ブルドッグ by 近田春夫＆ハルヲフォン

カバー・ヴァージョン

[@克彦村田]

因みにハルヲフォンのバンド名の由来だが当時、作曲家遠藤実の設立したミノルフォンレコード(現在の徳間?)を意識したもので実際に近田もハルヲフォンレコードと言うアルバムを初期に出している。遠藤実は初期作品の殆んどを自らが手掛けたが近田もこの手法を取って音楽業界に果敢に挑戦したと俺は解釈している。ある種のパクリとも思えるが、前代未聞な話で俺的には衝撃的だった。

[@reimuphone7168]

小林氏のギターが鬼凄い

[@junjun9011]

リッチー・ブラックモアさんみたいな狂気じみた アドリブ・ソロですね。

[@yokojun6508]

マー坊が聴いてびっくらこいたらしい

[@junjun9011]

有名なエピソードですよねぇ

[@花かんざし-j6c]

レコード持ってます。電撃的東京というLP。これを聴いたおりも雅夫が頭を抱えたと歌詞カードにありますがほんとの話なら分かる気がする。間奏のギターはもはやＮＣ （ノンコード）のアドリブも行き方もやりたい放題が最高。

[@takeshisuzuki1804]

20歳の時 大学の学祭で この曲と 東京物語演りました めちゃ走りまくりで(笑 終わったあと逃げるようにステージ後にした記憶が(笑

[@村田克彦-u6o]

不思議な歌詞だよね でもそこが魅力 二進も三進もどうにもブルドック！ 近田春夫の選曲センスが光る。

[@takamiisono6004]

にっちもサッチモぶるどっく！いぇい！！！

[@raimuraito59]

どうにもがない