チューバ一吹きにかける～38年ぶりの奏者交代～

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ももたんまん

Күн бұрын

大阪市音楽団のチューバ奏者であった池田幸広氏が、2005年に当時NHK交響楽団のチューバ奏者である多戸幾久三氏の定年を機にオーディションを受け、団員満場一致での合格を掴み取るまでのドキュメンタリーです。

Пікірлер: 60

@kazukisakai0404 Ай бұрын

当時話題になった映像ですね。見逃したので今更ですが観れて良かった。

@くろびび Ай бұрын

多戸幾久三先生、もう3年くらい前ですが某吹奏楽団で乗ってるのを聞きましたがやはり圧倒的な音色、音楽性に驚かされ思わず終演後に楽屋に話に行ったことがあります、話したらとても感じの良い人で楽器を持ってきてくれればレッスンをすると快く言ってもらいましたね、ちなみに多戸先生は池田先生モデルのマウスピースを使っているそうですよ

@yutakato1568 Ай бұрын

お話した事ありますが、池田さんの穏やかな話し方それとは裏腹のはっきり聞こえる重厚感溢れる低音が本当に魅力的でテューバが活躍するマーラーやプロコフィエフなどではいつも感動しながら聴いています。

@tpmy4927 Ай бұрын

大変貴重な動画のアップですね。ありがとうございました♪

@nakanoba2181 Ай бұрын

懐かしい番組。複付点の箇所のレッスンの場面や、大阪市音では満足できずに… の経緯。当時リアルタイムで見ていたのをハッキリと覚えています。

@カワサキカズユキ Ай бұрын

池田さんは、大阪市音楽団時代から、応援しています。

@菊池安兵衛 Ай бұрын

画像upありがとう。再見出来るとは、嬉しい😆

@yutakato1568 Ай бұрын

職人気質揃い、特に昭和中期にN響に入った人たちというのは本当に恐ろしいおじ様たちが中心だったとのこと。そんななかでも多戸さんは若手のことをすごく大切にされていてときにはレッスンもしてくれたりとすごく気前のいい方なんだなと思いました。

@jadwgp Ай бұрын

懐かしい動画ありがとうございます😊

@sagat64 Ай бұрын

アプロードありがとうございます。ずっとこれ見たかったんです～

@mK-kh3sg Ай бұрын

これ、ライブで見ていました。また見れて感慨深いです。

@irisbrasssolisten3907 Ай бұрын

大変貴重な映像ありがとうございます‼️

@カズ-k9i1i Ай бұрын

素晴らしい演奏の裏には、素晴らしいドラマ有り✨🥹

@ひろし-p6o Ай бұрын

バストロンボーンの秋山先生とチューバの多戸先生の低音はめっちゃ憧れでした。二人が並んでいるだけで圧倒されました。

@user-tototo665 Ай бұрын

多戸先生のレッスンはとても丁寧ですごかったです！

@ohashikeiichi Ай бұрын

２０年前に観ました。懐かしい。

@ohashikeiichi Ай бұрын

ついでにファビオが若い。当然他の方も。

@充-c6z Ай бұрын

よくこの映像持ってましたね！！！　小さい頃に観た記憶があってまた観たいと思ってました！

@出張おじさん-w7v Ай бұрын

最後まで観て、池田さん多戸イズムを正式に受け継ぐ奏者として全員一致合格が出たのでしょう。今のN響は諸先輩方の研鑽に寄って、それが失われず引き継がれ良いオーケストラになったのだと思いました。今シーズンも楽しみです。

@euphon0912 Ай бұрын

38年間って事は22歳でN響！？すげえええええ

@kan76kazu Ай бұрын

多戸さん懐かしい！池田さんも入団して20年になるのかぁ

@matsutu2465 Ай бұрын

みんな若いなあ。この時のツァラ聴きに行ったわ。懐かしい。

@にっしー-m2q Ай бұрын

ファビオルイージさんは今でもN響で振られていますよね。とても貴重な動画、、、

@japanponto6670 Ай бұрын

今やN響首席指揮者のファビオルイージ…

@KK-qt4sw Ай бұрын

テューバではないですが、自分がレッスンしてもらって頂いた先生がN響にいるのですが、練習風景が見られて貴重な映像です✨

@やふじチャンネル Ай бұрын

これ以前のN響の奏者は化け物ばかり。多戸さんしかり秋山さんしかり。トランペットはつけんさんや関山さんも凄すぎてやばい😅

@剛齊藤-s3i Ай бұрын

大学の吹奏楽部で、コンクール前の臨時トレーナーとして棒を振って下さった多戸氏にはボコボコにされました。とても厳しくて。自分にも厳しいのだと思います。

@yoda_dayo Ай бұрын

日本全国の多くの高校に吹奏楽部があり、チューバ奏者も何人も居るのに、プロのオケ奏者の枠がたった２３人とは驚いた。もちろんプロ奏者としてのチューバの活躍の場はオケだけじゃないけれど。「プロ野球のキャッチャー」とかと同じくらい狭き門なんだなぁ。

@hirobow33777 Ай бұрын

高みを目指している人にだけ見える景色があるんでしょうね。いまはNHK交響楽団で大活躍されています。その後大阪市音楽団は解体され、オオサカシオンオーケストラの待遇はガラリと変わり、奏者も大幅に入れ替わってしまいました。

@出張おじさん-w7v Ай бұрын

みんな若い‼︎

@naotoooike7894 Ай бұрын

多戸先生だ

@user-Yoh.I Ай бұрын

ファビオ・ルイージさん若い。その後N響の首席指揮者になるとは誰が思ったでしょうか。

@derheldenzeit Ай бұрын

放送時に、指揮者の要求にコメントしてるとこよく放送するなあと思いましたね。アシュケナージは指揮者のキャリア初期から超名門（コンセルトヘボウやクリーブランド）振ってたから、際どいテンポでも要求してしまったのかしら？ N響といえば、サヴァリッシュやシュタインらとシュトラウスは何度もやっていただろうから、不慣れということは無さそうですし。色々興味深い放送でした。

@aaaaaaaaa5147 Ай бұрын

アシュケナージは指揮者としてはいまいち評価がよろしくないので純粋に指揮が下手なんだと思います。

@derheldenzeit Ай бұрын

興味深いですよね。マロ氏は著作でアシュケナージ氏のことを文句なしのヒーローだったと絶賛していますね。著書『音楽が人智を超える瞬間』（ポプラ新書）世界でデュトワを知らない人はいても、アシュケナージを知らない人はいない、と。世界に出るタイミングではアシュケナージは最適任だったと。我々の時代のアシュケナージは、文句なしのヒーローだった。ベートーヴェンのソナタをはじめ、あのピアノ演奏はやはり凄い。私は全盛期を同時に体験していたし、ウィーンにいた頃も、彼のピアノを聴いていた。だからN響で最初にお会いしたときは、まさに「ヒーローが目の前に現れた」といった感じで、「ああ、この人、本当に存在するんだ」とさえ思った。

@aaaaaaaaa5147 Ай бұрын

@@derheldenzeit やはりアシュケナージはピアノ演奏においては天才だったんでしょうね。ただ、指揮については微妙なところで、デュトワと比べるとその評価にも相当な差があります。実際アシュケナージが指揮した有名どころといえばコンセルトヘボウ(コンセルトヘボウは歴史的にキャリアの浅い指揮者を呼ぶ)くらいしかパッとしません。世界の名だたるオーケストラを指揮してきたデュトワとは異なります。とはいえN響を海外に売り込むということであればピアノというメジャーな部分でポピュラーだったアシュケナージは適任だったんでしょう。ここまでアシュケナージ批判のようなことを言ってしまいましたが個人的にアシュケナージの指揮した演奏は好きです。

@abcdcba1103 Ай бұрын

トロンボーン2番の方も現役ですね　すごい

@kumakumakuma4572 Ай бұрын

いや、多度さんは名奏者だったでしょ。

@高山佳朗 Ай бұрын

多戸さんね。名前間違わないようにね。。

@peco40361 Ай бұрын

28:24 秋山先生……😭

@りなこゆりか Ай бұрын

池田さん、まだ当時は27、８歳位だったみたいだしなぁ💦 この当時の人は今の２０代後半の人に比べて貫禄があり、大人びてる気もする😅 ２０代後半で奥さんと2人の子持ちだし！♪

@いさおみねまつ Ай бұрын

新世界の「イタズラ」が何なのか、とても気になります。

@kumataro... Ай бұрын

チューバの楽譜には無い音をこっそり入れて、バレずに音が溶け込めるようになると良いねっていうやつですかね

@蜂蜜ボーイ-x4l Ай бұрын

多戸さんのC菅ってミラフォン88ですか？主管がリバーシブルのタイプ初めて知りました。心なしかサイズが大きい感じもするのですが4/4より一回り大きかったりしますか？5/4サイズ？？誰か知ってる人いたら教えて欲しい。 90年代まで流行りのモデルで当時憧れのモデルでした。今では何でもフロントピストンで昔のモデルが懐かしい。

@nabedon11 Ай бұрын

アントンですね

@nabedon11 Ай бұрын

主管がレッドブラス

@蜂蜜ボーイ-x4l Ай бұрын

@@nabedon11アントンの方でしたか。ベルがミラフォンより広がってる特徴でしたね。ありがとうございます。

@kan76kazu Ай бұрын

28:57 　ここ印象的。アシュケナージの指揮者としての技量が分かる気がする「どうするだよ、こんなことされたら出来ないよ」 29:57　顔見合わせ困り顔、多戸さんら舌出してる

@choku_tn0618 Ай бұрын

アシュケナージはクリーヴランド管弦楽団と「ツァラトゥストラ」を録音しているので来日時に奏者に聴いたことがあります「ああ我々は我々の音楽をやるから指揮者がそれに合わせる音楽監督とブーレーズを例外として」全然考え方が違うんだなと唸りました

@ytan3538 Ай бұрын

多戸さんもう金沢にはこられないのかなあ

@tbjrtb Ай бұрын

35歳の多戸さんが吹いている曲は何て曲でしょうか？

@IsahayaSymphony Ай бұрын

チューバを皮切りに金管が一通り定年で居なくなってようやくN響の金管は少しまともになった…

@高山佳朗 Ай бұрын

偉そうに言ってるんじゃないよ！！！

@japanponto6670 Ай бұрын

特にトランペットの代替わりは心の底から嬉しい、最低から最高に変わった

@マザファカ太郎-g6u Ай бұрын

ちなみにこれはガチだ

@sapphism-b3o Ай бұрын

指揮者がテムポを急に落としたから「あんな事されたら着いていけない」はプロとして無いでしょう。「息が続かない」？なら、「R・シュトラウスは演奏出来ません」と言うだけの事。抑も日本人は体格が小さいので必然的に肺活量も少ない。海外オケと比べて日本のオケの金管群が劣っているのは或る意味仕方ないのかも知れませんね。

@K-fd6bw Ай бұрын

番組の為のネタだろ、真に受けずに楽しんで見ろよ。多戸さんツァラなんて散々吹いてるで余裕だて、いちいち突っ込むなよ細かい

@brilliantfirst211 Ай бұрын

アシュケナージは秋山和慶先生に指揮のコツを教わった方なのでプロの指揮者としてはまだまだなんですよ。

@aaaaaaaaa5147 Ай бұрын

ついていけないというのは息の話とは限らないでしょ。アシュケナージは指揮が上手な人ではないから吹きにくいだけでは？

@ちんびん 28 күн бұрын

歴史的な楽器法の名著を生み出したシュトラウスが定めたテンポよりさらに落としていたからやはり指揮者の問題。名曲は楽器法に基づいてプロの実力と楽器の特色を破綻させずに限界まで引き出せるように作曲されているから、それをトップレベルのオケ団員達がざわつくくらい遅くしたらそりゃ破綻する。