【ゆっくり解説】 中国史ヤバい豹変皇帝伝 英明から暴虐へ どうしてこうなった皇帝スペシャル 【五胡十六国 南北朝】

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鳥人間 中国史三昧

鳥人間 中国史三昧

Жыл бұрын

狂ってしまった皇帝を二人紹介します(冒頭で三人と言っていますがあれはウソです)
成漢(後蜀)の昭文帝 李寿 北斉の文宣帝 高洋
チャンネルメンバーシップ、はじめました。
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Пікірлер: 243
@user-dm5og1iw8p
@user-dm5og1iw8p Жыл бұрын
石虎に感銘を受けて暴君化した李寿・・・毛沢東や金日成に感銘を受けておかしな方向に行っちゃったルーマニアのチャウシェスクを彷彿とさせますね。
@user-xj1ug3xk5h
@user-xj1ug3xk5h Жыл бұрын
ヤバい皇帝をいっぱい見ていると、そんな暴君抱えながらも一応存続できている王朝ってスゲーって思えてきた。
@a378685085
@a378685085 Жыл бұрын
やっぱり五胡十六国・魏晋南北朝は桁が意味をなさないレベルでヤベーいすねえ(白目)
@harigane4773
@harigane4773 Жыл бұрын
高洋は身体能力抜群だし、戦争では成果を残してるから、アレクサンドロスと同じように延々と遠征できる環境に置いてあげたら同じような英雄と讃えられた可能性もあったかも…。 そうするとチンギス・ハーンも豊かな土地の王族に生まれていたら自分をもて余してこんなヤベー奴の仲間入りいたかもしれないのか。
@user-lw5sd7lb4u
@user-lw5sd7lb4u Жыл бұрын
やはり、皇帝を殺人鬼に変貌させる要素は、猜疑心と孤独感だと思います。
@user-ch6kg1xe2u
@user-ch6kg1xe2u Жыл бұрын
こんなヤベーやつ他にはいねぇ!と思っても後から後からいくらでも出てくる中華の懐の深さよ..
@user-nb4vy2xt5r
@user-nb4vy2xt5r Жыл бұрын
五胡十六国伊達に人類史上一番の暗黒期名乗ってないから
@mukutinausagi
@mukutinausagi Жыл бұрын
李寿は心が折れてダークサイドに行ってしまった感じですね…
@user-dr8sy8sk7q
@user-dr8sy8sk7q Жыл бұрын
高洋はアル中だったともいわれてますね、だから醒めたらめっちゃ反省する(己を鞭でしばけと命令したり(なおしばかなかったら殺すと脅す模様))しそれがますます酒に浸る(罪からの逃避)要因になったとも……
@user-pm9xv2ch7j
@user-pm9xv2ch7j Жыл бұрын
しかも断酒決意後十日で飲酒再開しているというところまでアル中の典型…()
@user-jg8vj4fh1h
@user-jg8vj4fh1h Жыл бұрын
このやべー時代の話見る度に、ホント 今の時代に産まれて良かったと思う。
@SeishintekiYangban
@SeishintekiYangban Жыл бұрын
プーチン、習近平、、、おや誰か来たようだ
@ihopeiwishibelieve2929
@ihopeiwishibelieve2929 Жыл бұрын
京都の清涼殿(昔、天皇が住んでた屋敷)へ観光に行ったけど。数ある華やかな屏風絵の中に唐獅子が描いてある絵があって、説明を見ると北斉のから影響を受けたとのこと。日本にまで絵画の影響を与えた高洋の治世は本当に凄かったんですね。
@user-gt6sz1gf5d
@user-gt6sz1gf5d Жыл бұрын
玉座という呪いの椅子に座ったものは自らを律し続けなければ狂ってしまうということがよく分かった。唐の玄宗も初期は開元の治という大興隆時代を生み出したが、楊貴妃に溺れて腐ってしまった。 皇帝とは自らを殺して皇帝という立場を演じ続けなければならない大変苦労の多い役職だな… 建国の功臣にはなりたいけど、皇帝には絶対になりたくない。
@user-rz1um8cd3p
@user-rz1um8cd3p Жыл бұрын
そんな貴方に、万暦帝をお勧めします。
@yomogi-macaron
@yomogi-macaron Жыл бұрын
@@user-rz1um8cd3p さま 究極のゴミクズニートやん
@user-bm8ci1vy5f
@user-bm8ci1vy5f Жыл бұрын
玉座に座った時点で自動的に国家という大きなシステムの頂点に組み込まれてしまうので、 個人の欲求や希望を排して十年先二十年先を見越した決断ができる人でないと難しいでしょうね。
@hyugaassassin192
@hyugaassassin192 Жыл бұрын
でも安史の乱は玄宗のせいというより節度し制度が問題だらけで、節度し制度を生み出したのも唐の行き過ぎた拡張戦争です。
@user-wt9il7re8v
@user-wt9il7re8v Жыл бұрын
皇帝によっては「建国の功臣」⇒「走狗煮らる」ルートになるから よっぽど保身に走らんといかんのはしんどい。
@user-dk4nh6yr6y
@user-dk4nh6yr6y Жыл бұрын
李寿は単純に模範とすべき人物を最後の最後で間違えてしまった感じですね。一見きらびやかで勢いがあっても、中身があたおかな人物をお手本にしちゃうから…。たぶん、石虎に言われた天下を二分しようという野心が最期まで心の中にうずまっていた(もっとも、後趙と連携して東晋を滅ぼせても、石虎が成漢をそのままにするとは思えんので、たぶんついでと言わんばかりに李寿諸共成漢も滅ぼしていたと思う。)んでしょうけど、やはり人間はちゃんと己の力量等をわきまえて行動しなければいけませんね…。(でも、まあ李寿本人は比較的まともだと思う。) 高洋は治世者としての才能や軍才はあったので、それなりの結果は残せたんでしょうけど、まあはっきり言ってアル中のあたおか皇帝ですね。この動画紹介された所業の他にも酔った勢いで(あまりのアル中ぶりに禁酒をするよう注意した)母親を投げ飛ばしてケガをさせて、酔いが覚めた後にこの事を後悔して焼身自殺を図ったり、家臣に杖で自分を叩かせる(「思いっきり朕を叩きまくらなければお前を殺す」とか家臣に言っていた。)とか夫を亡くして悲しんでいる妻に対して「すぐに夫に会いに行かせてやる」とか言って妻を殺すとかやらかすって、こいつの倫理観とかどうなってんだよ。(でもまあ、アル中の思考回路なんてわかるわけないか…。)恒久的に禁酒すれば万事解決できたんでしょうが、それができたらアル中にはなりませんよね…。(なお、この後の北斉では甥殺しによる帝位簒奪が2回連続で起き、高湛と高緯というあたおか皇帝の親子が出てくる。どうなってんだよ、もう無茶苦茶だよ。)
@kdmdouble
@kdmdouble Жыл бұрын
高洋の人間冊戮ショーっぷりが凄まじすぎますね。 北斉の皇族はイケメンが多かったみたいですが、同時に残酷エピソードが多い印象があります。武成帝高湛も負けず劣らずの暴君ですし。 しかし、高澄がイケメンだったから、息子の高長恭も音容兼美と呼ばれるほどの超絶イケメンとして扱われるようになったんですかね……まぁ高長恭は北斉の皇族のなかでも人格的に優れてはいましたが、悲劇的な末路辿ってますけどね。
@user-mg4fu5wq2o
@user-mg4fu5wq2o Жыл бұрын
鳥人間「最初にヤバい皇帝三選と言ったな。あれは嘘だ」 三人目「うわー!!」 ヤバい人物と王朝の滅亡時は特に生き生きしている魔理沙好き
@coldexp7189
@coldexp7189 Жыл бұрын
端折られた三人目が誰だったのか、すごく気になる……
@kix4878
@kix4878 Жыл бұрын
金の海陵王に1票。
@user-ly6wt9xm1c
@user-ly6wt9xm1c Жыл бұрын
符生に票。
@daikon_yakusha
@daikon_yakusha Жыл бұрын
最初名君で晩年暴君or暗君なら孫権や曹叡も有資格者だしなぁ。。。
@yomogi-macaron
@yomogi-macaron Жыл бұрын
魔理沙ちゃんのカッと開いた瞳孔ほんとすき
@user-zg6ff4ei5j
@user-zg6ff4ei5j Жыл бұрын
五胡十六国時代)どうしてこうなった… 南北朝時代)どうしてこうなった… 隋末唐初)どうしてこうなった…
@user-bm8ci1vy5f
@user-bm8ci1vy5f Жыл бұрын
ヤバい皇帝特集待ってました! それにしても高洋のインパクトの強さは凄まじい… もし仮にイケメンでも許されない暴虐ぶりですね。
@user-ryokutya03
@user-ryokutya03 Жыл бұрын
李寿に関しては、根が真面目過ぎたのかもしれないですね。 おそらく、影響を受けすぎた上に、根の真面目さが苛烈さにも影響を与えたのでしょうね………
@user-mq9op1nc3p
@user-mq9op1nc3p Жыл бұрын
狂気の鳥人間・・・ まぁ当時の仏教は仙人や道士と同列のように思われてたらしいし・・・寺建てさせたのも魔術的なパワーが身につくみたいに思ってたんやないですかね・・・ こういうのと比べると特に害をなさなかった劉禅って良い君主だったんやなって・・・
@yomogi-macaron
@yomogi-macaron Жыл бұрын
劉禅が悪人(または本当に暗愚)だったら、諸葛亮は粛清されてますね
@user-pm9xv2ch7j
@user-pm9xv2ch7j Жыл бұрын
寺が増えたのは兵役逃れの面も大きいそうですよ。 有名な「三武一宗の法難」も兵力と財源の確保という目的があったとか。
@taknar4020
@taknar4020 Жыл бұрын
やっぱり、ヤバい人物扱う時の面白さは格別! 鳥人間コンテストは確かに人間墜落ショーだわ(笑)
@qoamb410
@qoamb410 Жыл бұрын
「徳なき恐怖は忌まわしく、恐怖なき徳は無力である。」の言葉が有名なロベスピエールというフランス革命期の政治家を思い出しました。清廉な弁護士だったが、恐怖政治を行った人物です。李寿も高洋も思い込んだら最後という人物だったのかな。優れた素質も、顧みないといけないと感じますね。(笑)動画面白かったです。長文すみません。
@houkun7668
@houkun7668 Жыл бұрын
なまじ有能だから暴虐もハイレベルになっちゃったのかねえ
@user-nm5mx3zi1p
@user-nm5mx3zi1p Жыл бұрын
楽しい動画ありがとうございます。 何故だろう。ダメな人間を見ると安心してしまう…。 名君とダメな人間を見れる歴史というコンテンツの素晴らしさを実感しています。
@terawarasu
@terawarasu Жыл бұрын
北斉の君主が揃いも揃って軍事的才能と酒乱を兼ね備えていたというのがなぁ…。張飛も真っ青なレベル
@kix4878
@kix4878 Жыл бұрын
5代目皇帝後主だけは猜疑心だけは一人前、才能は皆無という人物。国を懸命に支えていた蘭陵王、名将斛律光を次々に粛清し国を滅ぼしました。
@bingosaru
@bingosaru Жыл бұрын
張飛はまだ義兄(劉備・関羽)の言うことには従っていたから、彼らが近くにあるうちは残虐行為を諌めていたのでしょう。 立場(官位)が上がり、お互いが離れて組織の長となった後に寝首をかかれたのは周知の通り。 …残虐皇帝は、豹変した後諌める人が居ないですから。
@hideshitaniyama8432
@hideshitaniyama8432 Жыл бұрын
宮崎市定氏は南北朝を「皇帝専制」の時代とし、北宋の時代に完成した皇帝制度を「皇帝独裁」と区別していますね。 前者は皇帝が自由気ままに何でも決められるのでストッパーがない。一旦暴君化し始めるとストッパーがかからない。 そしてその代表として宮崎氏が選んだのが北斉の高氏。 一方「皇帝独裁」は、臣下から上がってきた政策案のうち最も優れていると思うものを皇帝が最終的に決定する。 最初からストッパーがかかってるし、何なら皇帝が何も決めなくても王朝は運営されていくことになる。 明なんて暗愚な皇帝ばかり長生きするというどうしようもない王朝でしたが、有能な家臣たちが支え続けることに成功しました。
@user-qy7kl5cu1x
@user-qy7kl5cu1x Жыл бұрын
高洋の走り回るエピソード、なぜかアラレちゃんの走り方で脳内再生してしまった…
@EmperorChiCheung
@EmperorChiCheung Жыл бұрын
北斉といえば、やはり高氏一族の皇帝たちのイカレっぷりが印象深く、どんな業績も霞んでしまうほどのインパクトを誇っていますねぇ。ライバルの北周自身の善政はもちろん重要ですが、圧倒的に強大だった北斉の“自滅”も北周⇒隋の勝利に大きく寄与したと言えるでしょう。同じ斉である南朝の蕭斉も大概ですが、北朝の最狂王朝は北斉で決まりですね。 一方、敗者になってしまった北斉の非道さは勝利者側に誇張されている可能性も考えられるので、正史的記録を全面的に信用できないところがあります。しかし、そうは言っても、我々の知る歴史はほとんど勝者に作られたものであることを考慮すると、やはり北斉の狂乱っぷりは飛び抜けていると言えますね。
@ddrible9350
@ddrible9350 Жыл бұрын
皇帝って生半可な精神力では狂ってしまうほどの重圧を抱えているのかな
@user-ts1kp3tb5o
@user-ts1kp3tb5o Жыл бұрын
最初の皇帝は加藤明英とか大友宗麟みたいに挫折に弱いタイプかな?
@seattleslew2332
@seattleslew2332 Жыл бұрын
今回はSLAMDUNK推しですね 本当に李寿がどんな人物だったか思い出せなくてもう1回見ました
@user-vc6ps5tg1d
@user-vc6ps5tg1d Жыл бұрын
李寿は元からヤベー人間だったのか、それとも権力を得て変わってしまったのか、いまいちわかりづらいところがあります。 高洋は父や兄弟にもどうかしてる部分が多々あるので、元からに思えます。
@user-cn5oo8wj4j
@user-cn5oo8wj4j Жыл бұрын
朱元璋もおったまげ(彼は普通に民に優しい)
@user-ml9lk1zg6t
@user-ml9lk1zg6t Жыл бұрын
限定動画で五胡十六国に含まれない国々を解説してもらいたい。
@user-ps5gx2dc4f
@user-ps5gx2dc4f Жыл бұрын
李寿は、とてもとても良いお手本が同時代にいたので、 彼の国のように栄えるにはまず真似なければならないと、 遠征をやめさせられた挫折が変にひん曲がってしまったんでしょうね。 高洋は、若年性痴呆症かなと、たまにまともになるところとか。 今後もヤベエヤツたくさん紹介してくれてるとうれしいですね。 豹変した皇帝をみて、2ちゃんねるの創設者ひろゆきこと西村博之氏の事が、頭によぎってしまった。
@user-iv5hp8mz5l
@user-iv5hp8mz5l Жыл бұрын
鳥人間コンテスト回だったのか。面白かったです。
@intelljp
@intelljp Жыл бұрын
高洋は、李皇后(漢人)だけは尊重してましたが、その親族は例外ではありませんでした。ある日、義母の家に押しかけ、顔に弓を射かけ、「俺は母親を殴ったことはあるが(母親に酒乱を諌められて、激怒したことがある)、お前を殴ったことはない。不公平だ!」とか言って、部下に義母を鞭打たせました。
@bwjbb475
@bwjbb475 Жыл бұрын
こんにちは。ドネルソン砦の戦いを出して来るとは!!鳥人間さんは南北戦争が辺りも好きなのか?グラント将軍が一躍世に出るきっかけになった戦いです。勿論北軍勝利。 君子豹変すは良い方に変わるといい意味ですが今回の皇帝は悪い方に変わっちゃった人たちですねえ。 どうしてそうなった?がずっと付きまとう。ある意味中華歴史ミステリー。
@madmotor
@madmotor Жыл бұрын
高洋という人のやべやべエピソード、もしかして張献忠のそれの元ネタになってたりして。
@fx9374
@fx9374 Жыл бұрын
李寿は略奪を止めなかった時点で元々暴君の気が合ったように見えますね…
@sepa3435
@sepa3435 Жыл бұрын
まあ、アレだよな。皇室が無ければ日本も、足利氏から三好氏、織田氏から豊臣氏とめまぐるしく「王朝」が変わっていることになるもんなあ・・・
@user-Gifu_no_Zoukinya_san
@user-Gifu_no_Zoukinya_san Жыл бұрын
劉宋の皇帝たちもそうでしたけど、一族で殺し合いをすると心のどこかが壊れてしまうのかもしれませんね。 李寿はもしかしたら、心の隙間を天下取りで埋めようとしたのかもしれませんが、いろいろあって挫折。 で、秦のような強力な中央集権、軍国主義国家を目指そうとしたけど、叶うことなかった、そんな印象です。 高洋はなんか覚醒系の変な薬物でもやっちゃったんじゃないか、ってぐらいの変貌ですね。 世界最古の鳥人間コンテストには不覚にも感心してしまいました。 中国史では食料生産量の多い ≒ 人口の多い華北を抑えたものが有利となる法則がありますが、その有利をもってしても北斉が北周に負けたのも高洋の大失敗あってこそ、なんでしょうね。 まあ、これが隋による天下統一をもたらすわけですけど。
@kix4878
@kix4878 Жыл бұрын
喪黒福造なら彼らを救えただろうか。
@shou-sho
@shou-sho Жыл бұрын
高洋は南の東昏侯と並ぶ南北朝時代の逸材ですからね。 おそらくはスケジュールの変更で入らなかったもう一人、五代十国から孟昶とみましたがどうでしょう?
@user-kr9zt1hz6m
@user-kr9zt1hz6m Жыл бұрын
世界最古の鳥人間コンテストをクライマックスに、高洋の暴君ぶりの創意工夫がすごい。(やはり中国史は侮れないな)
@user-ie9jn5cr8s
@user-ie9jn5cr8s Жыл бұрын
孫権「きっと皆、酒の飲み過ぎのせいやね」
@user-lw5sd7lb4u
@user-lw5sd7lb4u Жыл бұрын
魯粛(貴方が其れを言うのか?)
@user-dm5og1iw8p
@user-dm5og1iw8p Жыл бұрын
張昭「我が国にはかの暴君達と同じようなことをしている輩がいるようなのですが・・・気のせいですかな(怒)」
@v6w95fkucqpe1igfyzei
@v6w95fkucqpe1igfyzei Жыл бұрын
楽しいヤバい皇帝シリーズ待ってました♪
@hirohirohiro888
@hirohirohiro888 Жыл бұрын
ここまで暴君っぷりが強調されていると、歴史書を書いた人を疑いたくなる。 とはいえ、複数の史料で同じエピソードが記録されているなら、事実だったんだろうなぁ。
@ktoshikikun
@ktoshikikun Жыл бұрын
たまに出る、目を「カッ❗」と見開いたキチ○イなイラストが好き☺ 五胡十六国や南北朝時代の狂いっぷりには舌を巻くよ😭
@yomogi-macaron
@yomogi-macaron Жыл бұрын
魔理沙ちゃんだけだったのが、最近霊夢ちゃんにも狂気が伝染している
@user-qy7kl5cu1x
@user-qy7kl5cu1x Жыл бұрын
0:17さらば青春の光の森田
@user-zr6wf6ti6i
@user-zr6wf6ti6i Жыл бұрын
霊夢だけでなく、視聴者の記憶も吹っ飛ばすヤベェ動画でした。
@user-pf1ii4mg1q
@user-pf1ii4mg1q Жыл бұрын
高洋の内面で仏教を熱く信奉する心と周囲の人間を殺戮して楽しむ心がさも当たり前のように共存していた事を考えると人間そのもの闇深さを感じるよなぁ…
@user-nb4vy2xt5r
@user-nb4vy2xt5r Жыл бұрын
現代でもトルストイ(世界史上でも反戦運動の祖)を愛読するプーチンというのがいてな‥
@user-pm9xv2ch7j
@user-pm9xv2ch7j Жыл бұрын
魔理沙さんが予告してた南朝のやべー皇帝・落涙毒殺魔は熱心な仏教徒でしてね…
@taroa897
@taroa897 Жыл бұрын
この二人は生まれついての皇帝ではなかったので精神がおかしくなったのでしょう。 そういう点でもやはり石虎さんは血筋も確かで素晴らしい。
@teolaj
@teolaj Жыл бұрын
筋金入りぃ~
@user-jh6oi9kx6g
@user-jh6oi9kx6g Жыл бұрын
やっぱりヤバいやつシリーズが1番面白い!
@moipa808
@moipa808 Жыл бұрын
狂った皇帝に殺められた方々にお香典を捧げます!
@c-history
@c-history Жыл бұрын
お香典、まことかたじけのうございます……! これを糧に次の犠牲者動画も作ります^^
@yomogi-macaron
@yomogi-macaron Жыл бұрын
うげえ 動画待ってます
@user-sl8fs5fp1k
@user-sl8fs5fp1k Жыл бұрын
北斉も南斉もヤバしヤバし
@yuka-youtube
@yuka-youtube Жыл бұрын
実に素晴らしい話で癒されました。ちょっと自宅から奇計をやってきます。
@maruhourou1480
@maruhourou1480 Жыл бұрын
シスの暗黒卿みたいなダークサイド引き込みっぷりですね、石虎は。
@user-ex4jk4jy8p
@user-ex4jk4jy8p Жыл бұрын
1:15 偶然にも監督になった新井貴浩さんが(笑)
@jodasow
@jodasow Жыл бұрын
蜀は劉璋時代の治安放棄状態から諸葛亮の厳刑政策に切り替わった歴史がありますけど そういう両極変動が更に極端な形で再現されてたんですね。
@user-nb2th9it7s
@user-nb2th9it7s Жыл бұрын
高洋が酷すぎて笑ってしまった。リアル鳥人間ショーは北斗の拳とタメ張る仕打ち。コイツはヤバいぜ。あと石虎。濃すぎる面子。勉強になるなあ。
@uponacat
@uponacat Жыл бұрын
酒「君だけのーやる気スイッチー!」 高洋「おおおおおおおおおおああああああああああああ!!!!」
@sarutahikoEX
@sarutahikoEX Жыл бұрын
なぜか、高洋さんの暴虐しか脳に残らないw
@heiho_ita
@heiho_ita Жыл бұрын
戦乱の時代になるとヤクザが皇帝になると世界史の先生が言ってたわ🤔
@nekono_mimikon
@nekono_mimikon Жыл бұрын
かの陵遅刑からすると、鳥人間コンテストも穏便な刑罰だったのではないかと錯覚してしまいます。
@user-oj2fj3kw3s
@user-oj2fj3kw3s Жыл бұрын
14:07 高澄兄貴、ドヤ顔しながら クイックルワイパー持ってるやん
@Kotchan66
@Kotchan66 Жыл бұрын
14:16 息子は雅楽の題材にまでなったイケメン・蘭陵王高長恭。19:12 高長恭(生母の姓名は不明)にとっては嫡母になる。胸中いかばかりだっただろう?
@user-oi5dt9tt8d
@user-oi5dt9tt8d Жыл бұрын
三国の呉の孫晧もそうだが、帝位に就いた当初は名君であったのに何かの拍子に変わり果ててしまう例は中国史では少なくないように見受けられる。ただ、五胡十六国と五代十国の時代は国家が林立した分皇帝の質の低下を招いたのかもしれない。それにしても、この乱世に何とも悲惨な「鳥人間コンテスト」があったものだ(コンテストではないだろうが)。つくづく現代日本に生まれて良かったと思えてならない。
@intelljp
@intelljp Жыл бұрын
「供御囚」を発案したのは、宰相の楊愔(北魏の楊津の息子)です。楊愔もまた、あだ名で呼ばれたり、トイレにへらを持ってこさせたり、鞭で打たれたりとか散々な目にあってます。ある時、棺桶の中に放り込まれて釘を打ち付けられましたが、結局殺されませんでした。 高洋は楊愔を信任して政務を任せました。高洋崩御時、群臣は泣いた振りだけして涙を流しませんでしたが、楊愔だけが涙を流して悲しみました。
@yomogi-macaron
@yomogi-macaron Жыл бұрын
どんな悪人でも一人くらいは友達がいるのね
@user-pm9xv2ch7j
@user-pm9xv2ch7j Жыл бұрын
高洋「や~い、楊大肚~」 南朝宋 前廃帝「猪王~、猪王~」 王紘(高洋の兄・高澄の死に際して奮戦し、負傷)「楊遵彦(楊愔)は主君(高澄)を顧みず逃げたのに栄達して、俺は命を賭したのに難癖つけられて殺されそうになってる。これっておかしくね?」
@intelljp
@intelljp Жыл бұрын
楊愔は北斉建国期の名臣で、人々は君主はアホでも彼が政治を見るなら安心だと言いました。故時人皆言主昏于上,政清于下
@omi03watanabe
@omi03watanabe Жыл бұрын
鳥人間さんとしては外せないエピソードですね。コレが主様の名の由来だったり?
@user-rd1yf1yb8w
@user-rd1yf1yb8w Жыл бұрын
いや、詳しくやるねw やっぱ石虎パイセンの影響力、パネえっす
@hyn2nd
@hyn2nd Жыл бұрын
あまりの豹変ぶりに記憶が飛んでも 成漢と 冉魏 という国名だけはしっかり頭に残りました
@user-np2qk4mu1p
@user-np2qk4mu1p Жыл бұрын
どこまでなら名君だったのだろう⁉️ 虐殺しなければ名君なのか⁉️ そうなると例えば、チンギス・ハンは名君から外れる訳で。具体的に考えると難しいですね。
@user-tt4ww2np8g
@user-tt4ww2np8g Жыл бұрын
10:10と17:42の豹変シーンが悲しすぎてガチで号泣した…。特に高洋(まさかの自分の下の名前と発音が一緒…)、金鳳台グライダーのシーンが面白すぎてめちゃくちゃ泣いたwww。 号泣&泣いた理由→口が焼けるレベルの激辛インスタントラーメン食べてて、たまたま動画のタイミングと同時に辛さのピークが来たからwww(また暴君系の動画出たら辛いもの食べながら観よw)
@harigane4773
@harigane4773 Жыл бұрын
TAKAHIROさんちーっす!
@Hayato_Takezawa
@Hayato_Takezawa Жыл бұрын
三国志の時と同じように、 華北、江南、巴蜀の地に王朝成立しているのは偶然と思えない
@user-hw1jn2xc4d
@user-hw1jn2xc4d Жыл бұрын
死んでもどうていと言わない鳥人間さんのコンプラ意識よ
@REKI-AKAHOSI
@REKI-AKAHOSI Жыл бұрын
この李特って人、石勒の動画で出てきた汲桑に顔似てるな
@user-ry7fv3np2x
@user-ry7fv3np2x Жыл бұрын
五胡や六朝の皇帝は本当に目も覆いたくなるような皇帝ばかりだなぁ。
@sunandsun
@sunandsun Жыл бұрын
あまりの負担に有能が壊れちゃったパターン好き
@seattleslew2332
@seattleslew2332 Жыл бұрын
誘われて簡単に出兵したり暴君に憧れて無茶苦茶するのは元々暴君の素養があった気がする 保身を考えずに反対した群臣がいたから顕在化したと思うと悲しすぎる
@aaa-zh4wt
@aaa-zh4wt Жыл бұрын
鳥人間コンテスト残虐非道やな! 高洋はそのまま真面目に勤めてれば中国史トップクラスの名君になったかもしれませんね…
@MrDeha6450
@MrDeha6450 Жыл бұрын
豹変した皇帝。今回紹介した二人の前の時代に孫権がいたことを思い出しました。そして北斉を起こす高氏(not尊氏...あ、こっちの執事も高氏でしたねw)を語るともれなくついてくる宇宙大将軍の話。鳥人間コンテストで拓跋元氏を粛清するのはインパクト強すぎ!完全に石虎にそそのかされて人が変わってしまった「ことぶき李寿」がかすんででしまいました。だがこの魏晋南北朝のやべーやつ、私の中の大本命が未登場なのが不気味です。彼の名は「赫連勃勃」。
@user-nb4vy2xt5r
@user-nb4vy2xt5r Жыл бұрын
えそうだっけ?あの声に出して読みたい偉人第一位の、西のヘリオガバルスと並び称されるあの御方、五胡十六国でも石虎と並ぶあの御方まだ登場してなかったのか楽しみ過ぎる。
@seattleslew2332
@seattleslew2332 Жыл бұрын
@@user-nb4vy2xt5r ヘリオガバルスは偉人ではないと思います
@user-pm9xv2ch7j
@user-pm9xv2ch7j Жыл бұрын
本当にやべーのはその赫連勃勃没後の夏を倒した北魏の第3代皇帝”ウルフ”拓跋燾だと思ふ… なんだあの地図塗り替え……
@user-kc6wn7yc9s
@user-kc6wn7yc9s Жыл бұрын
やべーやつ列伝キター!名から暴への落差ひどすぎぃ!
@his9827
@his9827 Жыл бұрын
高洋は予知能力(寿命の話、息子「殷」の最期)もあるから恐ろしい
@user-kr7nm3gh2l
@user-kr7nm3gh2l Жыл бұрын
Thanks!
@c-history
@c-history Жыл бұрын
いつもご支援いただき、まことにありがとうございます……! お陰様で日々頑張れております……!!
@bubuko
@bubuko Жыл бұрын
「世界最古の鳥人間コンテスト」は卑怯。
@yomogi-macaron
@yomogi-macaron Жыл бұрын
話が進むとどんどんガンギマっていく魔理沙たん草 真面目な話、李寿は頭部に事故や病気で何らかのダメージを受けた、高洋は統合失調症(とアルコール依存症)なんではないでしょうか いや知らんけど
@babatakada1391
@babatakada1391 Жыл бұрын
投稿おつかれさまです。 五胡十六国の争乱自体がおかしな状況なので、暴君が多発するのも仕方ないのかもしれません。しかし、今回はとても恐ろしく衝撃的なお話しでした……。
@monyasi5288
@monyasi5288 Жыл бұрын
>裸になって体中を白く塗りたくって 麿赤兒さんかな 暴君というだけじゃなくてひたすらエピソードがイカれているあたり アルコール中毒で狂ったというより、脳腫瘍か何かで自制心が消し飛んだ印象を受けますね(ゆえに酒にも溺れた)
@user-sh8we3rz2v
@user-sh8we3rz2v Жыл бұрын
ありがとうございます!
@c-history
@c-history Жыл бұрын
いつもご支援いただき、まことに……まことに……ありがとうございます……! 激励、感謝感激でございます!!
@fnami1941
@fnami1941 Жыл бұрын
五胡十六国時代、やっぱり好き
@user-qw4xc7gt8m
@user-qw4xc7gt8m Жыл бұрын
後年になって暴君になった多くの支配者はやっぱり身近に信頼できる人物が居なくて最高権力者故の孤独からなのかなぁと思いますね。そういった点では劉邦もかなり猜疑心が強くなりましたが周昌みたいな心許せる人がおったりしてギリギリ踏みとどまったのかなぁって。
@killerqueen3389
@killerqueen3389 Жыл бұрын
一回中国史を流しで解説してもらって時代の流れを整理したい
@user-ho5fv1le2p
@user-ho5fv1le2p Жыл бұрын
真っ先に文宣帝を思いついたがやっぱりだったわwww
@user-wb3qi2ew6l
@user-wb3qi2ew6l Жыл бұрын
金代に政治家で詩人の元好問が、祖先が拓跋遵、拓跋素という王族。根絶やしにはなっていないですねホッ… 文宣帝は典型的な酒乱。酒乱も酒乱大酒乱
@daikon_yakusha
@daikon_yakusha Жыл бұрын
やはり五胡十六国時代や南北朝時代は、安心と信頼の「暗君暴君の大競演時代」ですなあ(白目 で、何回見れば3人目が出てきますか?
@yomogi-macaron
@yomogi-macaron Жыл бұрын
3人目見たいよね またお願いいたします
@user-uc6hw3mz2d
@user-uc6hw3mz2d Жыл бұрын
やっぱ二面性と言えば北斉のネットに強い初代皇帝だよなあ
@KOME1990
@KOME1990 Жыл бұрын
何かのリーダーとして大きな事業を行おうとするとき必ず反対意見があるもので、周囲の意見を聞けば聞くほどその事業を行えなくなります。すったもんだしたあげく事業は中止となり人間関係の亀裂だけ残ったというケースを私たちも目にしたことがあるんじゃないでしょうか?そのリーダーが君主だったとき自分は君主であるのに何もできないという無力感と挫折感に嫌気がさして、やりたい放題やってやろうとなったのかも知れません。人間だれしも二面性があるけどその善性を見せるために悪性を抑えつけすぎると何かおかしくなったりするのかもね。
@user-ql8ix3oj7l
@user-ql8ix3oj7l Жыл бұрын
高洋「あぁ、命は助けてやろう。お前が死ぬまでな!」
@ScandalEau
@ScandalEau Жыл бұрын
確かに異民族が作った王朝は素晴らしいものもあるのですが やべぇ時は半端なくやべぇんすよね
@masanojikurofune
@masanojikurofune Жыл бұрын
こういう暴君にありがちの天誅がなく、短命ではありながらのうのうと生き延びたところに悪運の強さを感じるとしか
@user-mz4sy9vh1j
@user-mz4sy9vh1j Жыл бұрын
お疲れ様です、相変わらず南北朝時代は凄い皇帝だらけですね(;´Д`) 朱元璋(洪武帝)も豹変したといえば豹変してますね(笑) 高洋と言う人の場合は北史が編纂されたのが、北周の流れを汲む唐王朝の時代であるのを割り引いて考えなければならないかな~とは思いますが.それにしても凄まじいですね🙇
@user-ly6wt9xm1c
@user-ly6wt9xm1c Жыл бұрын
高洋がかなり悪く書かれたのは、事実として北斉は後に北周に滅ぼされたが、そのために北斉の君主は初めから徳がなかったために放伐されたと論ずる必要があったからと思います。 さらに、おっしゃるとおり唐の李氏は隋の楊氏と同じく武川鎮出身であり、北周を正統をとしなければならなかったので、これも加味して、北斉建国者の高洋はかなり悪く書かれたのだろうと考えます。
@user-pm9xv2ch7j
@user-pm9xv2ch7j Жыл бұрын
私も後世評か何かで、「北斉は短命の皇帝ばかりだった。これは天命がなかったからだ」と書かれたものを見た記憶があります。 高洋の酒乱は事実だったとしても、後世の史書編集者たちの見解も含んだ上で読まなければならないのでしょうね。
@まんまるあやちゃん
@まんまるあやちゃん Жыл бұрын
何処から何処までが事実だったのか、見極めは大切で難しいですね。
@user-kd9yf7tl6n
@user-kd9yf7tl6n Жыл бұрын
まだまだヤベー皇帝わんさかいますよね(笑)同じ北斉の武成帝、金の海陵王・・ネタが尽きる感が未だにない(笑)
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