徹底解説！日本の仏像①「飛鳥時代」：仏教伝来直後の日本で作られた輝く如来と菩薩【字幕🎬表示もぜひご利用ください】

[@sawanana1]

新しいシリーズが始まり、嬉しいです。仏像は旅行先で拝観するのみでした。単なる旅行者の印象ですが、ネパール、チベット、中国本土、韓国、日本・・・各地で感じたことは、その土地の人に顔が似ていると思ったことです。今回の解説で、時代や素材でも変化していく様子を知りました。仏教伝来初期は大陸の匂いが濃いですね、勉強になります。

[@Art_History_Channel]

今回も動画ご視聴ありがとうございます。仏教は外国から入った宗教なので、造形も非日本的なもののほうがしっくりきていたのかもしれません。ただ奈良時代以降も顔形は時期ごとに変わるので、やはりそれぞれの時代に異なる政治・社会状況に置かれた人々が抱いた仏教・仏像に対する思いや、表現の新しさを求める気持ちが、いつの時代の仏像にも反映されているのでしょう。

[@亀倉孝浩]

大変勉強になります。ありがとうございます。

[@cherry2592]

とても分かりやすいです！勉強になります🙏

[@Art_History_Channel]

ご視聴ありがとうございます。多くの皆様のお役に立てるように、これからも丁寧で詳しい説明をする解説動画の制作ができるよう精進いたします。

[@bungou2]

まだ見てないけど良いチャンネルを見つけた予感！

[@Art_History_Channel]

「美術史チャンネル」見つけていただきありがとうございます。西洋や日本の美術の歴史や、開催中の特別展出品作の解説動画など色々取り揃えておりますので、ご覧いただけましたら幸いです。

[@AthenaWaikiki]

北魏の影響はどのように伝われたのでしょうか?

[@anoshah7290]

可愛い編集

[@sw-lh6qt]

虫に強い楠だけが残ったとかいうことは考えられないのかなと何となく思った

[@Art_History_Channel]

コメントありがとうございます。木彫仏像自然淘汰説、確かにあり得そうな気がしてきました。