CANIS LUPUS - 天使 (audio only)

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Күн бұрын

Пікірлер: 9

@taiyonikorosareta8867 2 жыл бұрын

ろうそくの炎アルコールのにおい耳をそばだてて君の声をきいたもうすぐあえるねもうすぐそこに黄昏の天使ミルクが欲しい遠い夜のかごめの君みずいろのルージュときはなたれた小鹿さがしどこまでも歩いても家に帰れずうすあかりの枯野ふみしめ花びらはいつか風のあとをこえてまどろんだ君の夢の中に消えたもうすぐあえるねもうすぐそこに黄昏の天使翼が欲しい遠い夜のかごめの君みずいろのルージュあけはなたれた扉さがしどこまでも歩いても家に帰れずうすあかりの枯野ふみしめ

@kunioku43 4 ай бұрын

歌詞の聞き取りありがとうございます。遠い夜のカゴメの君　解き放たれた小鹿捜し　何やら日本の童謡のオカルティクな意味　古代日本史のオルタネィティブな教養で読み解かないと彼らの全容の一部も分からないですね。重ねて歌詞の聞き取り掲載ありがとうございます。

@ducksies Ай бұрын

この曲の意味なんですか？簡単な言葉で説明できたら本当に感謝します

@kunioku43 Ай бұрын

@@ducksiesご質問ありがとうございます。遠い夜のカゴメの君童謡のカゴメカゴメ籠の中の鳥は何時何時でやる鶴と亀が統べた後の正面誰あれです。カゴの中の鳥とは私たちの社会に囚われている状態。鶴と亀が統べたは鶴は千年亀は万年霊的に善良な存在がこの世を統べる＝支配する。ですか。解き放たれた小鹿とは奈良平安時代には和歌で鹿を詠んだ作品が多いのと関係していると思っています。童謡の真の意味はネットで検索すれば出てくるかもです。北村昌士氏は読書家で色々な情報を読み込んでいると思っています。