【村田基】※相次ぐ倒産で市場が残っていません。ダイワとシマノが販売しない衝撃の理由をお話します※【村田基切り抜き】

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村田基のマインド【配信切り抜き】

村田基のマインド【配信切り抜き】

Күн бұрын

Пікірлер: 187
@kaorukazeno
@kaorukazeno Ай бұрын
久ぶりに村田プロを見て安心しました。釣りをやめて十年かな、元気そうで何よりです。
@willtec6993
@willtec6993 2 ай бұрын
35年位前はフライのロッドやリールの安いセットがありました。ルアーよりも作れる毛羽の方が安く、よく釣れるし、作る楽しみもありました。
@1983こくばん
@1983こくばん Ай бұрын
フライの魅力って、ルアーに比べると魚とのやり取りがダイレクトな感じで面白いです。大型の魚がヒットしてドラグなんてまずないから、自分の手で火傷しないようにラインを出したりするけど、これがイイ。のべ竿とはまた違う、人力なところもまたイイ!
@yy8273
@yy8273 3 ай бұрын
フライマンからすれば 流行らなくてイイです 現状維持でイイです
@sage0389ll
@sage0389ll 3 ай бұрын
全く同じ意見です。 ルアーより状況によって釣れる事がおおいです。 私は両党使いです。 海でジギングで見破って帰ってく魚もフライで食わせる事もできるので、未だに主の釣りはフライです。 キスやアジやクロダイでさえ釣れる。
@eq-lio6312
@eq-lio6312 3 ай бұрын
​@@sage0389llスゴいですね、良かったらキスのフライパターンとラインを教えて下さいませ。よろしくお願いします。
@sage0389ll
@sage0389ll 3 ай бұрын
@@マルコマル-r9c 様 今現在フライの釣りをしている方はほとんど同じような意見が多いですね。
@紅のプー太郎
@紅のプー太郎 2 ай бұрын
​​@@sage0389ll だいぶ前に、釣り雑誌でフライマンの方が黒鯛の落としコミにハマって「ひょっとしたら、フライで釣れるんじゃなかろうか?」と思ったみたいで、実際にやってみたら意外と釣れたみたいですよ。 ただ毛鉤では食いが浅かったそうで、たぶん毛が邪魔してると思いますけど、色々試してみるそうですがね。
@sakuramasu8742
@sakuramasu8742 2 ай бұрын
@@yy8273 競合相手が少ないのは良いことだけどそのせいかマテリアルが手に入り辛いのは困ったもの
@kubikirisou
@kubikirisou 3 ай бұрын
フライフィッシングは釣りキチ三平で覚えました
@realfordf1865
@realfordf1865 2 ай бұрын
擬態させないフライって三平の山人黒鉤的な境地なんでしょうか?
@kubikirisou
@kubikirisou 2 ай бұрын
@@realfordf1865  どうなんでしょうね~曖昧ですが自分は餌から遠いモノではないだろうかと考えてます
@ひろ-w6p8e
@ひろ-w6p8e 2 ай бұрын
タイイングやキャスティング自体が面白いところでもあり、泣きどころだな。メーカーが完成品のフライ作って売ったところで、フライマンは自分で作らないとやる気にならないだろうし
@yangwang6952
@yangwang6952 26 күн бұрын
JPSikahunterさんの釣り見てると、イワナ、ヤマメが入れ食いで、釣った魚は皆現場で食べてて羨ましい。ヒグマには気を付けてるけど、キャスティングやフライにそんなに気を使ってように見えないけど。昔はスポンジスパイダーでブルーギル釣ったけど今はフライやる場所に住んでないからなあ。
@katsu1031ten
@katsu1031ten Ай бұрын
フライは15歳の頃から45歳までやってましたけどもう行かなくなりました。ていうか釣り自体行かなくなりました。たまに懐かしくこういう釣り関係の動画を見てるだけです。
@656purist3
@656purist3 3 ай бұрын
メーカーもそういった対応になるしかなかったのでは。フライする人ってとにかく海外ブランドが好きだし、売れ筋のロッド、リールなんて、ルアーする人みたいに合理主義で選択して無い様に思う。シ〇ノのスパ〇ラルXなんて、海外ブランドじゃ何処も思い付かなかったんじゃ無いかな。やっぱり、純粋に道具として優れているのと、売れるのとは訳が違うと思う。フライじゃ今も、ブランドのグラスロッドが高値で売買されているのなんて本当にびっくりするしかない。少ないユーザー、しかも特殊な好みを叶えるのは中々メーカーとしては辛いと思う。
@sage0389ll
@sage0389ll 2 ай бұрын
昔は安かったですよ、バンブー以外はね。 もうすでにフライ歴45年です。 悪いけど昔のダイワやシマノのフライロッドは使い物にならなかった。 スパイラルXは今は海外のブランドもそのようなロッドを日本に注文しているみたいです。 和岩のアモルファスウイスカーといいスパイラルXを使用した初期フライロッドは高価なくせに使えないロッドでしたね。 それとグラスも昔のグラスと異なり高モジューラスで、カーボンに近い反発力あります。 製造方法も工業的というより家内工業的に作成されています。 私にとってみれば高価なシマノのリールやすぐにモデルチェンジして部品もなくなり、新しいのを購入させるような鮎竿等はお話になりません。 スピニングにあんな高価なリールはいらない。
@656purist3
@656purist3 2 ай бұрын
少なくとも、国内のエキスパートがフィールドテストして、最終的にはス〇ィーヴ レイジェフが確認してます。伊達ではないですが。
@sage0389ll
@sage0389ll 2 ай бұрын
@@656purist3 様 その方どちらかといえばキャスティングに特化した方ですので、釣りを楽しむロッドとは多少異なると思います。 たとえば日本の第一人者の澤〇賢一〇サンも同じです。 フライもキャスティングだけではないです。
@快刀乱魔
@快刀乱魔 3 ай бұрын
ゴルフはオッサン臭いと感じてしまったからそう見られるのがイヤという理由で始めたフライマンは昔からそれなりにいましたね。 お金持ちの釣りという点ではゴルフに引けを取らないですし。フライマンはプライドが高く拘りの強い人が多いのも道理です。 確かに歯医者さんとか建設会社の御曹司に塗料屋の次男にサ店のオーナーにスキー用品店の経営者とかが多かったですね。 村田さんの言う「あるやり方」って何となく言いたいことが分かりますね。自分はフライに関して動画で仰ってた擬態・ リアリティの追及(餌っぽい&モノホンにクリソツ)・マッチザハッチにはあまり拘りが無く、タイイングも「レーサーミニミニ4駆」 とか言ってバギーみたいなフライ巻いて遊んでましたね。G武蔵フライも冗談で踏襲しましたね。マイラーチューブでオルカイザーを巻き、 ディアヘアでトップクラーケンに「擬態」させましたよ。但し、3月末の芦ノ湖でやったら回遊してるトラウト狙ったのにバスが釣れました(汗) 私もそんな風に少年少女もホリデーアングラーのお父さんも気軽に手に出来るフライタックルだったらもっと盛り上がるんじゃないかな?と 昔から感じています。確かに教科書通りのマッチ・ザ・ハッチで釣るのはスカっとしますけどね。フライだってアーティフィシャルフライの ジャンルも結構楽しいですよ、めっちゃルアー的で。ルアーもヘドンとかストームとかアーボガストとか本物からかけ離れたオモチャっぽいモノが特に好きなので・・・・。
@松下明裕-c2i
@松下明裕-c2i 3 ай бұрын
フライは経済的にも技術的にも敷居が高いイメージがあります❗️テンカラは小規模な湖沼でのウグイやトラウト、バスなど面白いほど釣れました❤
@MAXコーヒーかぶ飲みクラブ
@MAXコーヒーかぶ飲みクラブ 3 ай бұрын
ルアーってオモチャ収集の側面があるからね。だが、フライは釣れる!
@黒川幸広
@黒川幸広 3 ай бұрын
40数年前にやってましたが当時は色んなメーカーからお手頃な価格の入門モデルとかがあって、ルアー専門のショップ以外の釣具屋さんとかのルアーコーナーにもありましたね。本格的なトラウトはやった事はありませんがオイカワやカワムツなんかを川で釣ったり野池でブルーギルや小バスを釣ってましたね。フライは自分でタイイングする楽しみもありますから、キャスティングもタイイングも数少ない雑誌とかを参考に自己流でやってましたが、不格好なフライでもたのしめました。最近はやってませんがテンカラ釣りをやってみようかと思ってます。
@nitta-takeyo
@nitta-takeyo 3 ай бұрын
僕も10代フライに夢中でしたが日本の環境に合いにくいのかな。でも面白いよ。フライは自分で作るのが楽しいし。
@tse1692
@tse1692 3 ай бұрын
ぶっちゃけテンカラで十分なんだよね。フライにもテンカラより遠くまで飛ばせる利点はあるけど
@nitta-takeyo
@nitta-takeyo 3 ай бұрын
@@tse1692 北海道を除いて大方魚が釣れる場所は テンカラのほうが有利。
@tse1692
@tse1692 3 ай бұрын
@@nitta-takeyo 別に有利ってこともないけどね。短めのフライロッドでテンカラ的に釣りをすれば良いだけだから。技術的には似たようなもんだし
@daytonademon145
@daytonademon145 3 ай бұрын
@@tse1692 サイズの大きい魚を狙うときにテンカラは不利だと思いますね。どちらも違った面白さがあるので好きです。
@紅のプー太郎
@紅のプー太郎 2 ай бұрын
テンカラは木々が生い茂ってる上流域でやるのに向いてますし、フライは開けてる中流から下流にやるのに向いてるから、使い分けなんじゃないの?
@mami-cn2eg
@mami-cn2eg 3 ай бұрын
自分もフライの道具は一式持ってはいますが 釣行先が わりと藪にちかい状態の所なので 長めのテンカラ竿か渓流竿で提灯釣りをする方が 多いです。 野尻湖の近くの希望湖でフライ(ニンフ)で小バスには 結構 遊んでもらいました。
@sage0389ll
@sage0389ll 2 ай бұрын
ホッパータイプのフライで、湖に張り出している木の陰にサスペンドしているバスには最も効果的です。 フライから着水させると条件反射的に食ってくるようですよ。
@gutsdeguttun
@gutsdeguttun Ай бұрын
関東では群馬県太田市に フライフィッシング専門店一軒ありますね
@喝大佐
@喝大佐 3 ай бұрын
フライのタックル#4~#6数点持ってますが、しばらく釣ってません。ドライでギル釣ると楽しいですね。
@TheTakugen
@TheTakugen 2 ай бұрын
こだわりでしょ。FFの人は自分の世界があります。 気に入ったマテリアルを使いタイイングし、人には教えない自分だけのフライを持ってたりします。 他人の巻いた毛ばりを買うこともできるけど、自分で巻いた針で釣るから楽しいし嬉しいんです。 歳をとって沢登りが辛くなってしまったけど、一番好きな釣りはフライだと思ってます。 道具にもこだわりがあったりで何年も大事に使うんで、商売としてはルアー売ってた方が儲かりますよね。 自分もルアーには小遣いフル投入してるけど、フライの道具は昔のまんまです。ライン、リーダー、ティペット等は替えてるけど。 マッチザベイトが基本だけど、絶対ではないし、だけどそこを追求するから深いんです。餌じゃないからこそなんですよ。
@user-wd4up5wk5m
@user-wd4up5wk5m 3 ай бұрын
フライ専門の人ってオービスだの何だの言ってDAIWA、SHIMANOを鼻で笑って避ける感じがする。
@sakuramasu8742
@sakuramasu8742 3 ай бұрын
日本のメーカーはダイワ、シマノよりも良いメーカーあったけど殆どが潰れてしまったからね 日本のメーカーは直ぐに新しい物に変えてしまい長く発売することが少ないのが良く無い良いロッドは古いものでも長く使えるし車を見ても日本車はサイクルが短すぎるのと同じ そういった商売にはフライは向いて無いんだと思う フライでお金かけるべきはロッドやリールでは無くてマテリアルだと言うことをメーカーも理解してないんじゃないかな
@紅のプー太郎
@紅のプー太郎 2 ай бұрын
フライやってる釣り仲間も「ダイワとシマノは中途半端で使えねぇ~・・・・」とボヤいてますし、もっぱら海外メーカーの製品を使ってますけどね。 シマノやダイワは、ロッドやリールを開発する各部署はあると思うけど、専門にやってるメーカーよりは小回りが利かず会社側の考えもあり劣ると思いますよ?
@HIDEIDA
@HIDEIDA 2 ай бұрын
20年くらい前のダイワやシマノのフライタックルはテスターや開発者の意図や好みが強すぎて海外メーカーメインのユーザーにとってはあまり受け入れられなかったことが大きいですね。 張りのないベロンベロンのロッドでロングリーダーやらロングティペットとか打ち出してた頃です。 小物釣りには良いかもしれませんけど、ネイティブの大型トラウトを狙える地方にとっては使い物にならずほぼ毛嫌い状態でした。
@sakuramasu8742
@sakuramasu8742 2 ай бұрын
@@HIDEIDA ロングリーダー、ロングティペット 小物専用🤣
@d-doo2890
@d-doo2890 2 ай бұрын
いい道具は、自分にとっていい道具であればそれでいいけれど、どうしても見栄が働いてしまう。それをどんどんやるべきで、やがてそのような道具を持ったという自分の裏ずけが出来た時に初めて自分にとっていい道具がわかってくる。フライフィッシングはそういう考え方になる傾向が強い。毛バリもマッチザベイトはあるけれど、フライをやった人ならわかると思うけど、本物そっくりに作っても思うようには食ってくれない。ラフな形をした方が反応がよい時が多い。自分が釣りたい毛バリで釣ればいいのではと。それで食わなければそれに食うような工夫をすれば自分のフライフィッシングが出来るようになると思います。その時に食べているものを模すのも一つですが、もっと本能に訴えかけるような手段で魚に話しかけるのも面白いと思います。
@tikaomk2
@tikaomk2 3 ай бұрын
シマノ提供のおとな釣り倶楽部でソルトフライフィッシングやってたけど、敷居が高すぎると思った 船をフライ用に改造とかさ・・・
@wakatake555
@wakatake555 2 ай бұрын
沢田賢一郎さん元気なんでしょうか?
@LUCIFERlucifer-q9m
@LUCIFERlucifer-q9m 3 ай бұрын
ルアーマンも 最後は餌釣りでのんびり やるのかな? 自分がそうなりそうで…
@HBenny-kk6qu
@HBenny-kk6qu 3 ай бұрын
餌釣りもガチでやるとのんびりじゃないからなぁ、、、
@nextstep9636
@nextstep9636 3 ай бұрын
体にガタが出てきたり、そもそもずっと立ってるのがしんどくなってきたり 自分も最後はのんびり座って餌釣りの予感がしています
@Ocha.oiiii4
@Ocha.oiiii4 3 ай бұрын
@@nextstep9636自分はまだ若いのでバリバリルアーで釣りする予定ですが、近くの小川で小さい振出竿持って椅子に座ってのほほんと釣りしてるおじさん見るとほっこりします
@chika6614
@chika6614 3 ай бұрын
自分もヘラ釣りしたいなと思う事がしばしあります。
@紅のプー太郎
@紅のプー太郎 2 ай бұрын
フカセがメインでチョイ投げ含むの投げやってるけど、釣れないと仕掛けの変更や釣り方を変えてみたり、最低餌も2~3種類持ってくから意外と忙しいけどね。 そのてんヘラは比較的楽だけど、釣れる様になるまでがねぇ~・・・・
@musashi6495
@musashi6495 3 ай бұрын
フライを餌に合わせていかないと釣れない時は必ずあります。ある種類の昆虫を偏食している時はサイズとか色々合わせていかないと見向きもされません。魚次第なのですよ。
@Pegasus_N_Channel
@Pegasus_N_Channel Ай бұрын
今年の夏、普段なら何投げても釣れるようなコンディションの良い川がその日は全くの鳴かず飛ばず 途中サイトでまぁまぁサイズの虹を見つけたので、カディスやらメイフライやらニンフやらサイズにカラーに色々変えつつ散々投げ倒してみても軒並み無視 こりゃもう叩かれたあとなんかな〜と思いつつ、諦め半分で極小アントを同じトレースラインで流したらあっさり食い上げてきて、その後も極小アントで何本か釣れました マッチザベイトを改めて実感した瞬間でした
@sasaki457
@sasaki457 3 ай бұрын
シマノもダイワも、トラウトロッドの今あるラインナップの半分以上存在しなかった。カーディフネイティブスペシャルも😲フライと大して変わらない状況だったがトラウトが少しだけ人気が上がったので目ざとく製造販売したのですね(笑)。フライは旅猿でも出ていましたが芸能人やマスコミの人たちがやりたがるイメージがあります。
@伊達の逆さ毛鉤
@伊達の逆さ毛鉤 4 күн бұрын
フライフィッシングも、やってみたいとは思います。 が、現状、テンカラと渓流ルアーで手一杯です。 フライフィッシングの要素も取り入れたいので、フライフィッシングをやってみたい。 テンカラと渓流ルアーで手一杯で、お金が回らないので、やれてないです。 同じ様な毛鉤釣りなのに、フライフィッシングは下降の一途で、テンカラは少しずつでは有るけれど、テンカラ人口は増えて来ています。 他の釣り、渓流ルアーからテンカラに入って来る人が増えてるそうです。 自分的には歓迎します。 そんな釣り人と釣り現場で会った時に、テンカラだけじゃなく、ルアーからの話しも聞ける~。
@tomoppy
@tomoppy 3 ай бұрын
餌にしようっての楽しくないですよね。 ぜんぜん現実に存在しないようなルアーで釣るの楽しいもん
@シーバス-w4y
@シーバス-w4y 3 ай бұрын
ルアーはいかにアクションで喰わせるかが楽しいのであって餌に似せて釣るなら餌釣りでええやんと思います。
@sakuramasu8742
@sakuramasu8742 2 ай бұрын
@@tomoppy フライもリアルにこだわる必要は全然無いけど フライ巻くのにもある程度はセンスが必要だとは思う
@jalso123
@jalso123 3 ай бұрын
40年くらい前はフライやってたけど、テンカラでいいと思うんだな。
@TK-kx7ni
@TK-kx7ni 3 ай бұрын
マッチザベイトなんて相当ナーバスになってない限り気にしなくて良くない? テンカラでバリバリ釣れるからね
@Yamachan464
@Yamachan464 3 ай бұрын
昔はSHIMANOだとフリーストーンシリーズがありました...。
@o.h.k.1972
@o.h.k.1972 3 ай бұрын
シマノは里見さんが居るから大丈夫だろ。
@xHamster083
@xHamster083 2 ай бұрын
高津川・錦川でヤマメアマゴやってるけどフライやってる人ほとんど見かけない。自分もルアーしかやらない フライは道具も敷居も高いイメージ
@s.jjwffmk3719
@s.jjwffmk3719 2 ай бұрын
確かに高津川錦川ではフライマン見掛けませんね。テンカラの方は居ますけど。
@sakanatsuri
@sakanatsuri Ай бұрын
基本的に、フライフィッシングは疑似餌(昆虫など)で釣るのですが、村田さんが言われたいろいろな釣り方が有ります。 ルアーと同じ様な釣り方も有ります。 ラインなどの種類も多く、ラインと釣り方によって、投げ方もいろいろ有ります。 状況に応じて、先に重い糸を付け、フライを沈ませたりする事も有ります。 確かに道具は安くは無いですが、探せばそれ程高くないのは見つかります。 基本的には、フライフィッシングは、釣る準備と過程を楽しむ釣りです。 ガツガツせずに、自分が居る自然を楽しみ、釣果は重要でない。 自分で作ったフライで釣れると最高です。 フライフィッシングを始めるにはハードルが高いですが、きれいなキャストで格好良く投げるのは、優越感が有って、良い物です。 個人的には、フライマンは余り増えて欲しくないです。
@しろくろ-s2e
@しろくろ-s2e 2 ай бұрын
沈めりゃスプーンでもゴミでも食っちゃうからねw 村田さんもフライに関しては素人と大して変わらないと大方の人は思ってる。
@紅のプー太郎
@紅のプー太郎 2 ай бұрын
ルアーもウルトラマンやリカちゃん人形をくくりつけて投げたら釣れるしなぁ~・・・・ まぁ~バルタン星人で釣れたスズキの気持ちは分かりますよ。
@ssatoshijp
@ssatoshijp Ай бұрын
テンカラがあるから っていう人お多いのね。 テンカラ竿は3m前後の長さがあって扱いづらくてストレスなく振れる川少ない気がするけどな。 フライマンのフライに対するこだわりっていうのは、どのように釣るかっていうシチュエーションに重きを置いてるからでしょ。 だから、釣った数や大きさが重要だって思ってるほとんどの人には向かない。
@daytonademon145
@daytonademon145 3 ай бұрын
シマノはルーミスを「買って」るんですけれどね。村田さんはあまりフライに興味がないのでしょう。
@上遠野悟-o3q
@上遠野悟-o3q 11 күн бұрын
日本では、ソルトのフライフィッシングは0%ですね🤔
@地獄の雲水突々法師
@地獄の雲水突々法師 2 ай бұрын
日本ではフライフィッシング自体が死に体であるからな…(但し、滅びはせんと思う。管理釣り場を例に取れば、フライおやぢの安住の地みたいな管理釣り場がルアー兼用に変わっている所が多い)
@nitta-takeyo
@nitta-takeyo 3 ай бұрын
ただし流行る流行らないは商業目線でしょうね!売れないから置かない、造らない!
@tse1692
@tse1692 3 ай бұрын
フライが流行らないのはマッチザベイトなんかが原因じゃなくて単純に上達しないと釣りにならないからだよ 車の運転と同じで、ある程度若い時からやってないと練習しても上達自体困難だし。つまり急にブームになるなんてことが無理な釣りジャンルなのよ
@KAZU2375-sy5xe
@KAZU2375-sy5xe 2 ай бұрын
山陰地方ではフライフィッシングにこだわる人が多いですね。 餌釣りは川漁師がするものと思われていて地元民はルアーかフライがほとんど、県外の人は気にせずに釣っています。
@extra9253
@extra9253 Ай бұрын
アスキスはいい竿なんだけどちょっと高いんだよね…
@れーだー
@れーだー 3 ай бұрын
ぱっと思いつくお店がサンスイくらいしか思い浮かばない。
@yudetamameo
@yudetamameo 3 ай бұрын
テズカアートクラフトの代表の手塚太一さんと仕事で知り合いになってフライフィッシング始めました。タイイングとかフライキャスティングは今ほかの釣りにも役立ってますw
@yama-die-death
@yama-die-death 2 ай бұрын
ルアータックルでフライを投げれるリーダーみたいなやつあったけど あれ欲しい
@kakakaka2111
@kakakaka2111 3 ай бұрын
シンプルに疑問なのですが、強い向かい風や強い波の中でフライフィッシングはできるのでしょうか? 海フライをやってみたいと思っていますが、繊細そうな釣りに見えるので状況を選びそうな気がして踏めだせません…
@紅のプー太郎
@紅のプー太郎 2 ай бұрын
ちょい投げやブルーギルやバスで軽いルアーを投げると、強風の向かい風なら飛距離がまったく出ませんよ。 本来は毛鉤をフワフワと落とした方がいいんですが、オモリを追加するとス~と落ちて行くし、そうした方がいい場合もありますが、風裏や追い風のところを探してやるしかないです。 波ですけど、個人的には1~1.5mくらいまでならやってますが、外海に面してるなら一発大波が来る可能性があり、釣り道具が流されるならまだしも海へ落水した事が数回あり、近くに居た釣り人が沖に流され行方不明になったのも複数回ありますから、悪天候時はマジで止めておいた方がいいよ。
@摩利支天-i8z
@摩利支天-i8z Ай бұрын
フライマンですが向かい風の時は辛いですね。いずれにせよ強風時は向いてません。常時一方方向の風なら追い風にして釣り下がりますね。
@晴-m9k
@晴-m9k 3 ай бұрын
詳しく話してほしい 流行り方
@ぶーさん-s8p
@ぶーさん-s8p 3 ай бұрын
いたつり行って聞いてみたら?
@晴-m9k
@晴-m9k 3 ай бұрын
ジムが熱く語っている動画を残してほしいですね
@ぶーさん-s8p
@ぶーさん-s8p 3 ай бұрын
@@晴-m9k ねちっこいですね
@overray_301
@overray_301 3 ай бұрын
@@晴-m9k詳しくは有料放送よ 無料版(KZbinライブ)は軽く触れる程度
@3ta1ucia72
@3ta1ucia72 3 ай бұрын
マッチザベイトなんか完全無視でもバンバン釣れるテンカラの方がゲーム性高いんだよな
@ジグロ-g1y
@ジグロ-g1y 3 ай бұрын
Gルーミスはなんかねー 知り合いがフライロッド買ったら曲がってたー
@heze6934
@heze6934 3 ай бұрын
日本にはテンカラがあり、テンカラの方が釣れる。
@のえっち-n9w
@のえっち-n9w 3 ай бұрын
昔の映画の、 「River run through It」 みたいなのをまた流行らせれば、少しは増えるんじゃない?
@tse1692
@tse1692 3 ай бұрын
釣りよりもキャスティングにはまる人もいるねw 練習で40m~50mくらいの距離で狙ったところに落とせるようになれば実際の釣り場でも20m~30m程度の範囲なら木々の間を精密に通してキャスティングできるようになる
@kanatan-i6w
@kanatan-i6w 3 ай бұрын
フライを初めて30数年、気がつけば絶滅危惧種となってしまいました。あとは滅びゆくのみです😅
@dbt1990
@dbt1990 3 ай бұрын
そもそもフライフィッシング自体が日本の環境と合ってないんよな。 どうしてもフライはキャスティングに前後のスペースが必要になるけれど、日本の渓谷は欧米に比べてあきらかに小規模だし、場合によっては木々が上部を覆っていたりして、まともにフライフィッシングが成立する沢が少ない。そうなると周囲を気にせず気持ちよくやれるところと言ったら湖のオープンなエリアくらいしかない。 日本にはテンカラっていう毛鉤の釣りが昔からあるけど、、結局それが実際の環境に合ってるから成立するんだよね。
@tse1692
@tse1692 3 ай бұрын
短いフライロッドでテンカラ釣りすると良いよ リール自由に糸だせるのはやっぱ強い
@紅のプー太郎
@紅のプー太郎 2 ай бұрын
フライやりたいなら、湖か河川の中流域から下だわな? 風の影響もあるから、出来る場所が限られるけどね。
@Kadoabo965
@Kadoabo965 3 ай бұрын
フライのタックルはフライでしか使えないからなぁ
@tse1692
@tse1692 3 ай бұрын
テンカラ竿でも使えるぞw リールは無理だけど
@yy8273
@yy8273 3 ай бұрын
@@Kadoabo965 フライはフライ それでイイんだよ
@紅のプー太郎
@紅のプー太郎 2 ай бұрын
フライやってる釣り仲間から貰ったロッドを黒鯛やメジナで使ってるけど、3~40センチくらいまでのサイズならつかえますよ。 あとはメバルとシロギスが使えます。
@摩利支天-i8z
@摩利支天-i8z Ай бұрын
フライに対する偏見強めですね。笑 フライフィッシングはタイイイングと言う面白みもあるし同じ土俵で一括りはしんどいかな。 私的には水系にゴムや金属の塊のルアーを放り込んで外来魚を日本中にばら撒いて釣るバス釣りには昔から抵抗ある。「お医者さんがやる釣り」には笑った。かわいそうに。
@37shacky92
@37shacky92 3 ай бұрын
日本の河川でフライのシステムが必要じゃないからでしょ それと湖沼じゃやはり飛距離足りないし ボートフィッシングがもっと普及したら楽しい釣りだと思うけど
@MK-tr1db
@MK-tr1db 3 ай бұрын
フライフィシングのイメージはドライフライで水面を割って出る豪快なバイトシーンをイメージしてましたが、マーカーを使った餌のウキ釣りみたいなのを見てつまらなそうだなと思いました
@luvsic59
@luvsic59 3 ай бұрын
ルースニングですかね… 私もフライやってますが、ルースニングはあまりやりたいと思いません笑
@baribari350
@baribari350 Ай бұрын
フライは道具の開発余地がない完成されてしまってる釣りだから今後も発展する事は無い。
@瀧華
@瀧華 3 ай бұрын
フライは、初めて管理釣り場でやったら目標のサイズの魚を楽に釣って以来やってない。(3分で○○サーモン60オーバー釣り上げた) 魚は、合わせなきゃ選べる楽な釣りと認識。 フライフィッシングと云うけどマトモにロールキャストとか色々なキャスト出来てる人は少ない。 某所のプールトラウトに行くと、普通に浮きを付けてやってる。(マーカーじゃない) フライフィッシングをマトモに出来てる人は全体の1割に対し邪道な浮き釣りをしているフライフィッシングモドキは、9割…。(自称インストラクターも普通にキャスト出来ずに浮き釣りw) 見てて超恥ずかしいw 普段は、ルアー釣りやってました。 フライは楽に釣れるがルアーの方が難しいと思うね。
@tenjinamatsu7338
@tenjinamatsu7338 3 ай бұрын
擬態させないフライかぁ・・・。針にインジケーターだけつけて釣った事あるけどそんな感じ?
@へっぽこ-r2p
@へっぽこ-r2p 3 ай бұрын
ソルトのルアーフィッシングも廃れそうだなぁ 今が全盛期の終盤なのかも
@紅のプー太郎
@紅のプー太郎 2 ай бұрын
バスやってる連中が釣れないからシーバスとかやってるけど、他の釣り方始めたり釣り自体をやらなくなったら一気に廃れるだろね?
@ntdm3934
@ntdm3934 3 ай бұрын
とにかく道具が高すぎます。川でも海でも湖でもバックスペースが無いところが多いのでキャスティングも大変です。スペイキャストのような方法もありますがラインの選択やシステムがわかりにくすぎるので初心者には敷居が高すぎます。グレイン表示とか本当にやめてほしいです。
@アベルくん-n2k
@アベルくん-n2k Ай бұрын
管釣りじゃフライのほうが釣れるのだが、釣れすぎて肩身が狭い
@iwaaa34
@iwaaa34 3 ай бұрын
日本にはテンカラがあるからな
@清水文彦-z1d
@清水文彦-z1d 3 ай бұрын
確かに、知ってるフライマンみんな医者だw何でだろう。
@冷凍ぷりん
@冷凍ぷりん 3 ай бұрын
バスの釣り方とかルアーがフライフィッシングに寄って行ってる気がする i字系とか虫系とか普通にフライと変わらない
@Kezawahigashi
@Kezawahigashi 3 ай бұрын
安くするとですね、民度が下がるんですよ・・・。高くて良いです。もっと高くてもいいくらい。
@八木秀幸-e8c
@八木秀幸-e8c Ай бұрын
フライマンって言い方沢田さんの時代じゃないの村田さんのインプット古い気がする
@コーチマン-o9h
@コーチマン-o9h 3 ай бұрын
なんか否定的な事言いながらキャストの真似事にホール入れてるの笑える。 商業的には儲からないよね。昔の技術で十分な名ロッドが出ているから新技術が直接儲けにつながらないしね。 シマノさんは20年位前かな?鮎竿みたいなレインボウカラーのスペイロッドが力を入れた最後になるのかな?
@yuge42oc10
@yuge42oc10 Ай бұрын
フライフィッシングはまず難しすぎるしシステムが面倒くさい。 魚に対してのアプローチが繊細すぎる。 釣れる釣り場行くまでにアクセス悪すぎる。 フライフィッシングに今ハマってますけど魚が減り過ぎて気軽に出来ないところがストレスです。 これ以上、流行ってほしく無いという気持ちと、逆に流行って釣り場の環境がよくなる方向に行く事はできないのかな?とも思ったり、複雑な気持ち。
@otuponk1609
@otuponk1609 Ай бұрын
フライが振れるようなオープンなところは魚いないもんね。 竿抜け攻めるならテンカラとルアーでいい。
@雄蜂-u5z
@雄蜂-u5z 2 ай бұрын
流行らないで下さいお願いします テンカラにも反応無くなったら詰みますしお寿司 テンカラ竿じゃなくても超硬の延竿でいけんこともない フライも安いトラウトロッドでいけんこともない 毛鉤は自分で巻け 針以外の材料は手芸屋で買える
@放屁虫-p6c
@放屁虫-p6c Ай бұрын
日本にフライロッドの振れる川が少ないから・・・。若い頃こったけど、糸が樹に絡まってばかりで、結局テンカラ釣りに変わってしまいました。
@ryojinishigaki5345
@ryojinishigaki5345 3 ай бұрын
フライは出来る場所がそもそもかなり限られますからね。 海でフライやる人も少しばかり居るみたいですが、僕は全く見たことが無いです。
@wakatake555
@wakatake555 2 ай бұрын
この前TVで放送してましたね。フライでシーバスやチヌ釣るの。岸壁ギリギリに落としたり桟橋の陰に入れたりと結構キャスティングスキルがいるみたいです。
@uzkatoh
@uzkatoh 2 ай бұрын
海でフライしてますけど、それほど難しいとは思いませんが…
@tse1692
@tse1692 3 ай бұрын
フライなんかより和式毛鉤釣り(テンカラ)やれ。テンカラを
@Sh-i5l
@Sh-i5l 3 ай бұрын
フライはマッチ・ザ・ハッチが原則ですが、テンカラみたいに数種類のフライでも対応できます。
@Nan0082
@Nan0082 3 ай бұрын
フライフィッシングってキャストに場所とるから日本の釣り場事情に合わない面もあると思うんだよね
@tse1692
@tse1692 3 ай бұрын
源流釣りとかだと割と使える。テンカラで良いけどね ただフライロッドなら開けたプールが現れた時にテンカラより遠い位置からアプローチできるから汎用性はテンカラより上かな
@yy8273
@yy8273 3 ай бұрын
@@Nan0082 もう30年やってるけど 小さな小沢でも振れるし釣れるし そんな事 思った事もないですよ 東北6県の渓流たくさん行きましたがイイ川ばかりですよ
@uzkatoh
@uzkatoh 2 ай бұрын
バックスペース3mあれば15mは確実に狙えますね。ルアーより少しスペースが必要だとは思いますが、決定的な要因とは少し違う気がします。
@りりのすけ-k2x
@りりのすけ-k2x Ай бұрын
そもそも小さい川が多い日本の環境にあってない。(釣り場が圧倒的に少ない) 小さい川だとすぐ護岸工事して河原がそもそもない。 日本の川で後ろにあれだけライン振り回せるのなんて大河川の本流くらいでしか無理かと。
@きよすけ-u3i
@きよすけ-u3i Ай бұрын
フライは兎に角釣る為の場所を取る。木々に囲まれた場所ではある程度腕がないと無理。そして道具が高い。また道具の使いまわしが難しい。小型ボートでは不安定になる。それらを解決できるのがルアーフィッシングなんだよなぁ。でも夜に明日の事を考えながらフライを自作するのは楽しいし、どの釣りより自然を感じやすいと思う。ただ日本のフィールドはフライには向いていないだよなぁ。
@Kazu-d5i-l8t
@Kazu-d5i-l8t 2 ай бұрын
フライに限らずバス、フライ、ソルトエサに近いルアー多すぎエサでいいじゃんって思う
@waontrout9112
@waontrout9112 3 ай бұрын
フライって極めれば餌に 限りなく近づいていくから 結局『あ、エサじゃん』ってなる。 ルアーはまだ自分で選択し 『マニュアル操作』があるから 飽きが来ないし腕の差も出てくる。 狙う魚の種類も多いしね。 フライでヒラメ、ヒラスズキ、マグロ などなど狙えたら増えそうだけど。
@すがり通り-k9z
@すがり通り-k9z 3 ай бұрын
ウエットフライなんか一目じゃ何真似てんだか分からんものもあるしヒラメ、ヒラスズキ、マグロもフライフィッシングの対象です。 飽きがくるとかは考え方次第じゃないですかねえ。
@waontrout9112
@waontrout9112 3 ай бұрын
@@すがり通り-k9z そのヒラメ狙うタックルとフライ名、 マグロ狙うタックルとフライ名 15メートル以上爆風の中、 向かい風でもキャスト出来る フライ名とロッド番手 是非とも教えてくれ。 水深30メートルの磯場でヒラメ狙う のなんてどうやって狙うの? 対象魚ならTIEMCOから出てるだろ? 是非とも教えてくれ!
@waontrout9112
@waontrout9112 3 ай бұрын
@@すがり通り-k9z とりあえず言いたいのは ウェットもストリーマーも 『餌』っぽく似せるよね? 例えばウルトラマンルアーとか 最近ならDUOからピカチュウルアー 発売された。フライは? ピカチュウフライで狙う人とか居るの? 小型化して手間暇かけても ルアーなら商品化されてるから 店で買うだけ。わざわざ キャスト練習もダブルハンドとか 練習しなくて良いしね。 ルアーの方が簡単かつ『マニュアル操作』 だからフライは少しずつ廃れてきた んだと思うよ。
@すがり通り-k9z
@すがり通り-k9z 3 ай бұрын
​@@waontrout9112 ティムコは知りませんけどスズキやヒラメは7、8番位のロッドでインターミディエイト使えば狙えます。 マグロはやったこと無いんで詳しいことはちょっとわかりませんが、12番以上のロッドで狙うらしいですね。 ただスズキもヒラメも30mの深場や爆風の中でないと釣れない魚ではないんで、それで対象魚から外れるかといったら違うんじゃないでしょうか?
@waontrout9112
@waontrout9112 3 ай бұрын
@@すがり通り-k9z 結局、そうなると魚の釣れる 範囲を自ら制限しなきゃならない。 自分、北海道だからフライでサクラマス、 アメマス狙うなら12番以上使う人居るし マグロのラン耐えるのにPE12号を 2〜300メートルもバッキングライン 巻けるリールも無い。 フライの第1人者の故西山さんも 後半、ルアー使ってた。そこが 全て物語ってる気がするよ。
@bassproa
@bassproa 3 ай бұрын
テンカラはプチブームみたいな状態でダイワもシマノもそこそこ竿を出してますから毛鉤に問題があるんじゃなくてあのロッドとリールが日本の環境に合わないんでしょう
@yy8273
@yy8273 3 ай бұрын
@@bassproa 環境にあわないなんて感じた事ないな~(笑)こんな素晴らしい釣りないけどね 敷居を高くしといて正解 今 居るフライマンだけでたのしめれば最良です
@bassproa
@bassproa 3 ай бұрын
@@yy8273 日本に多い小規模渓流などではテンカラの方が扱いやすいという意味です。映画リバーランズスルーイットのような環境が日本の主流であれば話は変わると思いますがああいう場所は日本だとそんなに多くないので。
@daytonademon145
@daytonademon145 3 ай бұрын
@@bassproa フライロッドはテンカラ竿より短いですよ。むしろ扱いやすいです。はやらない最大の理由は「フライを自分で巻くことが前提」だからだと思います。ルアー自作する人、ルアーマンの何%いるでしょうね。
@bassproa
@bassproa 3 ай бұрын
@@daytonademon145 フライもテンカラも出来合いのものは販売されてあるので関係ないでしょう。日本の渓流だといわゆるロールキャスト必須なんでそれがキツいのだと思います。逆にフライのリーチを活かせる場所ではルアーのが手っ取り早いので初心者が簡単にサクッと魚を釣りたいとなった時にフライという選択肢は上がりません。逆に聞きたいですが釣り未経験近い人が「自然渓流で手っ取り早くトラウトをゲットしたいんだけどどんな釣り方がいい?お金は安く済ませたい」と言われてあなたはフライをお勧めしますか?
@HIDEIDA
@HIDEIDA 2 ай бұрын
フライマンは良くも悪くもミーハーが多くてブランドとかルールとかにこだわる人が多い。 カッチリキッカリ「釣り方」というものを決めつけてそれから外れるものを徹底的に排除しようとするし、初心者や下手な人を馬鹿にする風潮もすごい強い。 そりゃやめるよ。 俺もつまらなくなっちゃったし。
@656purist3
@656purist3 2 ай бұрын
確かに不思議ですね。ルアーや餌釣りの人って、きちんと魚やフィールドの事考えて釣りしてる人が多いと思う。実際、釣り場で教わった事も多いです。でもフライする人って、本に書いてある事や、人に言われた事を何故そうするかの理由も考えないで必死に守るだけの人が多いのは理解できないと思う。
@nextstep9636
@nextstep9636 3 ай бұрын
そもそも、日本の河川がフライ向きのとこ少ない気がする。やれてテンカラ フライのイメージがリバーランズスルーイットなのも有るけどw フライやれそうな中流域って対象魚が思いつかないし、上流、源流だと難しそう
@tse1692
@tse1692 3 ай бұрын
やれてテンカラというよりテンカラは日本の渓流に特化して進化してきた道具だからな。ぶっちゃけ夏の渓流ならルアーどころかエサ釣りをも凌駕することがある。 フライロッドは源流より下流でヤマメやアマゴ狙う時にはテンカラより使い勝手いいので適材適所だね
@musashi6495
@musashi6495 3 ай бұрын
テンカラは竿も糸も長いし木が無い源流まで行って上が開けてればいいけど木が被さってるような渓流ではフライじゃないと竿振れないよ。
@uzkatoh
@uzkatoh 2 ай бұрын
源流でも藪沢でも出来なくはないですよ。
@haloKingKingちゃん
@haloKingKingちゃん 3 ай бұрын
フライフィッシングやってたことあったけど、あんな非効率な釣り無いね 昔は毛鉤の種類も豊富で小魚にイミテートしたフライとかもあった。 やはり、遊び心がないと衰退してくもんだしそもそもフライフィッシングは 何十年経っても道具も進化しないし、いつまで経ってもテンカラみたいに 竿フリフリしてるから衰退して当たり前だと思うね。
@にちいきひにちき
@にちいきひにちき 3 ай бұрын
鮎より費用対効果悪いし、鬱蒼として被射距離が短い日本の渓流と相性が元々良くないからね。
@tse1692
@tse1692 3 ай бұрын
いや、効率良いぞ。シンプルに釣れば良いだけ。具体的にはフライロッドでテンカラ釣りをする。マッチザベイトなぞやらずにエルクヘアカディスとニンフとシルバーマーチの3種類だけでいい。ルアーより良く釣れるし大物も狙いやすい。ただし、マッチザベイトは必要ないけど、正確にラインコントロールする技術が無いと釣りにならない
@Ocha.oiiii4
@Ocha.oiiii4 3 ай бұрын
@@tse1692管釣り行くとフライやってる人よく釣れてるな〜って感じ
@tse1692
@tse1692 3 ай бұрын
@@Ocha.oiiii4 やれば分かるけど、正確に落として毛鉤へのアクションも適切ならルアーなんかより遥かに釣れるのよ。これは管釣りでも天然のトラウトでも同じ。ただし、自然渓流では技術が無いと釣りにならない。木々の間にラインを通す技術が最低でも要るから
@yy8273
@yy8273 3 ай бұрын
@@haloKingKingちゃん 増えもしないし減りもしない 渓魚なんかフライが一番釣れるし 日本の川がフライに合わないとか言ってるヤツは下手か無知なだけ 道具も進化しなくてもバンバン釣れる 現状維持でじゅうぶんです
@kikikinoki6912
@kikikinoki6912 Ай бұрын
一番わかりにくいのはフライのカタカナ表記ですね。カタカナの後ろに括弧して英語表記してください。意味がわからん。
@イタコマルノビッチスケマロニー-v4p
@イタコマルノビッチスケマロニー-v4p 2 ай бұрын
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