春のシューティング祭り2024　ちゃんたけ vs 東方スカーレットディアブロ　2024/4/17

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ゲーセンミカド

Күн бұрын

Пікірлер: 6

@hakomarumaru3827 8 ай бұрын

元は同人ゲーだったのが色々進化して遂にゲーセンで遊べるとか凄い時代になったな。

@清酒盃 7 ай бұрын

今回は、前作・東方電幻景の元ネタ『東方妖々夢』の前作に当たる、『東方紅魔郷』が元ネタ。ボスも基本そちらに出てきたキャラ達ですね。ちなみにちゃんたけさんが操作されている『パチュリー・ノーレッジ』は、元ネタの東方紅魔郷では『4面ボス』でした。 1面：宵闇の妖怪・ルーミア。元ネタでも1面中ボス&1面ボス兼任。闇を操る、なんていかにも強大そうな能力を持ってそうだけど実は見かけ倒し、的な扱い。頭に付いているリボンは封印のお札なんだとか。普段は大人しいけど自称人食いの妖怪。二次創作の一部ではリボンが取れると最強格の妖怪に変貌したりするネタがある。実は何気にテーマ曲のタイトルが原曲そのままの『妖魔夜行』。個人的には嬉しい要素。なお、代名詞の『そーなのかー』はこのゲームでも健在。 2面：中ボスは名無しの大妖精。スペルカード無しの中ボス。通称・大ちゃん。元ネタでも2面中ボス。霧の湖にいた妖精の一人で、普通の妖精よりちょっとだけ強い程度の妖精。スペカすらない。ただし今作では高難易度だと遂にスペカを解禁してくる。油断は禁物。ボスは氷の妖精・チルノ。こちらも元ネタ同様2面ボス。こちらは東方シリーズの代表的なキャラの一人で、何度か自機になった経験もある(自称)幻想郷最強の妖精。見た目通りに子供っぽい性格で騙されやすいが、地頭は何気に良い。カエルを冷凍、解凍させるのが趣味。ちなみに通称・⑨。由来はシリーズの一作品の説明書にある、ゲーム画面の説明から。 3面：紅魔館の門番・紅美鈴(ホン・メイリン)。元ネタでも3面中ボス&3面ボス兼任。東方では実は意外と珍しい中華系キャラ。気を操り我流の拳法を用いる格闘キャラでもある。ちなみに種族及び正体は不明の妖怪だが、何気に4桁以上の年月を生きてる可能性あり。二次創作ではよく寝坊助の役立たずだったり不憫な役回りにされるケースがしばしば。だが一方でカッコいい時はとにかく映える。そういう意味ではあらゆる方面で役立つキャラ。 4面：中ボスの方は5面でまとめて紹介。ボスを務めるのは名無しの小悪魔。通称・こあ。元ネタではパチュリーの前座。つまり4面の中ボス。大妖精同様元ネタではそもそもスペカすら持ってなかったのだが、今作では大出世である。二次創作では地下図書館の司書役を務めているケースが多いが、元ネタではその辺の設定は不明だったりする。 5面：紅魔館のメイド長にして東方シリーズの準主人公・十六夜咲夜(いざよい・さくや)。紅魔館に住む唯一の人間。ただしその出自は謎に包まれている。主への忠誠心は非常に強い、完全で瀟洒な従者。ナイフ投げに加え時間停止まで使用するなど、露骨なまでにディオ・ブランドーのオマージュ要素が強い。元ネタでは5面中ボスも兼任していたが、こちらでは兼役は4面中ボスに変わった模様。二次創作ではとある作品で胸囲をネタにされたり、一時期自機役を降りていたからか出番ネタで弄られたりと、早苗さんに並ぶ準主人公枠なだけにネタは豊富。アクションはとことんスタイリッシュ路線。 6面：紅魔館の主にして、Win版シリーズ最初のラスボス、レミリア・スカーレット。 500年を超える時を生きてきた吸血鬼。運命を操る程度の能力を持つ。元ネタでも同様にラスボス。幼そうな外見に反し、確かなカリスマ性を備えた統率者。こちらもDIOのオマージュ要素が強い。が、公式の弾幕アクションでのしゃがみガードがアレだったり、ノリがよすぎて『ぎゃおー！』なんてやったり、わりと公式自らカリスマブレイクしてる描写も多々あったりする。