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▼歌詞
一丁前に背は伸びて
色んなもの見えるようになった
君が好きだと言った曲
僕はまだ聴いてる 君はどうだい
当たり前に騙されて
向かい風が目に染み涙した
今になって思い出すのは
くだらないことばかりだ
今ならもっとちゃんと君の目の見て
話すこともできるだろうな
今だけで良い つま先は前向きに
なんてまたすぐ思うだろうな
誰も居ない場所で歌う君の歌
ずいぶん前から会わなくなった君は背筋正したらしい
僕は相変わらず猫背で下向いてばかり
君が歌った歌も 歩いた道も もらった言葉も
全部分かったつもりでいた
君が歌った歌も 歩いた道も もらった言葉も
踏みしめて伝えたいことがある
この手紙 宛名は君
さよならは僕らには似合わないから
また会おうって笑顔見せて
今だけで良い つま先は前向きに
今ならもっとちゃんと君の目を見て
歌うこともできるだろうな
今だけで良い つま先は前向きに
君の元へ向かえるように
掻き消された声で 届け僕の歌