C56～木次線・スイッチバック（出雲坂根駅）

#SLスイッチバック　＃木次線　＃C５６蒸気機関車

[@tomot.9177]

あんなに出雲坂根駅周辺が山から見下ろせるなんて．．． 山が木々が宝物だった良き時代

[@doragon777]

この春におろち号に乗ってきました。あのスイッチバックを蒸気機関車が走っていたなんて、時代を感じさせます。 備後落合の転車台に載ったSLを見てみたかったです。

[@type5946]

この時代でさえ貨車一台しかないんか

[@user-gl4vs4vz6u]

出雲坂根でも駅員さんが居たとはびっくり。無人駅となった今は寂しいですね。芸備線、木次線こそ今、SL走った方が活性化されて良かったのに。

[@puppetdust8904]

非自動閉塞式なので駅には必ず当務駅長がいました

[@seijiide1893]

ちょうど２０年前の平成１３年７月にタブレット閉塞が廃止になりましたがすぐにＣＴＣになりませんでしたのでその年の９月末迄当務駅長が勤務していました。

[@piccarinyo]

JR西日本としてはやはり、不採算路線にあまりお金を掛けたくないのでしょうね。

[@banjimashite]

木次線沿線に住んでます😊 貴重な映像でびっくりしました！

[@user-du2tg4ci4o]

おろちループもなかった頃 並行する国道314号の狭いこと。 木次線が陰陽連絡の一翼を担っていたというのも頷ける。

[@Chorus_One]

言われて改めて見直しました。314号、ほんと狭いですね。

[@tosha3873]

貴重な映像だな～。

[@AT-M--STSCOOPEDOG]

道路や車が少ない時代、解結貨物列車はワㇺとか駅に置いて行くタイプ。鉄道が物流の全てな感じでしたから、鉄道好きにはたまらない時代です。　　一両でも車掌車を併結して責任を果たしていたし、駅には、その村や町の生活がかかっていて、駅で働く人が集まり、食堂や駅そばが成り立ち、貨物取扱や保線の人も増え家族が増え、学校が出来て、商店街も増え、飲み屋も増え、駅前の街に活気が溢れていたのだけどなぁ・・・先週旅した木次線、芸備線は路床に草が生え放題で木々も迫ってきてるし、保線作業員の方が乗り込み安全を確認しながら徐行する感jじでした。現在でも古き良き時代の日本の山里の駅のある原風景が残る木次線と芸備線、姫新線の魅力にハマり通う予定です。

[@sunami808]

この時代のC56の運用でも収支的には赤字だろうな。トラック一両分くらいの貨物で機関車使うって…並行国道が貧弱だから鉄道の存在価値あっただろうけど…今は並行国道が立派なループ橋

[@BADMLZ]

オロチ号がなくなるとガチで存続の危機

[@akiomatsumoto7923]

けなげに走るC56。感動するよ。

[@user-kz6ho6oh5c]

この路線も廃止に成るのかと思うと寂しさを感じるがやむ無しかな？時代を感じさせる❗

[@user-kh3wt3hh7t]

子供のころ思いだす

[@dai2asakaze]

オハフ33+オロハ30＋オハフ33の快速ちどり たった3両やけどC56にとったら過酷な仕業やったやろな 戦前の木造客車やったらC56によう似合ってるし 何より軽いからまだマシやったやろけど

[@tousekitetsu]

トロッコ列車は乗りましたが、さすがに蒸気機関車が走っていた頃は知りませんので、貴重な動画ですね。

[@akiomatsumoto7923]

ひとつの文化が消え去るのは悲しいものです。

[@sunami808]

今じゃ冬場は除雪せず運休で代行バス。それでも乗客は皆無。並行国道が立派になりましたからね

[@tonothesdfthailandchannel2151]

2:07😉