CB1300SB バイクの免許は普通二輪からか、いきなり大型からか 長野県 上田市～坂城町 室賀峠

[@ボブ-k5u5n]

Danna Riderさんの声は聞きやすくて喋り方もわかりやすくて心地いいです✨

[@DannaRider]

ありがとうございます！ カツゼツ悪いのでもうちょっとよくなれるようにがんばります！

[@tontombo8437]

yzfR6欲しくて大型取ったけど 肝心のR6買う金がねぇ！！！

[@DannaRider]

教習代痛いですよね(*´Д｀)

[@Crylixkids]

原付きなし無免からいきなり大型二輪取ろうとしたので一段階で苦労しました（笑）でも二段階からは大丈夫になりました（笑）

[@metallica8916]

原付なんてゴミ免許いらんでしょ

[@Crylixkids]

@@metallica8916 だから大型とった

[@Sayochika]

私は一気に大型二輪取りに行ってるので、31時間かかりますが、普通二輪で練習したり出来たので、中型大型どちらも乗ることが出来ました。そういったことが行われてる教習所なら両方乗れるから大型二輪にしたらいいと思います！(中型→大型で取る方且つ教習所で両方乗りたい方)

[@野中潤-p3x]

小型限定→普通二輪限定解除→大型二輪、間髪入れずが金銭的にも時間も最強だと思う。

[@HARU-f3t]

自分は最初から大型免許取りに行きましたが、想像以上に運転のセンスが無くて普通免許にすれば良かったと後悔しました笑 結果的に合格はしましたが、自分はあまりオススメしません、、 乗りたいバイクがあるとか大型にこだわる理由がある方以外はとりあえず普通免許を取る方がいいと自分は思います

[@jem90h]

上田自動車学校の二輪教習は多分、冬季は休校です。まっ、凍結や積雪じゃ教習は無理ですからねぇ。

[@松田透-z3p]

お疲れ様です。寒いのに頑張って乗ってますね。今年も雪が降らないので助かりますよね。私も免許の件に関しては同感です。18才以上で乗りたいバイクが大型だったら最初から大型二輪で良いと思います。個人的な考えですが、その方が頑張れると思いますし、社会人になったら仕事の都合で教習所に通うのも大変なので。会社の同僚に、大型で乗りたいバイクがあるけどとりあえず中型をとった人がいますが、仕事の都合上教習所に行けなくて困っています。

[@ぬるぽ大帝]

今乗ってるのがSILVERWING GT400→教習車 NC750L　軽いです（今乗ってるのが重すぎる説）

[@Iまっちゃん]

お疲れ様です！ 私は最初から大型が乗りたいと思ってたので、いきなり取るかどうするか迷いましたが、自信も無かったので普通を取って、続けて大型を取りました(^^)/ 段階を踏むとお金も時間もかかりますが、教習が楽しかったですし、CBもNCも乗れて、むしろ良かったなと思いました✨ 私の場合は普通二輪の免許を書き換えてから大型教習が始まりましたよ！

[@DannaRider]

両方のバイクを楽しめるメリットもありますよね！ 自分のところもそんな感じでした！卒研２回やったのでなかなか緊張しましたね(ﾉ´∀｀*)ｗ

[@Iまっちゃん]

@@DannaRider 卒研緊張しますよね😅 順番来るまでに何回もイメトレしてました(笑)

[@takeshieba4788]

安く大型二輪を取る方法ありますよ、 中型まで取ってから試験場に限定解除するのはどうでしょうか？ 試験場に半年も通えば何回か繰り返すうちに自然に乗れるようになるし。 私の頃は中型までしか自動車学校で取れなかったので自動車学校の中に大型二輪の練習が出来る学校があって そこで波状路と1本橋をみっり練習してから試験場に何回も受けにいったよ。 試験を受ける前にバイクの引き起こしの事前審査があって引き起こしてセンタースタンド立てないと試験が受けられなかったなー。 限定解除したの7回ぐらいで取れたかな、金額的には中型免許取るより安く済んだけど金銭的な面より達成感はあったかな？

[@犬くんと猫さま]

Takeshi Eba 日本の何処かに交通公園なる練習場があるらしいですよ😊練習出来る場所と400ccバイクがあれば飛び込みでも大丈夫と思います😆

[@takeshieba4788]

@@犬くんと猫さま １８才の時非公認の教習所がありまして、小さな公園ぐらいの広さしかなく急制動がガーと走って止まれる距離しかないような場所でしたね、 そこでバイクに乗ってなくていきなりCB７５０を乗りました。　 教習所の教官とか元白バイ隊員だったからね指導が厳しくてついていくのがやっと、バイクを互いに向けて走る練習とか変わったことやりました。

[@アキラアキラ-q9b]

時間と金が無ければ一発で取ろう！ バイクは自分で起こそうは、自分で起こせないと予備試験が合格しない限定解除試験の名残です。だから今は教習所で免許が取れるので、あまり関係ないと思います。

[@ffnnaabbee]

引起しができなくて入校をやんわりと拒否された人を知ってます。 その人は別の教習所で取れました。

[@アキラアキラ-q9b]

別の場所で取れたということは、推して知るべし。

[@kinooohasi]

どこ走ってるのか気になって話に集中できない

[@katz-js6bz]

自分は車を売ってライダーに転身した身分だから、いきなり大型以外に選択肢はありませんでした。教習は週に2回程度であまり空けすぎないように気をつけました。何度も倒したし転げながら身体で覚えた感じです。教習所では倒してもタダだから、怪我さえなければたくさん転けた方が、公道出てから安心です^ ^ バイクは中古を買いました。絶対買ってから倒すと思ったからです。案の定、取り回しで倒して沢山傷つけてますから、間違ってなかったかな。5000キロほど乗った今、やっと取り回しに慣れてきました。危機察知能力柄一番大切。これが有れば、無理なUターンや坂道駐車等はやらなくなります。判断力は、やっぱ経験がモノを言う。その経験とは、つまり失敗の数と積み重ねですね！

[@henachoko-tankentai]

色んな意見もあると思いますが、自分は中型から取るのをお薦めします‼️どんな事にも『慣れ』は必要だと思います。自転車、もしくは原付からの大型免許はハードルが高すぎて挫折してしまうんじゃないか心配になりますよ((( ；ﾟДﾟ)))、

[@DannaRider]

自分も普通二輪→大型二輪のタイプだったので４００ＣＣあたりで乗ってから、物足りなければ大型に・・！とも思います！

[@Socrate2]

最初から大型二輪を取ること自体は賛成なんだけど「いきなりコース」を選ぶという意味での質問なら一般的には答えはノー。イキナリコースは殆どメリットがないし、挫折の原因になりかねないからオススメしないよ。 普通二輪取って、即大型二輪取ればいいだけの話。 もちろんイキナリコースが凄く安いなら、自分の体格や運動能力を考えた上でイキナリコースにすればいい。または、1日なら休みが取れるけど2日は取れないと言うならリスクを取るのもアリ。 つまり、その人次第。質問してくるような自信のない人なら「やめといた方がいい」とアドバイスする。 最終的に大型二輪取るかどうかは、趣味として続けるなら当然、いつかは取ることになるだろうけど、辞めるかもしれないなら意味ないし、想いも必要だが現実を無視できない。 起こせるかどうかは自信につながるので、意外と大事。でも、目安に過ぎないし、そもそもそのスキルを習うのが教習所なのでチャレンジすればいい。しかし、普通二輪持ってて起こせないなら、それは問題。 起こせないケースがあるからと言って、全然起こせないのと同じとは思わない。 「転んだらもうそこで遭難するしかない」みたいなライダーに問題がないとは思わない。坂の向きくらいの話なら、起こせるようにする方法はあるし、ショック状態はしばらくすれば解けるが、根本的に起こせないのはどうにもならなくなる。 重いバイクは、魅力もあるだろうが色々と鈍重と言う現実はある。高速で楽したいだけならパワーが有れば良い事で、重い必要はない。それが分かって買うなら本人の選択であって、諦めるようなことじゃないし、ずっとそのバイクに乗ってるわけでもないから必要なら反省して別のバイク買えば良いだけ。ただ、節約したいと思ってアドバイ求めるのだろうからデメリットについては教えてあげる必要がある。重いバイクはスキルの向上を妨げます。

[@august8759]

最初から大型二輪取った方が後から取るより安い。

[@親方ライダー]

おはようございます😃一コメいただきますよ！

[@DannaRider]

おはようございます！ 親方ライダーさんいつもご視聴コメントありがとうございます(｀･ω･´)ゞ

[@hiroshi1675]

妻が大型二輪免許持ってます。でも、実際には乗れないので、230ccにたまに乗ってます。昔、取り立ての頃、私の大型バイクを広い場所で運転しましたが、コカしました。まぁ自分にあったバイクに乗れば良いと思います。バイクはパワーがあるほうが楽しいか？というと、そんな事全然ありません。私は 250ccくらいが、日本の公道ツーリングで楽しいと思います。CB1300SBにも乗ってますが。

[@DannaRider]

それぞれのバイクの楽しみ方がありますよね！自分も1300も250も楽しんでいます！

[@瀬尾H]

31時間だるかったわ

[@水野元一]

小柄な女子でも大型乗ってるから 男なら大丈夫かな

[@DannaRider]

筋力や伸長も大事なのはありますが、やはりコツというものが大きいのでしょうかね！