私は分かっているようで意識していなかったとなるような 例えば (品詞バージョン) He is an only child.と He is only a child.の見分け方や (文型バージョン) He is standing on the hill. He stands silent. He can't stand the noise. のような文型判断 を大切に教えています。
社会人で、一から英語の勉強をやり直したい人です!! 品詞を理解しているか? ノーーー! 品詞を理解することによって、 文章を理解するスピードが速くなる。 文章の作り方が上手くなりたいか? イェーーース! 英語で会話したり、英語のコンテンツも読めるようになるために、 しっかり品詞をマスターしたいと思います! Mayuさんがいろいろな動画で、 英語をスラスラ読んで、読まれているところを見ると、 只々凄いとしか言いようがないです。 だいぶおっさんですが、当時受験時代、英語長文を読むのが苦手で、 数行読むのにも、めちゃくちゃ時間かかっていました。 今でも悲しくなるほどメチャクチャ遅いです。 めちゃくちゃ英語得意な人は別にして、 自分みたいに英語の長文で苦しんでいる人ががゴロゴロいると思うので、 英語に苦しむ者たちへの救いの手になると思います。 英語優等生のMayuさんから品詞について、教えていただけることを嬉しく思っています。 文章の中での役割が分かる!大体の構成が分かる。 この時点で、品詞を理解しておくことは重要というのは理解できます。 頭の中では語順などの基本的な文法を意識しますが、 それを表現するのに適当な構文が分からず、 分かる単語を並べてぐちゃぐちゃになることもあります。 また、動画にあるように、bookみたいに、名詞と動詞がありますみたいに、 一つずつ、こういうのがあるというのを確認するのはとてもいいですね。 その判別の仕方として、どこにあるからこれは〇だとか、 すごく頭のいい人の整理の仕方です。頭の整理になります。 ありがとうございます。 品詞、10種類もあるんですね! ●名詞:物の名前 日本語にはないルール:可算(C)、不可算(U) C→Cat Dog Carrot Potato Shoes U(つかめないものが多い,概念的なもの)→Air Water Hope Rain Snow 落とし穴(U):Bread(a slice of)Coffee(a cup of) 動詞から名詞の作り方(接尾語で判断) ●代名詞 言い換えることば This That Those These They 何かをまとめて 所有を表す代名詞 mine yours hers 再帰代名詞 myself yourself himself themselves one any who ●動詞 動詞のそれぞれの性質を覚えたら、表現の幅が広がる! このときからも、動作を表す動詞の大切さについて説明してますね。 もう既にこの時から、本の執筆に取り組んでいたんでしょうね笑? 動詞の性質、Mayuさんの動詞図鑑で勉強しております。 遠い遠い昔の話ですが子どもの頃、生き物図鑑、恐竜図鑑を読むのが好きで、ボロボロになるくらい読んでました。 全体的に、図鑑系は好きでした。 Mayuさんの本を使って、童心に戻って、図鑑の中の動詞たちと仲良くられるようになりたいと思います。 「be動詞」と「一般動詞」 be動詞は8種類なのか!ふむふむ。 be am are is was were been being 手が動くのは力がこもっていて、 視覚的な印象に残りやすいです笑。 あと、動詞は変化するので、スピーキングで使いこなせるようにするために、 パッと3単元のsや過去形にしたり、現在完了形にする練習は、個人的にやる必要があると感じました。 まずは、動詞図鑑に載っている単語さんたちで、活用変化のトレーニングをしたいと思います。 語源とかの解説もされているんですね! ●形容詞 名詞を修飾、寒いなど~いで終わるもの 形から識別可能 学校教育で、文法用語は結構叩き込まれているので、 叙述的用法とか、 軽く復習すると理解が楽になりますね。 ●副詞 副詞と形容詞、ごっちゃにしていた人、ここにいます。 何を修飾するかとか、システマティックに理解していなかったです。 ●助動詞 can、have to、must、will be able to do have toもですか! 動詞にプラスアルファーの意味を加える。「すべきである」「しなきゃいけない」 ●前置詞 on in at by for among 他のものと一緒になって意味を持つ ●冠詞 a an the たったの3つ!嬉しいですね。 a an:数えられる、単数 the:特定するとき、お互いが認識が一緒になれるもの the world ●接続詞 文章のフローを作るのに必要、 文章の因果関係を理解するのに重要 after 等位(等しいものを並べる)、従位(メインとサブがある) 用語の説明は多くが難しくなる傾向がありますが、Mayuさんの説明はとても分かりやすいです。 これについては、難しい説明ばっかり触れてきたので、 しっかりしたイメージを持っていませんでしたが、 シンプルな的を射た説明で、頭にしっくりきました。 説明がとても分かりやすく、 Mayuさんの頭に、品詞がそれぞれ豊かなイメージを持って息づいているのと感じました。 ●間投詞 Well Really? You know「えっと、まぁ~」 I mean Mayuさんがいうように、 強力な武器を手に入れたみたいに、 品詞を概略を理解したら、英文が急に入ってきやすくなりました。 動画を視聴して品詞について頭の中で整理が出来たら、 品詞の存在を意識できてから、 音読するときも、ここの部分は何だろうと考えられ、文章の構造をイメージできるようになりました! ちょっとしたことですけど、大きなことですね。 品詞を理解することは、英語脳を作るのに、近道であり、必須のステップと感じました。 ありがとうございます!!!