【ブルーアーカイブ】第十六話　兎と犬、学園閉鎖に立ち向かうの巻【栞葉るり/にじさんじ】

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Күн бұрын

二兎追ってなんやかんや四兎くらい欲しくない？
▼今回読むストーリー
Vol.4 カルバノグの兎編　第1章 RABBIT小隊始動！
第9話　這いよる影　→　第20話　狐穴
　
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Пікірлер: 52

@ShiorihaRuri 6 ай бұрын

1:12　開始 5:25　ストーリー開始

@竜-y8l 6 ай бұрын

役職・立場が上の生徒達を全てナギちゃんと比較して語りだすの笑う、桐藤ナギサの事好きすぎるだろ

@Deep_fried-tofu 6 ай бұрын

子供達が自分の意思で道を選ぶ、ブルアカの至上命題を1番感じられるシナリオなんだよなカルバノグは。

@asraetoa 6 ай бұрын

骨の唐揚げが出て来た時のるり嬢のなんとも言えない表情がクセになる

@yashinotree 6 ай бұрын

サムネイルどんどん上手くなってて草

@Automaton_in_a_Flask 6 ай бұрын

2:04:00 ここまで読み取ってくれて嬉しい…

@あかま-n2f 6 ай бұрын

ナギちゃんが残した爪痕バチクソでかくて笑う早くピックアップしてやって欲しい

@gizendou0_0 6 ай бұрын

ピンク不知火の名残とナギサ様的苦労人ポジションからカヤに感情移入してたのが崩れていくのほんとすき

@mbappekylian2620 6 ай бұрын

カンナに対してやりたいようにやっていいよは果たして彼女にとって本当に救いなのかって話よな、先生ってむずい

@haruharu832 6 ай бұрын

Rabbit小隊はゼロの状態だからこそなんでもできたけど、カンナは局長というそこそこ偉い立ち位置だからやりづらいんだよな… そんな人にやりたいようにやれっていうのはそこそこ酷な話だと思う

@mr_goo5948 6 ай бұрын

@@haruharu832 本当そう。でもカンナに対してそれ以上の何かをやれるのか考えてみると、あくまで先生だから…難しいですねぇ…悲しい。

@mr_goo5948 6 ай бұрын

まぁ、話聞いて、間違ったものは間違っていると教えるくらいで良いとも思う。彼女を信じます

@bibit9789 6 ай бұрын

カンナにとって変わることは酷ではあるけど変わらなくても苦しみ続けるし、変わらなかったことがヴァルキューレに腐敗をもたらす遠因になったどう足掻いても痛いなら自分が正しいと思う方の痛みを選ぶ機会を与えるのもまた優しさなのだろうと思うヴァルキューレ行きという道を蹴って信念に従う痛みを選んだ、という意味でカンナとRABBIT小隊は良い対比だと思うよ

@Jhonkun 6 ай бұрын

責任は私が取るからね、っていうのが先生のスタンスだからなぁ

@aihurahura 6 ай бұрын

くっそ不安そうな「し、不知火……?」がかなり良かった

@blueluck742 6 ай бұрын

これが愉悦か…

@mkhi1998 6 ай бұрын

「狐穴」って「狐だけが通れる裏口」なんだなあヴァルキューレに潜入して重要書類を手に入れてくる「虎穴に入らずんば虎子を得ず」の「虎穴」かと思ってた

@akabolic1418 6 ай бұрын

ダブルミーニングがおそらく正解で、るり嬢の知識に感心しますわコメント欄の知らんかった人たちいっぱい読み間違いと思っちゃってて草生えた

@じょんそん-t1t 6 ай бұрын

パヴァーヌ二章前にデカグラマトン12話まで読んでくれると我々が栄養摂取しやすくなって助かります

@京ーー乙 6 ай бұрын

いくらなんでもナギサに脳灼かれ過ぎてて草生える

@πιγούνιγενειον 6 ай бұрын

栞葉先生が「尾刃カンナは月雪ミヤコのあり得たかもしれない将来像」と言っていたのですが、まさにこの部分が『カルバノグの兎編』のテーマだと思います。ブルアカでは「大人」と「生徒(子供)」という対比がやたらと出てきますが、その上で「生徒」の青臭さを肯定する作品です。「ヴァルキューレ」の組織管理というしがらみに縛られてしまったカンナの「苦悩」や「誇り」と対比するかのように全てを失ったRABBIT小隊の明日の生活を顧みない「信念」や「ワガママ」が子供の青臭い願いとして描写されています。生徒でありながら大人サイドに置かれてしまっているカンナにとっては少し残酷な描写ですね。個人的には「各学園の利益や思想に左右される『正義』は『正義』ではない」と主張していたミヤコがカンナに対して「貴方も私とは違う『正義』だ」と認めた/許した事がミヤコの成長描写だと感じました。

@blueluck742 6 ай бұрын

今回の配信も素晴らしかった……… このあとパヴァーヌ後半と最終編挟んでカルバノグ2章が待ってるってマジ？怒涛の展開にも程があるだろ

@aliciawlc.5916 6 ай бұрын

不知火カヤに全幅の信頼を寄せてた栞葉先生を見て、先任の先生は愉悦の表情をうかべていたよそれはそれとして、栞葉先生はカンナのことぜってえ好きになると思ってた

@mellow_iwa 5 ай бұрын

デカルト、なんだかんだ結構好き。専用BGMもあるし

@shen9783 6 ай бұрын

るり嬢がカヤを気に入ったのは本当に良かっクックックッ

@CANAAN-fj9tx 6 ай бұрын

お疲れ様でした！毎回サムネが秀逸すぎますw 確かに実在の物語ではないけど、キャラや話に込められた思い、それに向き合う先生たちの思いは本物なので、一人で見るよりもるり嬢の配信で見るとより楽しく、心動かされます✨

@ituki.k 6 ай бұрын

サムネから始まり、いつものことながらその言葉選びや考察具合、キャラに対する解像度など、ストーリー自体がそもそも面白いのはもちろんなんですが、栞葉の手が加わることでより楽しめる。ありがたい。

@tyson3828 6 ай бұрын

ここでカンナのことをここまで考察してくれてると、来るべき未来でどういう反応してくれるか想像してニンマリ

@_hiyoko_mame_ 6 ай бұрын

2:12:18 ここの低い声良い...

@conne-e1s 6 ай бұрын

1:10　スタート(～4:00 調整） 4:37 あらすじ 5:13 9話　這い寄る影 12:35 10話　無所有と焼肉弁当 35:15 11話　大雨注意報 44:42 12話　雨に濡れた請求書 54:03(54:50) 58:05 13話　おいなりさん 1:09:18 14話　物々交換 1:16:28 15話　ささやかで確実な敗北 1:22:55 16話　リベート 1:33:54 17話　クローバー作戦（１） 1:40:30 18話　クローバー作戦（２） 1:56:12 19話　大人の時間 └2:00:00 2:09:24 20話　狐穴詠唱 43:18 、43:50 1:52:00　馬脚を現したな

@ちゃぶ台太郎 6 ай бұрын

18:28 まるでバスターコールや……

@万華鏡-m7w 6 ай бұрын

不知火カヤにあらぬ疑惑が生えてて笑ってる

@マカオジョマ-k8s 2 ай бұрын

やっぱ流石にこの人朗読うまいわ

@key_kili_ 6 ай бұрын

エリート志向の公安局長じゃなくて、上司のエリートに良いように扱われ何もできないでいる中間管理職だったんだな

@ymtt_yutb 6 ай бұрын

55:10 これ見てゴマスリが上手いやつが上層部に気に入られる理由がわかった気がするゾ

@まつたけ-q9n 6 ай бұрын

サムネのるり穣が面白くて一生見てられる

@Torte_toDonn 6 ай бұрын

配信お疲れさまでした！尾刃さんは月雪さんが将来なったかもしれない姿、って言葉にちょっとドキッとしました。やむを得ずの状態だったとしても狂犬として‘‘刃‘‘向かう正義感が足りなかった…でも本件を通して変われそうで良かったです。 rabbit小隊の皆様方の団結力もより強まって…このまま全部収束すれば円満解決なんですけどね…。意味深な終わり方でなんだかもやもやしてしまいます。次回も楽しみにしています！！