沈没した対馬丸の生存者から貴重な体験談を聞きました

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Күн бұрын

Пікірлер: 60

@アイあい-k9m 4 ай бұрын

ちゃんねるの皆さんの陽気さから見始めました。戦争と平和に正面から向き合うシリーズに敬服します。名前だけしか知らなかったこの事件について分かりやすく伝えてくださって感謝です。じゅん選手の涙にもらい泣きしました。これからもこのシリーズも応援します！

@honyubin_ 4 ай бұрын

時には悲しい歴史についても触れ、生の声を真摯に伝えるおきなわちゃんねるが好きです。いつも楽しい場所や美味しいお店を紹介してくれるメンバーが、こうして現地に赴いて一緒に学習できるから、画面越しでもより胸に迫るものもあると思います。自分のような内地の人間が「沖縄を愛してる」と胸を張って言うためには、やっぱりこの地で起きた悲劇や戦争の爪痕、戦後の苦労…そうした側面もしっかり知る必要があると感じます。喜びも悲しみも分かち合えるようになりたいです。

@ハル-k6b4l 4 ай бұрын

歴史的貴重な物。いつもの感じでやれる物じゃないのは演者の方々もわかっている。 KZbinを通してこの動画はとても貴重な資料になりましたね。決して忘れてはならない事をおきなわチャンネルが「紡いで」くれて本当に嬉しいです。

@本物まるこめ 4 ай бұрын

沖縄では小学校で必ず習うよね😢50のおっさんでも覚えてる。平和な世の中が一番

@なお-y4r 4 ай бұрын

去年、家族で沖縄旅行に行った時、息子に対馬丸記念館に行きたいと言われ、初めて行ってきました。恥ずかしながら沖縄戦、詳しく習っていなかったので何とも言えない気持ちでした。いつもは楽しい動画ですがこう言う動画も子供達、大人も勉強になります。ありがとうございました。

@コーチャン-r5y 4 ай бұрын

６月２３日は沖縄の人達にとっては、大事な日ですよね

@hellomscrazy 4 ай бұрын

有意義な動画ありがとうございます！

@nkj1964 4 ай бұрын

おきなわちゃんねるさんがやるのは一番伝わります。

@順子棚原 4 ай бұрын

慰霊の日が、近づくと、おばあちゃんから、戦争の話しを聞いておいでと宿題がでましたが、私のおばあちゃんは、『思い出したくない。話したくない。』と言ってました。平和記念館に行っても、『見たくない。』と言って車から降りませんでした。私は実体験はないけど、この時期、戦争関連の番組が流れると辛過ぎて気分が悪くなります。亡くなった皆様の無念さは、ほんとに計り知れないと思います。皆様の犠牲の上に今の私達の平和な生活が成り立ってます。御冥福をお祈りします🙏。

@user-kt2tt5kx8e 4 ай бұрын

私の祖母が当時、子供たちを連れて対馬丸に乗る予定だったけど従姉妹と順番が代わって一つあとの船に乗り九州へ疎開した話しを聞いたことがあります。祖母の従姉妹は犠牲になり、疎開先でも祖母自身は身重で子供たちも連れて食料もなく　かなり苦労したみたいです。現在の子供たちに対馬丸の話しをしたことないから祖母から聞いた話しを伝えていかないといけないですね

@マレビトてぃるる 4 ай бұрын

貴重な動画をありがとうございます。ホントに素晴らしいチャンネルですね！近くの不屈館も紹介していただきたい！

@KI-dh8kl 4 ай бұрын

ご家族を亡くされ、生き残った会長の人生に、その後どんなにご苦労があった事でしょう。どうかお元気でお幸せでいてください。この動画を見た私たちはテント布に描かれた人々の事を忘れません。じゅん、ひーとー、真摯なレポートをありがとう。お二人の気持ちもよく伝わりました。

@landy1053 4 ай бұрын

こんばんは😃🌃 おきなわちゃんねる👍 こういうちゃんとした企画を建ててくれるところが本とに大好きです‼️ 沖縄関係のKZbin 色々有りますが… お笑いに観光ネタに社会見学物に歴史史跡にホントに素晴らしいと思います‼️ これからも沖縄のありとあらゆるジャンルの配信を楽しみにしています✨ おきなわちゃんねるしたいひゃー👍

@nakanaka0720 4 ай бұрын

毎日幸せに暮らせる事に感謝です🙏😊

@ラブピョン 4 ай бұрын

東北人です。春秋と沖縄に何度か行って専属タクシーで観光地回ってもらいますがこちらの施設は教えていただけなかった。シークレットを守り抜くつもりだったのでしょう。次回また行くので　こちらの施設に見学に行きたいです。宿泊地からすぐ側にあったなんてーっ

@ライチ-b6t 4 ай бұрын

忘れてはいけない戦争の歴史動画を有難う御座います。昔も今も箝口令、隠蔽は続く。いくら水でもあの高さからコンクリートに飛び込むようなもの小さい子達がと思うと胸が締め付けられる思いです。戦争は生きるも地獄❗️二度とこの様な事はおきてはならない二度‼️ 生存者の方々、先祖の方々が死に物狂いで、生きてきたからこそ今がある。有難う御座いました。

@chanpuruFamily 4 ай бұрын

高良先生、衛生士学校のときはお世話になりました😌 大変な経験をなさっていたのですね。私の父は対馬丸に乗る予定だったのが、理由ははっきり覚えていませんが乗れなくて大丈夫だったようです。でも熊本へ疎開していたので、"爆撃されたとは誰にも言えなかった"と話されていたように、何も知らずに次の船に乗って行ったのかと思うとほんとに怖いです。戦争反対!

@新城幸枝-r9b 4 ай бұрын

貴重な動画をありがとうございます犠牲になった人たちが過酷な環境の中でどれだけの恐怖に晒されたか思いを馳せると苦しいです平和に生きている日常に感謝して体験者の話を風化させない様に資料館に足を運ぼう思います

@tponfa6954 4 ай бұрын

対馬丸以外にも沈没して箝口令が出された船がありますね。赤城丸406人、嘉義丸368人、開城丸10人、湖南丸577人、台中丸186人、武州丸148人が犠牲になっています。エンディングのジェット機が今の沖縄を象徴していますが、二度とこのような惨劇があってはいけないと思います。

@鄭成功-f5p 4 ай бұрын

福岡出身の52歳だけど小学生の頃に授業でアニメを観ました女の子がフカに追いかけられてギリギリ助かったシーンを覚えています今観光で沖縄来てるので今日記念館に行こうと思ったら休館日だった

@akira-xu2me 4 ай бұрын

対馬丸以外にもそんなに沈没してたことは知りませんでした。当時の県民人口約40万人強。その4倍近い現人口を避難させるってとても非現実的としか思えません。

@tponfa6954 4 ай бұрын

@@akira-xu2me 私も最近まで知りませんでした。去年南風原文化センターで開催された「箝口令展」で知りました。また、対馬丸記念館裏の「海鳴りの像」にも記されています。全人口は考えていなかったようです。ただ官僚は疎開を推進していましたが、疎開は当時進みませんでしたね。横のつながりを重視する県民性とホントに来るのかと楽観視もあったと思います(新聞は日本軍優勢の捏造しか印刷させなかったので)。10・10空襲で現実味を帯びて北部への移動もあったようです。しかし当時は軍の指導が主体で皇民化教育の「軍官民共生共死」の思想で根こそぎ動員、「生きて虜囚の辱めを受けず」の教えで集団自決等、多くの県民の命が失われたと思っています。当時からある国際法で認められている捕虜になることさえ、軍は県民に対し認めていなかったんですよねぇ💦

@gonnosuke 4 ай бұрын

昔学校の体育館で対馬丸のアニメの映画を見ました。子供心にトラウマになるくらいの悲しい話でした。あの事件の後、更に激化していった沖縄戦…。ひめゆりや対馬丸、そして沖縄戦の過酷さ、とてつもない悲しみの歴史の上に今の沖縄の方々の、もっと言えば我々の生活があるんですね。時代は変わって若い人ばかりになり、平和になって美しい海やリゾートのイメージの強い沖縄ですが、日本人である以上は絶対に絶対に忘れてはいけない事なんですよね。

@hiaiian3581 4 ай бұрын

今の幸せに気づけました。ありがとうございます😭

@seiichiyamashiro5631 4 ай бұрын

良い動画ありがとうございます。この話は母から聞いた話ですが、母も幼いころ疎開で対馬丸に乗る予定だったそうですが、父が案じて対馬丸ではなく護衛艦の船長と交渉して対馬丸の護衛艦に乗船したそうです。そして母の父の予感は当たり悲惨な出来事が起こったそうです。この事を考えるともし母が対馬丸に乗船して亡くなっていたら今の僕は居なかったと思うと母の父僕のおおじいちゃんの先見の目には敬服します。僕もいつか故郷沖縄に帰った時は是非その資料館に行きたいと思います。ありがとうございました

@いっちー-d7y 7 күн бұрын

沖縄って今は楽園だけど戦時中は地獄だったんだなぁそんな過去があっても強く生きている沖縄の人たちは凄いです。私もルーツが沖縄にあるので沖縄を誇りに思っています。

@とみゆき-f2r 4 ай бұрын

とんでもない時代ですよね平和が続いてほしいです

@humikazu1900 4 ай бұрын

ありがとうございました。

@uchan787 4 ай бұрын

京都からハイサーイ‼️今日はでーじいい回だったさぁ😊昨年那覇大綱挽に行く前に訪問する予定が行けなくなって残念‼️今度ぜひ行かないと思っています。またやーさい。

@umibozu4879 4 ай бұрын

久しぶりに対馬丸記念館に伺った気持ちになりました毎年沖縄戦没者慰霊に行かさせていただいております糸数とかにも行って手を合わせていただきましたもし良ければそちらの方も沖縄がここまで良くなったのは…… 是非とも紹介をしてください

@79bbormer 4 ай бұрын

対馬丸事件はなんとなく知っていましたが、記念館があることは知りませんでした。次回本島に寄る際は訪問します

@和子尾形 4 ай бұрын

知らなかった事も色々あり、勉強になりました。

@mactomi4742 4 ай бұрын

動画ありがとうございました。

@サヴァ-n8p 4 ай бұрын

次回沖縄に行ったら絶対に寄ります。

@獅子丸-t1g 4 ай бұрын

いつも大笑いと元気をもらえてるおきなわチャンネルで、昔の事、戦争の事を伝えて頂けるので、、大事なことを再確認させてもらえてます。対馬丸事件や疎開、戦争について勉強しましたが、毎日のように見ている、じゅん選手とひーとーさんの取材だと、それが、ひしひしと伝わりました。子供達、家族の方、犠牲になられた方のご冥福を祈ります。ここに行ってちゃんとお祈りしたいです。平和に笑える世の中が続いて、戦争で犠牲になった方や御苦労なさった方々の辛すぎる経験を二度と繰り返さないように、忘れないようにしていきたいです。今回もありがとうございめした。

@べんちゃみ 2 ай бұрын

ありがとうございます。

@amykelleher 4 ай бұрын

２３日から那覇に行くので時間見つけて是非行きたいです。

@79bbormer 4 ай бұрын

これとか、方言札、海軍司令壕、93歳/96歳戦争体験談など素晴らしい企画です。いずれ八重山平和祈念館も取り上げてくれるとうれしいな…

@TadashiEllaBilliards 4 ай бұрын

色々思う事はあるけど、戦争が起こらない世界が来るように強く願う！

@uhei.yamaguchi 4 ай бұрын

もぉコレはだめですね⤵️⤵️ 僕の父はもぉ他界していますが二回も戦地に行って運が良かったのでしょうね，無事帰還した人で父から戦争の悲惨さを事ある毎に教えて貰ってましたね🙏‼️ 戦争が無ければ生きておられた尊い命の事を考えると涙が出て来ました😭毎年沖縄には旅行で訪れてましたがこんな悲劇があったって詳しくは知らなかったんです⤵️🙏 知って良かったです，次回沖縄に行った際は訪れたいと思います🙏‼️ 孫の顔を見る度に思い出してしまいますね⤵️‼️ 貴重な動画ありがとうございます🙏‼️

@mitsumalista 4 ай бұрын

対馬丸記念館一昨年行ったけど、考えさせられるものがあったな。。

@Tシンスケ 2 ай бұрын

自分は静岡県の人間ですが、小学生の頃に対馬丸のアニメ映画を授業で見て、感想文を書くというのがありました。小学生にはショッキングで刺激の強めなシーンが幾つかあって、30年経った今でも覚えています。

@みち-p8m 4 ай бұрын

このような資料館を見学するだけでも相当ストレスや負荷がかかって心も身体もぐったりなる。もし実際に自分が…なんて想像出来ない。世界情勢揺らぎすぎ、なんで人間は繰り返すのかな？毎日戦争でたくさんの人達が亡くなっている。どうしたら平和になるの…？

@謝花敏雄 4 ай бұрын

疎開船の対馬丸は最初兵士を輸送してあとに疎開船として利用された為にかは知らないけど軍艦旗を、掲げて居た為に魚雷の攻撃を受けたのですよね‼️米国も潜望鏡で確認してから魚雷を発射したと言われて居ます‼️軍艦旗を掲げてなければ魚雷攻撃を受けずに済んだと思われます❗

@gajyumlu 4 ай бұрын

【後世に残したいおきなわちゃんねるの動画】シリーズ今の日本は｢戦争を知らない｣人たちが動かしていて、時折とても恐ろしいと思うことがあります。戦後80年、これを100年、200年と繋げて、それを拡げて、世界中の子供が笑顔でいられる世界をみんなで作りましょう

@blogflyer2622 4 ай бұрын

当時のアメリカ、日本、そして戦争が憎い

@K-17A 4 ай бұрын

Hai-Sai！🤠🌺

@べんちゃみ 2 ай бұрын

命大切さ。人と人が争う事に悲しさ寂しさし切なさ勝っても負けても感じれるのがやりきれない気持ちになる。動画でした。人だからわじわじしたりイライラしたりする気持ちは分かります。だけど関係に人達まで巻き込むのにすごくすごく嫌な大嫌いな気持ちになる。当人同士だけ喧嘩すればいいのに関係ない命まで巻き込む事にすごく悲しい気持ちになります。この事を感じて二度とこの事が自分の回りでも世界の回りでも起きないよう。起きて欲しくないよう願い。また起こさないよう。進みます。