【徹底解説】現役神職が解説！出雲大社の御神体その謎に迫る!?

[@hiro-ex9lp]

確か出雲大社の御神体は正面でなく西向きにお鎮まりになっているとか お詣りしたときそのような案内があったのでそちらからも拝礼しました。最近では熊野那智大社にお詣りさせていただき別宮の飛瀧神社 の御神体を恭しく拝礼しました。那智の大瀧ですね。

[@miyazaki-jinja]

お参りできて、よかったですね

[@清水寛-v1p]

相当力のあるものなんでしょうね。

[@miyazaki-jinja]

かもしれません

[@江戸吉武町人]

大国主の神像かと思ってましが違うんですね。

[@miyazaki-jinja]

違うかどうかさえ、分からないですね。

[@けんじなかたに]

こんばんは。豊受大神宮の御神体も何かと耳にしたことがありませんね。

[@miyazaki-jinja]

皇大神宮が有名で、他が知られていませんね

[@森岩光]

創建(716年)の際、 空中神殿等と言われているご本殿 は ご祭神であらしゃる 出雲王国 第八代大穴持(オホナモチ。主王(帝王号 )) で、 徐福が惹き起こした クーデターに遭難、暗殺された 八千矛命の埋葬墓が後背の竜山に有り その祭祀(遥拝)施設だった。 異常な高さも竜山となるべく同じ高さを欲した結果らしい。 因みに、 神社が各地に伝播拡散した原形が 出雲王国の 神隠山の磐坐(埋葬墓)と 王宮近くの祭祀墓(自然石) いわゆる二墓制に由来します。 古来、二墓制を維持してきた地域は出雲族である可能性が非常に高いと思う (家の地域、親戚がまさに、、、) 神さまは伯耆大山(クナト大神(イザナギ大神、大山祇大神ほか))や サビメ山→三瓶山(幸媛命(イザナミ大神)) 鼻高山(鼻高彦、サルタ彦大神) に坐す。 古代の出雲人は 家の神棚に三神の形代の自然石を恭しく祭り拝んでいた。 山や磐坐は動かせませんが 日頃祭祀する形代の自然石は動す事が可能～ 各地に神社が拡散していった。 また、出雲～大和(奈良盆地)入りした 出雲族は 三輪山に形代の磐坐を組んで出雲から神々を奉迎。 因みに、 伊勢の天照皇大神の本体はあくまでも三輪山の(出雲の)女神の磐坐。 更には大元の三瓶山(サビメ山🗻)。 鏡は形代でしかありませんから 思えば 伊勢の神と三輪の神。 一神二体の御事。 今さら何を岩倉や。 (能楽の三輪。より) 元の出雲の三柱の家族神(幸の神)を 大人な事情で 大っぴらには祀れ無いので ヒトカラゲにして 大神(大三輪)大神と奉り、 大物主神と呼んでいるのかと。 ところで、 不都合な歴史からは 八幡様＝宇佐神宮の主神、月読尊(媛大神) がそのご神威により、 出雲王国や大和王国、吉備王国を滅ぼしました。 天照皇大神を三輪山から追い出したのも 八幡様 ＝月読尊、 稚日女神、 豊受大神、 (全て異名同神)

[@miyazaki-jinja]

そうですか

[@はにかみ屋-q7j]

願い事が叶ったのでお世話になった神社に御礼参りをしようと思っているのですが、どのように参拝すれば丁寧になるでしょうか？？

[@miyazaki-jinja]

もっとも丁寧なのは正式参拝でしょう。神職がいらっしゃる神社であれば「正式参拝をしたい」「神恩感謝（しんおんかんしゃ）の祈願をしたい」という旨を伝えればよろしいかと存じます

[@はにかみ屋-q7j]

@@miyazaki-jinja ありがとうございます！！ 神社のページを見たところ、神恩感謝のご祈祷があるみたいですので、そちらでお礼をさせていただきます！

[@tyoro8186]

宮崎神社の宮司様でも、宮崎神社の御神体は拝見されたことはないのでしょうか？

[@miyazaki-jinja]

今のところ、ありません。

[@tyoro8186]

@@miyazaki-jinja ありがとうございます😊 そうなると、ご本殿内の清掃はしないのでしょうか？

[@miyazaki-jinja]

@@tyoro8186 掃除はします。掃除をすることと、御神体を観ることは一緒ではありません

[@tyoro8186]

@@miyazaki-jinja なるほど！ありがとうございます！

[@nationalistpatriot]

新聞にある神社の御神体が写真付きで掲載されていたのですが、それはあまり良くないということですか？

[@miyazaki-jinja]

どこの神社で、御神体とされているものがどんなものなのか分からないで、なんとも言えません。御神体と報じられるものが、実はそうでない場合もあるので

[@nationalistpatriot]

@@miyazaki-jinja ご神体は鏡でした