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脳みそを覗いてみたかったー
なぜ彼の書く詞は胸を打つのか、奏でる曲は耳を離さないのか。ずっとずっと興味が止まらなかった。いまや押しも押されぬ日本を代表するスーパーバンド“SUPER BEAVER”。その魂とも言える作詞作曲のほとんどを担う“柳沢亮太”。紛れもない同世代のトップランナーだ。
SUPER BEAVERは粗い表現をすると、とても波乱万丈なバンドだ。レーベルで言うと、インディーズ、メジャー、再びインディーズ、そして再びメジャー。様々な環境を経て、結果その船はどんどんと大きくなり、魂はしっかりと宿したままに、多くのリスナーから“愛されている”のだ。それがどれだけ凄いことか。音楽素人の僕でも容易に想像がつく。
胸を高鳴らせながら、独り(正確にはwithゴールデンうんこマン)秘密基地『1988べぇぇぇぇす』にて彼を迎えると、予想だにしないカウンターパンチ。やなぎからのギフト(正確にはタッキーからww)。ハイパーーーーヨーーヨーー!!!!最高じゃねぇか!!!!さすが同世代だぜ!!!!
柳沢亮太という尊い人間を、幼少期から遡り、音楽との出会い、バンド結成、そして作詞のはじまりまで。振り返れば振り返るほど、やなぎの表現の“あたたかさ”に納得してゆく、とても聴き応えのある濃密な時間でした。だからやなぎはやさしいんだな、と。
どうか後編まで併せて最後までご覧ください。そしてSUPER BEAVERの音楽たちが、より多くの方へ届いていきますように。これからもよろしくね。
あ、ファンクラブツアーのMC待ってるね♡笑
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