柴咲コウ、ダミアン・ボナール、⻄島秀俊、⻘木崇高ら豪華キャスト陣が登壇！『蛇の道』公開初日舞台あいさつ

柴咲コウ、ダミアン・ボナール、⻄島秀俊、⻘木崇高、黑沢清監督が登壇した映画『蛇の道』公開初日舞台あいさつの模様をお届け！
〜見どころ〜
1998年に公開された同名映画を、黒沢清監督自らリメイクした復讐（ふくしゅう）劇。幼い娘の命を何者かに奪われた父親が、謎の精神科医の力を借りてリベンジを果たそうとする。俳優、歌手、実業家として活動する『青天の霹靂』などの柴咲コウが出演するほか、『レ・ミゼラブル』などのダミアン・ボナールらがキャストに名を連ねる。
〜あらすじ〜
8歳の娘を何者かに殺害された父親のアルベール・バシュレ（ダミアン・ボナール）は、娘を殺した犯人を突き止めて復讐（ふくしゅう）を果たすことを望み、それを支えにして生きていた。精神科医の新島小夜子（柴咲コウ）と偶然出会い、彼女の協力を得たアルベールは、ある財団の関係者ら二人を拉致するが、やがてある真相が明らかになる。
劇場公開：2024年6月14日
作品情報：www.cinematoda...
公式サイト：movies.kadokaw...
(C) 2024 CINEFRANCE STUDIOS - KADOKAWA CORPORATION - TARANTULA
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[@野川幸子]

テレビで、見ました。とても、🥰嬉しいです。😆💕✨ありがとう～🎶とても嬉しいです。🎀

[@野川幸子]

ユーチューブで、見れて、🎀とても嬉しいです。😆💕✨コウさんが、感激しているのを、初めて見ました。元気で、とても嬉しいです。😆💕✨フランス語、覚えるのは、大変だったと思います。👩ありがとう～🎶🛍️

[@dylan6550]

短い時間の舞台あいさつではあるけれども、客席の観客、司会の人、俳優陣、黒沢監督、そして作品、それぞれがそれぞれに対してリスペクトを持っているのが感じられる、稀に見るいい舞台あいさつだと思った。黒沢監督が素晴らしいのは勿論のこと、素晴らしい演技をした俳優陣、映画の事をよくわかっている観客や司会の人々がそうさせてるのかな？日本でもカンヌで行われるような、もっと長くて、作品について突っ込んだ質問も飛び交うような場があっても良いなと思う。

[@理恵子佐野-g1m]

柴咲コウ美人過ぎる

[@62nobo48]

そして怖すぎる

[@こやまひろき小山紘生]

みた