春團治 野崎詣り

[@岩崎邦]

12才です。おばあちゃんから聞いてみてと言われ聞きました。凄い。話の中の人物に瞬時になりきり、話かた、動きかたを演技している。聞いている方はまるでその場にいるような気がする。昔は舟でも行っていたのですね。知っている地名も出るから勉強になりました

[@ああ-z5i5x]

今どきの12歳はそんな句読点打たねーよ！

[@MINAMOTONOWAKITATSU]

落語の醍醐味

[@バッセン日記]

@@ああ-z5i5x お前のガキの時分と一緒にすんなよｗ。しかもいい年して成長ゼロ。アホは治らないんだな

[@まこうすけ]

12歳で春團治師匠の良さを理解する君は相当頭が良い。将来有望だ。

[@taka8872]

春団治師匠のお玉牛が好きでした。 30年ほど前、京都府立文化芸術会館で見たときはほんと嬉しかった。 出囃子の『野崎』も色気があっていいですね。

[@桂栗之助]

松鶴は豪快、米朝は繊細、 文枝は華麗 春団治は芸術。 まさに、その通りの落語

[@123skyhigh5]

四者四様でしたね。

[@tukikagehyougoful]

あたしもそう思いますよ…！！上方のかつての四天王の芸は…すべて素晴らしい大名人の芸ですよ…！！それに比べ、年代は少し下になりますが…江戸落語の四天王の芸については…談志は、ひねくれ芸！！志ん朝は、噺は上手いが…余裕のない語りの芸…圓楽は、自己自賛だけの芸…柳朝は、とってつけた芸…その後に続いた円鏡…後の円蔵は、おちょくった芸…その後の小三治は自虐の芸が基本だが…自分の世界だけの芸…すいませんが…なんかそんな気があたしにはします…長文すいません。

[@PTAPUMIPON]

春団治師追悼に見せていただきました。ありがとうございます。 もうこの華麗な高座が観られないのは、分かっていても寂しいです。

[@ポン太-e7m]

何度聞いても春團治師ほど素敵な噺家はそう簡単には出てこないでしょうね。文楽師のようにマクラなんか喋らない！60年落語聞いてきて 素敵な噺家！と言えるのは文楽師と春團治師ですね。

[@令和の土星人]

端整で優雅、そして常に完璧なのが「三代目」の凄いところ。

[@shinmei.1975]

菱三升に花菱の紋は春團治を継いだ者にしか付けられない勲章のようなもの。 長年、その勲章に恥じない当代随一の名人芸を披露してくださった三代目師は浪花の誇りでした。 動画UPありがとうございます。

[@123skyhigh5]

この派手な紋の入った紫の着物、この動画は違いますが羽織の紐が金の鎖。この春団治師匠に憧れて、親に『紫の着物作ってくれ』と頼んだら、『アンタが着たらちんどん屋の開業式やで』って言われたΣ(´∀｀；)

[@加藤洋-m6o]

派手な事をするわけでもなし、でもじっくり聴かせてしまう凄さ。

[@中村隆宏-x8u]

羽織の終い方がかっこいい。

[@阪口定子]

関西落語会の大御所→桂春団治師匠,桂米朝師匠,桂文枝師匠,笑福亭松鶴師匠全ての師匠に個性がありいつも楽しい落語聞かせていただいていました。春団治師匠の落語は上品で優しい穏やかな口調で聞かせていただいたものです。春団治師匠の所作も踊りも素晴らしいものでした。いまの落語界の人材不足がさみしい😣⤵️です

[@NENE-KEN18]

さすが、三代目春團治師匠の十八番😊

[@加藤洋-m6o]

踊りの達人であった師匠の身のこなしのきれいなこと・・さすがです。

[@原田明-n5q]

わたしも昔から四天王の中では春団治が一番好きでした。

[@123skyhigh5]

四天王は、聞くたびに『うん、この師匠が一番！』ってなるんですよね。芸風が違う大師匠が四人揃った、上方落語史上の大大大慶事でした。

[@minosgr]

すごい！ UPありがとうございます。

[@123skyhigh5]

この噺とか『祝いのし』の『座敷に上がってクソしたる』にしても汚いことこの上ないんですが、三代目が演ると上品でキレイなんですよね。

[@ふじさぶ-n9m]

うまいねェ　　聴き入ってしまう

[@glsw60botw]

・・・・・カッコええなぁ・・・・・合掌

[@hareteru753]

京都から福岡に嫁いで１５年…久しぶりに「紅梅亭」の番組見ました! ありがとうございました(^-^)

[@水香照子]

妙と善哉で餅モチしまひょうか？そなら屋形船ですかー⁉️野崎舞りにしますわいな桜ぶぶきの乙な踊りを🙌💕👏🤔😍

[@scsid2356]

三代目の舞台は噺の流麗さ艶の有る所作もいいですが、冒頭の「羽織の脱ぎ方」は四天王の他の師匠以下上方落語家の中で１番イキな綺麗な脱ぎ方される師匠でしたね、合掌。

[@keiyoshino7972]

本当に綺麗な羽織の落とし方❣️その所作を見るだけでも感動的でした！upありがとうございます😊

[@tukikagehyougoful]

あたしは…ガキの頃…まだ髪の黒い三代目の噺を…今は亡き親父と一緒にどっかの大阪の劇場で聴きました…梅田花月だったかな…！？よく覚えていないけど…昭和４８年頃…そん時、お母さんと妹は宝塚歌劇を見に行っていました…

[@NENE-KEN18]

1:32　三代目春團治師匠の醍醐味

[@jjyy-b7b]

持ちネタは二十に満たなかったが完璧主義者のためどのネタも十八番でした。実際は七十くらいのネタがあると香川登志緒先生との会話があったとなんかの本で読みました。

[@奥山晴正]

少しでも納得できなかったら　高座にかけないと言う信念　春団治の名に傷つくと言う信念です。

[@板原公]

氏の“はなし”を聴いていると、落語家の語り口（節）が肝だと感じる。この“節”を手にした落語家が一流と二流の分かれ目だと思う。圓生氏然り、枝雀氏然り、志ん朝氏然り……。

[@すーさん-p7w]

もろこしの関羽や玄徳。 浅草の観音さん。 深草少将など…そこそこ知識が無いと心から笑えない。 高度な落語！

[@TakashiNakakura0517]

ご冥福をお祈りいたします

[@丹下左膳-t8d]

文楽と並べられるが、三代目春団治の方が上（笑）　登場人物の演じ分けは、三代目春団治の右に出られるものはいない。

[@まこうすけ]

春團治の名跡は3代目で終わり

[@jjyy-b7b]

4代目の春之輔は？ですね

[@kobayashidairi3143]

～下郎　京都高山寺～壬生小梅～　淀賭場たけだの　天満篭～せん～相川なめきって　～道明寺こな　邪流しの　あみや

[@堅田義雄]

たまら

[@隆池下]

（はる〜ふん

[@水香照子]

象の長い鼻が1回展して⚫区収まり祭りの準備を開始したら歯医者復活祭大丈夫です。ありがとう

[@水香照子]

さん書は小粒。大豆になったら酒飲みましょね！🙇

[@kobayashidairi3143]

天満下郎牢屋主の　下郎芸能　芸子おかひきつき

[@水香照子]

たんす長持ち名古屋城ホール