【徹底解剖】ホン・サンス最新作『小説家の映画』を活弁MC陣が語る!! モノクロームの意図、映画づくりの映画、手話シーン、ズームの変化、キム・ミニ、マッコリ、ラストシーン活弁シネマ倶楽部

[@musicilove3802]

ホン・サンス特集、毎回楽しそうな御三方の会が大好きです！✌✌✌

[@hirorink]

本日ようやく本作見てきました。パンフも無事購入でき、森さんの寄稿も興味深く拝見しました！ 19:21 このパンフ内のインタビューに最後のプライベートムービー(！？ )の監督の意図やキムミニさんの演技プランはあるので必見です。 ある意味ここ数年の集大成をミニマムに魅せられていますね。 最後の映画にしても素人動画とは壮大な前フリを除いても一線は引けてるという監督の自信がみなぎっているようにも見えましたがどうなんでしょうね。観客側はラブレターを見せられ感が気恥しいところですが、近年の連作の中では重要な映画ではないでしょうか。

[@河合音]

お三方のホン・サンス語りの楽しさにますます磨きがかかってますね！ 衣装が白で揃ったのはファンクラブだからでしょうか？ タイムリーなことに、今週末からシネマート新宿の韓流映画祭でデビュー作の『豚が井戸に落ちた日』が１週間限定上映とのこと。 未見ですが、おそらく現在とのギャップに驚くこと必至という気がします。

[@munmu_sujiko]

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