶり2回目のへなちょこバンドのライブに行って参りました✊ また前を向くための、大きなエネルギーをもらうことが出来ました。 いつか、このコメント欄で出会えた皆さんと、ライブでBUMPの音楽を感じて一緒に歌える日が来ることが楽しみで仕方ないです。 またライブに行ける日を楽しみに、これからもBUMPの曲に救けてもらいながら生きていきたいと思います。
@user-kn2dc8el4h
@user-kn2dc8el4h Жыл бұрын
僕も18祭に参加しました。 本当に僕が感じていたけど文字にできなかったことを文字に起こしてもらったような感覚で不思議な気持ちです。 言葉にしてくれてありがとうございます!!
@KT-yj6cb
@KT-yj6cb Жыл бұрын
あなたのような方が、今まで生きてくれて、18祭に出る勇気を出してくれて、この歌をBUMPと一緒に歌ってくれて、本当に良かった。 そんな風に思えるコメントでした。 ありがとうございました。
@sushirarara
@sushirarara Жыл бұрын
@@user-kn2dc8el4h こちらこそ、とても嬉しい言葉をありがとうございます…!!
@sushirarara
@sushirarara Жыл бұрын
@@KT-yj6cb そんなに優しい言葉をいただけるなんて思ってもみませんでした… 本当に嬉しいです。少し自分に自信が持てました。こちらこそありがとうございます。
@KT-yj6cb
@KT-yj6cb Жыл бұрын
@@sushirarara いつかどこかのライブ会場で、顔も声も知らないあなたと一緒に『窓の中から』を歌えることを楽しみにしてます。
@user-eh4rv9ho9w
@user-eh4rv9ho9w Жыл бұрын
来月、初めてBUMPに会いに行きます。 夢に向かう途中で挫折し、生きる価値も理由もわからなくなってる息子を連れて。 藤くんの声や想いが、息子の心に届いてほしいです。
@firerescueems119
@firerescueems119 Жыл бұрын
18歳の新人消防士です。 消防学校で馬鹿みたいに怒られて、周りから遅れをとってしまう人間で、ものすごく苦しくて辛いけどBUMPを支えにしてなんとか生きてます。 ありがとう
@user-hv6ym8uk2f
@user-hv6ym8uk2f Жыл бұрын
消防士かっこいい👩‍🚒🫶 頑張らず無理せずいつかその成果が現れる時が来るから大丈夫。 BUMPからたくさんエールもらいましょう😌❤️‍🔥
@user-tk3wt5zf4g
@user-tk3wt5zf4g Жыл бұрын
あなたのような人の命を救う方がいるからこの国は平和なんです。その姿は見たことがないけど、きっとカッコいいと思います。「これからの世界は全部ここからの続きだから」辛い、苦しい時があってもBUMPの曲を聞いて様々な人を助けてあげてください。全力で応援しています。
@user-jc5fo8sh1e
@user-jc5fo8sh1e Жыл бұрын
がんばれぇ。
@user-wn5de7bs3l
@user-wn5de7bs3l Жыл бұрын
どうやったって危険な場所に行くお仕事だと思います。 誰かの命もご自身の命も大切に、私が頑張れとは言えませんがBUMP OF CHICKENさんが元気を与えて下さるなら何よりです。
@user-uo4sm4og1s
@user-uo4sm4og1s Жыл бұрын
怒られるではなく、叱られるだと思います。 消防士さんの訓練は救助者、消防士双方の大切な命に関わるからね。 心身ともに辛い訓練ですが、あなたの頑張りがあるから、私たちは安心して暮らしています。 ありがとう。
@pondering-mz2ky
@pondering-mz2ky Жыл бұрын
「1000人と一緒に歌う曲」で孤独を歌うのが最高にBUMP OF CHICKEN “全員”とか“みんな”って言葉で括らずに、無数の「君」に向けてるのが本当に好き
@ki6oh
@ki6oh Жыл бұрын
藤くんがインタビューで「杖になる曲を作りたい」と言っていたけど、しんどくて立ち上がれない時、BUMPの曲は「引き上げる手」ではなくあくまで「杖」なんだなあと思いました もう一度起き上がるにはどうしたって無理しなくちゃいけないけど、その支えになってくれるのがBUMP OF CHICKENなんですね
@one_chance_aaaaaariiiiiii
@one_chance_aaaaaariiiiiii Жыл бұрын
自分で立とうとした時に支えになってくれる
@user-jv2xj9vo2i
@user-jv2xj9vo2i Жыл бұрын
18祭参加しました。 藤くんがあの場で「友達ができた人、友達ができなかった人、どっちでもいいよ」と言ってくれたのがすごく印象に残っています。ひとりを否定しないでくれた藤くんに救われました。 「窓の中から」だけじゃなくてあの日の言葉全部がちゃんと杖になってます。
@user-up5pb7sz8l
@user-up5pb7sz8l Жыл бұрын
18祭っていう同じ世代の子達が集まる機会に「窓の中から」という曲は、「みんなで殻を破って仲良くしよう」ではなく「それぞれの窓の中から、でも少し他人を意識しながら、一緒に自分の唄を、現在地を踏み締める」そんな風な自由をくれて1人でいることを許してくれる唄だったと思います。少なくとも私はそう思って、みんなと、1000人と無理に仲良くする必要はないと思って18祭に参加しました。 仲の良い大切な1000人ではなく、ただすれ違っただけだけど、かけがえのない1000人と、5人目として歌えたことを誇りに思います。
@awaimidori0422
@awaimidori0422 Жыл бұрын
そう思うあなたの心もとても大切です。否定も肯定もない、ただ受け入れる。それで良いと思います。
@user-vm3si6pt5q
@user-vm3si6pt5q Жыл бұрын
藤くんは、リスナーがカーテンの内側だけで溜息をついている事も、傷を痛くないことにしているのも、全部知ってる。とてつもなく優しくて、天才的な詩人。藤くんが紡ぐ言葉で、私の世界はどんどん広がって行く。
@rosyel
@rosyel Жыл бұрын
本当に。 昔から自分のこと言われてるみたいにグサッとくる歌詞が多い。 ハンマーソングもギルドもHappyもロストマンも 全部見透かされるみたい。
@user-xd9uo1ny8l
@user-xd9uo1ny8l 8 ай бұрын
どうして知ってるの。同じだったから すごい有名人ですごい才能もあって、でも同じだったって、同じだって、それをずっと一生懸命歌ってくれて、届かないわけない
@novmi1637
@novmi1637 Жыл бұрын
私は60を過ぎたおばあちゃんですが、バンプがずっと大好きで、18祭を見て号泣しました。バンプの曲が1000人の歌声を合わせやすい曲では無いことは、想像していました。でも、1000人を信じて日和ることなく、届け!と重ねた歌声に感動と崇高な思いで一杯になりました。また一つ、心の糧となる曲をありがとうございます。
@milmaker66
@milmaker66 Жыл бұрын
わたくしの母上も今年で還暦を迎えて、このMVを電話で感想会で大盛り上がりします。年齢や性別は関係ないです。おばちゃんでもこれからおばあちゃんになっても彼らの音楽は届くべき人に届くんだと思います。いつかどこかで皆さんと感想会したいな〜
@user-gv3qs6ti4l
@user-gv3qs6ti4l Жыл бұрын
私も60すぎてますが、bumpが大好きで、ライブにも行きます。年齢は関係ありません。
@sattokinjoelo8970
@sattokinjoelo8970 Жыл бұрын
Luar biasa bump bisa membuat semua kalangan umur suka lagu mereka, salut ❤❤❤🎉 semoga kita semua panjang umur
@user-hq3ph1gj5t
@user-hq3ph1gj5t Жыл бұрын
寂しい寒いわ
@user-ve3tz2vh8u
@user-ve3tz2vh8u Жыл бұрын
私も61歳ですが夫もBUMP 大好きでライヴに一緒に行きました🤗あの日の事は忘れる日はありません😌18祭は私も涙が出ました😌😌またライヴに行きたいです💖🥰
@sekiyu1121
@sekiyu1121 Жыл бұрын
中学生の頃、BUMPは僕の青春の全てでした。BUMPの新譜を小遣いや定期テストのご褒美で手に入れ、歌詞カードを手に持ってCDコンポで再生した時の感動は今でも思い返せます。今まで色々な歌を聞いてきましたが、鳥肌が立つほど感動し、憧れを抱いたのはあの頃のBUMPだけでした。それから高校生になり、少しだけBUMPを聞くのが気恥ずかしくなり、コアなファンでは無くなってしまいました。それ以降、時々新譜を聞いてはやっぱりいい歌詞を書くなとか、相変わらず綺麗な声だとか、演奏が上手くなったなとか、気にかけてはいたもののその程度のフォロワーでした。そんな中遠い異国の地にてKZbinを何気なく見ていた折、見かけた新曲。何気なく再生して、目、耳、心を奪われてしまいました。そして聴き終えた時、僕の両腕にはあの頃と同じように鳥肌が立っていました。20年、中学生がおじさんになる年月を経ても彼らの声は少しも変わらず、聴くもの心に直接訴えかけていました。ある種の神々しささえ湛えて。彼らの研鑽と苦悩に心からの敬意を表し、彼らの歌を糧に生きていこうと思いました。
@user-zl9ij7eu1e
@user-zl9ij7eu1e 11 ай бұрын
私も全く同じです。鳥肌がたちました。声の品質がたまらなく響きますよね😊
@user-mw6to8qj7n
@user-mw6to8qj7n 11 ай бұрын
18ですが父母の影響でずっとBUMP聴いてます。辛い時も周りと違ってBUMPの歌があるから踏ん張れます
@riki11001100
@riki11001100 Жыл бұрын
6月29日で60歳、還暦を迎えます。18祭見ました。 一緒に歌っている若者を見て、感動で涙が止まりませんでした。 家が貧しく高校からアルバイトで生計を助けて来ました。 BUNPの歌にも助けてられて来ました。 「窓の中から」を聞いて悲しかった事、辛かった事、今まで癒やしきれなかった事が聞く度に薄れていく。 BUNP、ありがとう。
@user-sc3mg7dv6v
@user-sc3mg7dv6v Жыл бұрын
18祭オンエア時に藤くんがその場にいる1000人の18歳だけじゃなくて、「これから18歳を迎える人たち、かつて18歳だった人たちにも届いてやっとこの曲は完成する」って言ってくれたの本当に嬉しかった………
@junm24
@junm24 Жыл бұрын
BUMPの存在は知ってたけど、ファンっていうほどでもなかった。 たまたまみてたNHKにBUMPが出てて、何気なく見てたらすごく感動して泣きながら見ました。 他の曲も気になって、たくさん聴いてみたらどの曲も繊細で素敵で、オールしてまで曲を聴きました。 メディアに出ないのにこんなに人気を誇ってて、たくさんの方に愛されている理由がわかりました 今までちゃんとBUMPを知らなかった自分に後悔してます。
@user-nv1bk2jg6w
@user-nv1bk2jg6w Жыл бұрын
自分も同じような感覚です。BUMPにも貴方のような方にも出会えてよかったです。
@evanceevance1105
@evanceevance1105 Жыл бұрын
素敵なコメントで、私も色々考えさせられました。BUMPファン歴20年オーバーの私も(自分語り恐縮です)… …あの時、BUMPに知り合えなかった世界線があったら、貴方と同じような出逢い方して、感動してたと思います。このコメント観て、私の好きな歌手、バンドがBUMPで誇らしい気持ちになりました。m(_ _)m
@miyukimasaki23
@miyukimasaki23 Жыл бұрын
私も同じで昨年、天体観測しか知らなかったけど、きっかけがあって他の曲も知って歌詞の奥深さと人の痛みを分かってくれてる、優しい歌が沢山あって今はすごくファンで毎日聴いてます✨
@momomotatata8013
@momomotatata8013 Жыл бұрын
今までを後悔するんじゃなくて、bumpを聞いてこれからを楽しく生きましょう( ๑ ᷇ 𖥦 ᷆ ๑ )
@sui1666
@sui1666 Жыл бұрын
愚か者!
@user-yy6yy9jx7n
@user-yy6yy9jx7n 8 ай бұрын
〝愛読書みたいに並んでしまった独り言〟ってところの「愛読書」っていうワードが、愛読書はその人にとってとても大切なものだから私たちの独り言も、ただの独り言じゃなくてとても大切なものだよねって、色々な特別な思いを抱えた無かったことには出来ない独り言だよねって言ってくれてる気がして本当に大好き
@yuki-wu5ku
@yuki-wu5ku Жыл бұрын
久々に音楽で涙したおばちゃん世代。昨日たまたま見た18祭。もがきながらもキラキラしてる若い子達に惹かれて見てたんだけど、この曲にくらった。BUMPもはじめましてだし、年齢的にも音楽に助けられる歳じゃないって思ってた。でも自分でもよくわからないんだけど、放送でも泣いたし、今日も改めてバスで聴いてきて涙が止まらなくなった。失礼に当たるから薄っぺらい適当な事は言いたくないけど、音楽が心に響くってこういう事なんだろうか?
@user-pn4ke6sm9w
@user-pn4ke6sm9w Жыл бұрын
初めましてっBUMP OF CHICKENが大好きなリスナーのひとりです☺️ yuki様の、そのお気持ちはとても正しいと思います🎶あなたの心に響いてよかったです。BUMPの他の曲もぜひ聴いて下さい😭
@yuki-wu5ku
@yuki-wu5ku Жыл бұрын
ゆかいさんはBUMP OF CHICKENさんが大好きなんですね。 人の痛みに寄り添ってくれるようなアーティストさんでしょうか?歌詞がすごくいいのでお人柄も気になります。少しづつ聴いてみます。お勧めありがとうございます。
@yukin4734
@yukin4734 Жыл бұрын
勝手に流れ出る涙には抗いようがないですね。すごく共感してしまいます。ライブも桁違いに素晴らしいのでぜひいつか参戦下さい。
@yuki-wu5ku
@yuki-wu5ku Жыл бұрын
共感して下さりありがとうございます。 BUNPさんのLIVEはきっと耳と心が最高に喜ぶ時間なんでしょうね。いつかご縁がありますように。
@user-iz7yd4bc5f
@user-iz7yd4bc5f Жыл бұрын
60歳還暦を迎え初めて感動しました🥺 テレビから心を奪われました😮 今の心境をわかってくれてありがとうございます😊 つながりたい😊全ての人がこの曲で幸せになりますように💐💐💐
@taro3976
@taro3976 Жыл бұрын
18祭で歌ったことを参加者達の思い出にするのではなく いつか将来躓くことや立てなくなるほどの辛いことがあったときの杖になれるような曲を送りたいって言葉が印象的だった
@user-xi3ib4zl6h
@user-xi3ib4zl6h Жыл бұрын
病気療養中です。 18祭の事は入院中に知りました。絶対にリアルタイムで見たいと願っていました。ぎりぎりで退院することができ見ることができました。病室の窓から空を見ていた日々を思い出し涙がとまりませんでした。まさに魂の歌を音を聴いた思いです。まだまだ治療は続きますが「窓の中から」を聴きながら歩いて行きます。 素晴らしい音楽をありがとうございました♪
@satanaaka4919
@satanaaka4919 Жыл бұрын
藤原基央が、ずっと藤原基央という人でいてくれようとするところ、等身大でありながらも背負いきれないほどの色々を当たり前のように背負おうとするところ、ずっと憧れで、言葉にできないくらい支えになってる
@yuukihurusawa2908
@yuukihurusawa2908 Жыл бұрын
毎日知らないバンドやアーティストの素敵な曲が出てくるのに。何故かBUMP OF CHICKENの曲を聞かないと寝れない。そんな35歳のおっさんの独り言。ホンマ好き。
@cb3946
@cb3946 Жыл бұрын
「大丈夫」じゃなくて「たぶん大丈夫」って言ってくれるBUMPの安心感
@user-dw5ud5co6n
@user-dw5ud5co6n Жыл бұрын
Auroraでもそうでしたね、確信はないけどだからこそ寄り添ってくれる、そんなBUMPが大好きです。
@tk-tg2ib
@tk-tg2ib Жыл бұрын
「たぶんダメ」の可能性が40%あるのは心配だけど
@bumpofmitan7375
@bumpofmitan7375 Жыл бұрын
タイムマシンがあったら、高校時代の4人に、あなた達はすごいバンドになって、すごい曲を皆んなに届けてるよ!!と言ってあげたいわ。
@shinshin6948
@shinshin6948 Жыл бұрын
バンプらしさも溢れてるよね
@user-sh9or3xc6p
@user-sh9or3xc6p Жыл бұрын
もうきっと多分大丈夫
@user-qu1rg7nm3z
@user-qu1rg7nm3z Жыл бұрын
すごいよな。 「BUMPらしくない」を常に更新し続けてるのに、 聴く毎に「BUMPらしい」が増えていく。
@user-dt9lf7io5s
@user-dt9lf7io5s Жыл бұрын
全く同感です。彼らがその時その時生きてる苦労や喜びを、あるがままに誠実に歌ってきてることが、結果として、バンプの進化、となっているのかと思います。 いつも、一生懸命、命がけのバンド、と言っていいと思ってます。
@mon-ng2xq
@mon-ng2xq Жыл бұрын
このコメントめっちゃ好き
@user-dx2go5iz6r
@user-dx2go5iz6r Жыл бұрын
素敵な表現
@user-pn3ic2ov4v
@user-pn3ic2ov4v Жыл бұрын
それだ
@user-hj8ti1vd9z
@user-hj8ti1vd9z Жыл бұрын
よく言うらしさって何なんでしょうか?考えてみてもわかりませんが、そのアーティストの、ある音を聞くと『あーこの音!コレコレ!』と思うのがそのアーティストの『らしさ』なんですかね? 約20年程バンプ聴いてますがココ最近『らしさ』より『変化』を楽しんで聞いております❤❤
@jagaimotennen
@jagaimotennen Жыл бұрын
「愛読書みたいに並んでしまった独り言」の表現すごい。天体観測の「宛名のない手紙も崩れるほど重なった」をさらに優しくしたような、誰かに伝えたい思いがあるけど伝えられなくて。だけど捨てられなくて大切にとってある。読まなくてもわかるくらい自分の中で繰り返しているのに、っていう切なくも愛おしい表現がすごい。
@user-de8ch2pt9o
@user-de8ch2pt9o 25 күн бұрын
「生み出してしまった希望を 頷いてくれた絶望を」ここの詞が本当に好き。絶望をずっと一緒に居る友達みたいな表現をする。でも本当に日常ってそんなもので、絶望と一緒に居る時の方が多い。だからなんか、bumpの絶望が悪いものじゃないよって伝えてるような、そういうちょっとした、でも今まで誰も言ってくれなかったような表現が心を救ってくれてるんだと感じた。
@user-hj6cu1sh3m
@user-hj6cu1sh3m 17 күн бұрын
絶望と出会えたら手を繋いできたのがBUMPですもんね 友達って表現が素敵
@yanya_yanya
@yanya_yanya Жыл бұрын
ファン歴そこそこ長いんですが、MVの時点でこんなにアツく歌う基央さんは初めて見ました。 18祭頑張ってくれた皆さんに感謝です。かつて18世代だった俺にも確かに届いてますよ。
@user-rf5xm1fj5d
@user-rf5xm1fj5d Жыл бұрын
ライヴの時みたいにファンに向けて唄ってくれてる感がありますよね 歌詞もそんな気がしますし
@user-gn1mf7ol4f
@user-gn1mf7ol4f Жыл бұрын
本当にここまでの歌い方する藤くんMVで初めてでびっくりしました·····やんやさんの言葉全てに同意です!
@yanya_yanya
@yanya_yanya Жыл бұрын
@@user-rf5xm1fj5d LIVEで聴いたらさらに化けちゃうんでしょうね。楽しみですね。
@yanya_yanya
@yanya_yanya Жыл бұрын
@@user-gn1mf7ol4f これはなかなか衝撃ですよね。LIVEで披露されたらと思うと震えます笑
@user-db5ml8rc9n
@user-db5ml8rc9n Жыл бұрын
18祭に参加しました。BUMPがやるって知って、一緒に音楽を作る機会なんて今後ないと思って勇気をだして応募しました。 参加者はみんな気さくで明るくてキラキラしてて気後れすることもあって、根暗な私は仲間を作ったり楽しくワイワイした雰囲気にずっとドキドキして怖さをかんじたこともあった。でもそれも「自分」でそれが「自分のこと」なんだとおもわせてくれたのはこの曲とBUMPの存在と藤くんの言葉のおかげです。 あの場であの1000人の仲間とBUMPの4人と窓の中からを歌えたことは私の一生の杖になります。 もっとみんなと話せば良かったとか後から思ったけど、もう既に藤くんが歌ってくれてて本当になんで分かっちゃうんだろう。思い出さなくてもいいよ、君の勝手だからって藤くんは言ってくれたけど、きっとずっと忘れちゃっても光り続ける歌です。忘れないしね! BUMP OF CHICKENいつもありがとう。
@user-uo4sm4og1s
@user-uo4sm4og1s Жыл бұрын
3回目の成人式を迎えようとしているシニアです。 18祭でこの曲と出会い、心がざわついています 1回目の成人式に聴いていたら きっと、苦しいことも楽しいこともあるけど失敗を畏れず踏み出してごらんと背中を押されたと思います。 2回目の成人式の時は、私ちゃんと自分の人生歩めてるかなぁと自分の人生の立ち位置を、足元を確認して、再度魂を熱くしていただろう。 3度目の成人式が近い今、この歌を聴いて、自分の人生山あり谷ありだったけど、俯いていた時間が長くても、今顔を上げて、何とかやっている。 小さな幸せがあちこちにあることを再確認させてもらったが、これからも進化していきたいと思わせてくれる。 とにかく魂が揺さぶられる。
@user-vm1qq6sz9j
@user-vm1qq6sz9j Жыл бұрын
bethere長野公演2日目に参戦した19歳の調理師を目指して調理学校を通ってるものです。 バンプさんの曲で奇跡が起きた話をします。 長文失礼します。 実はこの曲の入ったCDがリリースした日に調理師である母が亡くなってしまいました… 3月7日に過労によるくも膜下出血で倒れて入院して手術をし、一度は喋れるようになるまで回復しましたが、3月19日に状態が急変し、脳梗塞になってしまい、半日の命と言われました。しかし、その日に自分のライブがあり、そのときバンプの「花の名」を弾き語りしました。それを母の耳元で聴かせました。すると、次の日に一命をとりとめました。 そして、次の日から、母の病室でCDカセットを使ってずっとバンプを流しました。すると、3月19日で終わるかもしれない半日の命の灯が4月5日の深夜まで絶えずに残りました。 バンプさんの曲は母と一緒に車のなかや日常生活でずっと聴き続けました。 そのおかげで家族全員でレストランを作るという夢を掲げながら、たくさん料理をいろんな人に提供し続けました。 バンプさんが好きになったのも、母の影響です。 母も会社のパワハラやセクハラ、複雑な家庭環境のなかでうつ病を患うことがあり、僕も母も苦しい思いをしました。 しかし、バンプさんの曲やアルバムに出会い、一緒に泣きながら前を向いて頑張りました。気がついたら9年もバンプさんを聴き続けてました。バンプさんのライブも二人で一緒に五回ほど行かせていただきました。 バンプさんの曲は僕と母の絶望を全て希望に変えてくださった恩人です。 母のお通夜のとき、「窓の中から」を母の耳元で流しました。 母にもしっかり届いたと思います。 最期の最期まで母にバンプさんの曲を聴かせました。 今僕はこの出来事が急に起きて、なかなか立ち直れず、気持ちに波があって、凄く苦しいです。 ときにフラッシュバックして、泣き出してしまうときがあります。 僕はこの曲を心に聴かせがら、他の曲も自分に聴かせながら、 少しずつ調理師に向けて頑張ります。バンプさん、いつもありがとうございます。感謝します。
@min._.tear.
@min._.tear. Жыл бұрын
BUMPの音楽は「他人の心に土足で踏み入る」の対極で、他人の心に寄り添う姿勢がとてつもなく丁寧で謙虚 「自分と他人は違う生き物」っていう明確な線引きが常に歌詞の根底にあるよね
@user-qv8uj8tg4w
@user-qv8uj8tg4w Жыл бұрын
4:25 おいっ!最高だろこれ!! 『この胸だけの、名付けようのない、涙になれなかった感情たちを、音符や言葉に変えて声に乗せて来た』ってのが今まで聞いてきたBUMP OF CHICKENの正体とか源って感じがして本当に好き
@BuMp-xs5lx
@BuMp-xs5lx Жыл бұрын
BUMPの音楽に出会ったのは9年前の中学生の時でした。 当時、周りにBUMPを好きだって言う人は少なかったけど、他のアーティストよりもなぜか惹かれて、1番好きなバンドになりました。 BUMPの曲を聴いて初めて涙が流れてきたのは中学卒業間近のときでした。当時、色んなプレッシャーに押しつぶされそうになって不登校になっていました。死にたいと思うことも何度もあって、親にあたってしまうこともあって、自分の感情が分からなくなってしまっていました。 KZbinに上がっていた、スクールオブロックのsupernovaの解説や、ガラスのブルースの弾き語り、心の鍵なんかをトイレに篭って1人で聞いて、何度も聞いて、その日一日を生き延びる原動力をもらっていました。 立ち直ってからもずっとBUMPの音楽には支えてもらっていました。 今は大学で卒業の年を迎えています。 BUMP OF CHICKENのおかげで命を繋ぐことが出来ました。 分けられない痛みを抱いて 過去にできない記憶を抱いて でも心は無くならないで 僕は今を生きていけてます。 本当にありがとうございます。
@8a5lilis
@8a5lilis Жыл бұрын
もっと評価されて欲しいとかじゃなく、 BUMPの曲に声に救われる人がもっと見つかればいいなと思う。
@user-gm1td9ff9z
@user-gm1td9ff9z Жыл бұрын
それな
@user-uu2dn8gr9x
@user-uu2dn8gr9x 8 ай бұрын
@@h941tymdwvg60どのあたりがイタイんですか?ただ単純に分からないので教えてください🙏🏻
@rboc5878
@rboc5878 Жыл бұрын
今、長野でのライブ帰りに聴いてます。 今日もBUMPに救われて1日を乗り越えた。 今までの人生、何度も藤くんの唄に生きる力をもらって頑張れてる。 藤くんの、BUMPのいる時代に生まれてこれてよかった。
@hiroki_MrO
@hiroki_MrO Жыл бұрын
生きる希望が湧いてきた
@mhry2353
@mhry2353 Жыл бұрын
22歳です。 オンエアも、そしてNHKがあげてくれた18祭の映像も、泣きながら見ました。ほんの少し世代がズレてしまって、応募出来なかったことが残念で、18歳のみんなが羨ましくてしょうがなかったです。 でも、泣いたり笑ったりあんなに心を震わせて歌うみんなを見て、あの1000人が参加できたことを心から、純粋に、ああ良かったと思いました。 1000人の5人目に救われる思いがしました。 あの歌を届けてくれてありがとう。
@agoobee
@agoobee Жыл бұрын
40代のおっさんだけどずっとBUMPファンでいる 18祭見て本当に涙が出てきた 「誰かに伝われば窓の中からは完成です」という言葉を聞いて、 自分や自分以外のたくさんの人に伝わってまさに今、目の前で完成されていく過程を感じられたことに感動すら覚える どの曲もめちゃくちゃ好きだけど、これは本当に震えた
@user-yr5rk4ib3u
@user-yr5rk4ib3u 10 ай бұрын
40代のおっさんが、1番BUMP世代だけどね。
@agoobee
@agoobee 10 ай бұрын
@@user-yr5rk4ib3u 言われてみたらたしかに笑
@user-be7mq6hn1o
@user-be7mq6hn1o 6 ай бұрын
息子たちに伝えていきたいよね。
@user-cf8pq2vo9n
@user-cf8pq2vo9n Жыл бұрын
「カーテンの内側限定のため息」 「愛読書みたいに並んでしまった独り言」 「痛くないことにした傷」 こういう表現が大好き。優しさが滲み出てる。
@guratan1020
@guratan1020 Жыл бұрын
ここの歌詞だけ見せられても多分BUMPと分かるくらいににじみでてる
@user-yl5ou3jr3y
@user-yl5ou3jr3y Жыл бұрын
18歳と歌う曲を手加減せずに本気で作って 18祭史上最高に難しいと言わせるところ本当に好き
@momokan-vj7ld
@momokan-vj7ld Жыл бұрын
偶然NHKで夜放送していたのを見ました。私はアラフォーのおばちゃんですが涙がとまりませんでした。深夜に号泣したのを覚えています。そして今日また放送していたのを見て朝から泣いてしまいました。なんて心に響く曲なんだろうと今こちらにたどりつきました。うまく言えませんが何度でも聞きたくなる、何度でも泣けるそんな曲です。この曲に出逢わせてくれてありがとう。
@user-nz6ho6mh7k
@user-nz6ho6mh7k 5 ай бұрын
私は65歳過ぎだけど泣けます。 昨日、Kアリーナ、行ってきました!
@momokan-vj7ld
@momokan-vj7ld 5 ай бұрын
素生で聞けるなんて最高ですね🎉好きに年齢は関係ありませんね😊
@user-ev5kh5ce1x
@user-ev5kh5ce1x Жыл бұрын
18祭で藤くんが言ってた、「杖のような支えられる曲を作りたい」って言葉で、あぁ私の人生、本当にバンプの曲に支えられてきたなぁって泣けてきてしまった。 夢を叶えられなかった人生だったけど、諦めたときは心にぽっかり穴が空いたけど、帰り道に泣きながらfirefly聞いて、その傷も輝いているって言ってくれたね。 HAPPY聞いて、傷ついた心を消さなくていいんだよって、それでもまたいいこともあるよって言ってくれて、いつも気持ちに寄り添ってもらっていました。辛いときに立っていられたのは、頑張れたのはいつも隣にバンプがいてくれたから。本当にありがとう。
@user-ui2nj4sj8d
@user-ui2nj4sj8d Жыл бұрын
「希望」を“生み出してしまった”と言ってしまうのも、「絶望」を“うなずいてくれた”と表現するのも、本当に藤原基央で、もう信用するしかない
@evanceevance1105
@evanceevance1105 Жыл бұрын
かぴばら さん、…良い名前ですね、、
@cb3946
@cb3946 Жыл бұрын
希望のことを「綺麗事のような」「生み出してしまった」と言い、絶望のことを「いつもそばにいた」「頷いてくてた」と言うのがめっちゃBUMP OF CHICKEN
@user-sb5gi3kt9y
@user-sb5gi3kt9y Жыл бұрын
頷いてくれた  が、いまいちどう理解すればイイか分からん、、、、
@user-vl5vv4fd4u
@user-vl5vv4fd4u Жыл бұрын
@@user-sb5gi3kt9y 個人的な見解なんですが、絶望って希望を失うから絶望ってあると思うんです。 なので、絶望した事によって希望(夢など)自分にはあったんだと気付かせてくれた事=頷いてくれた絶望 と表してるのかなと思いました! なのである意味、絶望=希望 なのかもしれませんね!
@user-sb5gi3kt9y
@user-sb5gi3kt9y Жыл бұрын
@@user-vl5vv4fd4u なるほど、ありがとうございます!!
@user-ql3pf2sm6z
@user-ql3pf2sm6z Жыл бұрын
@@user-sb5gi3kt9y 僕は個人的になんですけどずっとそばにいた絶望が希望へと向かう自分に対して行っておいでって頷いてくれたのかなあって思ってます
@wantan1111
@wantan1111 Жыл бұрын
ところで、アイコンセンスあるね、コスモノート最高
@user-od7vv9gd1y
@user-od7vv9gd1y Жыл бұрын
18祭に参加しました。 18祭の応募動画で到底叶わないけど実現させたい将来の夢を語ったら、まさか放送で紹介されてしまいました。 もはや夢から逃げられない状況になったことで吹っ切れてがむしゃらに頑張ってる日よりも、逆に重荷になって苦しんでる日の方が正直多い。 BUMPが私の夢を知ってくれて嬉しい気持ちと、何故あのときあんなことを言ってしまったのだろう…という後悔の気持ちが混じっています。 でも、1003人と番組を観てくださった人の前で宣言したからには、絶対実現させます。今まであやふやにしてきたけど、18祭の放送とこのMVで藤くんが宇宙を震わせられるような力強い声で歌っている姿を見て固く決意しました。 辛いときはこの曲を杖にします。
@user-bf2sf9ys8j
@user-bf2sf9ys8j Жыл бұрын
夢を叶えられるといいですね😊 簡単ではないのかも知れない だけど この最強の杖を手に 出来るだけ楽しみながら 一歩一歩進んで下さいませ!!
@nintendoswitchlv1601
@nintendoswitchlv1601 10 ай бұрын
「18祭で歌う人たちのためだけに作られた曲」でこういう「誰かのため」の曲を作るセンスが藤くんはヤバい なんていうか距離感がすごくヤバい
@user-zk7fs7jf3i
@user-zk7fs7jf3i Жыл бұрын
「希望」をただただ良いものとせずに、一般的に悪いとされてる「絶望」とか「傷」を大事なものとして表現するのが藤くんらしいしめちゃくちゃBUMP OF CHICKEN
@guratan1020
@guratan1020 Жыл бұрын
望遠のマーチと似てる対比
@user-xm7cm4qz6o
@user-xm7cm4qz6o Жыл бұрын
@絶対に荒らす赤犬 暇なんやな君…
@user-ff2gr7ce7n
@user-ff2gr7ce7n Жыл бұрын
@@user-xm7cm4qz6o 春休みだから
@user-xq1zi4sh2b
@user-xq1zi4sh2b Жыл бұрын
@絶対に荒らす赤犬 それってあなたの感想ですよね?
@syuchannel3999
@syuchannel3999 Жыл бұрын
@@user-xm7cm4qz6o あったかくなってきたから、そういう人が冬眠から覚めたんだろう🤔
@user-mw6qn5fv7o
@user-mw6qn5fv7o Жыл бұрын
orbital periodあたりまでは、秀逸な情景描写で、具体的な事象(お花、猫ちゃん、かさぶたの唄など)が抽象的な感情に落とし込まれた歌詞で、「なんでこんな歌詞が書けるの!?」と、驚きの連続でした。 最近は、以前のような「分かりやすい情景描写」がないので、物語性がなくなったように思えますが、実はその逆で、以前の「歌詞による物語表現」から、「曲構成、コーラス、音数の全てが演出効果の壮大な物語」に変化しているように感じます。また、とても抽象的で平易な言葉なのに、起承転結があるし、とても具体的で個人的な感情のことを歌っていて、「今までと全く逆の手法なのに更に深い歌詞も書けちゃうの!?」と、感嘆のため息すら出ます(もちろんカーテンの内側限定で)。 昔は「絵本を読んでいるような唄」と評されることが多かったですが、最近は「ミュージカル映画のような唄」だと思います。これからもずっと大好きです。
@mayuk8006
@mayuk8006 Жыл бұрын
このしんどい時代だからこそ、この曲に多言語の翻訳つけて欲しい。爆発的な人気じゃなくていいから、世界中の見つけてもらいたい人に届いて欲しい。
@kk-cz8mc
@kk-cz8mc 10 ай бұрын
バンドが大きくなればなるほど「遠くに感じる」「そんなの有名人だから言えるんでしょ」って感じることもあって、『売れてからはもうどうでもいい』もたくさんある中で、この曲はいい意味でバンドが大きいからできた曲。 こんなふうに感じた曲は今まで生きてきてはじめて出会った。 もちろん小さなライブハウスで演っても素敵な曲だけど、ちょっと意味合いは変わってくると思う。 BUMP OF CHICKENが大きくなればなるほど、「同じようにひとりで歌う誰か」が増えていくんだろう。楽しみ。
@uhccrt
@uhccrt Жыл бұрын
アカペラの部分ものすごく感動しました… 4人で27年も活動してるのに、18祭に出れる程今の若い人たちにも人気で、マジで日本の歴史に名を残す凄まじいバンドだと思います。昔から大好きなバンドです。これからツライ事がもしあったり、ゴールに自分の椅子がなくても、bumpが杖のように自分を支えてくれると思うと、黄金の覚悟のように心強いです。応援してます!
@user-xq1zi4sh2b
@user-xq1zi4sh2b Жыл бұрын
@絶対に荒らす赤犬 その通りだと思うよ 感想以外何があるの?
@violet-ip2pb
@violet-ip2pb Жыл бұрын
しっかりGO入ってるの好き
@Tom-ph7yx
@Tom-ph7yx Жыл бұрын
fireflyめちゃくちゃ好き
@canser_fight
@canser_fight Жыл бұрын
コンビニ弁当さま BUMP歴短い語彙力皆無のおばちゃんですがあなたの言葉に賛同させて頂きます。🎉🎉😂
@user-pe1hc8oz7d
@user-pe1hc8oz7d Жыл бұрын
めちゃくちゃ愛のあるコメントで素敵です。みーんなはうーたいだーす!
@KKS8823
@KKS8823 Жыл бұрын
53歳医師です。 この歌を思い出しながら今日もたくさんの患者さんをみさせてもらいました。 ありがとうございました。
@user-xm2rc3kw3n
@user-xm2rc3kw3n Жыл бұрын
昔から聴いていた人に「変わった」って言われることも多いバンドだけど、『BUMP OF CHICKENのテーマ』を作った時から歌ってることの根っこの部分は全然変わってないんだよね。
@yukin4734
@yukin4734 Жыл бұрын
2002年からファン。当時は高校生で、周りは天体観測だけの一発屋だという人ばかり。誇張抜きで自分以外の全員がそう言ってた。 TSUTAYAで借りて過去の曲全部聴いて、才能の塊だと周囲にアピールしても、鼻で笑われた。2004年に大学生になってライブ行くよ!って言っても、まだ好きだったの?笑 相変わらずだねぇと笑 くだらない話だが、今となっては自分の審美眼が間違っていなかった証明になった。 青春期からずっと傍にいてくれてありがとう。今も仕事で辛い時、大一番の商談の前なんかには欠かさず聴いてます。
@awaimidori0422
@awaimidori0422 Жыл бұрын
ライブで聴けて、『君に会いたかった』って言ってもらえて、本当に嬉しかったです。あの夢みたいな時間と空間にずっと居たかったなあ・・・
@jagaimotennen
@jagaimotennen Жыл бұрын
「宇宙を震わせろ今」が大げさじゃなく、こんなに現実味を帯びて聞こえたのは人生で初めてです。
@user-gy3rw8mi1c
@user-gy3rw8mi1c Жыл бұрын
音楽がサブスクの時代になり世の中の曲がどんどん短くなっていく中で七分以上の長さの新曲を出してくれる事に凄く好感が持てる。 本当に音楽を通じて寄り添ってくれているんだなと思いました。
@user-dl1lb4cq3r
@user-dl1lb4cq3r Жыл бұрын
原曲は6分40秒ですが、それでもだいぶ長いですよね
@tazawatazawa
@tazawatazawa Жыл бұрын
こちらのコメント読んで7分もあることに驚きました。もっと短く感じていました!! こんなに長い曲なのに、余韻も含めてもっと聞いていたいって思うのは不思議な感覚です!
@-yuzu-
@-yuzu- 11 ай бұрын
ほんまにその通りです😂 短い曲も好きですがこれくらいの曲も聞き応えあってめちゃくちゃ良いんですよ〜
@hiromi1616
@hiromi1616 Жыл бұрын
いつだったか藤くんが言ってた「言ってることは大体一緒」って言葉、確かになって納得もするけど不思議と飽きはしないんだよね。 時代によって楽曲の雰囲気変わるけど、そのおかげで根本は変わってない感じが個人的に凄い好き。
@user-bump-chihiro
@user-bump-chihiro Жыл бұрын
共感しまくりです!
@tatiru0986
@tatiru0986 Жыл бұрын
寧ろ、藤くんの中には一本の確かな「筋」みたいなものがあって、そこが一切ブレないから同じことを歌い続けられて、同じことをたくさんの人に届けられるんだよね。そして、その一本の「筋」でたくさんの人を救ってきた。これだけ長いキャリアがあってそこの根本の部分が一切ブレないのは、本当にすごいことだと思う。
@user-yc1pp5ww3p
@user-yc1pp5ww3p Жыл бұрын
bethere長野に参加したものです。 「ずっと歌いたかった曲があります」からこの曲が始まり、Live最後のMCの「聴いてくれる貴方がいてくれてやっとこの曲は完成しました」でこの曲の内容も含めた点と点が全て繋がった気持ちになりました。その点のひとつになれてとても嬉しかったです。 素晴らしい曲をありがとう、BUMP OF CHICKEN。
@user-bump-chihiro
@user-bump-chihiro Жыл бұрын
藤くんのアカペラ、魂がこもってて大勢の誰かじゃなくて、リスナー一人ひとりに届くように歌ってくれてるのが分かった。 ちゃんと届いてるよ。 ありがとう★★★★BUMP最高
@hsmtpp2011
@hsmtpp2011 Жыл бұрын
意味わからんコメント来てるけど★★★★最高ですね、鳥肌ものでした🥲
@user-qz8qp1lv5h
@user-qz8qp1lv5h Жыл бұрын
アカペラの藤くんの声、最高でした。 たぶん大丈夫って、言葉のチョイスいいですね。
@user-wx8jc4tg5h
@user-wx8jc4tg5h Жыл бұрын
ちゃんと藤くんだけの鼓動が聞こえて、藤くんだけの感情がこもった、そんなアカペラでしたね。感動😭
@ooYAkanata
@ooYAkanata 11 ай бұрын
「意味のある言葉よりも『ららら』のような音階だけのものの方が多くのことを伝えられる」と度々発言している藤原基央 7分間ぶっ通しで濃すぎるほどのメッセージを伝え続けてくれる超大作『窓の中から』の最後の最後もやっぱり「ららら」
@syuchannel3999
@syuchannel3999 Жыл бұрын
この曲はピアノ伴奏と、藤くんの歌声と、秀ちゃんのドラムから始まる 藤くんと秀ちゃん、この2人がバンドの始まりでもあった 藤くんの「一人で歌うよ」の時に、チャマとヒロが立ち上がる この2人は脱退を考えた2人(ヒロはそういう説で公言ではない) でも脱退はせず、BUMP OF CHICKENの看板を最後まで背負うと決めた この4人がBUMP OF CHICKENで本当に良かったと染み染みしたMV
@Ap-fh9oo
@Ap-fh9oo Жыл бұрын
めっちゃ深いなこれ
@BOC722BOC2O8
@BOC722BOC2O8 Жыл бұрын
もし、まだ BUMP OF CHICKENを聞いた事が無い方がいるなら多くの人の耳に届く機会が、あります様にと 思わずにはいられない。
@breeze-tq6ii
@breeze-tq6ii Жыл бұрын
私は18祭にコーラスとして参加しました。藤原さんが、窓の中からは「1004人」で完成するのではなく、「一人一人がBUMPの5人目」となって完成するんだよ、って言ってくれたとき感動して涙が込み上げました。いつもは乾きっぱなしのコンタクトレンズが収録が終わる最後の最後まで潤っていたのを覚えています。
@user-dh3oe5qq8r
@user-dh3oe5qq8r Жыл бұрын
ライブMCでも藤くんはいつも「何万人に向けてじゃなくて君ら一人一人に歌ってる」ってよく言ってます 18祭すごかったです
@SACfromsachi
@SACfromsachi 7 күн бұрын
最初につき出してる口唇が かわいいな… と思うのは わたしだけでしょうか…
@kazuhira5398
@kazuhira5398 9 ай бұрын
37歳のオッサンですが、中学生のときからのBUMPに支えられてきました。 BUMPがいつも残酷な世界に立ち向かう勇気と力をくれます。
@user-hx1uj3qd1l
@user-hx1uj3qd1l 9 ай бұрын
38歳のオッサンですが同じくです!
@misato6160
@misato6160 3 ай бұрын
分かる!!!by36歳女
@mayuk8006
@mayuk8006 Жыл бұрын
生み出すことが「できた」んじゃなくて生み出して「しまった」のは希望だし、それに「頷いてくれた」のがいつもそばにいた絶望なところがBUMPと藤くんだし、そういうところにいつも救われるんだよなぁ。
@user-qs5kd2qq9n
@user-qs5kd2qq9n Жыл бұрын
何回か聞いているうちに希望も絶望も責任というか背負って歩く荷物みたいなもののような気がして 生み出してしまった希望は 相手に希望を与えてしまったから生まれる責任とか、そこに至る道のりの辛さもわかるけどそれを見たら進まずにはいられないから「しまった」で 頷いてくれた絶望もまた 一緒に進む相手に対しての責任、重責みたいなものかなぁと思う。 けど絶望が頷いてくれるって気付きはとても素敵ですね
@user-qr6oq1jv2t
@user-qr6oq1jv2t Жыл бұрын
今まで一人で抱えていた絶望を親友に打ち明けたら、親身に受け止めてくれたことを、「頷いてくれた絶望」と表現したのかな。と思いました。
@Mai-ym4eq
@Mai-ym4eq Жыл бұрын
18祭参加しました…! 楽器を演奏させてもらって、本番で藤くんが歌っている声はあまり聴こえていなかったけど、こんなふうに歌っていてくれたんだ。一生かけて大切にしたい曲、いつも生きる力をくれてありがとうございます!!!最強の杖になってるよ!
@user-rf2jr9tt6w
@user-rf2jr9tt6w Жыл бұрын
その杖を大切にこれからの人生を強く生きて
@kenhu4972
@kenhu4972 Жыл бұрын
「生み出してしまった希望を」「頷いてくれた絶望を」なんて美しくて、胸が苦しくなって、的を射る最高の表現だろう。 何十年も曲を作っていらっしゃるのにこの錆びれることのない新鮮でみずみずしくも鮮烈な歌詞を今でも書かれていることに本当に心が震えてしまう。
@3_ra_
@3_ra_ 2 ай бұрын
アラサーに入って生きる意味ってなんだろうとか同じことの繰り返しに嫌気がさしたり、何もかもに絶望してしにたいと考えることもあって、、でも18祭を見てバンプの曲を聴いて18歳の頃に抱いていた夢だったり熱い気持ちを思いだしました。その気持ちを忘れず生きてみます。素晴らしい曲をありがとうございます😭
@taniki9852
@taniki9852 Жыл бұрын
藤くんついにLIVEだけじゃなくMVの中でも音源通りに歌わなくなってしまったか…笑 4:20、正直鳥肌ものでした。窓の中から、1000人の熱量を受けて4人が作り、1004人で1005人目に届けるための曲ってだけあってこれまでとは一味違った熱量を感じる。 MVの中でのアレンジもその1つなんだろうな
@user-by8yj4sw9v
@user-by8yj4sw9v Жыл бұрын
1004人から1005人目の君に届けるための歌、すんごい素敵な表現で心震えました😢✨
@user-nw8re5pt2o
@user-nw8re5pt2o Жыл бұрын
( -ω- `)フッ いい感性がしてやがるぜ!
@user-ts3up9cl6w
@user-ts3up9cl6w Жыл бұрын
0:00~7:45とか特に鳥肌
@user-mu3zu7ro1v
@user-mu3zu7ro1v Жыл бұрын
@@user-ts3up9cl6w全部やん
@spicaSIRIUS1979bump
@spicaSIRIUS1979bump Жыл бұрын
昨日仙台で一緒に歌えた 涙でメンバー見えなかったけど最高の時間だった 藤くんにハッピバースデー言えたし、藤くんからもハッピバースデー言ってもらったし メンバーが大好きな『しでお』の話も聞けたし本当に毎回最高のライブだ! 次は藤くんが44歳になって初めてのライブ北海道!楽しみ😊
@user-nq5cg7wz2x
@user-nq5cg7wz2x Жыл бұрын
星の数ほどいるBUMP OF CHICKENに救われた人間の1人の自分が、その星の数ほどいる人達を近くに感じれる素晴らしい歌 心の底から尊敬と感謝
@000m_
@000m_ 9 ай бұрын
BUMP OF CHICKENは私にとっての安全基地です。 私が望む/望まないに関わらず、どんな時でも彼らの音楽が隣にいてくれることが、どれほど大きな心の支えになっているか。 もし今後何らかの環境や心境の変化で今と同じように彼らの曲を聴くことが出来なくなったり、彼らから離れたりしても、いつか戻りたくなる日が来るかもしれないし、戻って来た時はBUMPの音楽が喜んで私を迎え入れてくれるんだろうなぁ。
@am-cq5ty
@am-cq5ty Жыл бұрын
日々に忙殺され、ここ暫く泣いてないのにこの曲を聴いたら泣きたかったのかな?って位涙が止まらなくて、私の軸はやっぱりBUMPなんだって思いました。ありがとう。 希望も絶望も人によって様変わりするけど、私はこのバンドに逢えた事が希望だからこそ、それを軸に生きていけます。 そしてBUMPを愛する全ての人達を愛してます!!!!!!!!
@user-tk3wt5zf4g
@user-tk3wt5zf4g Жыл бұрын
泣くことはストレス発散にもなります。辛い時はBUMPの曲をたっくさん聞いて疲れるほどに泣いてください。そして、楽しい、面白い時などはお腹がよじれるほどに笑ってください。それが一番大事な生き方だと思います。
@user-np4wg8wc8u
@user-np4wg8wc8u Жыл бұрын
BUMPらしいスケールの大きな歌詞でめっちゃ好き 「遠い隣人、あまりにも広い銀河で出会う」とか。 コロナ禍で寂しい大学生活過ごした自分に沁みる。同じ学部の人とか、本来なら近しいはずの人でも会う機会がなかった。そんな中でやっと出会えた友達とはすごく絆が生まれた。
@user-nd8zg9oz7p
@user-nd8zg9oz7p Жыл бұрын
この曲を聞くと、藤くんが10代半ばで初めて自分の気持ちを「ガラスのブルース」に綴ったとき、それを聞いた友人も自分語りを始めた、伝わるということを初めて実感したというエピソードを思い出します。 実際に経験した気持ちしか歌詞にできないという 藤くんの言葉には本当に嘘がなくて、だからこそ18世代にもそれ以上にもそれ未満にもBUMPの音楽は圧倒的に響くのだと思います。
@liainthemood1666
@liainthemood1666 11 ай бұрын
辛いとき杖のような歌になって欲しいと言ってた藤くん。 だれかのためになら宇宙とか銀河とかどこまでもデッカいこと言えちゃうのが藤くんの優しさが詰まってる気がして大好き。
@user-dn1lr8ig3q
@user-dn1lr8ig3q Жыл бұрын
家族の影響で昔から当たり前に聴いてたBUMPの曲。中高生なってようやく歌詞を理解して、その度に泣いて。本気でいなくなろうとした時も救ってくれたのはいつもBUMPで。「頑張れ」なんて手放しに言わずに「ここにいるよ」って言ってくれるBUMPが本当に大好きです。 あっという間に18になってこの前高校卒業しました。これまでもこれからもBUMPと共に生きていきます。こんな小さな部屋にもこの曲を届けてくれてありがとうございます。
@dtdta-kw2mg
@dtdta-kw2mg Жыл бұрын
生きる理由になってくれる人との別れは死にたい理由にもなる 希望と絶望 こんなに刺さる歌詞は久しぶりでした
@megsakaki1647
@megsakaki1647 Жыл бұрын
中学生の時にKZbinにオススメされたHAPPYを、興味本位で聴いた自分を思い切り抱きしめたい。 将来に悩んだ時も、思いが伝わらなくて泣いた時も、常に迎え入れてくれる静かな森みたいなバンド。 10年以上経った今でも支えられてるよ。 コロナ禍で、おじいちゃんの葬儀に出られなかった時は一人暮らしの小さい家で睡眠時間を歌った。 どうしようもない感情に押しつぶされそうになってる今だって、こんな素敵な新しい木が寄りかからせてくれる。 それにここに来たら、たくさんの1人がいる。 私が見つけるまで生きてくれて、見つけさせてくれてありがとう。
@user-jh9mn9gv9m
@user-jh9mn9gv9m Жыл бұрын
『18祭』の放送後に宮城のライブに参戦できたのでこの曲を生で聴くことができました。 久しぶりのライブでした。その間にはものすごく辛い出来事も経験し、正真正銘なんとかここまでやってきた日々で。乗り越えて少しは成長できたのかな、という気持ちでしたが、いつ聴いても自分の中の『あの頃』と同じ歌声とそれを『あの頃のままだ』と思える自分が嬉しく思えて気付いたら泣いていました。 いつでもBUMP OF CHICKENの音、藤くんの歌声はずっとそばにいました。1人じゃなかったです。
@calm175
@calm175 Жыл бұрын
18祭参加させていただきました ありがとうございます、生きてよかった おかげで少しだけ怖いことも怖くなくなりました 忘れちゃうことがあるかもしれませんけど、それでも絶対にまた、時々支えられに来ます
@user-zc7pq7kd6c
@user-zc7pq7kd6c Жыл бұрын
18祭でBUMPと1004人で歌えたことは一生の宝物になりました。 この経験のおかげでどんな辛いことも乗り越えて行けそうです。
@ryta7823
@ryta7823 Жыл бұрын
「ハローここにいるよ」から始まる藤原基央の圧倒的実家に帰った時のような安心感
@user-hh5nt4fo9f
@user-hh5nt4fo9f Жыл бұрын
18祭参加した者です。 前から18祭は大好きで小さい頃から出たくて今年18歳で応募しました。正直BUMP超ニワカで参加しましたが、直前分かった曲名や全体の歌詞で曲の意味がやっと分かってBUMPの考え方に引き込まれました。TVでは放送されなかったけどバンダナをもらった時の言葉は死ぬまで忘れないと思います。本当に素敵なバンドです。
@user-gn1mf7ol4f
@user-gn1mf7ol4f Жыл бұрын
藤くんのアカペラを聞ける日が来るなんて思わなかった。こんな熱量をぶつけたMVが見れるなんて思わなかったカーテンの内側限定のため息なんて何食べて生きてればそんな歌詞思いつくの??5月のライブが本当に楽しみ。
@user-ri7cl8dc5y
@user-ri7cl8dc5y Жыл бұрын
絶望をこんなに優しく表現してくれるのはわたしにとってBUMPだけだ わたしの人生は希望よりもやっぱり絶望の方がそばにいてくれたから BUMPのファンは同じように感じてる方が多くて、だからこそ藤くんの声が歌詞が響くんだと思う
@user-by9wm9wk1j
@user-by9wm9wk1j Жыл бұрын
二十数年前にまだ幼かった私がランプに導かれてメーデーに拾ってもらって、今、傷だらけの姪っ子に「聴いてごらん?」と話してから、あの子もBUMPに導かれている。ありがとう、BUMP。
@zukky619
@zukky619 11 ай бұрын
18歳に向けてというコンセプトで作った曲だろうに説教臭さがまるでなく、寄り添い包み込むような雰囲気。こういう曲を書けるのは本当にすごい。
@user-mik.
@user-mik. 8 ай бұрын
藤くんが言ってたこの曲が誰かに届いたらこの曲は完成です が、このコメントによって証明されてる気がします。 私も届いた1人です。
@Co-kd8in
@Co-kd8in Жыл бұрын
18祭に参加しました。 去年の夏から伴奏とコーラスだけで聴いてきた曲を、MVで本人たちの演奏で聴くと不思議な感覚になると同時に、本番やっと完成して曲の全貌がわかった時の感動を思い出します。改めて1000人のみんな、BUMP OF CHICKENの皆さん、放送を見てくださった皆さんありがとうございました!間違いなく今後の人生の杖になる曲です。
@same6949
@same6949 Жыл бұрын
bethereの最終公演に参戦してこの曲を生で聴いて歌いました。 曲の終わりに藤くんがしみじみと「この唄作って良かった」と言っていました。 18祭に応募した人たち、関わった人たちがいたから出来た曲だと思うと、すべての人たちに感謝したいです。 この曲を作ってくれて、聴かせてくれて、歌わせてくれてありがとうございます。
@maron5108
@maron5108 Жыл бұрын
宮城のライブ 最高でした。藤くんが 「 初めてみんなの前で 歌える」って言って この曲を 歌ってくれました。感動して 涙が出ました。BUMP OF CHICKEN ありがとう🎵🎵
@razorfist246
@razorfist246 2 ай бұрын
I loved this song the first time I heard it, even without understanding what's the meaning of those words. I can already feel the emotions. And when I read the translation of the lyrics, I loved it even more. This song is deep. Bump of Chicken is really one of the best Japanese bands out there. I really love their songs!
@user-nr1gb9qr3i
@user-nr1gb9qr3i Жыл бұрын
ちゃんと18祭で1004人で歌うことを考慮してある上にBUMP OF CHICKENらしさは絶対に失わないこの感じたまらない(語彙力) 歌詞の一言一言額に入れて部屋に飾りたい。
@user-xm7cm4qz6o
@user-xm7cm4qz6o Жыл бұрын
孤独を丁寧に丁寧に唄ってきてくれたBUMPだからこそ、 「1人じゃないから1人でも多分大丈夫」って説得力があるんだと思う。 大好きだBUMP
@PaisenPaiTV
@PaisenPaiTV Жыл бұрын
@絶対に荒らす赤犬 君が何か訴えてもただの戯言になるけど、著名人が訴えたら賛同する人は沢山出てくるよ。
@user-fk9bb7ru8m
@user-fk9bb7ru8m Жыл бұрын
@絶対に荒らす赤犬 こんなくだらんことやってるやつと著名人が言うのとじゃ説得力違いますよ
@arukin3962
@arukin3962 Жыл бұрын
同感
@user-jg9uw4of3d
@user-jg9uw4of3d Жыл бұрын
@絶対に荒らす赤犬 お前の負けや これは俺の感想や
@yutaponyorita
@yutaponyorita Жыл бұрын
​@絶対に荒らす赤犬 それならおまゆうな事態はなぜ起きると思います?同じ言葉でも"誰が"言うかは当然重要。そんなことすらわからんとはw
@hayase.36
@hayase.36 Жыл бұрын
生きるのを辞めたいって考えてばっかの時にBUMPに出会って生きる意味がBUMPになりました。 BUMPのライブに行って藤くんのライブアレンジが聞きたいって夢が出来ました。 もう少し頑張って生きようかなって思えるくらい素敵な曲書いてくれてありがとう。 大好きです。
@coursek8677
@coursek8677 Жыл бұрын
30歳すぎて最近自分の周りの環境が変わりました。 不安や緊張や楽しみやどんな感情にもずっと寄り添ってもらっています。 昔の曲は今だに新しく新鮮に聴こえて、新しい曲は昔からずっと聴いていたような懐かしさがあって、 いつもどんな時も同じように応援してくれてるし、時には叱ってくれているような。 僕の人生をずっと助けてもらっていました。 本当にありがとうございます。 そしてこれからもずっとよろしくお願いします。
@tell0523
@tell0523 Жыл бұрын
二月に人生で初めてBUMPのライブに行きました! 会いたかったよの言葉が、大人数のお客さんの一人なんだけど、 あ、この人達は本当に私に会いたかったって言ってくれてるって思えた。 ものすごく不思議な感覚だった! 初めててちょっとそわそわしてたけど、 歌にも感動したけど、「そこにいてくれるだけで嬉しい。来てくれてありがとう。会いたかった」って言葉が物凄く自分が欲しかった言葉だった気がした。(なんか語っちゃったぁ語彙力すいません)
@user-ik7em9rr2j
@user-ik7em9rr2j Жыл бұрын
私は18祭に応募したけど落ちたこともあって、この曲を聴くのが怖かったです。きっとバンプなら1000人以外のことも想ってくれているだろうとも思っていたけど、18祭の予告映像だったり、Twitterとかで参加された方のコメントを見るたびに、自分と比較してしまって苦しかったです。まだ、録画した18祭は観れていないけど、今日この曲を聴いて、このMVを見て、改めてこの曲を聴く1人1人に言葉を、歌をくれているように感じました。自分のことも肯定してくれているような気がして、少し前向きになりました。また一つ、自分にとってのお守りが増えました。ありがとう。 追記 色んな方から反応をいただき驚きました。特に、同じ落選した方からの返信には救われた気持ちになりました。ありがとうございます。
@user-zf8uq5ew4o
@user-zf8uq5ew4o Жыл бұрын
私も18祭に応募しましたが落選した者です。参加された方々には胸を張って参加してほしい気持ちと、置いてけぼりにされたような気持ちになってしまって、大好きなはずのBUMP OF CHICKENがなんか違うように見えて辛かった。それに今も収録は観れていないし。それでもやっぱりこの曲を聴いたときこんな気持ちごと肯定して解いてくれたような気がします。誰も置いてけぼりにしないバンドだなと。やっぱり大好き!今までの曲たちのように宝物になると思います🎉
@user-uy1jr2dm8d
@user-uy1jr2dm8d Жыл бұрын
僕も18祭に応募しましたが落選してしまいました。どうしても複雑な気持ちになってしまい、いつもなら配信開始の0時にすぐに聞くはずのBUMPの新曲も、今回はすぐに聞けずにいました。でも聞いてみて、やっぱりBUMP OF CHICKENは誰1人置いてけぼりになんてしないと改めて感じました。特に「これからの世界は全部 ここからの続きだから 一人で多分大丈夫」という部分が、新しい環境になって孤独を感じてしまっている僕にとって本当に響きました。いろいろあるけど今を大切にしたいと思えました。今回の18祭も1人で応募して、SNSも苦手ということもあり、同じ境遇の方がいることをここで知り、自分も思わずコメントしました。
@evanceevance1105
@evanceevance1105 Жыл бұрын
40歳の私は応募云々なかったけど、BUMPが見染めた事で18祭というイベントを初めて知りました。私はライブの落選は数知れず。特に近年は競争率やば過ぎ。そんな私みたいな奴にも、BUMPは意識向けてくれてる気にさせてくれるので、私はずっと好きです。
@yuuuuta7029
@yuuuuta7029 Жыл бұрын
全ての人に向けて書いてくれていると思いますよ!
@user-vj3wj8hb2i
@user-vj3wj8hb2i Жыл бұрын
18の時 色んな事考えて不安で しんどい時に 天体観測でBUMPと出会って 今もずっとこれからも 杖になってくれる存在
@PPCrew9963
@PPCrew9963 Жыл бұрын
今になってやっと、藤くんの言っていた「杖」の意味がわかったような気がします。 今までBUMPの歌というと、優しいけど結構現実的で厳しいイメージが私にはありました。なので、BUMPを表す言葉は私の中では「励まされる」「背中を押してくれる」というより、「寄り添ってくれる」「ふとした瞬間に感じる背中の温もり」が近いかなぁと感じていました。 しかし、今回他の方の「杖を使うのはあくまでも自分(意訳)」というコメントを読んでハッとさせられました。杖とは、そこにあるだけではただの棒でも、手に取って支えとして使うと杖になります。藤くんがよく言っている、「俺たちが凄いんじゃなくて、それに気付いた君が凄い(意訳)」という言葉はそういう意味なのかと思いました。そして、挫けている自分に与えられた杖の存在によって、藤くんが「涙を拭き、顔を上げて立ち上がり、また歩き出そうとする自分の姿」を信じてくれている温かさを感じました。また、その距離感が、ただ甘やかすだけではない、もっと温度の高い熱を持った優しさがBUMPなのかなと思いました。 BUMPの歌を繰り返し聞いているとよく起こる、「今までは只々いい歌だなぁと聴いていた歌が、ある時聞いた瞬間に涙が止まらなくなる現象」は、BUMPから与えられた杖を自分が杖だと認識した瞬間なのかなと思いました。甘やかすだけの励ましではなく、時に現実的だからこそ、自らの力で立ち上がるための杖に触れられるのかと腑に落ちました。 現実逃避ばかりしている私はまだまだ杖と認識できた歌は少ないですが、BUMPの歌をBUMPと一緒に歌いながらこれからも生きていこうと思います。
@kawataku-----collector
@kawataku-----collector Жыл бұрын
「自分が杖だと認識した瞬間」というこのあたりの前後の表現がものすごく良かったです✨ きっとこうしていろんな言葉や想いは繋がって、周りにも未来へも広がっていくのだと思います😌✨
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