【初代ポケモン】初代のみに存在した面白いバグ・仕様【ゆっくり解説】【ポケモン】

[@moo853]

初代のどくどくは状態異常「どく」と状態変化「もうどく」を同時に与えるという技 「もうどく」の効果は毎ターンスリップダメージを倍にするって効果だからこれが宿木に乗ってしまう 「もうどく」は状態変化だから一度引っ込めれば回復してただの「どく」になってしまう一方、毒消しで治せないから「どく」は消えても宿木のダメージ増加は残る

[@カツオハヤカワ]

切り札を必ず最後に出してくれるトレーナー　キクコはまれに交代する

[@RafaelElias-boo]

カイリューが毒タイプにバリアーとこうそくいどうしかしてこなかったのは面白かった

[@コーティー]

3:12 カンナ「なんてやつなの！」それはこっちのセリフじゃい！！

[@bashiyamabashio]

アーボの進化が速攻でキャンセルされるの笑った笑

[@Arche-ot2co]

8:11 ちなみに猛毒宿り木コンボは、状態回復で猛毒を直した状態になった場合、宿り木だけが残るのですが、この時の宿り木は猛毒が治ってるにも拘らず猛毒の倍率補正が掛かります

[@ターバンのガキ-w6c]

敵AIの件エリカのウツボットがマダツボミに毒の粉しかしないの思い出した

[@URAN666]

@keith-k toratora PP制約もないからまずいな 命中率も先行は高いし

[@2mk924]

ライバルのフシギバナがナゾノクサに永遠に毒の粉やってきた事もあった、しかも効かないっていう笑 だから低レベルナゾノクサでもフシギバナに勝てた笑

[@雪見だいふく-i5w]

最弱ポケモン・コイキングで四天王倒す縛りやるぜー！→待てよ、キクコで詰むぞ…→やっぱやめるぜー！ってなった思い出。

[@user-ms3qs1wo4s]

当時の一撃必殺は素早さ依存なのでスピーダーさえ積んでしまえば下剋上なんて簡単にできてしまう。がそれ以上にヤバいのが回避率の仕様で、一回使うだけで実は二段階上がったという処理をされている。そして6回積めるので回避率は最大12回分上がることになり、当時の対戦では降参して終わらせるしかなかった。さらに恐ろしいのが回避率を上げる技の一つであるかげぶんしんの存在。そのわざマシンがタマムシデパートで手軽に購入でき、ほとんどのポケモンが覚えられるので最凶技だった。

[@URAN666]

想像して具合悪くなるパティエンヌ

[@焼け野原ヒロシ]

子供の頃、キクコでわるあがきになって詰んだ思いであるw

[@MiMiMi438]

どくどくの効果（初代）はどく+「スリップダメージを毎ターン増やす」という特殊効果（混乱と同じ仕様で引っ込めると消える）を付与するものとなっているため、やどりぎにも「スリップダメージを増やす」という効果が適応されているみたいです。 ちなみに後の世代ではもうどくとどくが完全に別の状態異常として扱われているためこの現象は起こりません。

[@user-ms3qs1wo4s]

ブラックホワイトからは色で判別できるようになったよね。

[@2kaidoDomyoji]

アーボを進化させないのか

[@高嶺千奈美]

動画の趣旨とはズレるけど 「ねむる　こうげき！▼」って まさかスマブラのプリンのねむるが攻撃技なの こういうメッセージになるのが元ネタだったりするのか…？

[@みれすと]

お姉さん幼女につきまとう系主人公

[@2kaidoDomyoji]

蛇に足ある？ 蛇足だわ

[@ビールデッパーラー]

『ガラガラヘビよ気をつけて。』これがワカル人は30代以上🤣(笑)。

[@駒場マーチ]

1:06アーボちゃんリボン忘れてるで

[@2kaidoDomyoji]

コイキングの他にも24番･25番道路のナゾノクサやメタモンにも「かなしばり」を当てることで「わるあがき」が見れる

[@URAN666]

初代はねるのギコン音フサ