ブラームス【生涯と名曲】【クラシック】ドイツロマンの大天才が囚われた禁断の恋とは？

[@ぺろみまるみ]

ブラームスの作品、大好きなんですよね。 クララとブラームス…本当はどうだったのでしょうか。 昔は作曲家よりピアニストが尊ばれたと聞きました。天才ピアニストであるクララは、シューマンにとってもブラームスにとってもミューズだったんでしょうね

[@クラシック音楽奇譚]

きっとクララの手にかかると、技術的に難しい曲も、内容が深く表現力を必要とする曲も、いきいきと再現されたのでしょうね。 ブラームスに関する資料を読みすすめ、クララとブラームスのその後の手紙を読んでいくと、ブラームスにとっては叶わぬ恋だったからこそ長く友人関係が築けた気がしてきます。

[@マルヤマメケンエツ]

ワクワクしながらお話を聞いています。ありがとうございます。

[@クラシック音楽奇譚]

@@マルヤマメケンエツ 全部見てくださったようで、ありがとうございます！

[@seisukeota273]

僕はWagnerは大好きで、伝記も読みました。Brahmsも好きで、Waltzをpfで弾きました。しかし伝記まで詳しく知りませんでした。動画に感謝しています。

[@クラシック音楽奇譚]

ありがとうございます。 ワーグナーは妻のコージマのシリーズで扱っていますので、そちらもどうぞ。

[@桃-v8v]

精神を病んでいたシューマンは「僕はすべて知っている」と語ったとか。武者小路実篤の「友情」を思い出す……運命は非情なものだ。

[@クラシック音楽奇譚]

最後の言葉というやつですね。 クララに何かを話しかけようとしていだけれど聞き取れたのは、 Mine Ich kann だけだったのだそうですね。病院側が患者が興奮するからと、クララの面会を禁じていて、今際の際になってようやく合わせたということなので、「ぼくはちゃんと君がクララだとわかってるよ」と伝えたかったというだけ、だと私は思ってます。 クララはお金に関して非常に潔癖なのを読み、お金の使い方は性格を表すとと思うので、ブラームスは入れ上げていましたが、肉体関係はなかったのではないかなと想像しています。

[@Naoko-nanohana]

精神を病んだシューマン クララとブラームスとの関係、知らないことばかりでした。 　ブラームがクララにシューマンにちなんだ作品を送っていることにブラームスの人間性を思うと素晴らしい人だと思いました👍👏🥰 　ブラームスはクララの事が好きだったのですね👍🥰 　ブラームスは、クララとの関係に悩み苦しんで作曲もままならなくなったのですね😢 　でも、お母さんの手紙が、ブラームスを救い、シューマンが、亡くなってからは、クララへの気持ちが安定し、作風も変わって来たのですね👍👏🥰

[@川田順彦-n5d]

禁断の愛はいまいちわからない。ブラームスの告白はわかる。クララというミュズはブラームスを誘惑した。ゲスの勘ぐりですが、禁断の愛は男女の関係だ。

[@debussysamson3977]

僕は、ドイツレクイエム大好きですが、 この話聞いて、音楽が嫌いになった 僕も音楽に縁のない環境に育ち、不遇だったのに、 ラヴェルを聴いて音楽聴いて音楽好きになった(中学生の時)のに、ブラームス聴いて音楽嫌いになった 何と言うこと

[@クラシック音楽奇譚]

ご視聴いただきありがとうございます。でも、ドビュッシーはお好きなんですか？

[@debussysamson3977]

​​​@@クラシック音楽奇譚 ドビュッシーに対しては複雑な思いです 何故ドビュッシーは、僕にこのような運命を残したのか ドビュッシーにも言えることですが、リリーをクビにしたのは赦し難い(涙) もちろんブラームスやドビュッシーに限ったことではありませんが、偉大な作曲家だからって、何をしても良いのでしょうか？ 人を傷つけています そんなことするなら、音楽なんてしない方がマシです もちろん、ドイツレクイエムや、ペレアスとメリザンドに対する敬意はあります 素晴らしい作品と思います けれども、どんな人間でも、罪は罪です 神様が１番嫌われるのは、罪です

[@kickoff2-xv2ji]

この話とは?

[@debussysamson3977]

@@kickoff2-xv2ji ロベルト・シューマンとクララ・シューマンと、ブラームスの三角関係の話です ブラームスさん、気持ちは 分かるが、クララに押しては絶対いけない

[@正子佐藤-v9r]

​@@debussysamson397717:09