【衝撃】男を産め！女の子を産むと公開処刑…残虐王ヘンリー8世に振り回された6人の妃たち。

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【囁き女官と三人の首なし女王シリーズ】
• 囁き女官と三人の首なし女王【アン・ブーリン ...
新シリーズ『囁き女官と三人の首なし女王』の予告編を撮影中の囁き女官あくあの素の姿！
出演している三人の幽霊を演じているのは一体誰?!
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（裏メイキング動画はサブチャンネル『囁き女官の森』でお届けしています。
今日は、新シリーズ『囁き女官と三人の首なし女王』の予告編をお届けします。今回から、今まで以上に面白く、分かり易い動画にするため、撮影も加えましたが、基本的な動画スタイルは、肖像画を使う今までのスタイルと一緒です(^^♪
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皆さん、こんばんは。囁き女官あくあです。
もしも、プリンセスになりたいならば、現実問題、多くのハードルが立ちはだかります。
ハードルはめちゃめちゃ沢山ありますが、例えば、その一つには宗教の壁というものがあります。
実際、キャサリン妃やメーガン妃も、イギリス王室に嫁ぐにあたり、イングランド国教会の信徒への改宗を行いました。
イングランド国教会というのは、つまり、ざっくりいうと、キリスト教のプロテスタント（ホントはちょっと違うらしい）なのですが、キリスト教徒でもカトリックだと、（そのままでは）イギリス王室には嫁ぐことができません。
現在、エリザベス（2世）女王は、イギリスと英連邦の君主であるだけでなく、このイングランド国教会（プロテスタント）の最高権威者です。
イングランド国教会というのは、いつからあるのかというと、エリザベス１世の父であるヘンリー8世の時代からです。
ヘンリー8世は1534年、ローマ教皇の統治するローマカトリック教会を離れ、自らをイングランド国教会の最高権威者としました。、『イングランド国教会』を誕生させました。
これによって、イングランドは建国以来の国家構造を変え、カトリック国家から、プロテスタント国家として栄える基礎を築きました。
これは、教科書にもしっかり書かれている、歴史的超重要事項です。
しかし、この歴史的に超重要事項、イギリス史上を大きく動かす決断の裏には実は、ヘンリー8世の女性問題のいざこざがありました。
そして、今日は、その裏に存在するヘンリー8世の6人の妻たちのお話もご紹介したいと思います。
テューダー王朝全盛期のイングランドを築いた王、ヘンリー8世には6人の后があったのです・・・。
でもヨーロッパの王室はキリスト教なので一夫一妻制です。
たくさんのお后が同時にということはありません。お后は次々に取り替えられて6人になったのです。
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【囁き女官と三人の首なし女王シリーズ】について。
タイトルの『3人の首なし女王』というのは、ヘンリ８世とエリザベス1世に関係する3人の女性たちです。
なぜ、この企画にしたかというと、イングランドのチューダー朝やエリザベス1世のあたりって、めちゃくちゃ、人間相関図が複雑に絡み合っているんですね。面白く分かり易く紐解くのが、私の目的です(^^♪
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3人の幽霊のご紹介
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#囁き女官の館 #テューダ家 #囁き女官と三人の首なし女王 #ヘンリ8世

[@佐々木望-t1d]

自分ひとり病気をたてにして、6人の王妃様を切り捨てる最低なヘンリー8世、バチが当たる。

[@quo5695]

しかも元旦那との貫通の有無の確認とか思ったよりブスだったからとか、相手の尊厳何も考えないでやりたい放題すぎる

[@マリアアントニア]

ヘンリー８世って最低最悪！ 妃達が気の毒です。

[@たれ松ぴよ]

こいつは、｢メーズ・オブ・オナー(チーズタルト)｣と言うお菓子を、愛しすぎて、そのレシピをも、封印しましたからね💦

[@ロールキャベツ-x1z]

今でも、妃達の亡霊がお城に彷徨っているとか😢特に、アン・ブーリンと３番目と５番目の妃だったかなぁ…。 男子が生まれなかったのは、ヘンリー8世のせいなのに💢キャサリン妃、本当に綺麗で可愛かったのにね😢女の子、1人儲けただけでも良かったのに…。

[@MAY-su8kj]

最初の妃キャサリンの娘がブラッディーメアリー、アンブーリンの娘がヴァージンクィーン。お嬢さんは素敵な猛女に育ってますよ（息子さんは儚かったけれど）

[@kakinomi0628]

嫁の持参金を返したくないからってもう一人の息子と結婚させようとするヘンリー7世もちょっとねえ。この親にしてこの息子あり?

[@Ariel__Ariel]

アンブーリーンは初代「おもしれー女」だったのかもしれぬ

[@myklily.990]

王室って華やかなイメージより、ドロドロした腹黒いイメージなんだよなぁ。

[@user-wk8rh7gp5p]

ヘンリー8世に　振り回されて　女性の地位の　低さ　ヘンリー8世が　許せないですね

[@Mimozacrochet]

写真（絵）と違うって言われてチェンジされた人が年金と城をもらって一番平和な老後を過ごせたんじゃないかという気がするw 気持ちわるい変態王様と長年過ごして処刑、なんてことにならなかっただけ。

[@豊受-w3n]

一見煌びやかな世界も闇が深い 闇を見せられると表の世界がなんと色褪せることか 全て偽善だった事を思い知らされる

[@miss-zp7xh]

内容も素敵ですが、御本人(主さま)がとてもお綺麗なことに驚きました。

[@Opino-pino]

凄く面白いです。それにしても、この王様、、、そこに愛はあるんか〜？？ってききたくなるわ。 アクアさんの語り口調賛否両論ですが、わたしは、この世界観にあっていて良いと思います✨宝塚女優みたいか語り口調とお顔、合っています！頑張ってください💪

[@vivi3230]

初めまして🍀　とても感慨深く切ない気持ちになりました📙　歴史は大好きﾃﾞｽ✨　登録しました😊

[@三井三四郎]

アンオブクレーヴズ！！ 不美人だったから幸せになれたってのも何とも皮肉な話。

[@asterlily9914]

美人は運命が極端に分かれるんですよ。

[@かえるんかえるん]

あくあさんが綺麗で話が入ってこない…😁

[@asahi7370]

顔出しは要らんかも

[@hsawa6714]

すご〜く前に、ビーフイーターが見たくて、ロンドン塔🇬🇧を見学しました。でも、歴史をあまり勉強しないで行ったので、いつもわかりやすく沢山の映像で学べるアクアさんのチャンネルを楽しみにしています。

[@kilalamomiji]

淡々と歴史の不思議なお話をまとめ上げて説明して面白いです。絵画を挿入してくれるので本当に引き込まれるように聞かせていただきました。以前は顔出しをされなかったようですが今回のお話の最初に出演されていてお姫様のような容姿を始めて見させていただき感激しました。品があるお姫様顔です。前世はヨーロッパのお姫様だったのかも知れない風貌と人格を感じました。面白いお話ありがとうございました。　サイテーなヘンリー王　　英国の植民地対策もこうゆう家系の冷血な表れなのでしょう。　現在まで続いている恐ろしさを感じました・

[@vhe572]

楽しみです。🤗

[@blaze7033]

ためになる内容です。 しかし　聞きづらい。 息継ぎが悪いのか、言葉が聞きづらいです。 残念。

[@さおり-h3v]

最後のキャサリンが美人✨💖 教会も大変そう😅

[@user-yj4gn9yk9y]

私もそう思います(*^^*)

[@木村美恵子-j3d]

この頃はヨーロッパ史上、最も面白い時期の１つですよね‼️何回聞いても新しい見解が有ります✨一番可哀想だったのは、ジェーングレイですが。

[@erikasono565]

ジェーンは若く、王家の血筋で世間知らずでもあったのでしょうが、権力者の道具として使われないために、時としてノーを突き付ける勇気が必要という意味では、現代にも通じますね。

[@sun-xn4ul]

ですよね！！ 中学校のときから、海外ドラマ「クイーンメアリー」をきっかけにずっとハマってます😊

[@kagerochest0125]

わかります‼️ 私もこの時代はまって勉強しました😊

[@rurimochizuki4424]

この当時の王女は、道具だったのでかわいそう😢

[@しまじろう-b5w]

13:16 マジパネやトプ画詐欺はこの時代からあったのか・・・

[@sun-xn4ul]

キャサリン可哀想😭😭 自分が好き結婚したのに浮気するの意味わかんない！

[@にゃんぽ-o2w]

卒論がアン・ブリンでした。｢テューダー｣も面白かったけど私は｢1000日のアン｣がとても好き！

[@イルハン-q6z]

英国がプロテスタントになった理由はつまり一人の男がスケベしたかっただけかよ

[@user-gg9xg6dd1q]

「絵と実物が違うと激怒」（アン王女に対して）って、昔も今も、腹立つポイントは同じね笑。現代もみんな写真盛りますしね。

[@たれ松ぴよ]

この頃のヘンリー八世の食事時は、一言で言えば｢料理を載せた、皿の行進｣だったそうで、一度に沢山の料理を作らせ、それ二度に分けて運ばせ、当のヘンリー八世は、その沢山の皿の中から、好きな料理を、ちょっと摘まんだり、どかっと取って行くと言った、バイキングさながらの食事だったそうです。 で、残った料理は、使用人達が食べていたそうですが、１人にもらえる量は、ほんのわずかだったそうです。

[@感謝致します]

悲しき時代ですね…😭

[@yotchi12]

お邪魔します😊

[@荒木祐子-z2y]

妻が居る事を知りながら横取りするからろくな目に合わないんだね(>

[@erikasono565]

本当に。 フリードリッヒ・グルダの４人の奥様に対して、ウィーンの知人が、「２人目の奥様は彼が既に既婚者だったことを知っていた。３人目、４人目の奥様は、彼が既に離婚再婚を繰り返していたことを知っていた。それで結婚するなんて、信じられない」と言っていました。 オーストリアの国教は今でもローマカトリックで、離婚再婚は禁止ですから、既婚者と関係を持ち、相手を離婚に追い込んで後釜に座るなどというのは悪女の典型とされます。 実際には、男の側が有無を言わさず、「妻とは離婚するから」と強行していることが多いのですが。 - 妻子ある既婚男性で、勝手に言い寄ってきたくせに、奥様と私が張り合って彼を取り合い、嫉妬合戦になることを期待していたりすると「バカか」と思うことがあります。 たいして取り柄のない男性を誰が取り合うものですか、と思ってしまいますが、相手が王子や国王だと、「王妃の立場を奪ってやる」と燃える女性が多いのでしょうか？ - 一般論としては、複数の女性を養えるだけの経済力がなければ離婚再婚は最初から無理。 仮に経済力は問題ない、尚且つ魅力的な男性だったとしても、私なら妻子ある既婚男性から言い寄られたら、まず奥様に会って、奥様がどう思っているのか、円満離婚する気があるのか、明らかにしますね。 奥様の側は離婚する気がないことが多いだろうから、その段階で、９９％、男性側の計画は破綻しますけれど。 - それにしても、ヘンリー８世の場合には、最初の王妃キャサリンの場合には、兄嫁に憧れていた上、キャサリンの持参金をイングランドが手放したくなかったということも関係していたように思うから、それでこういう結果になるのは酷いと思います。

[@ロールキャベツ-x1z]

２番目はともかく、後の妃達は結婚したくなかったと思うよ

[@rinrin2168]

めちゃくちゃだなぁ

[@中村恭子-w4c]

王家は やりたい放題でしたね..

[@日本金のなる木]

あくあさん可愛い😍

[@芳寛-n5z]

『王妃の離婚』という本で、キャサリン王妃とヘンリー8世の離婚の話が書かれてますよね？ 結構面白いです。

[@u.mayumi2862]

死んだ兄の妻を娶って子どもにその兄の名を残さなければならないので、意味は逆です。まあ、子供が自分の子供とみなされないところからくる意訳でしょうね。

[@はなむらみは]

アクアさん、本当に美しい方で驚きました。❤️

[@youtoo5524]

ヘンリー8世も若い頃は痩せていた⁉️

[@Petal_Of_Sand]

痩せてたけど騎馬試合で落馬して体を強打してからおかしくなって暴飲暴食で激太りしたとか

[@user-hk695]

ヨーロッパの王族と言うのは身分の釣り合う貴族の中から妃を選ぶものかと思っていましたがイギリスではそうではないのですね。ヘンリー8世だけでしょうか？だから気軽に処刑出来たのかな？

[@常磐-j8r]

身分の釣り合う王女にプロポーズしても、キャサリン・オブ・アラゴン(釣り合うどころか格上のスペイン王女)やアン・ブーリンへの仕打ちにドン引きされてお断りされ続け(それでなくても性病持ちの中高年)、でも世継ぎは必要なので手近で済ませるしかなかったようです。

[@user-hk695]

@@常磐-j8r なるほど。ありがとうございます！

[@known253killto9]

楽しみですm(_ _)m(^^)vあくあさま。よろしくお願いします😍😍😍

[@Henry_VIII]

妻募集中 若くて美人ならOK

[@user-yj4gn9yk9y]

最後の王妃、キャサリンパーって一番美人なのに、いまいち評価が低いような。

[@三井三四郎]

ヘンリー8世が亡くなった後も王妃として英国を統治するように遺言されていたのに、あっさりと王妃の位を捨ててしまったからでしょう。 その結果、トマスシーモアとエリザベスに裏切られ悲惨な最期になりました。

[@スパンク石橋荘]

語り口調に違和感を感じる‥‥

[@hide0sai103]

コテコテな中世ぶりが凄い

[@sirayuki251]

メアリー・ブーリンに男の子が産まれたのにどうして認知しなかったんだろう。

[@asterlily9914]

俗説だけど、性行時の感度が高い方が男子が生まれやすい、と言われている。これが事実だとすると､女子ばかり生まれるのは父親が下手なのか母親が不感症なのかのどちらかになるね。

[@gattina3327]

気持ちよくなくても男の子2人産まれたので、この説はやっぱり俗説の域を出ないみたいですww

[@asterlily9914]

@@gattina3327 やっぱりそうか…

[@jswmgtda]

浮気しやすい男の人には第1子は女の子…とか色々ありますね

[@user-wt9be7fp4e]

顔出ししない方が良い。純日本人的なので、日本髪に着物とかで解説すると、逆に面白いかも。

[@erikasono565]

すみません、あくあさん。毎回、楽しみに視聴させて頂いていたのですが、今回のバックミュージック煩すぎます。 語りの声より音量が大きいということもありますが、バックミュージックの音楽のキャラが立ちすぎていて、そちらの方に注意が向いてしまいます。 - フィギュアスケートのプログラムの音楽、特にメドヴェージェワ選手の音楽選択とその演技の特性について私は再三書いてきたのですが、劇伴音楽は、それだけでは特に何か特定のことを表現しているわけではない、だからこそ、俳優が自由に表現できる面が強いと思うのです。 メドヴェージェワ選手は、演劇的表現には優れているのに、「音楽を解釈する」ことは苦手。トゥトベリーゼコーチはそれを見越して、映画音楽などを与えることが多かった。 それと同じで、語りのバックミュージックには、劇伴音楽系か、クラシック音楽でも比較的静かでキャラの立っていない、ないしはロマン派以降の音楽のように、語りの内容をふわりとイメージさせるような音楽の方がいい。 今回のような純粋音楽としてキャラの立ったピアノソナタのようなものは合わないと思うのですが。