先日ロサンゼルスにいってて、どこ行ってもHow are you?っていわれるからthank youとかしかいえなかったけど、途中から自分からタクシーもお店もどこいくにも、How are you!とかいいまわってたらみな笑顔で和やかな雰囲気になったので、英語できないなりに楽しく旅行できました! ほんとに魔法の言葉ですね😊
そうですねNo thank you はどっちかというと押し売り的なものへの断り方でしょう。親切心で言ってくるときや良好な関係を保ちたいならI'm fineとか I'm okと言ったほうがいいですね。 むしろNoと言いにくい日本人はNo thank youよりこっちを覚えたほうが使いやすいと思いますし、現地の人も日本人らしい丁寧な言い方と思ってくれるでしょうね。No, I'm fine もいいですしさらに丁寧に断るならThank you but I'm fineがいいでしょう
いらしゃいませ。笑笑😂 北米の挨拶の交わしHow are you 凄く勉強になりました。 レストランでメニューを閉じって待つは頭に叩き込みました。 注文時に伝えれなかったらと不安になり開けたままにしていたかもです。 国により色々違いがあるので行く国の事を予習して自分の行為で相手を不快にさせたり自分も不快にならない様に注意を払いたいと思います。 海外旅行する際のマナーを教えて頂ける事に感謝です。😸
つい最近、ドイツでは公共の場で勝手に人を写真撮ったりするのは禁止なのですが、日本人観光客の方々がカフェにいたわんちゃんをかわいい❤️と言って写真を撮っていて、飼い主のおじさんにめちゃくちゃ怒鳴られていた場面に遭遇しました😅ドイツはHelloだけでHow are you?などのスモールトークが基本スーパーなどではないのでコミュ障の私はストレスなく過ごせてます😂アメリカでのスモールトークはストレスだったので😂ドイツではHow are youと聞くと自分の人生全部を話さないといけないと思うみたいです😊今回もさすがのRyuさんトークが最高でした🎉
7:51 海外からのお客様が来店されると、お客様の方から"How are you?"と結構な確率で聞かれるので、"OK〜"と適当に流してましたが、それで正解なのかわからないまま長年モヤッてました。Ryucrewさんのこのコメントで救われました♪ 個人的に同じように地味に気になるのは昼過ぎというか、夕方の時間になっても、お客様が去り際に"Have a nice day!"と声を掛けてくださることです😹 日本人同士では日も傾いたそんな時間帯に「良い一日を!」みたいな挨拶はしないと思うので、自分が言われると毎回「いや、もう夕方やし!」と心の中でつぶやいてしまいます笑
いつも楽しく拝見させて頂いてます。アメリカ在住が日本より長くなってしまいましたが、アメリカののお店の場合お客さんから店員さんに「HOW ARE YOU?」ということはほとんどなく、だいたい店員さんから「HI~」と言われたら「HI~」と返すだけです。カナダの方がフレンドリーなようですね。レストランでなかなかテーブル担当者が来ない場合は座ったテーブル周辺を通り過ぎて行く他のテーブルの担当者と目を合わせると(呼ぶのではなく)だいたい「どうしましたか?」と聞いてくれるので「このテーブルの担当者を呼んでもらえますか?Would you call the waiter for this table please? 」とお願いするのも一つの方法です。レストランのチップはだいたいお食事の総費用の下の欄にチップの金額を書き込む欄があり、お食事の総額の15~18%位がチップになりますがハワイの場合すでにチップの金額が書き込まれてお会計が来る場合もありますが、このチップの金額(時々20%とかになってます)を書き直すことはできます。そもそもチップの金額はお客様が決めるものですので、事前にそれぞれの国のチップの平均的な%を調べていくとボラれることもなく安心です。海外の観光地で日本の旅行者の方達が現地の客引きに引っかかるのはよくあることですが、ハワイの場合は勇気を持って笑顔で完全無視(RYUさんのおっしゃる「風と共に去りぬ」)でNO THANK YOUも言わなくて通過です。エコバックはアメリカのスーパーですとレジで30円~50円のビニール製のバックやも少しおしゃれで丈夫なエコバックを500円前後から売っています。