【徹底解説】宮本佳林は、アイドルとして何が凄かったのか

[@サードベースマン]

大切に大切にハロプロが育てた『一等星』の佳林ちゃん。 人を不快にさせるような言動を見たり聞いたこともない、人としても《スーパーアイドル》 天まで登ってほしい！

[@bbgmx555]

平賀さん、佳林ちゃんを語ってくれるのは非常にありがたいのですが、ちょっと補足をしたいと思います。 『デビュー前から注目されてた有力株』『パーフェクトアイドル』『ハロプロのエース』だけでは、聞き手の方や視聴者に佳林ちゃんがいかに凄いかがあまり伝わっていないように思います。 デビューまで5年間かかったのになぜ才能のあるエースなのかを、具体的に語ってほしかった。 ９歳でエッグ加入した当初からすでにセミプロ的な活動をしていたこと(数々の舞台経験・新ミニモニ加入によるハロコンへのエッグ最年少出演・コピンク名義での実質ソロデビュー)、 その実績もありファンはもちろんのこと、当時のハロメンの間でもこの子はすぐにデビューするだろうと期待されていた、それにもかかわらずモーニング９期オーディションの際に落選し、そのオーディションで佳林ちゃんと同じ年の一般応募の子が２人も加入したこと、そしてつんく氏がハロコンでの３人の９期メンバーお披露目の際に『加入する子がもう一人います』といい、ステージ後方に陣取っていた当時のエッグ選抜メンバーを見回した際に、当時のモーニングのメンバーが真っ先に佳林ちゃんだろうと噂していたため、エッグとして(また新ミニモニとして)出演していた佳林ちゃんが、その視線を感じて私じゃありませんと顔の前で手を左右に振るジェスチャーをしていたこと、 その後のスマイレージ２期オーディションや、モーニング10・11期オーディションにも挑戦し、おそらくどちらかで加入するだろうとファンやハロメンの大半は思っていたにも関わらず全て落選したため、ファン界隈では盛大なブーイングの中で事務所批判・つんく批判がなされたこと(Juice=Juiceデビュー後に、つんくPのツイッターに『なぜ宮本佳林をもっとはやくスマイレージかモーニング娘に加入させなかったのか』というファンからの批判に、つんくPが『だってJuice=Juiceが組めなくなるやん』と返答していたというエピソードはファン界隈では有名。)、 佳林ちゃん自身もその当時を回想したインタビューで、エッグ(研修生)の後輩や一般応募の同い年の子に先にデビューされて悔しくて涙したことやすごく落ち込んでいた時期が続き、デビューをあきらめ高校受験のタイミングで研修生を辞めようかと考えていたと言っていましたが、まさにそんな時期、ファンも研修生もまた予想もしていないタイミングでサプライズで新グループ結成の発表があり、そのメンバーの発表で真っ先に『宮本佳林』と呼ばれたこと、 デビュー後の活動も大事ですし、ストイックな一面や才能を語るのも大事ですが、ストイックさを語る人は結構多いし、ほかのハロメンがストイックでないわけではないしみんな才能もある、じゃあなぜその中で佳林ちゃんが『ハロプロのエース』なのか具体的なエピソードを交えて語ってほしかった、特にデビューまでのドラマチックな経歴はイメージしやすいのでもっと語ってほしかったです。(デビュー前からいろいろドラマがあった人とは言ってますが、もっと膨らましてほしかった。) デビュー前の活躍やデビューまでに後輩に追い抜かれた状況も含めて、個人的にはジャニーズでいうところのタッキーと重なるところがあると思うので、そういったイメージしやすい説明もほしかったです。 いずれにせよ、佳林ちゃんを取り上げてくれてありがとうございます。 『過小評価されている』『もっと見つかってほしいもっと評価されていい人』というのは多くのファンが共有している気持ちだと思います。

[@9kisaikyou]

平賀さん、溢れる想いを抑えて抑えて話してるの伝わって来てすこw 宮本佳林は知って欲しいアイドル、知って貰えればもっと知りたくなるはずとヲタは信じている、あの厳しい事で有名なみつばちまき先生やコピンクで関わったP等がこの子は凄い!と絶賛するんだから（過去動画を探せば伝説エピには事欠かない）

[@mochitade]

Twitterで「歌唱力無い鞘師をモーニングのエースにして何故宮本佳林を入れなかったのか」と聞かれたつんく♂が「だってJuice=Juiceが組めなくなるやん」と答えた。 グループを新設するほど価値のある圧倒的エース、逸材でした。

[@osg1017]

宮本佳林はハロープロジェクトにおいてモーニング娘。であったり、ベリキューとは完全に別ラインの傍流に乗せられてしまったので、どこか別の銀河の一等星のような存在のままハロプロを卒業しました。これからもハロプロにはもっと可愛い子、もっと歌の上手い子、もっと華のある子、はいくらでも入ってくると思いますが、宮本佳林のような子は二度と入らないでしょう。情熱と表現力の塊のような女性です。

[@るんヒューワ]

宮本佳林ちゃんほどハロプロエースの名を欲しいままにしたハロプロアイドルはいないですね。

[@yuiayaka]

まずエッグ加入直後に出来の悪い先輩に代わって出番を貰えたというところからして違うんですよね。他に出来る人いる～で挙手してるし...笑 あとアイドルとして可愛くあるためには小顔が大切と思ったらしく頭蓋骨の縫合という難しい書物を読んで自分なりに工夫して頭にバンド巻いたり、吊り目コンプレックスがあるからと垂れ目にすべくテープを張って寝るとか、色々やってたみたいです。あと外部仕事の評価が良くて、先輩の舞台に研修生が脇役で出る時も脇役なのに宛書されてたり、その方曰く「演技指導のとき、もっとこうして！と注文を繰り返すと、もうこれ以上言わないで！となるポイントが誰しもあるのに、宮本さんだけはソレが無いと・・・こっちがどんなに注文を重ねてもハイッ！と言ってやってしまう」みたいな事も言ってました。コピンクスも事務所推しの工藤遥ちゃんではなく、研修生の発表会を観て選ばれたと事務所の人がイベントで言ってましたし。とにかく小さな体にはち切れんばかりのエネルギーが詰まった子って印象ですね。