【衝撃】若き天才北畠顕家の短すぎる生涯について調べてみた

今回は一般にはあまり知られていない早熟の天才、北畠顕家について語っていきたいと思います。北畠顕家は鎌倉時代から南北朝時代にかけて活躍した公家、武将で若くして名声、功績を得たことから早熟の天才とも呼ばれています。そんな顕家の優れた軍事作戦と20歳という早さで討ち死にした理由について考えてみました。
このチャンネルでは日本史の謎を見てみたりやサクッと歴史の流れを振り返ったり、ロマンあふれる怪しい歴史を調べてみたりと皆さんの興味があるテーマを中心に動画投稿していきます。面白いと思ったらチャンネル登録よろしくお願いいたします。
今回参考とした書籍
北畠顕家―奥州を席捲した南朝の貴族将軍 (中世武士選書)
amzn.to/43RPzUs
古い本で今回の動画とは方向性は違いますが参考とさせていただきました
#日本史 　#歴史 #鎌倉時代 #南北朝時代　#北畠顕家　#後醍醐天皇

[@満足唯]

逃げ若で花将軍の大ファンになってしまいました❤ありがとうございます。

[@Japanese_history]

この人もっと人気出てもいいと思うんですけどねー

[@modoricyan6076]

大河では美少女の後藤久美子さんが男装してぎこちなく淡々と演じていたのが印象的でした

[@鶴来貴司]

北畠顕家といえば北方謙三の破軍の星が面白かったです。

[@pontarou01]

私の曽祖父は北畠顕家を祀った霊山神社の宮司やってた。

[@西川英彰-o5m]

北方謙三の陵王の面ですね。 征西将軍宮懷良親王も取り上げてほしいです。

[@江戸城の正成像]

彼は今、「逃げ上手の若君」で北条時行と共に鎌倉で奮戦中⚔️

[@lixsed1691]

日本人では数少ない軍事的天才だと思います。源義経、北畠顕家、上杉謙信。

[@Japanese_history]

まさに天才って感じですよね！

[@DORAYAKROLL]

大阪シティバスのバス停で北畠公園前がある 北畠顕家の関係あると言われる場所を公園として残して居る場所の近くにあるバス停

[@三毛猫マリー]

楠木正成と言い北畠顕家と言い、名将を無駄にすりつぶした後醍醐天皇が無能すぎるな。

[@Japanese_history]

これでも人がついてきてたという不思議。 まぁ天皇なのに負けたということはついてこなかったのかもしれませんが。

[@pontarou01]

北畠顕家は後醍醐天皇のやり方に不満持ってた。 彼が死んだのは、素人の公家が作戦に口出ししたから(シビリアン・コマンド)

[@Japanese_history]

なんか要点をまとめて頂いたみたいですいません。全く同じ考えです。

[@平山一夫]

名将ですね！

[@yugureyamanaka2730]

●リクエストで、後醍醐天皇の息子で1番軍事的な才能があった懐良親王（かねよししんのう）を検討お願いします。九州を支配下におさめるだけでなく、中国の明の皇帝にも、世界は広く、天下は、1人だけのものではありませんと苦言をていする文章を送るような勇気もありました。

[@Japanese_history]

リクエストありがとうございます！ 日本国王良懐さんですね。個人的にも少しゆかりがある人物ですので、いずれ採り上げる予定でした。来月くらいにアップ出来たらと思いますので、楽しみにお待ちください！

[@pontarou01]

そんなグローバルな人だったんですか。 うちの祖先は足利尊氏に臣従してたんで敵になりますが、敵ながら天晴。

[@yugureyamanaka2730]

@@pontarou01 さん、東国の宇都宮氏の人が、分離して懐良親王に従い、松田聖子の 先祖に繋がっています。懐良親王の活躍が無ければ、松田聖子は存在せずに、昭和の芸能も変化していたかもしれません。 宇都宮懐久は、祖父や父と共に、南朝の懐良親王に従い伊予国から豊前国仲津に移ったが、同族の豊前宇都宮氏が北朝方であったため、懐良親王と南朝方の菊池氏の本拠地の肥後国の八代に移ります。 ●宇都宮懐久が戦死すると、息子の久憲は改名します。きっかけは、足利尊氏が逆襲に成功した（1336年）の多々良浜の戦いで、戦死した南朝方の蒲池武久の娘さんと夫婦になって、蒲池久憲と改名したからです。改名後は、南朝を裏切って北朝側について生き延びたようです。蒲池氏の子孫である松田聖子は、本名は 蒲池法子（かまち のりこ）です。

[@スウ-x8j]

王塔の宮についても、取り上げて欲しいです。ひたすら父に尽くし、足利尊氏を警戒しろと言っていたのに、冤罪を受け流されて亡くなった、悲劇の皇子です。武勇に優れた皇子と伝わっています。天皇自体は、人を見る目が無かったのでしょう。能力のある人たちを大事にせず、おべっか使いを重用していたように思います。 建武天皇は、時代の移り変わりの中でそれを理解せず、その流れから逆行した人物です。

[@Japanese_history]

当然そういう流れになりますよね。少し検討しないといけませんが前向きに検討させていただきます。護良親王はあまり詳しくないので、少しお時間ください。よろしくお願いします！

[@スウ-x8j]

@@Japanese_history 期待してます。

[@pontarou01]

護良親王は殺されるときに抵抗して、歯であいての刀を噛み砕いたそうで。 本当だったら武勇半端ないですね。

[@ヒストレイン]

この人の名を聞くと、どうも現在でもゴクミを連想してしまう…

[@user-hk3iz9ek7w]

南北朝時代で最も好きな人物の1人です。雅な公家がどのように荒っぽい東夷の武士達を統率し、無謀な長征を成功させる事が出来たのか？は謎ですね。 略奪を餌に釣ったのかな？🤔

[@風魔忍者ぶきみ丸]

南朝の呪いで、令和は大正より簡単に終わる。

[@Japanese_history]

北朝は呪わなかったんですかね？

[@tita9603]

ちょび髭独裁者は、第一次大戦に招集され出世して勲章を貰ってるから、後醍醐天皇よりは軍事に関する理解と知識はあったと思いますよ。 下士官レベルだったのかも知れないけど。

[@Japanese_history]

ちょび髭さんは戦術面ではなくて戦略的に問題がありますね。ダンケルクで中途半端に攻勢を止めたり、東西2方面に戦線構えたり、現場を知らずに撤退を許さないとか余計な口出しが多い印象です。

[@pontarou01]

ロンメルはそんなヒトラーを皮肉って「ヒトラー伍長」って陰口してたそうで。 ダンケルクで英軍にとどめ刺さなかったのは、同じゲルマン民族だからだっていう話ですね。