純国産近江真綿布団 びわ湖の畔で育まれた温もりの手仕事の逸品 側生地仕上げ② 大洲市産繭100％の純国産真綿

熟練の純国産近江真綿職人による側生地仕上げ作業　女性職人は、親子で母は2024年2月で90歳を迎えます。この道約83年の大大大ベテランです。息の合った母と娘で丹精込めて一生懸命お作りさせて頂きます。
市場では近江真綿を掲げていてもほとんどが外国産のシルク（繭）を使用していることがほとんどですが、
私たちは、日本国愛媛県大洲市産にこだわり頑張っています。大洲市の養蚕家瀧本さんが愛情たっぷりに育てた繭は、日本の最高級の逸品です。
その繭から熟練の真綿職人が手作りする純国産近江真綿布団は、最高の仕上がりになります。
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