【乗れる博物館】大井川鉄道 昭和を感じるレトロ列車たち

#大井川鐵道 #昭和レトロ #南海21000系
2020年夏
静岡県にある大井川鐵道に乗車してきました。
2日間乗り放題の切符を購入し、一泊二日で大鉄を満喫。
初日は普通列車で本線の終着駅、千頭駅へ向かい、折り返しの"EL急行"に乗車し、新金谷に戻る行程となっております。
EL急行とは、普段蒸気機関車で運行されている”かわね路号”の電気機関車版(ダイヤも同じ)です。最近では”ELかわね路”や”ELさくら”と名称を変更したようです。
大鉄を走る普通列車には元近鉄特急16000系・元南海21000系ズームカー・元東急7200系の三種類の電車が使用されており、どれが来るかは公表されておらず、その時のお楽しみとなっています。（近いうちに元南海高野線6000系がデビュー予定）
2日目は絶景と日本唯一のアプト式区間がある井川線と、トーマス号に乗車しますので、次回の動画も是非ご覧ください。
【井川線編】 • 【絶景】大井川鉄道 井川線 に乗ってきた　豊...
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[@mtok_h_mp35fm]

昭和33年生まれだと、原監督と同級生。翌昭和34年は南海ホークスが初の日本一となり、鶴岡親分の涙の御堂筋パレードも行われました。 21000系は一畑さんにも流れましたが、全て除籍済。大井川さんの車両が唯一現存します。

[@NA-gt3is]

南海高野線22000は「角ズーム」でしたっけ？ 今も現役の21000は「大鐵」だけですしね 昔は「一畑電鉄」でも走ってましたが 今は現役を引退してますし、 その畑電の一部部品はこいつらに使われてるとか