【初めてのスタジオライティング】本間社長の指導で宣材写真に初挑戦！ライティングやモデル撮影のコツを学ぶ

[@MsRADAC]

ストロボ同調の説明、正確には、シャッターの後幕先幕が同時に開いている状態（全開）になるタイミングがソニーのα7シリーズは、SS1/250までということです。なので、SS1/250まではストロボ同調できます。（ただ、モノブロックの場合は発光時間が長いので、SS1/125から1/160にすることが多いようです。） それ以上のシャッタースピードでは、スリット露光になります。先幕が下りた時に、後幕も降りている状態になるので、その瞬間にストロボが発光すると、後幕が映り込むようになります（幕切れといいます）。それを回避するようにするにはハイスピードシンクロを使いますが、それはそのうち動画で特集を・・・ ストロボ同調速度は機種によって異なり、同調速度が早い機種ほど高級機となります。（シャッター幕が早く動くので動く被写体の歪みが少ない）。 カメラ部TVさんの【写真がうまくなる】「シャッターの違い」レンズシャッターとフォーカルプレーンシャッター　～違いと特徴を知ろう！～　が詳しい。

[@masashiii]

勉強になるな〜 今度は、外での宣材写真の撮り方も教えていただけると幸甚です 加茂さん、頑張ってください！

[@LucePhotoStudio]

コメントありがとうございます！ 宣材写真って希望イメージで背景だったりが変わるので面白いですよね（●＾o＾●） カメラアシスタント　　あかり 応援ありがとうございます！！！ これからも楽しく、真剣に頑張ります！！ カメラマン　　加茂

[@MOZU314]

シャッターの間のお話がとても参考になりました。確かにペースや撮るスタイルが安定している方がモデルさんも分かりやすいですよね🧐

[@LucePhotoStudio]

コメントありがとうございます！ シャッターの間のお話はあまり出てこない話題でしたね(^o^) ご参考にしていただけて嬉しいですヽ(=´▽`=) カメラアシスタント　　あかり

[@ちぃにゃんた]

さゆちゃーん٩( 'ω' )و 前職がちびっこのフォトスタジオ勤務だったので その時に見たかったー！！w お勉強になります！！！

[@LucePhotoStudio]

コメントありがとうございます！ 片山さんの出演回まだまだございますのでお楽しみください(*^_^*) お忙しい中ご協力いただけてとてもありがたいです！！ 出遅れてしまいましたね^^; 悔しいです!^_^; カメラアシスタント　　あかり

[@georgetakemori681]

9:30 設定露出反映OFFは調べてもその存在価値がわからず、誰がこんな機能使うんだろうと思っていました。ですが、ストロボを使うときに、日中シンクロやブラックボックス状態で撮影するときにモニターが真っ暗になるので、フォーカスがどうなっているのかわからないところ、この機能を使うと露出の反映を全無視でクリアに見せてくれるので、使っています。これは、想定外の使い方なんだろうな、本来の用途ってなんなんだろうなだと思っていましたが、この使い方で良かったんですね。 ちょっと気になったのが、SONYはストロボを使うとき、ハイスピードシンクロでないなら矯正的にSSが1/250で止まるはずが、今回のシチュエーションでは、通常のシンクロスピードで1/250を超えて撮影ができたんでしょうか？僕はNISSINを使っていますが、機材の関係もあるかもですが。7:41 12:17　カポックをくの字にするメリットがよくわかりました。加えて、さわやかに対する光と背景との距離のとりかたも納得です。 モデルとのコミュニケーションテクもすごいですね！ 要素が多すぎる動画でした。

[@MsRADAC]

このスタジオではTTLが使えない汎用のマニュアルストロボ使ってるようなので、SS 1/250以上でも シャッター切れてしまいます。

[@LucePhotoStudio]

コメントありがとうございます！ ソニーをお使いなんですね(*^_^*) ストロボを使う時の数値解説、機能のご説明などの動画企画ができるように検討させていただきますねヽ(=´▽`=)ﾉ お褒めのお言葉いつもありがとうございます(≧▽≦) 社長もいつもコメント拝見させていただいております！(∩´∀｀)∩ カメラアシスタント　　あかり