【徹底解説】ライトショアジギング用ライン選びの基本とコツ

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まるなか大衆鮮魚

Күн бұрын

Пікірлер: 16

@オムツロッキー 5 ай бұрын

毎回、勉強になります。ありがとうございます。

@fishmarunaka 5 ай бұрын

参考にしてもらえたら幸いです！

@kiteretu1114 5 ай бұрын

自分の考え方とほぼ一緒で安心しました！ (釣果実績は雲泥の差がありますが😰)

@fishmarunaka 5 ай бұрын

あくまでも私の考えなので、これが正解というわけでもないですけどね💦 掛けた魚がしっかりと確保できるのが前提ですね！

@野良猫寅吉 27 күн бұрын

毎回ワクワクする素晴らしい動画、ありがとうございます。定年退職後、ルアーフィッシングを始めたばかりの超初心者です。 PEラインの号数選びですが、釣り場でベテランの人に伺った所、使うルアーの重さ（ｇ）で選べと教わりました。要するに４０ｇのジグを使うなら、強度４０LB前後（PEライン表記強度の7割を目安）で選べとの事です。例：PE3号　表記５５LB×0.7＝38.5LB　40gジグを使うならPE3号を200m必要と教わりました。なんでと聞くとショアジギングはフルスイングする為、高切れ防止でｇ＝LBとの事です。人によってまちまちの為、正解は何でしょうか？これかも、楽しい動画を宜しくお願いします。

@fishmarunaka 27 күн бұрын

釣りにこれという決まりはないので、最後は自分が納得できれば良いと思います。あえていうなら、おそらく現在のルアーフィッシングでそのようにラインを選んでいる方は少数だと思います。 40gのジグでPE3号は明らかにラインが太くて飛距離も出ないですし、風や潮の流れで使いにくさが目立つと思います。 40gのジグであれば、基本的にはPE1.2〜1.5号ほどが基準で大体PE1号〜2号くらいを使う方が多いと思います。実際にやってみるとわかりますが、しっかり結束できていればフルキャストしても簡単には切れないと思います。

@野良猫寅吉 27 күн бұрын

@@fishmarunaka 早速のご返答ありがとうございます。自分なりに色んな号数を巻いたリールを用意し、現場で試して見ます。ありがとうございました。

@SHiTAKi-z6e 5 ай бұрын

本日も勉強になりました！！私事ではありますが、昨日より、伊豆でのロックゲームについて、夫婦で話し合い、僕は釣り歴だけは長いですので😅　ベイトタックル兼スピニングでできるのですが、嫁さんは、ライトなベイトは投げれるのですが、ハードロックゲームとなると、弱い部分もあり、もともとモッてる人なので、横ボチャンでもつれちゃったりした😢のですが、この際ハードベイトタックルを一掃して、 LSJで練習して、そこそこ真っ直ぐに30gメタルジグならは、80は（出来れば狙ったポイントに）飛ばすので、ベイトよりスピニングのほうが良いのでは？と、言う結論になり、明日、お目当てのロッド ◯◯遊さんに唯一あったので、それでもBBがつきますが。明日嫁さん磯タックル一掃変更で、ライトとハードなスピニングタックルで挑んでもらいます！！ありですよね？？ベイトは間を見て、練習してもらいます！！元々ベイトタックルも良いグレードでは無いし、思い切ってスピニング転向です！！

@SHiTAKi-z6e 5 ай бұрын

追伸失礼します。ライトなベイト（フィネスと言いながらフィネスでない某アブのアレです笑）ではなく、ヘビータックルで買ったそれ用のタックルです。

@fishmarunaka 5 ай бұрын

最後は好みですが、私の場合は複数のタックルを持ち歩くのが嫌いなので、特にランガンがメインのロックフィッシュゲームではスピニングタックル1本で何とかしてしまってますね。 50オーバーのハタやクエが相手だと、少しポンピングしないと巻くのが大変ですが、40そこそこくらいまでなら無理やりリールを巻いて寄せられますし、青物やイサキが釣りたくなってもそのままルアーだけ変えれば対応しやすいので。特にベイトタックルが必要という考えではないですね。

@SHiTAKi-z6e 5 ай бұрын

@@fishmarunaka ありがとうございます！！