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ぷにぷに電機さんが2024年11月6日にリリースしたEP『The Secret Of An Interlude』から、ウィスパーボイスとタイトで躍動感あるリズム・セクションのコントラストが魅力的な『不実の輪』を弾きました。
5弦ベースのLow-Bを多用したフレージングで、粘っこさと弾み感を意識してみました。
ぷにぷに電機さんは、『インターネットを中心に活動し、JazzやBossa nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方(中略)、MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shopらとワールドワイドなコラボを実現し、日本国内では80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、冨田ラボらと楽曲を制作』(以上、公式サイトから引用)するシンガー兼音楽プロデューサー。
冨田ラボさんとのコラボレーションで2022年にリリース(冨田ラボ 『7+』に収録)した『須臾(しゅゆ)の島 feat. ぷにぷに電機』は、ブラジリアン・ジャズやアルゼンチン・モダン・フォルクローレのテイストがEDMの下地に溶け込んだ印象的な楽曲。いつか採り上げさせていただきたいな。
いつもどおり、数回聴いて、音符無し/キメ無し/コードだけの簡単な譜面を初見して録り一発、しくじってもやり直しなし、で弾きました。
結果は、聴いて、見てみてくださいね
<使用機材>
Ken Smith Design Brooklyn 5 Strings
Crazy Tube Circuits Bulb (Compresser)
Two Notes Torpedo C.A.B (Speaker Cabinet Simulator)
G2_Systems R.D.I (D.I.)
ORB J7-Phone Pro ケーブル
メーカー不明の銀線シールドケーブル
動画撮影と録音にはYAMAHA AG03 MK2とiPhone 13 Proを使用しました。
<使わせていただいたいた楽曲>
ぷにぷに電機 - 不実の輪