「みんな声かけあってあがる作戦で all right 行こう」って歌詞めっちゃ良い。 夢に向うヤツは一人じゃない助けあっていこうって気持ちが本当に良い。夢を追うってのは不安との戦いでもあるからそんな気持ちに勇気をくれる。 最後の「同じとこ目指す仲間だから」ってのは内輪や顔見知りや友達などの小さい範囲ではなく夢を見て努力してる奴らはみんな自然と結束するんだ。という大きくそれこそグローバルな範囲での事に聞こえる。だから全然しらないヤツでも頑張ってるヤツなら仲間だ、助け合っていこうというのが普通では味わえない(ありきたりな仲間を大切にするぜみたいなチンケなもんじゃない、じゃ他はどうでもいいの?ともいえるようなものじゃなない)メッセージにも聞こえる。基本「他人同士」ってのは鉄みたく冷たい。でもクレバは「他人でも仲間」と言える器のクソでかい歌詞を書いてのけたと思う。さすがです。
一体誰がなんの この場のキャプテン みんな声掛け合ってあがる作戦で All right 行こう C'mon C'mon Let's go Let's go 一体誰がなんの この場のキャプテン みんな声掛け合ってあがる作戦で All right 行こう C'mon C'mon Let's go Let's go あったもんがない それはたまったもんじ ゃない だけど大事な奴がレッドカードもらうな んてなことは結構ある ネットワークはグローバル化 でも知らない どうなるか 将来どころか ほんのちょい先もわからな い 当然今日もリスクマネジメント シュミレ ーションもばっちりです OK ナイス心がけ でも一言だけ言っとくぜ 突然くる その時って まずは落ち込む前に 声出して 1dbでいい 大きく 大事なことは意外と原始的 一体誰がなんの この場のキャプテン みんな声掛け合ってあがる作戦で All right 行こう C'mon C'mon Let's go Let's go 一体誰がなんの この場のキャプテン みんな声掛け合ってあがる作戦で All right 行こう C'mon C'mon Let's go Let's go 誰だっていい できかかった壁なんてキッ ク 取っ払って飛ばしたっていい 時に遠慮なんていらない コミュニケーシ ョン 君も そこの君も そこの君だって持ってる オピニオン 今日はスッと解放 意外と広いストライク ゾーン 声が出せないんだったら 鳴らせ ハンドク ラップがある それかもっといけるんなら 体揺らしてダ ンスがある それは恥ずかしいってんなら 拳上げなよ 高く高く 要は得意分野でやっちゃってくれ 俺の分 まで ちょっとくらい 自分くらいって油断して る隙に熱が冷めてくぜ 無理に背負い込むなよ責任感 自分の中の ベストでいいんだ 90%じゃ足りなくて やっぱ100%出して くれ 一人一人 てんでバラバラでいいんだ 同じ とこ目指す仲間だから 一体誰がなんの この場のキャプテン みんな声掛け合ってあがる作戦で All right 行こう C'mon C'mon Let's go Let's go 一体誰がなんの この場のキャプテン みんな声掛け合ってあがる作戦で All right 行こう C'mon C'mon Let's go Let's go 一体誰がなんの この場のキャプテン みんな声掛け合ってあがる作戦で All right 行こう C'mon C'mon Let's go Let's go 一体誰がなんの この場のキャプテン みんな声掛け合ってあがる作戦で All right 行こう C'mon C'mon Let's go Let's go