【徹底解説】 大阪 を前へ進めてきた！石川ひろたか 2期12年 実績とビジョン ～ 森田実 氏が応援メッセージ！

【徹底解説】 大阪 を前へ進めてきた！石川ひろたか 2期12年 実績とビジョン ～ 森田実 氏が応援メッセージ！
石川ひろたかは、外交官から政治家となり2期12年。「大阪・関西万博（2025年）」の誘致や「2019年大阪サミット開催」の後押しで世界に誇れる大阪の実現に奔走し、コロナ対策では医療体制がひっ迫する大阪への自衛隊医官派遣を実現。打撃を受ける飲食店などへの協力金の支給枠を拡大しました。
また、新幹線の車椅子スペースの増加や大阪主要駅のエレベーター増設、命を守る防災・減災対策にも尽力し、安心・安全の共生社会の実現へ取り組んでいます。
〈石川ひろたか３つのビジョン〉
①打撃を受けた大阪経済の回復へ！
ワクチン接種を進めるとともに、国産治療薬の開発を全力で後押します。さらには「ウクライナ情勢」の影響で高止まりをし、今後さらなる高騰が予想されるため、「物価高騰対策」を政府に対して強く求めていきます。また、中小企業も含めた賃上げをしやすい環境を整え、所得の向上を目指します。
②大阪を元気に！未来年・大阪の街づくり
万博誘致から携わり、各国を飛び回りながら日本そして大阪への支援を呼びかけ、誘致が成功。万博では、空飛ぶ車を始めとする新しい技術が公開される予定であり、新技術に伴う規制緩和を目指して「スーパーシティ型国家戦略特区構想」を掲げました。コロナとの戦いを乗り越えて、改めて生命と健康の大切さと尊さを感じ、万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を世界中の方々と共有できる万博を目指します。
③大阪から政治改革の先頭に
「議員年金の廃止」や「議員自らを描く肖像画の作製費廃止」など、公明党がメスを入れてきた「議員特権」。2010年7月に初当選後、議員歳費を「日割り」支給にとの法案を提出。文書通信交通費は変更できなかったが、歳費を「日割り」支給にすることができた。今後、文書通信交通費も「日割り」支給にするよう取り組んで参ります。
政治評論家　森田実 氏の応援コメント
「公明党が進出して、汚職事件は減ってきましたからこの改革はすごいものですよ。公明党こそが善と正義を求める改革の先頭に立ってきた政党」と応援メッセージを寄せてくださりました。
石川ひろたか公式Webサイト
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＃大阪を前へ　#石川ひろたか #参議院

[@MN-rj9hs]

男前の石川ひろたか！庶民の目線でとにかくがんばれー、‼️

[@小笹敬子]

2025年日本国際博覧会の推進は国をあげての取り組みです。石川議員の益々のご活躍を心より期待しています！

[@民衆の幸せ]

大衆の見方、石川さんを今再び、国会に送り出しましょう！

[@MN-rj9hs]

遠山の事件(事で)公明党、支援団体の創価学会、皆が多大な迷惑を蒙ってます！本当に一生懸命やってる議員さんにも迷惑蒙ってますね！又 たーくさんいる政治評論家の中でも森田実さん本当に真実を良く見極めた論評、批評、的を射てますねー！素晴らしいですね！👍

[@イチダサヨコ]

石川さんのこの動画をたくさんの人に見せたい。ぜひとも見てほしい頑張ります。

[@michifuji282]

政治家一人一人の第二の給料である文通費　月100万円に日本若者の国民は怒っています。さらには立法事務費に月65万も支払われているこれは第三の給料です。 参議委員選挙の為にいくら国民にいい行動をアピールしている政治家としてもバブル時代に決めたであろう領収書不要ルールでいるつもりですか？ 国民の一番の声は国庫返納することと領収書は必要！ここを改正していただく政治家こそが自ら時代に合わせた身を切れる政治家こそが国民からの一番の信頼になります。 石川議員には公明党は自民党のブレーキであってほしいと強く期待しております。