財務分析⑮退職給付会計 [証券アナリスト(CMA)]

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しし丸の証券アナリスト学習室

Күн бұрын

Пікірлер: 20

@あぶり-d6z Ай бұрын

ものすごくわかりやすくて大変参考になりました🎉🎉ありがとうございます😊

@shishimarucma Ай бұрын

コメントありがとうございます♪ 役にたってよかったです✨これからも動画アップしていきますー！

@yus1073 2 жыл бұрын

テキストより分かりやすかったです！ありがとうございます🙇‍♂️

@shishimarucma 2 жыл бұрын

よかったです♪

@kotwo2977 9 ай бұрын

わかりやすい！！😂

@shishimarucma 9 ай бұрын

ありがとうございます！

@矢野晴雄 Жыл бұрын

退職給付会計はテキストを読んでも「難しい（( ﾉД`)ｼｸｼｸ…）」と悩んでいたのですが、しし丸先生のこの動画で整理出来てスッキリしました。何度も繰り返し見直すことで知識の定着も変わってくると思うので、詰まったらまた該当箇所の動画に戻って知識を整理させて頂きます。証券アナリストに合格できる様にしし丸先生についていきます！これからも宜しくお願いします！！

@shishimarucma Жыл бұрын

コメントありがとうございます✨しっかりと整理しながら勉強を続けられているようで、素晴らしいと思います！この調子で進んで絶対合格掴み取りましょー！🍀

@bb-iy5dm 2 жыл бұрын

いつも有難うございます！

@shishimarucma 2 жыл бұрын

学習お疲れ様です！合格しましょう！🔥

@にゃすがままニャン吉 6 ай бұрын

根本的な質問になってしまうのですが、勤務費用を割引率で割るのは何故なのでしょうか？将来的に価値が上がるものを現在価値に置き換えるのが割引率だと思いますが、そもそも勤務費用も年金費用と別で運用しているということなのでしょうか？

@shishimarucma 5 ай бұрын

お問い合わせありがとうございます♪仰る通り、現在価値に置き換えるためです。勤務費用とは、将来退職給付を支払うために必要な費用のことで、この費用は将来のある時点で発生します。会計は財務諸表が時点の一致を示すべきであり、将来発生する退職給付費用を現時点で評価する必要があります。割引率を用いることで、将来発生する予定の退職給付のコストを、その金額が発生するまでの期間の金利やインフレ率を考慮して現在の価値に換算することができるため、より正確な財務状態の評価が可能になります。この割引率は、企業が退職給付の負担を適切に計画し、財務諸表に正確に反映させるための重要な要素です。

@にゃすがままニャン吉 5 ай бұрын

@@shishimarucma インフレ率や金利を考慮した結果の計算だったのですね、モヤモヤがスッキリしました。いつも大変ためになる動画をありがとうございます！わかりやすい解説のおかげで助かってます

@ドラッカー Жыл бұрын

退職に近づくにつれ、退職給付債務に占める利息費用の割合は小さくなり、勤務費用は大きくなるとありますが、何故でしょうか。教えて下さい

@shishimarucma Жыл бұрын

発生から、支払い（退職）までの期間が長ければ長いほど、会社から見ると払うべきお金を払っていない（借りている状態と同じ）なので、利息も大きくなるので、債務に占める利息費用が退職から遠いほど大きい、という仕組みです。住宅ローンを定額で返す時、返済満期より遠いほど返済に占める利息の割合が高いのと同じ構造です。